セトの心境
あぅ〜やぱ！姿を獣モードで腹を撫ぜてもらいたくなってしまったよ！アレクにもまだ獣モードを言うてないのに！

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大人の魅力！

ウッドストック兄弟の屑は、第二婦人の親バカ&貴族の闇を手厚くそそがれ・・・・元ウッドストック卿の上流階級が正義論で育った超純粋の屑だったんだね！
そのうちトレントになっていそうな残念親子達！

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第一夫人(クーザーママ)って、実家は？

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……第二夫人もアウトかぁ……。
しかもバカ達は反省もしていないし。
(現時点で、爵位は取り上げられているので平民扱い。
なので、魔法を撃とうとした(未遂)時点で、無礼打ち案件なのよ)

陛下「今までの功績(立前)で動いた事にしとかないと・・・若返り薬が貰えないも〜んね！」
・・・「あと、奥方達が怖いからでしょうが！」

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陛下「べ、」別に”面白そう”とか”仕事から逃げ出したい”とかじゃあ無いんだからね？」

宰相「……陛下、男のツンデレとやらには需要が無いそうですよ？」

骨「”ただしイケメンに限る”ですな？」

ウッドストックの息子に～知らるべき罰
　　　　　　　　　　　　然るべき

魔武装・・・アレクの指導(シゴキ)によって？魔鎧になるのかな？

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おぉ！　中々にやるな？
腹心の(?)部下が増えるかな？＞三人衆・四天王・五芒星(ペンタゴン)……。

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……あぁ……侯爵とバカ二人は破滅決定！(裏取りして、被害者に補填かな？(没収財産で))
あと、奥方がどうなるかな？

クーザーが負けても、クーザーは侯爵家の長男なだけで侯爵の爵位は父親のウッドストックが所持しているから、vsクーザーのあとにvs侯爵もあるのかな？
っていうか侯爵がそんなカンジのイチャモン言い出しそうwww
侯爵もやっつけて欲しいから魔法誓約の文言もユルい内容だったらいいなぁ。

239話の・・・
後にクーザーは、アレクの手により！
メタルクーザーとなって⁈アレク部隊の片腕になるのであった！

アレク「ちょっとまて〜！誰がドラゴン○ールのフリーザの○見たいにメタルにするか〜！そりゃ強化ポーションを各種飲ませる気だよ？食事に粉末の強化剤をまぜて！」
・・・「その発想の時点でアウト〜！」

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骨「調子にのって決闘を仕掛け、長子に裏切られ(?)血統を残せた訳ですな？」

クーザー「……お、おぅ……(汗」

328話・・・・
そりゃあ・・・デミゴットには挑みたくないよな〜更にドーピングで強さが更にドン！
情報料として白金貨2枚・・・・
顔の古傷をリカバリー(復元)の薬を・・・
アサシンも躊躇いもなく良く飲むよな〜
古傷を治した時点で暗殺者から足を洗って！
アレクの影(暗部)に！王家の暗部より強くなりそうだな！（笑）

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あぁ！？　バトラーさんかぁ！
そりゃ敵に回したくないわ……。

さらに凄腕の密偵さんを引き入れて。

執事「だ、旦那様？タカハシ辺境伯様をよ、呼ぶって？彼の方の方が爵位が上なので‼︎旦那様が行くべきかと？それに・・・王家がタカハシ辺境伯様に違いなる恩義があると噂か？お妃様の夫人会からの人気もあり？旦那様がタカハシ辺境伯様を呼び出し！来させたなんてばれたら？・・・」
ウッドストック卿「は？夫人会がなんだ！我が妻達も息子達が魔法も使えなくなってしまった！あの姿を見ても？反対するのか？」
執事「でわ？旦那様？学園の生徒として？タカハシ辺境伯様を呼び出し？直接こちらから呼ばずに？学園長に言ってもらいましょう！あくまで？息子達の保護者てして？」

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……いや、情報……忠告は大事よ？

執事「ほ、ほ、報告します！ご子息様をあの状態にした者・・・お、お方は！」
ウッドストック卿「⁇お方だと？」
執事「魔神アレク卿様です！」
ウッドストック卿「魔神？そんなふざけた爵位なんてないぞ！」
執事「・・・旦那様・・・こないだ王座の広間での辺境伯様ですよ？たった数名で戦争を終わらせ！魔王国の魔王様より強いあの！辺境伯のア・レ・ク・さ・ま！機嫌を悪くすると領地1つ消すっというアレク卿です！」
ウッドストック卿「は〜？そんな怪物が学園に・・・・」

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骨「……これからの人生、目の前は茨の道ですなぁ？」

アレク「茨の道でも道は道だよね？　……じゃあ歩けるじゃん？　進めるじゃん？
　　　　僕は卒業後、未知なる道を開拓しないといけないんだよ？
　　　　目の前には道も標も無く、進んだ所が道になるんだ！(ｷﾘﾂ」



アレク(本物)「……あの～姫様……僕、こんな熱血キャラじゃあ無いと思うのですが……」

侯爵家がまた一家なくなりそうな展開www

各貴族家の当主や子供達は国内各地で同時発生したスタンピートから国を救ったアレクの功績をあまりご存知ではないのですか？

↓返信の続きを・・・・
ウッドストック卿「ック！貴族の裏ルートでハイパーポーションを1本(白金貨3枚)を手に入れたぞ！忌々しアレク印だがな！半分づつ息子達に・・・・息子達の顔がな、な、治った！(T ^ T)養毛剤(毛生え薬)も手に入れたが・・・白金貨4枚！(T ^ T)足元みやがって！」
・・・「アレク卿に素直に謝って息子達を廃嫡にすれば？温情で息子達の顔を格安で治せたのに！（笑）ハゲもしなかったかもね！」
アレク「・・・・顔だけ治す？どうだろう？純情無垢の真人間になる？ハイパーポーションを使うかもしれないが？」
・・・「肉体は普通に回復か？」
アレク「赤子にしてしまうとまた？神々からのクレームが・・・あね2人は、精神と記憶だけ赤子にしたい！」
・・・「危ない奴(アレク)だな！」
・・・「あの、馬鹿女子はどうすんの？行き遅れポーション？をのますのか？」
アレク「普通に行き遅れだとつまらないから？負宝のリング(首輪)が外れない！」

↓

司祭「……ところで、今人気の美容薬を創っていらっしゃるのもアレク卿なのですが……」

今までアレクに責任を取らせようと騒いでいたいた妻たち
　　　「(ピタッ……)あなた……解っていますね？
　　　　何としてでもアレク卿に薬をお譲り頂くのです！
　　　　その為ならこのゴミクズの命でさえ捧げなさい！」

ゴミ兄弟「そんな！？　母上！？」

妻たち「お黙りなさい！
　　　　私逹の美容の為なら、あなた逹の命の一つや二つ安いものです！
　　　　……いいえ、待ってください……アレク様と揉めたこの家の関係者だと
　　　　薬を売って頂けない可能性も……ハッ！？
　　　　あなた、もしアレク様にお許し頂け無かった場合、
　　　　離縁して実家に帰らせて頂きますね？」

骨「ホッホッホ、美容の為に秒で棄てられましたなぁ？
　　侯爵様はアレク殿に許して頂［毛無くなる］と……」

侯爵＆兄弟「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！？」

司祭「……毛生え薬もアレク卿がお創りになられてますよ？」

骨「ホッホッホ、兄弟は顔を潰され(物理)、侯爵殿も顔を潰された(比喩)、ですな！www」
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(数年後)
？？「……で、いまのコメディアンとしての俺が居るって訳よ！」

骨「どんなお気持ちですかな？」

元侯爵「……ハゲしく後悔しておる……。
　　　　コメディアンだけでは食っていけないから今は薪拾いもしておるわ！



　　　　……ウッドストック(木を貯める)だけに！」

ウッドストック卿「司祭！息子達の顔は元に戻るのか？！」
司祭「完全には戻りません・・・・巷のアレク印ハイパーポーションなら？回復しますけど・・・・」
ウッドストック卿「それは！ここにあるのか？！いくら寄付金が欲しいんだ！」
司祭「ここには無いのです・・・新しく辺境伯になられたアレク卿がお造りになっていますから・・・・」
ウッドストック卿「ック！息子達をこんな姿にした奴の薬に頼らなければならないのか！(T ^ T)」
司祭「はい、その上！教皇様並の回復魔法使いだと・・・」
ウッドストック卿「諦めるしか無いのか！
妻達や、妾達から非難され、息子達を責めたてられたし・・・」

更新有難う御座います。

アレク「……先生、お解りですよね？(以下クドクドと説明が続く)」

骨「侯爵様の講釈ですぞ？」

アレク「あっ、そこの生ゴミも一緒に廃棄してきてくれますか、先輩？」

骨「あぁ！？　吾輩、このままではお空の星になってしまうのですぞ！？
　　捨てら(ステラ：ＳＴＥＬＬＡ(イタリア語で星))れるだけに……」