更新有り難う御座います。

(デーデッ　デーデッ♪(荘厳なBGM))

骨「ワタシノ記憶が確かならば……」

こんな感じやったっけ？　料理の○人。

他のドラゴン1「ドラゴンキラーのアレクがまた肉を求めたらどうするんだ！」
他のドラゴン2「また、レッドの尻尾を！」
他のドラゴン3「今の場所からしたら？ドラゴン2の場所が近いだろうな・・・」
他のドラゴン4「よし！情報を流そう！」
ドラゴン2「バカ！辞めろ！幾ら尻尾でも激痛があるんだぞ！」
ドラゴン1「お前が言うか！」
レッド「上手く尻尾を渡せば！ブラックの呪いを解く回復薬をくれるがな！」

更新有難う御座います。

久しぶりの四人(家族)だ！？

↓

骨「そう言えば、お酒を熟成させる時に量が減る事を
　　［天使の分け前］と言うらしいですぞ？(某・森の料理人曰く)」

アレク「……その天使がドワーフで無い事に感謝しないとね？」

骨「それは［ドワーフのボッタクリ］とでも言うべきですなぁｗ」

ドワーフ「フン、ワシ達はそんな事せんわい！
　　　　　ドワーフは鍛冶と酒だけには誠実なんじゃ！」

アレク「……なら先ずはその抱え込んでいる瓶を離そうか……」

ドワーフ「イヤじゃ！　ワシはこの中に住むんじゃ！」

骨「それだと瓶(亀)でなくヤドカリみたいですな」

364話の・・・
アレク「仕方ない！信楽焼きの瓶(かめ)の焼酎サーバーを様して！それに焼酎を・・・軽く10リットル入ったな・・・・3つ用意して・・・熟成させて渡せば良いか！」

更新有難う御座います。

……同級生もタレント揃いですからね？

おめでとうございます‼️
毎日楽しみに読んでます😁
初代さん達の頑張り
続きが気になりますね
異常気象になってますから
適度な水分と休息で乗り気って
下さいませ

祝・一周年！　更新有り難う御座います。

骨「我が輩も参加ですぞー！(ﾋｮｺ!)……シーン」

骨「外(舞台)出た瞬間終ったわ！　観客居るのに笑わない
　　ネタ寒すぎてお亡くなり　定期定期的に帰れコール！」

更新有り難う御座います。

アレク「……ドワーフ達はあまり驚かないんだ？」
ドワーフ「ん？　そりゃ、酒以上に興味をそそられんかったからのぉ」
アレク「あぁ……」

オドヘートの教育場面で

手の位置が低～い

教育する場面でありえんかなw

手の位置が低いですよ。などでしっかりとやらないと

更新有り難う御座います。

骨「(タイトルを見て)……今更ですぞ？」

362話の・・・
アレク「誰が！スライムやねん！魔物のむら→街→国って？あんな性別ない男女になるスライムかよ！俺はヘルミーナを孕ませた漢だ！それに！あっちは！黒龍！(オス)こっちは赤龍(メス)！似てないんだぞ!確かに？ポーション(万能薬)が被っているが？俺は！DTじゃ！」
ヘルミーナ「そんなに興奮してどうしたの？嫌なら国を消しちゃえ！」

更新有り難う御座います。

強者が強者を呼ぶ！
ドラゴン(チカラ・イズ・パワー！　強いモノが強者な世界！)
アレク「K泉構文ヤメイ！？」

エリーゼ「ふ、ふ、ふ！お父様(国王)の説得(催眠洗脳)が成功してますわね！アレク様の第二夫人は渡しませんわ！」
国王「最近、アレクとエリーゼが恋仲にならんかって考えてしまう・・・ヘルミーナが妊っているのに・・・・エリーゼが最近甘えてくるけど何かやばいものでも？」
ヘルミーナ「妊娠2ヶ月だけど？まだお腹目立って無いからかして！誰も(屋敷の人以外)お祝いの言葉すらないわね・・・・私にゾッコンだから！他の女になびく事は無いはす」

なんとなく予想
ドラゴンを省略してます。
　　　　↓
ブラック・・ヤンデレ
ホワイト・・純情
ブルー・・・僕っ子
イエロー・・高飛車女
見た目の年齢18〜23
シルバー・・仔犬系
パープル・・女豹系
グリーン・・メイド系
ゴールド・・お嬢様系
見た目の年齢12〜17

筋肉騎士「おぉ、アレク殿！　……陛下ですか？
　　　　　でしたらこの道をマッスル(真っ直ぐ)進んだ部屋でマッチョ(待っちょ)って下さい！



　　　　　……師匠！　こんなんで良いでありますか？」



後方腕組み骨(無言で頷く)

更新有り難う御座います。

陛下&宰相「「……今更だしなぁ……」」

骨「森の王お手製、大盛(王森)ドラゴン焼肉丼(小声」

アレク「……(ドラゴン)焼き払え！」

骨「あぁ、止めてぇ～！？　骨が、骨が脆くなっちゃうぅ！？」

俺の尻尾を鉄盾を熱した上で焼く!
俺の尻尾なのに美味そうだ！(ジュルリ)

更新有難う御座います。

先生「……しくしく、ジュルリ……」(ノД`)・゜・。

小劇場

(ドラゴン焼肉中)

アレク「オイ、骨！　何摘み食いしていやがる！？」

骨「Oh! No! No! No!
　　ちょっと魔が差したんだ
　　そう、僕は君(の料理)だけが全てさ
　　ねえ、情状酌量ください
　　何も食べなきゃ生きてけない


　　Oh! Jesus!
　　そんな眼で見ないで
　　もう、金輪際　心入れ替えるよ
　　ねえ、だから執行猶予で
　　一度だけ見逃して


　　計画的な犯行の
　　このアリバイ工作も
　　現行犯では騙せない
　　小手先の弁護じゃ
　　No! No! No!


　　まさに摘み食い裁判
　　君は僕にどれくらいの罪を問う？
　　最終弁論　怒声の後に君から告げられた
　　僕は有罪(ギルティ)」

アレク「何無駄に曲(〇愛裁判)に乗せていやがる！」

ドラゴンの尻尾のメニュー
ドラゴンのテールスープ！
定番だけど尻尾のステーキ(輪切り)
尻尾の唐揚げ(一口サイズ)
尻尾と薬草の包み焼き
尻尾のハンバーグ
尻尾の骨出汁のラーメン！
尻尾肉のローストドラゴン(ビーフ)
尻尾肉入り肉チャーハン！
尻尾肉の刺身(炙り)
以上が私の考えた料理！

毎日更新ありがとうございます
この作品を読むのが毎日楽しくて
仕方ありません

アレク・・・・お前・・・他の物語の魔王か！(ビシ!)
アレク「ふ、ふ、ふ、ふ！我に従うなら！世界の半分(男、オスだけ)をやろう！って！ちがーう！！」
魔王「我よりも、魔王ぽっいぞ！婿殿♡」
リリス「もう！お母様たら！」
冒険者達「英雄様がレッドドラゴンの尻尾を⁈もう大英雄か武神じゃないか！しかも、一緒に食べるかって！最早神様だろ！」

更新有難う御座います。

アレク「森の王になりました！」

先生「……そうか……」

アレク「レッドドラゴン(尾肉)食べｍ」

先生「頂こう！」