更新有り難うございます。

トントントン(骨「○ノノニトン」)。

更新有り難うございます。

信じるか信じないかは……。

ロナン「・・・・噂の龍玉を7つ集めると願い事が？」
マテ爺「ロナンよ？くれぐれも？龍の膀胱を狙うのでわないぞ？」
ロナン「違うのですか？」
マテ爺「違う‼︎断じて‼︎天使の主人が鍵を握っている！」
ロナン「神とか？天使などの話と実際に天使を見ていますからね・・・」
オーレル「4種類の胸を(女性)集めてから？デミゴット(タカハシ辺境伯)よ！好みのおっ○いを捧げます♪私に若返り薬お〜くれ〜♪♪って唱えればもらえるかも？」
ロナン「な、な、なんですか？その呪文と贄は！」
アレク「俺はどこの世界の魔王だよ!」
アレク「しかも！副音声で俺の事をよんでるよね？」

更新有り難うございます。

本来は一つ一つが驚くべき出来事なんですよね？

↓の社畜歌を
デー○ン閣下が読んで怒ってきたら？
頭丸めて(スキンヘッド)
一緒に謝りに行きますよ？

社畜歌
デュエットの歌

男)強がっていても
女)心底
男)叫び出しそんなんだ
女)嘆いた
俺)働く意味は何
2人)僕は社会の迷い人
聳えるビルの先には
星が赤く燃えて
眩しいけど
病みも見える〜
これは？何の輪廻？
社会の闇に沈む

社畜だから？
社畜の歌作るのさ！（爆笑）

さらば〜自分の店よ〜
旅立つ〜店主は〜社畜戦士タ・ク・ヤ〜
絶望の彼方ブラック企業へ　
絶望せよい今、働く〜
必ず〜ココへ(自分の店)〜
帰ってくると〜
常連に笑顔で答え〜
自営を離れブラック企業へ
渋々臨む〜
社畜戦士タ・ク・ヤ〜

自分の歌も出来るぐらいさ！(T ^ T)

564話をエリーゼがしり、
アレクの歌を歌うって事で・・・
♪♪〜イントロ〜♪♪
君(王子)は何を臨むの〜
誰のために傷つき〜
夢は濡れ手の泡
心を閉じた〜
野暮抱いた心に
破壊が止まらない~
天災よりも果てなき〜
時を彷徨う~
怒りや絶望から
受け取った力
神力に変わる♪♪
未来その手に
飛び出すアレク
走る君よ命をつかめ！
命脅かす
汚れた大地(城)
切れたアレク〜
創造神が導く


メロディは昔の植木の法則の主題歌

アレク「なんだよ！創造神が導くって！俺は!破壊神か！」
ゼロ「社畜の歌よりましでわ？」

替え歌

幾つの職を　越えて行くのだろう
ハロワへと続く　この道は

ゆくあての無い　迷い子の様さ
人ごみに佇む　君は今

働くことさえ　恐れてた昨日に
無くした休みを　探してる

求人広告(ゆめ)を信じて　働けばいいさと
社長は　叫んだだろう

労基へ走れ　敗れた有給届を
胸に抱きしめて

替え歌

とれない休みがあるものか
積まれた書類が受け止める

嗚呼、組合のストライキ

随分ととイカレタあいつだぜ

出張費も社員持ち
軽い財布で今日も行く

ガンバレ　ガンバレ　社畜
サラリーマン太郎

更新有難う御座います。

うわぁ……(頭が)軽いと、神輿は担ぎやすいよね？

替え歌

朝の光眩しくて　Wake UP

言葉もなくて　ただ人の波流されていた
働く意味　試されているみたいに

仕事中でも思い出す　前に進むの見ていてよ

So repeat me we will be working
そんな風にも考えてたの

憧れ　働く　未来
絶望　喪失　離職
幾つもの悲しみの日々を超え

たとえ

休みの全てが休出に消えても
きっと上司の声がする
大丈夫働こうってでも
社員の全てが出勤しているのなら
それでもあなたと真っすぐに納期見てて

今　願い込めた休日　爆ぜた


ゼロ「……涙の海が出来そうだ……」

替え歌


蒼ざめた瞳　見つめる書類
いま休みを　捨てる時が来た

週末休みも　昼休憩も
許されずに　働き続ける

今日で命が　燃え尽きるとしても
それでも社蓄(ヒト)は　休日(アス)を夢見るものか
明日も仕事(それがサダメ)でも

I wanna get achance

絶望の期日　迫り来る納期
有給は誰の為にある

滅びゆく身体(からだ)　枯れてゆくココロ
働きし者　(サラリー)MEN OF DESTINY


ゼロ「……流した涙がスターダスト……」

ブラックな替え歌

心配あるからね〜
君の身体は〜
誰でもわかる
明日がないからね
どんな〜に困難で〜
挫けそおでも〜
やり遂げる事が
必ず最後に過労になる〜
労基に通報♪労基に通報♪
傷ついて！倒れて
社畜の切なさを
大分疲れても〜
won〜won〜
もう一日頑張ろ(7勤目)
頼られる喜びを〜
植えてつけてられてるから〜
won〜won〜

骨「嫌過ぎる社畜になっておりますな！」
ゼロ「ブラックでなく漆黒企業だな！」

141話のアイロス片思いの歌

女々しくて
女々しくて
女々しくて
つ、辛いよ〜♪
僕のことをからかったの？(王女様)
あんなに目線あったのに〜
奴(アレク)のどこを気に入ったの？
僕はもう要らない？
君と夜会で踊りたい〜
沢山の人混みの中で
君の姿だけが〜
輝いて♪♪
愛されたいいねきいっと見過ごした
君のシグナルをもう一度
気のせいかな？でも構わない
君と居たいから〜
女々しくて女々しくて
視線を浴びて
女々しくて女々しくて
愛の歌歌って
女々しくて女々しくて
いざ転落した世界はもお
女々しくて
女々しくて
女々しくて辛いよ〜♪♪
アレク「懐かしいな！（笑）忘れていたよ！」
エリーゼ「・・・・・あ！あのお家お取り潰しの！ご子息？モブ過ぎて記憶にございませんわ！」
アレク「神力解放状態でなら？触れたら？即死かな？」

プリンセスずの初恋の歌

呼吸止め１秒〜
貴方真剣な目をしたから〜
そこから何も聞けなくなるの〜
薬学ロンリネンス〜
きっとヒロインを大切にして〜
知らずにヘタレなのね〜
落ちた乙女もしらんぷり！
すれ違いや〜
回り道を〜
あと何年過ぎたら〜
2人は触れ合うの〜
お願いサイン♪サイン♪
ここにサイン♪♪
貴方から(サイン)
手を伸ばしてハメて(指輪)よ〜
給料3ヶ月分のダイヤ〜

岩○良美「流石プリンセス！良い音量と気持ちがこもってますね！」
エリーゼ・リリス「ありがとうございます♪」
リリス「この歌わ恥ずかしくありませんわ！」
エリーゼ「ダイヤってなんですか？」
岩崎○美「金剛石？ルービーや、サファイアぽい宝石があるのだから？金剛石もあるわよね？」
アレク「だから！転生して無い人物を呼ぶな！」
アデル「ゲスト転移は若返りするのか？」

更新有難う御座います。

この兄弟も相当……。

骨「強大な敵に？(小声)」

↓の甲羅は、たしか？
10キロ→20キロ→40キロ→80キロ→160だったような？
セーラー月のコスプレはやった事無いけど？
ウーロン(無印ドラゴンボー○)ならしたよ？学生時代
豚のフェイスを更に加工して耳を垂れ耳(拡大)して・・・頭だけ被りものでコミケの転売員(ブース立ち)をしたな〜
リアルウーロンって気味悪がられたけど！
☆その時、160キロの体型☆
今は90キロ代
身長は165だよ！（爆笑）今も昔も！

替え歌２

私いまサビザンだ　残業だ

悲しいほどに　人が居ない　毎日毎晩サビザンだ

最近毎日お家　帰れてなくて　悲しいね
かなしいね　かなしいね

(BGM:〇タサンダー)


ゼロ「おい！　なんでこの歌をこんなに悲しくした！？」

替え歌

どんな納期の時も　絶対あきらめない
そうよそれが　働く社畜のポリシー

いつか本当に出会う　ホワイト企業の為に　胸を張って働いてゆくの

ツンと痛い胸の奥で　ココロが壊れるわ

残業代なんて無いよね　休みの日も無いよね　福利厚生も無いよね

だけどピッと凛々しく

(BGM：〇女のポリシー)


ゼロ「……ココロが、ココロが痛い……」

更新有り難うございます。

骨「ホッホッホ、春になれば新緑(神力)の季節ですぞ？」

薬神「うわぁぁぁ！？　何か居るぅ！？」

薬学神「アレクよ！この亀の甲羅(80キロ)を身体強化なしで背負い！この水瓶を頭に乗せ！一切溢さず行動することからはじめるぞ！」
アレク「・・・ハイ！・・・・(昔になんかのコミックで読んだ内容なような？)」

あっ！長老とスペアを間違えてしまった！
すいません！あと、媚薬→秘薬として読んで下さい

551話の裏話？
オーレル「素直に協力するなら？この魔の街で売られている肉饅を食わせてやるぞ！」
手下「・・・食べ物で寝返る訳にはいかない！(ナンだ！あの白い物は！美味そうな匂いが！無性に腹が鳴る！)」
オーレル「強情な奴め！一つ食べてみせるか？カプ♪うっ！美味い！ふわっとした生地に肉汁がとじこめてあり！程よい食感の肉がたまらない！おかずとパンを同時に食べる新たな食だ！マジックバックにしまっていたら冷めにくいし！でも？匂いが？」
手下「ぐぅ〜(腹の虫が最大限)わっ！わかった！協力する！食わせてくれ！」
オーレル「この匂いと味なら大抵の人は落ちるな・・・」
手下「この白い肉饅？の名は？」
オーレル「肉饅だが？売っている店は、551のアーレクだ！」
手下「生き延びれたなら!買いに行く‼︎」
アレク「誰だよ‼︎ホー○イの肉饅を教えた奴！キングオーク狩りをたくさんしないと行けないだろ！」

修行中のアレクを天界から覗くモブな神々

　　　　　♪♪〜イントロ〜♪♪
ふっとした時に〜
視線が固定する〜
苦難のひととき
覚えているのね〜
薬学カラーの
部屋に嫌気した〜
あの時の様に〜
燃え上がってる〜
貴方〜いてね〜
負けないで♪
もう少し♪
最後までやり遂げて♪
どんなに足掻いても
心は輝いているわ！
追いかけて〜
遥かな〜力を〜

創造神「そこの神！もう少し静かに応援しなさい！」