299 / 386
魔王(恐怖の大魔王デスカウント)と呼ばれる女(娘バージョン)パート24(298話)
しおりを挟む
☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
(注意:アンジュ達は、子供になっている為に子供言葉を話す事を心掛けている為に話し方をわざと誤字脱字をたくさん使って書いています。翻訳として後になんて言ったのか改めて書いています。読みつらかったらすいません……)
(296話、297話と298話と299話は、同じ時間軸です)
~第298話~
☆魔王(恐怖の大魔王デスカウント)と呼ばれる女(娘バージョン)パート24☆
(この話は、魔族のリーダーのアコルの視点です)
ロベルトから天使の子供が下界に遊びに来ているって情報を聞いて天使の子供を捕らえる事にした。
天使の子供の捕獲だから簡単な仕事だと思った。
でも俺達魔族は、罠に嵌められた。
奴は、天使の子供でなくて恐怖の大魔王デスカウントの娘だった。
俺達魔族を根絶やしにする為に天使の子供のふりをして誘き出されたのだ。
恐怖の大魔王デスカウントの娘から逃げてきた俺達が恐怖で精神を病む奴らが続出した。
親と娘揃って俺達を滅ぼそうとするだなんて恐ろしい奴らだ……
「なあ、次の作戦だが港街のネプチューンを滅ぼさないか?
港街を滅ぼしたら人間達に大打撃を与えられるはずだ」
背の高い魔族のシンは、腕を組んでニヤニヤしながら港街を滅ぼす事を提案した。
「港街のネプチューンか……
確かあそこは、世界でも有名な港街だったよな……
でもどうするんだ?
あのネプチューンを滅ぼすのは、生半可な戦力じゃ時間が掛かるぞ。
その間に恐怖の大魔王デスカウントに来られたら逆に俺達が滅ぼされるぞ」
小柄の魔族は、腕を組んで顎に右手を当ててネプチューンをどの様に滅ぼすのか質問した。
「今回は、ヒュドラを使う」
背の高い魔族のシンは、ニヤニヤと笑いヒュドラの封印された闇の魔石を見せてヒュドラを使う事を知らせた。
「ヒュドラだと!?
ヒュドラのせいで俺達魔族が滅ぼされかけた事を忘れたのか!?」
俺は、壁を叩いて怒りを表してヒュドラにより俺達魔族が滅びかけた事を指摘した。
「まあ、落ち着け。
今回は、街を滅ぼすのが目的だ。
ヒュドラにより街どころか人間の住む大陸が滅ぼせたらそれで良いでないかよ。
それに最近奴らに邪魔をされて作戦がことごとく失敗で終わっているでないかよ。
覚悟を決めろ!
安全ばかり考えていたら何もできないぞ!」
背の高い魔族のシンは、壁を叩いて俺を睨んだ。
そして犠牲がないと何もできない事を知らせた。
「だからって言ってヒュドラは、遣り過ぎだ!
魔王様でもヒュドラを止められるか解らないんだぞ!!」
太っている魔族は、背の高い魔族の肩を強く握り締めてヒュドラは、魔王様しかどうにかできない事を指摘した。
「だからだよ。
例え恐怖の大魔王デスカウントやその娘が来てもヒュドラだったら対応ができるはずだ」
背の高い魔族のシンは、太っている魔族を真剣に見つめ返してヒュドラだったら恐怖の大魔王デスカウントやその娘に対応できる事を知らせた。
「それは……
確かにヒュドラだったら恐怖の大魔王デスカウントやその娘に対応できるかも知れないが……
だが……」
小柄の魔族は、口元を押さえてヒュドラと恐怖の大魔王デスカウントの事を考えた。
そしてヒュドラならば恐怖の大魔王デスカウントをどうにかできると思う反面ヒュドラが危険だと思った。
「このまま奴らに滅ぼされても良いのかよ!
覚悟を決めろ!」
背の高い魔族のシンは、怒りを表す様に壁を叩いた。
真剣な表情で他の魔族達を見渡した。
「……解った。
ヒュドラを使うのを許可しよう。
でも封印を解くのは、お前が責任を持ってやれよ。
ヒュドラが暴走して命を落としても俺達は、責任を持たないからな。
良いな……」
俺は、背の高い魔族のシンの肩を触りました。
そして責任を持つのを命令した。
「ああ、解っている。
俺は、ただこのまま作戦の失敗が続くのが嫌なだけだ。
その為ならばこの命がどうなっても構わないさ」
背の高い魔族のシンは、俺を真剣な表情で見つめ返した。
魔族の誇りを取り戻す為ならば何でもする事を知らせました。
「……解った。
お前がそこまでの覚悟があるのならば止めない。
お前の好きにしろ」
俺は、軽くため息を吐いて背の高い魔族の好きな様にすることを命令した。
「ああ、そうさせてもらう」
背の高い魔族のシンは、真剣な表情で俺を見つめ返した。
自分の好きな様にするのを知らせた。
そしてアジトから出て行った。
(ここからは、ヒュドラの封印を解いた魔族のシンの視点です)
「まったく人間臭い街だな……」
俺は、嫌そうに人間の港街のネプチューンを睨んだ。
「よう、まったくお前は、むちゃをするよな。
ヒュドラを人間の街に放つんだってよ」
子供ぐらい小さな魔族で親友のジンキは、右手を上げながら俺に近づいた。
「なんだ、お前も来たのか。
別に来なくても良かったんだぞ。
俺、一人でも十分だったからさ」
俺は、ジンキを嫌そうに見つめた。
でも内心は、子供みたいな魔族のジンキが来たのが嬉しくて少しだけ微笑んだ。
「まあ、そう言うなよ。
俺とお前の仲でないかよ。
最後まで付き合うよ」
子供みたいな小さな魔族のジンキは、俺を触り二って笑った。
最後まで付き合う事を知らせた。
「……ふん、勝手にしろ」
俺は、ジンキの気持ちが嬉しくてほんのり顔を赤らめた。
俺は、ネプチューンから少しだけ離れた海にヒュドラの封印の闇の魔石に魔力を注ぎ込んで投げ込んだ。
海が黒色に輝き始めて海が爆発すると頭が8つある20メートルぐらいあるドラゴンのヒュドラが出現した。
「うははーー、ヒュドラよ、人間達を皆殺しにしろ!」
俺は、ヒュドラに人間達の街を襲うのを命令した。
「っ!?
危ない!?」
ジンキがヒュドラが俺をブレスで攻撃しようとしたのを見て慌てて俺を抱き抱えて避けた。
「なっ!?
暴走しているのか!?
終わりだ。
何もかも終わりだ……」
ジンキは、暴走して全てを壊しながら歩いているのを見てヒュドラに世界が滅ぼされる事を覚悟した。
「ははは……
でもこれで人間を滅ぼす事ができるぞ……」
俺は、ヒュドラが暴走しているのを見て乾いた声を出した様に笑った。
人間が滅ぼす事ができるのを確信した。
でもヒュドラが港街のネプチューンの港から街に入ろうとした。
でもどこからともなく黒色の玉が飛んで来るとヒュドラに当たりヒュドラが一瞬で消滅した。
「な、何が起きたんだ!?
あ、あれは、恐怖の大魔王デスカウントの娘だと!?
恐怖の大魔王デスカウントの娘は、魔王様以上の力を持っているのか!?」
俺は、黒色の玉が飛んで来た方向を見るとどす黒いオーラを出して恐怖の大魔王デスカウントの娘が俺達を見つめていた。
「はっ!?
逃げるぞ!
俺達を殺しに向かって来るぞ!?」
子供みたいな魔族のジンキは、恐怖の大魔王デスカウントが動き出したのを見て慌てて俺の腕を掴んでその場を離れた。
「くそ、恐怖の大魔王デスカウントの娘は、何て化物なんだ!?」
俺は、その場から離れながら恐怖の大魔王デスカウントの娘の化物の様な強さに悔しそうに唇を噛み締めた。
こうして恐怖の大魔王デスカウントの娘が魔族達からさらに怖がれる事になった。
ーTo Be Continuedー
(注意:アンジュ達は、子供になっている為に子供言葉を話す事を心掛けている為に話し方をわざと誤字脱字をたくさん使って書いています。翻訳として後になんて言ったのか改めて書いています。読みつらかったらすいません……)
(296話、297話と298話と299話は、同じ時間軸です)
~第298話~
☆魔王(恐怖の大魔王デスカウント)と呼ばれる女(娘バージョン)パート24☆
(この話は、魔族のリーダーのアコルの視点です)
ロベルトから天使の子供が下界に遊びに来ているって情報を聞いて天使の子供を捕らえる事にした。
天使の子供の捕獲だから簡単な仕事だと思った。
でも俺達魔族は、罠に嵌められた。
奴は、天使の子供でなくて恐怖の大魔王デスカウントの娘だった。
俺達魔族を根絶やしにする為に天使の子供のふりをして誘き出されたのだ。
恐怖の大魔王デスカウントの娘から逃げてきた俺達が恐怖で精神を病む奴らが続出した。
親と娘揃って俺達を滅ぼそうとするだなんて恐ろしい奴らだ……
「なあ、次の作戦だが港街のネプチューンを滅ぼさないか?
港街を滅ぼしたら人間達に大打撃を与えられるはずだ」
背の高い魔族のシンは、腕を組んでニヤニヤしながら港街を滅ぼす事を提案した。
「港街のネプチューンか……
確かあそこは、世界でも有名な港街だったよな……
でもどうするんだ?
あのネプチューンを滅ぼすのは、生半可な戦力じゃ時間が掛かるぞ。
その間に恐怖の大魔王デスカウントに来られたら逆に俺達が滅ぼされるぞ」
小柄の魔族は、腕を組んで顎に右手を当ててネプチューンをどの様に滅ぼすのか質問した。
「今回は、ヒュドラを使う」
背の高い魔族のシンは、ニヤニヤと笑いヒュドラの封印された闇の魔石を見せてヒュドラを使う事を知らせた。
「ヒュドラだと!?
ヒュドラのせいで俺達魔族が滅ぼされかけた事を忘れたのか!?」
俺は、壁を叩いて怒りを表してヒュドラにより俺達魔族が滅びかけた事を指摘した。
「まあ、落ち着け。
今回は、街を滅ぼすのが目的だ。
ヒュドラにより街どころか人間の住む大陸が滅ぼせたらそれで良いでないかよ。
それに最近奴らに邪魔をされて作戦がことごとく失敗で終わっているでないかよ。
覚悟を決めろ!
安全ばかり考えていたら何もできないぞ!」
背の高い魔族のシンは、壁を叩いて俺を睨んだ。
そして犠牲がないと何もできない事を知らせた。
「だからって言ってヒュドラは、遣り過ぎだ!
魔王様でもヒュドラを止められるか解らないんだぞ!!」
太っている魔族は、背の高い魔族の肩を強く握り締めてヒュドラは、魔王様しかどうにかできない事を指摘した。
「だからだよ。
例え恐怖の大魔王デスカウントやその娘が来てもヒュドラだったら対応ができるはずだ」
背の高い魔族のシンは、太っている魔族を真剣に見つめ返してヒュドラだったら恐怖の大魔王デスカウントやその娘に対応できる事を知らせた。
「それは……
確かにヒュドラだったら恐怖の大魔王デスカウントやその娘に対応できるかも知れないが……
だが……」
小柄の魔族は、口元を押さえてヒュドラと恐怖の大魔王デスカウントの事を考えた。
そしてヒュドラならば恐怖の大魔王デスカウントをどうにかできると思う反面ヒュドラが危険だと思った。
「このまま奴らに滅ぼされても良いのかよ!
覚悟を決めろ!」
背の高い魔族のシンは、怒りを表す様に壁を叩いた。
真剣な表情で他の魔族達を見渡した。
「……解った。
ヒュドラを使うのを許可しよう。
でも封印を解くのは、お前が責任を持ってやれよ。
ヒュドラが暴走して命を落としても俺達は、責任を持たないからな。
良いな……」
俺は、背の高い魔族のシンの肩を触りました。
そして責任を持つのを命令した。
「ああ、解っている。
俺は、ただこのまま作戦の失敗が続くのが嫌なだけだ。
その為ならばこの命がどうなっても構わないさ」
背の高い魔族のシンは、俺を真剣な表情で見つめ返した。
魔族の誇りを取り戻す為ならば何でもする事を知らせました。
「……解った。
お前がそこまでの覚悟があるのならば止めない。
お前の好きにしろ」
俺は、軽くため息を吐いて背の高い魔族の好きな様にすることを命令した。
「ああ、そうさせてもらう」
背の高い魔族のシンは、真剣な表情で俺を見つめ返した。
自分の好きな様にするのを知らせた。
そしてアジトから出て行った。
(ここからは、ヒュドラの封印を解いた魔族のシンの視点です)
「まったく人間臭い街だな……」
俺は、嫌そうに人間の港街のネプチューンを睨んだ。
「よう、まったくお前は、むちゃをするよな。
ヒュドラを人間の街に放つんだってよ」
子供ぐらい小さな魔族で親友のジンキは、右手を上げながら俺に近づいた。
「なんだ、お前も来たのか。
別に来なくても良かったんだぞ。
俺、一人でも十分だったからさ」
俺は、ジンキを嫌そうに見つめた。
でも内心は、子供みたいな魔族のジンキが来たのが嬉しくて少しだけ微笑んだ。
「まあ、そう言うなよ。
俺とお前の仲でないかよ。
最後まで付き合うよ」
子供みたいな小さな魔族のジンキは、俺を触り二って笑った。
最後まで付き合う事を知らせた。
「……ふん、勝手にしろ」
俺は、ジンキの気持ちが嬉しくてほんのり顔を赤らめた。
俺は、ネプチューンから少しだけ離れた海にヒュドラの封印の闇の魔石に魔力を注ぎ込んで投げ込んだ。
海が黒色に輝き始めて海が爆発すると頭が8つある20メートルぐらいあるドラゴンのヒュドラが出現した。
「うははーー、ヒュドラよ、人間達を皆殺しにしろ!」
俺は、ヒュドラに人間達の街を襲うのを命令した。
「っ!?
危ない!?」
ジンキがヒュドラが俺をブレスで攻撃しようとしたのを見て慌てて俺を抱き抱えて避けた。
「なっ!?
暴走しているのか!?
終わりだ。
何もかも終わりだ……」
ジンキは、暴走して全てを壊しながら歩いているのを見てヒュドラに世界が滅ぼされる事を覚悟した。
「ははは……
でもこれで人間を滅ぼす事ができるぞ……」
俺は、ヒュドラが暴走しているのを見て乾いた声を出した様に笑った。
人間が滅ぼす事ができるのを確信した。
でもヒュドラが港街のネプチューンの港から街に入ろうとした。
でもどこからともなく黒色の玉が飛んで来るとヒュドラに当たりヒュドラが一瞬で消滅した。
「な、何が起きたんだ!?
あ、あれは、恐怖の大魔王デスカウントの娘だと!?
恐怖の大魔王デスカウントの娘は、魔王様以上の力を持っているのか!?」
俺は、黒色の玉が飛んで来た方向を見るとどす黒いオーラを出して恐怖の大魔王デスカウントの娘が俺達を見つめていた。
「はっ!?
逃げるぞ!
俺達を殺しに向かって来るぞ!?」
子供みたいな魔族のジンキは、恐怖の大魔王デスカウントが動き出したのを見て慌てて俺の腕を掴んでその場を離れた。
「くそ、恐怖の大魔王デスカウントの娘は、何て化物なんだ!?」
俺は、その場から離れながら恐怖の大魔王デスカウントの娘の化物の様な強さに悔しそうに唇を噛み締めた。
こうして恐怖の大魔王デスカウントの娘が魔族達からさらに怖がれる事になった。
ーTo Be Continuedー
0
お気に入りに追加
52
あなたにおすすめの小説

〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
【ママ友百合】ラテアートにハートをのせて
千鶴田ルト
恋愛
専業主婦の優菜は、娘の幼稚園の親子イベントで娘の友達と一緒にいた千春と出会う。
ちょっと変わったママ友不倫百合ほのぼのガールズラブ物語です。
ハッピーエンドになると思うのでご安心ください。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる