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ラミーお姉ちゃん達に会いに行ってみました(285話)
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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
(284話と285話は、同じ時間軸です)
~第285話~
私は、ジュリーちゃんに騙されてこどもきのこの粉を飲まされて子供になりました。
ジュリーちゃんに騙した罰にお仕置きをしようと思いました。
でもこどもきのこを私に飲ませたのがアリス様の為だと理由を聞いてジュリーちゃんを許しました。
でも私の巻き添えでアイリスちゃんとマリー様(マリー様は、自分から進んで子供になった気がしましたが……)も子供になりました。
子供になったアイリスちゃんとマリー様は、天使みたいで可愛らしすぎました。
アイリスちゃんとマリー様の可愛らしい姿が見れましたのでジュリーちゃんに感謝しても良いかもって思いました。
私は、子供になったからシスイお兄ちゃんとラミーお姉ちゃんに会いに行こうと思いました。
「あんじゅしゃま、どこかにでかけるのれすか?(アンジュ様、何処に出掛けるのですか?)」
寮から出ようとしたら子供の姿のアイリスちゃんとマリー様に出会いアイリスちゃんに呼び止められてました。
そしてアイリスちゃんが『アンジュ様、何処かに出掛けるのですか?』って言おうとしてアイリスちゃんが子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「じつは、こどもになっているときにおせわになったこたちにあいにいこうとおもいましゅ(実は、子供になっている時にお世話になった子達に会いに行こうと思いました)
あいりすしゃんもまりーしゃまもいっしょにいきましゅか?(アイリスちゃんもマリー様も一緒に行きますか?)」
私は、アイリスちゃんとマリー様をじっと見つめました。
そして『実は、子供になっている時にお世話になっていた子達に会いに行こうと思います。アイリスちゃんとマリー様も一緒に会いに行きますか?』って伝えようとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「あんじゅしゃまがおせわになったこたちれすか……?(アンジュ様がお世話になった子達ですか?)
あたちたちもあんじゅしゃまについていっていいのれすか?(私達もアンジュ様に着いて行って良いのですか?)
じゃまになりましぇんか?(邪魔になりませんか?)」
アイリスちゃんは、私のお世話になった子達に会いに行くって言葉を聞いてきょとんと首を傾げました。
そして『アンジュ様がお世話になった子達ですか……?私達もアンジュ様に着いて行って良いのですか?邪魔になりませんか?』って話そうとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「じゃまになりましぇん(邪魔になりません)
あいりすしゃんとまりーしゃまをしょうかいしたいのれす(アイリスちゃんとマリー様を紹介したいです)」
私は、ラミーお姉ちゃん達に紹介するのが楽しみでニッコリと笑いました。
そして『邪魔になりません。アイリスちゃんとマリー様に紹介したいです』って言おうとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「そうれすか……(そうですか……)
れは、あたちもあんじゅしゃまのおともをさせてもらいましゅ(では、私もアンジュ様ののお供をさせてもらいます)」
アイリスちゃんは、私の言葉を聞いて口元を押さえて考え込みました。
すぐにニッコリと笑いました。
そして『そうですか……では、私もアンジュ様のお供させてもらいます』って言おうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「あ、あの……(あ、あの……)
あたちもあんじゅしゃまについていかせてもらいましゅ(私もアンジュ様に着いて行かせてもらいます)」
マリー様は、自分の両手を前で握り締めて真剣な表情で私を見つめました。
そして『あ、あの……私もアンジュ様に着いて行かさせてもらいます』って伝えようとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「ありがとうございましゅ、まりーしゃま、あいりすしゃん(ありがとうございます、マリー様、アイリスちゃん)
それれは、いきましょう、まりーしゃま、あいりすしゃん(それでは、行きましょう、マリー様、アイリスちゃん)」
私は、マリー様とアイリスちゃんの言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。
そして『ありがとうございます、マリー様、アイリスちゃん。それでは、行きましょう』って話そうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「あい!(はい!)」
アイリスちゃんは、嬉しそうにニッコリと笑いました。
そして『はい!』って返事をしようとしてでも子供になっている為に上手く返事ができませんでした。
「あい!(はい!)」
マリー様も嬉しそうにニッコリと笑いました。
そして『はい!』って返事をしようとしてでも子供になっている為に上手く返事ができませんでした。
私とマリー様とアイリスちゃんは、輪っかと羽を出して全力で空を飛びラミーお姉ちゃん達の家に向かいました。
でも子供になっていた為に力が上手くコントロールできなくて力が暴走してもうスピードでラミーお姉ちゃん達の住んでいる村の近くの森の中に激突して爆煙が立ち込めてクレーターができました。
私は、森に突っ込んだ拍子に目を瞑りました。
「ア、アンジュ……?」
私の名前を呼ぶ声を聞いてゆっくりと目を開けました。
シスイ君が戸惑いながら私を見つめていました。
「ア、アンジュちゃん……?」
ラミーちゃんも戸惑いながら私を見つめていました。
「らみーおねえたん……?(ラミーお姉ちゃん……?)
しすいおにいたん……?(シスイお兄ちゃん……?)
ひさしぶりれす(久しぶりです)
あいたかったれす、らみーおねえたん、しすいおにいたん(会いたかったです、ラミーお姉ちゃん、シスイお兄ちゃん)」
私は、ゆっくりと目を開けるとラミーお姉ちゃん達に気がつくと満面な笑みを浮かべました。
そして『ラミーお姉ちゃん……?シスイお兄ちゃん……?久しぶりです。会いたかったです』って言おうとしました、でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「会いたかったです、アンジュちゃん!!」
ラミーお姉ちゃんは、私に会えたのが嬉しくて嬉し泣きをしながら私に抱き着きました。
「会いたかったぞ、アンジュ!!」
シスイお兄ちゃんも私に出会えたのが嬉しくて嬉し泣きをしながら私に抱き着きました。
私は、ラミーお姉ちゃん達と出会えたのが嬉しくてニコニコ笑顔でシスイお兄ちゃんとラミーお姉ちゃんを抱き締め返しました。
私とラミーお姉ちゃんとシスイお兄ちゃんは、しばらく抱き締めていました。
しばらくするとラミーお姉ちゃんとシスイお兄ちゃんは、私を離しました。
「その……
助かったよ……
いつもアンジュに助けてもらってばかりだな……」
シスイお兄ちゃんは、優しく微笑んで私の頬っぺたを触り少しだけつらそうに微笑ました。
「ろういうことれすか?(どう言う事ですか?)
あたちは、いつもらみーおねえたんとしすいおにいたんにたすけてもらっていますお(私は、いつもラミーお姉ちゃんとシスイお兄ちゃんに助けてもらっていますよ)」
私は、シスイお兄ちゃん達を助けた記憶がありませんでした。
しかも子供になった私の面倒を見ていてくれた為に不思議そうにきょとんと首を傾げました。
そして『どういう事ですか?私がいつもラミーお姉ちゃんとシスイお兄ちゃんに助けてもらっています』って伝えようとしてでも私が子供になっていた為に上手く喋れませんでした。
私の言葉を聞いてシスイお兄ちゃんとラミーお姉ちゃんは、互いを見つめて苦笑いを浮かべました。
「あははーー、アンジュには、敵わないな……」
シスイお兄ちゃんは、私の言葉を聞いて何故かお腹を押さえて笑いました。
「くすくすっ、そうですね。
アンジュちゃんは、やっぱり素敵なラミー達の妹です……」
ラミーお姉ちゃんも私の言葉を聞いて口元を押さえてくすくすって笑いました。
私は、シスイお兄ちゃんとラミーお姉ちゃんの態度の理由が解らずにきょとんとしました。
でもシスイお兄ちゃんもラミーお姉ちゃんも元気そうで良かったって思いました。
ーTo Be Continuedー
ここで物語を楽しめる様に説明の文章を書きます。
空から舞い降りた天使ちゃんパート5(284話)とラミーお姉ちゃん達に会いに行ってみました(285話)は、同じ時間軸です。
アンジュが偶然森に突っ込んだ場所にトロール達がいました。
ですからトロール達を吹っ飛ばして消滅させたのは、偶然です。
アンジュが目を瞑っていた為にトロール達を消滅させたのに気がついていません。
その事を理解してもう一度空から舞い降りた天使ちゃんパート5(284話)とラミーお姉ちゃん達に会いに行ってみました(285話)を読んでもらえたら嬉しいです。
(284話と285話は、同じ時間軸です)
~第285話~
私は、ジュリーちゃんに騙されてこどもきのこの粉を飲まされて子供になりました。
ジュリーちゃんに騙した罰にお仕置きをしようと思いました。
でもこどもきのこを私に飲ませたのがアリス様の為だと理由を聞いてジュリーちゃんを許しました。
でも私の巻き添えでアイリスちゃんとマリー様(マリー様は、自分から進んで子供になった気がしましたが……)も子供になりました。
子供になったアイリスちゃんとマリー様は、天使みたいで可愛らしすぎました。
アイリスちゃんとマリー様の可愛らしい姿が見れましたのでジュリーちゃんに感謝しても良いかもって思いました。
私は、子供になったからシスイお兄ちゃんとラミーお姉ちゃんに会いに行こうと思いました。
「あんじゅしゃま、どこかにでかけるのれすか?(アンジュ様、何処に出掛けるのですか?)」
寮から出ようとしたら子供の姿のアイリスちゃんとマリー様に出会いアイリスちゃんに呼び止められてました。
そしてアイリスちゃんが『アンジュ様、何処かに出掛けるのですか?』って言おうとしてアイリスちゃんが子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「じつは、こどもになっているときにおせわになったこたちにあいにいこうとおもいましゅ(実は、子供になっている時にお世話になった子達に会いに行こうと思いました)
あいりすしゃんもまりーしゃまもいっしょにいきましゅか?(アイリスちゃんもマリー様も一緒に行きますか?)」
私は、アイリスちゃんとマリー様をじっと見つめました。
そして『実は、子供になっている時にお世話になっていた子達に会いに行こうと思います。アイリスちゃんとマリー様も一緒に会いに行きますか?』って伝えようとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「あんじゅしゃまがおせわになったこたちれすか……?(アンジュ様がお世話になった子達ですか?)
あたちたちもあんじゅしゃまについていっていいのれすか?(私達もアンジュ様に着いて行って良いのですか?)
じゃまになりましぇんか?(邪魔になりませんか?)」
アイリスちゃんは、私のお世話になった子達に会いに行くって言葉を聞いてきょとんと首を傾げました。
そして『アンジュ様がお世話になった子達ですか……?私達もアンジュ様に着いて行って良いのですか?邪魔になりませんか?』って話そうとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「じゃまになりましぇん(邪魔になりません)
あいりすしゃんとまりーしゃまをしょうかいしたいのれす(アイリスちゃんとマリー様を紹介したいです)」
私は、ラミーお姉ちゃん達に紹介するのが楽しみでニッコリと笑いました。
そして『邪魔になりません。アイリスちゃんとマリー様に紹介したいです』って言おうとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「そうれすか……(そうですか……)
れは、あたちもあんじゅしゃまのおともをさせてもらいましゅ(では、私もアンジュ様ののお供をさせてもらいます)」
アイリスちゃんは、私の言葉を聞いて口元を押さえて考え込みました。
すぐにニッコリと笑いました。
そして『そうですか……では、私もアンジュ様のお供させてもらいます』って言おうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「あ、あの……(あ、あの……)
あたちもあんじゅしゃまについていかせてもらいましゅ(私もアンジュ様に着いて行かせてもらいます)」
マリー様は、自分の両手を前で握り締めて真剣な表情で私を見つめました。
そして『あ、あの……私もアンジュ様に着いて行かさせてもらいます』って伝えようとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「ありがとうございましゅ、まりーしゃま、あいりすしゃん(ありがとうございます、マリー様、アイリスちゃん)
それれは、いきましょう、まりーしゃま、あいりすしゃん(それでは、行きましょう、マリー様、アイリスちゃん)」
私は、マリー様とアイリスちゃんの言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。
そして『ありがとうございます、マリー様、アイリスちゃん。それでは、行きましょう』って話そうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「あい!(はい!)」
アイリスちゃんは、嬉しそうにニッコリと笑いました。
そして『はい!』って返事をしようとしてでも子供になっている為に上手く返事ができませんでした。
「あい!(はい!)」
マリー様も嬉しそうにニッコリと笑いました。
そして『はい!』って返事をしようとしてでも子供になっている為に上手く返事ができませんでした。
私とマリー様とアイリスちゃんは、輪っかと羽を出して全力で空を飛びラミーお姉ちゃん達の家に向かいました。
でも子供になっていた為に力が上手くコントロールできなくて力が暴走してもうスピードでラミーお姉ちゃん達の住んでいる村の近くの森の中に激突して爆煙が立ち込めてクレーターができました。
私は、森に突っ込んだ拍子に目を瞑りました。
「ア、アンジュ……?」
私の名前を呼ぶ声を聞いてゆっくりと目を開けました。
シスイ君が戸惑いながら私を見つめていました。
「ア、アンジュちゃん……?」
ラミーちゃんも戸惑いながら私を見つめていました。
「らみーおねえたん……?(ラミーお姉ちゃん……?)
しすいおにいたん……?(シスイお兄ちゃん……?)
ひさしぶりれす(久しぶりです)
あいたかったれす、らみーおねえたん、しすいおにいたん(会いたかったです、ラミーお姉ちゃん、シスイお兄ちゃん)」
私は、ゆっくりと目を開けるとラミーお姉ちゃん達に気がつくと満面な笑みを浮かべました。
そして『ラミーお姉ちゃん……?シスイお兄ちゃん……?久しぶりです。会いたかったです』って言おうとしました、でも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「会いたかったです、アンジュちゃん!!」
ラミーお姉ちゃんは、私に会えたのが嬉しくて嬉し泣きをしながら私に抱き着きました。
「会いたかったぞ、アンジュ!!」
シスイお兄ちゃんも私に出会えたのが嬉しくて嬉し泣きをしながら私に抱き着きました。
私は、ラミーお姉ちゃん達と出会えたのが嬉しくてニコニコ笑顔でシスイお兄ちゃんとラミーお姉ちゃんを抱き締め返しました。
私とラミーお姉ちゃんとシスイお兄ちゃんは、しばらく抱き締めていました。
しばらくするとラミーお姉ちゃんとシスイお兄ちゃんは、私を離しました。
「その……
助かったよ……
いつもアンジュに助けてもらってばかりだな……」
シスイお兄ちゃんは、優しく微笑んで私の頬っぺたを触り少しだけつらそうに微笑ました。
「ろういうことれすか?(どう言う事ですか?)
あたちは、いつもらみーおねえたんとしすいおにいたんにたすけてもらっていますお(私は、いつもラミーお姉ちゃんとシスイお兄ちゃんに助けてもらっていますよ)」
私は、シスイお兄ちゃん達を助けた記憶がありませんでした。
しかも子供になった私の面倒を見ていてくれた為に不思議そうにきょとんと首を傾げました。
そして『どういう事ですか?私がいつもラミーお姉ちゃんとシスイお兄ちゃんに助けてもらっています』って伝えようとしてでも私が子供になっていた為に上手く喋れませんでした。
私の言葉を聞いてシスイお兄ちゃんとラミーお姉ちゃんは、互いを見つめて苦笑いを浮かべました。
「あははーー、アンジュには、敵わないな……」
シスイお兄ちゃんは、私の言葉を聞いて何故かお腹を押さえて笑いました。
「くすくすっ、そうですね。
アンジュちゃんは、やっぱり素敵なラミー達の妹です……」
ラミーお姉ちゃんも私の言葉を聞いて口元を押さえてくすくすって笑いました。
私は、シスイお兄ちゃんとラミーお姉ちゃんの態度の理由が解らずにきょとんとしました。
でもシスイお兄ちゃんもラミーお姉ちゃんも元気そうで良かったって思いました。
ーTo Be Continuedー
ここで物語を楽しめる様に説明の文章を書きます。
空から舞い降りた天使ちゃんパート5(284話)とラミーお姉ちゃん達に会いに行ってみました(285話)は、同じ時間軸です。
アンジュが偶然森に突っ込んだ場所にトロール達がいました。
ですからトロール達を吹っ飛ばして消滅させたのは、偶然です。
アンジュが目を瞑っていた為にトロール達を消滅させたのに気がついていません。
その事を理解してもう一度空から舞い降りた天使ちゃんパート5(284話)とラミーお姉ちゃん達に会いに行ってみました(285話)を読んでもらえたら嬉しいです。
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