284 / 386
子供が増えていく件(283話)
しおりを挟む
☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
(アンジュが子供になっています。
だからわざと子供の言葉を表す為にわざと誤字脱字を沢山使って間違った言葉を使っています。
読みにくかったらすいません)
~第283話~
私は、気がつくと子供になっていました。
どうやらジュリーちゃんが私を騙してこどもきのこの粉を紅茶に入れて飲ませたのが原因だと解りジュリーちゃんをお仕置きしようと思いました。
でもアリス様に自分が私の子供姿を見たかったからジュリーちゃんが私にこどもきの粉を飲ませたと解りました。
そしてアリス様が自分が悪いって言われたのを聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべました。
ジュリーちゃんを許しました。
それから私の子供姿が可愛らしかったらしくてエリカちゃんとジュリーちゃんとマリー様とアリス様とイオン様とエリック君に抱き締められてぬいぐるみ変わりになりました。
しばらくすると天使が入ってきました。
いや、子供の姿になったアイリスちゃんでした。
「あ、あの……(あ、あの……)
あんじゅしゃま……(アンジュ様……)
そ、その……(そ、その……)」
アイリスちゃんは、子供の姿になっているのが恥ずかしくて俯き控え目に私を見つめました。
そして恥ずかしそうに顔を赤らめました。
そして『あ、あの……アンジュ様……そ、その……』って言おうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
私は、子供姿のアイリスちゃんの仕草が可愛らしすぎてもうダッシュでアイリスちゃんに抱き着きました。
「あいりすしゃん、かわいらしすぎましゅ!?(アイリスちゃん、可愛らし過ぎます!?)
それにあいりすしゃんってすごくだきごこちがいいれす!(それにアイリスちゃんって凄く抱き心地が良いです!)」
私は、アイリスちゃんに抱き着いてアイリスちゃんの顔に頬擦りをしました。
そして『アイリスちゃん、可愛らしすぎます!?それにアイリスちゃんって凄く抱き心地が良いです』って伝えようとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「ひゃん!?(ひゃん!?)
あ、あの、あんじゅしゃま、おちついてくらたい!?(あ、あの、アンジュ様、落ち着いてください!?)」
アイリスちゃんは、私に抱き着かれて頬擦りをされると顔を真っ赤にして慌てました。
そして『ひゃん!?あ、あの、アンジュ様、落ち着いてください』って言おうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「それは、むりれす(それは、無理です)
あいりすしゃんのだきごこちがすごくいいれす(アイリスちゃんの抱き心地が凄く良いです)」
私は、アイリスちゃんに抱き締めて幸せそうに微笑みました。
そして『それは、無理です。アイリスちゃんの抱き心地が凄く良いのですもの』って言おうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「うぅ……(うぅ……)
しゅごくはずかしいれす……(凄く恥ずかしいです……)
れもあんじゅしゃまのからだもあたたかくてきもちがいいれす……(でもアンジュ様の体も暖かくて気持ちが良いです……)」
アイリスちゃんは、恥ずかしそうに顔を赤らめて私を抱き締め返しました。
そして『うぅ……凄く恥ずかしいです……でもアンジュ様の体も暖かくて気持ちが良いです……』って話そうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「あいりすしゃんのからだもあたたかくてきもちがいいれす(アイリスちゃんの体も暖かくて気持ちが良いです)」
私もアイリスちゃんを抱き締め返しました。
そしてアイリスちゃんの体が暖かくて気持ちが良くてニコニコ笑顔になりました。
そして『アイリスちゃんの体も暖かくて気持ちが良いです』って言おうとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「アイリスちゃん、アンジュ様に抱き締められて羨ましいです……」
マリー様は、私がアイリスちゃんを抱き締めているのを見て羨ましそうにアイリスちゃんと私を見つめました。
「……ジュリーちゃん、こどもきのこの粉は、まだありますか?」
マリー様は、少しだけ考え込みました。
そしてジュリーちゃんにこどもきのこの粉がまだあるのか質問しました。
「はい、まだこどもきのこの粉がありますわ。
でもこどもきのこの粉を何に使うつもりなのですか?」
ジュリーちゃんは、やんわりと微笑みました。
まだこどもきのこの粉があることを知らせました。
ジュリーちゃんは、マリー様にこどもきのこの粉を渡しました。
そしてきょとんと首を傾げてこどもきのこの粉を何に使うのか質問しました。
「え、えっと……
そ、その……
え、えい!」
マリー様は、ジュリーちゃんにこどもきのこの粉を何に使うのか質問をされるとこどもきのこの粉を何に使うのか伝えるのが言いにくそうに言葉を濁しました。
そしてすぐに掛け声と共にマリー様がこどもきのこの粉を食べました。
するとマリー様が倒れてマリー様の体が光輝いて子供の姿になりました。
「あ、あの、あんじゅしゃま……(あ、あの、アンジュ様……)
あたちもこどもになりまちた……(私も子供になりました……)
そ、その……(そ、その……)
あんじゅしゃま、あたちもだきしめてもいいのれすよ……(アンジュ様、私も抱き締めても良いですよ……)」
マリー様は、立ち上がりアンジュ様の方に両手を向けました。
そして『あ、あの、アンジュ様、私も子供になりました。アンジュ様、私も抱き締めても良いのですよ』って言おうとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「わーー、まりーしゃまのこどもすがたもかわいらしすぎましゅ!(わーー、マリー様の子供姿も可愛らし過ぎます!)
おことばにあえましゅ!(お言葉に甘えます!)
えい!(えい!)」
私は、子供姿のマリー様が可愛らしすぎて目をキラキラと輝かせてマリー様を見つめました。
そして掛け声と共にマリー様に抱き着きました。
そして『わーー、マリー様の子供姿も可愛らし過ぎます!お言葉に甘えます!えい!』って話そうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「きゃっ!?(キャッ!?)
あんじゅしゃまにだきつかれてしあわせれす……(アンジュ様に抱き着かれて幸せです……)」
マリー様は、私に抱き着かれて幸せそうに微笑んで私を抱き締め返しました。
そして『きゃっ!?アンジュ様に抱き着かれて幸せです……』って言おうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「あ、あの……(あ、あの……)
あんじゅしゃまもまりーしゃまもかわいらしいれす(アンジュ様もマリー様も可愛らしです)」
アイリスちゃんは、私がマリー様に抱き着いたのを見てアイリスちゃんも私とマリー様に抱き締めました。
そして『あ、あの……アンジュ様もマリー様も可愛らしいです』って話そうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
私とマリー様とアイリスちゃんは、互いを抱き締めて気持ち良さそうに微笑みました。
私とマリー様とアイリスちゃんは、3人だけの世界を作りあげました。
「ごっほん。
その……
僕達の事も忘れないでもらえませんか?」
ルイ様は、ルイ様達の存在を私達に知らせる様に1回咳をしました。
甘いスマイルを浮かべました。
ルイ様達の事を忘れないでほしい事をお願いしました。
「あっ!?(あっ!?)
す、すみましぇん、るいしゃま……(す、すいません、ルイ様……)」
私は、ルイ様の言葉を聞いてはって我に返り慌てて頭を下げました。
そしてルイ様達の事を忘れていた事を謝りました。
「お邪魔するぞ。
アンジュ、また子供になったんだってな。
しかもアイリスとマリーまで子供になっているとはな……
3人分の薬を作るとなると少しだけ時間がかかる。
まあ、それまで子供生活を楽しんでおけ。
なかなか良い経験ができると思うぞ」
デミイリゴスさんは、部屋のドアを叩いて部屋の中に入って来ました。
私の子供姿を見てにって笑いました。
そして私が子供姿になった事を指摘しました。
アイリスちゃんとマリー様の方を向いて何かを察した様に苦笑いを浮かべました。
そしてアイリスちゃんとマリー様も子供になったのを指摘しました。
そして元に戻る薬ができるまで子供生活を楽しむのを提案しました。
「そうれすね……(そうですね……)
れは、くすりがれきるまでのあいだこどもせいかつをたのしみましゅね(では、薬が出来るまでの間子供生活を楽しみますね)」
私は、口元を押さえて少しだけ考え込みました。
そしてすぐに子供みたいに無邪気にニッコリと笑いました。
そして『そうですね……では、薬ができるまで子供生活を楽しみますね』って言おうとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
でもこの後にあんな事が起きるだなんて思ってもいませんでした。
ーTo Be Continuedー
(アンジュが子供になっています。
だからわざと子供の言葉を表す為にわざと誤字脱字を沢山使って間違った言葉を使っています。
読みにくかったらすいません)
~第283話~
私は、気がつくと子供になっていました。
どうやらジュリーちゃんが私を騙してこどもきのこの粉を紅茶に入れて飲ませたのが原因だと解りジュリーちゃんをお仕置きしようと思いました。
でもアリス様に自分が私の子供姿を見たかったからジュリーちゃんが私にこどもきの粉を飲ませたと解りました。
そしてアリス様が自分が悪いって言われたのを聞いてしかたがなさそうに苦笑いを浮かべました。
ジュリーちゃんを許しました。
それから私の子供姿が可愛らしかったらしくてエリカちゃんとジュリーちゃんとマリー様とアリス様とイオン様とエリック君に抱き締められてぬいぐるみ変わりになりました。
しばらくすると天使が入ってきました。
いや、子供の姿になったアイリスちゃんでした。
「あ、あの……(あ、あの……)
あんじゅしゃま……(アンジュ様……)
そ、その……(そ、その……)」
アイリスちゃんは、子供の姿になっているのが恥ずかしくて俯き控え目に私を見つめました。
そして恥ずかしそうに顔を赤らめました。
そして『あ、あの……アンジュ様……そ、その……』って言おうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
私は、子供姿のアイリスちゃんの仕草が可愛らしすぎてもうダッシュでアイリスちゃんに抱き着きました。
「あいりすしゃん、かわいらしすぎましゅ!?(アイリスちゃん、可愛らし過ぎます!?)
それにあいりすしゃんってすごくだきごこちがいいれす!(それにアイリスちゃんって凄く抱き心地が良いです!)」
私は、アイリスちゃんに抱き着いてアイリスちゃんの顔に頬擦りをしました。
そして『アイリスちゃん、可愛らしすぎます!?それにアイリスちゃんって凄く抱き心地が良いです』って伝えようとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「ひゃん!?(ひゃん!?)
あ、あの、あんじゅしゃま、おちついてくらたい!?(あ、あの、アンジュ様、落ち着いてください!?)」
アイリスちゃんは、私に抱き着かれて頬擦りをされると顔を真っ赤にして慌てました。
そして『ひゃん!?あ、あの、アンジュ様、落ち着いてください』って言おうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「それは、むりれす(それは、無理です)
あいりすしゃんのだきごこちがすごくいいれす(アイリスちゃんの抱き心地が凄く良いです)」
私は、アイリスちゃんに抱き締めて幸せそうに微笑みました。
そして『それは、無理です。アイリスちゃんの抱き心地が凄く良いのですもの』って言おうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「うぅ……(うぅ……)
しゅごくはずかしいれす……(凄く恥ずかしいです……)
れもあんじゅしゃまのからだもあたたかくてきもちがいいれす……(でもアンジュ様の体も暖かくて気持ちが良いです……)」
アイリスちゃんは、恥ずかしそうに顔を赤らめて私を抱き締め返しました。
そして『うぅ……凄く恥ずかしいです……でもアンジュ様の体も暖かくて気持ちが良いです……』って話そうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「あいりすしゃんのからだもあたたかくてきもちがいいれす(アイリスちゃんの体も暖かくて気持ちが良いです)」
私もアイリスちゃんを抱き締め返しました。
そしてアイリスちゃんの体が暖かくて気持ちが良くてニコニコ笑顔になりました。
そして『アイリスちゃんの体も暖かくて気持ちが良いです』って言おうとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「アイリスちゃん、アンジュ様に抱き締められて羨ましいです……」
マリー様は、私がアイリスちゃんを抱き締めているのを見て羨ましそうにアイリスちゃんと私を見つめました。
「……ジュリーちゃん、こどもきのこの粉は、まだありますか?」
マリー様は、少しだけ考え込みました。
そしてジュリーちゃんにこどもきのこの粉がまだあるのか質問しました。
「はい、まだこどもきのこの粉がありますわ。
でもこどもきのこの粉を何に使うつもりなのですか?」
ジュリーちゃんは、やんわりと微笑みました。
まだこどもきのこの粉があることを知らせました。
ジュリーちゃんは、マリー様にこどもきのこの粉を渡しました。
そしてきょとんと首を傾げてこどもきのこの粉を何に使うのか質問しました。
「え、えっと……
そ、その……
え、えい!」
マリー様は、ジュリーちゃんにこどもきのこの粉を何に使うのか質問をされるとこどもきのこの粉を何に使うのか伝えるのが言いにくそうに言葉を濁しました。
そしてすぐに掛け声と共にマリー様がこどもきのこの粉を食べました。
するとマリー様が倒れてマリー様の体が光輝いて子供の姿になりました。
「あ、あの、あんじゅしゃま……(あ、あの、アンジュ様……)
あたちもこどもになりまちた……(私も子供になりました……)
そ、その……(そ、その……)
あんじゅしゃま、あたちもだきしめてもいいのれすよ……(アンジュ様、私も抱き締めても良いですよ……)」
マリー様は、立ち上がりアンジュ様の方に両手を向けました。
そして『あ、あの、アンジュ様、私も子供になりました。アンジュ様、私も抱き締めても良いのですよ』って言おうとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「わーー、まりーしゃまのこどもすがたもかわいらしすぎましゅ!(わーー、マリー様の子供姿も可愛らし過ぎます!)
おことばにあえましゅ!(お言葉に甘えます!)
えい!(えい!)」
私は、子供姿のマリー様が可愛らしすぎて目をキラキラと輝かせてマリー様を見つめました。
そして掛け声と共にマリー様に抱き着きました。
そして『わーー、マリー様の子供姿も可愛らし過ぎます!お言葉に甘えます!えい!』って話そうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「きゃっ!?(キャッ!?)
あんじゅしゃまにだきつかれてしあわせれす……(アンジュ様に抱き着かれて幸せです……)」
マリー様は、私に抱き着かれて幸せそうに微笑んで私を抱き締め返しました。
そして『きゃっ!?アンジュ様に抱き着かれて幸せです……』って言おうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
「あ、あの……(あ、あの……)
あんじゅしゃまもまりーしゃまもかわいらしいれす(アンジュ様もマリー様も可愛らしです)」
アイリスちゃんは、私がマリー様に抱き着いたのを見てアイリスちゃんも私とマリー様に抱き締めました。
そして『あ、あの……アンジュ様もマリー様も可愛らしいです』って話そうとしてでも子供になっている為に上手く喋れませんでした。
私とマリー様とアイリスちゃんは、互いを抱き締めて気持ち良さそうに微笑みました。
私とマリー様とアイリスちゃんは、3人だけの世界を作りあげました。
「ごっほん。
その……
僕達の事も忘れないでもらえませんか?」
ルイ様は、ルイ様達の存在を私達に知らせる様に1回咳をしました。
甘いスマイルを浮かべました。
ルイ様達の事を忘れないでほしい事をお願いしました。
「あっ!?(あっ!?)
す、すみましぇん、るいしゃま……(す、すいません、ルイ様……)」
私は、ルイ様の言葉を聞いてはって我に返り慌てて頭を下げました。
そしてルイ様達の事を忘れていた事を謝りました。
「お邪魔するぞ。
アンジュ、また子供になったんだってな。
しかもアイリスとマリーまで子供になっているとはな……
3人分の薬を作るとなると少しだけ時間がかかる。
まあ、それまで子供生活を楽しんでおけ。
なかなか良い経験ができると思うぞ」
デミイリゴスさんは、部屋のドアを叩いて部屋の中に入って来ました。
私の子供姿を見てにって笑いました。
そして私が子供姿になった事を指摘しました。
アイリスちゃんとマリー様の方を向いて何かを察した様に苦笑いを浮かべました。
そしてアイリスちゃんとマリー様も子供になったのを指摘しました。
そして元に戻る薬ができるまで子供生活を楽しむのを提案しました。
「そうれすね……(そうですね……)
れは、くすりがれきるまでのあいだこどもせいかつをたのしみましゅね(では、薬が出来るまでの間子供生活を楽しみますね)」
私は、口元を押さえて少しだけ考え込みました。
そしてすぐに子供みたいに無邪気にニッコリと笑いました。
そして『そうですね……では、薬ができるまで子供生活を楽しみますね』って言おうとして子供になっている為に上手く喋れませんでした。
でもこの後にあんな事が起きるだなんて思ってもいませんでした。
ーTo Be Continuedー
0
お気に入りに追加
52
あなたにおすすめの小説

〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
【ママ友百合】ラテアートにハートをのせて
千鶴田ルト
恋愛
専業主婦の優菜は、娘の幼稚園の親子イベントで娘の友達と一緒にいた千春と出会う。
ちょっと変わったママ友不倫百合ほのぼのガールズラブ物語です。
ハッピーエンドになると思うのでご安心ください。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

とある高校の淫らで背徳的な日常
神谷 愛
恋愛
とある高校に在籍する少女の話。
クラスメイトに手を出し、教師に手を出し、あちこちで好き放題している彼女の日常。
後輩も先輩も、教師も彼女の前では一匹の雌に過ぎなかった。
ノクターンとかにもある
お気に入りをしてくれると喜ぶ。
感想を貰ったら踊り狂って喜ぶ。
してくれたら次の投稿が早くなるかも、しれない。

ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる