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アイリスちゃん達とのお茶会開始(280話)
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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
~第280話~
私とアイリスちゃんとマリー様とエリカちゃんとジュリーちゃんとアリス様とアラン様とイオン様とエリック君の9人でお茶会で食べるお菓子を作りました。
私は、アイリスちゃん達にお菓子の作り方を説明しました。
そしてアイリスちゃん達にお菓子作りを任せました。
アイリスちゃん達が困ったら手助けをするつもりでした。
でも私の手を貸さなくてもちゃんとプリンとクッキーを作る事が出来ました。
でも少しだけ失敗したみたいです。
でも私が最初に作ったプリンとクッキーから比べると上手にできているって思いました。
やっぱりアイリスちゃんや料理の苦手なジュリーちゃんやエリカちゃん達も含めてお菓子作りの才能があるのだと思いました。
私は、ここまでお菓子が作れる様になるのに5年かかりました。
だから私は、料理やお菓子を作る才能がないと思いました。
私達は、お茶会をする為に中庭のテラスに向かいました。
「おや、皆様、集まってどうかされましたか?」
ルイ様は、私達を気づいて私達に近づいて甘いスマイルを浮かべました。
私達が集まって今から何をするつもりなのか質問しました。
「実は、今からお茶会をするところです。
ルイ様、もう生徒会の仕事は、よろしいのですか?」
私は、今からお茶会をする事を知らせました。
そしてルイ様に生徒会の仕事が済んだのか質問しました。
「ええ、今日の生徒会の仕事が終わりました。
ですからアリスを迎えに来たところです」
ルイ様は、優しく甘いスマイルを浮かべました。
そして生徒会の仕事が終わったからアリス様を迎えに来た事を知らせました。
「それならばちょうど良かったです。
ルイ様も一緒にお茶会に参加しませんか?」
私は、優しく微笑みました。
ルイ様にお茶会の参加をお願いしました。
「そうですね……
お茶会に参加をしたいです。
でも僕がいきなり参加したら迷惑になりませんか?」
ルイ様は、口元を押さえて少しだけ考え込みました。
そしてアイリスちゃん達を見渡しました。
いきなりルイ様が参加したら迷惑にならないのか質問しました。
「ルイ様でしたら迷惑になりません。
それにアリス様が初めてクッキーを作りました。
ですからアリス様のクッキーを味見する意味でもお茶会に参加してもらえませんか?」
私は、優しく微笑みました。
そしてルイ様にアリス様の作ったお菓子を味見する為にお茶会に参加するのをお願いしました。
「俺もルイだったらお茶会に参加しても構わないぞ。
他の奴も同じことを思うぞ。
それにアリスも自分の作ったクッキーをルイに食べてほしいと思うぞ」
アラン様は、二って笑いました。
そしてルイ様だったらお茶会に参加しても大丈夫な事を知らせました。
それからアリス様が自分の作ったクッキーを食べてほしいと思う事を伝えました。
「あ、あの……
ルイお兄様、宜しかったら私(わたくし)の作ったクッキーを食べてください……」
アリス様は、ルイ様に断れるのが怖くて不安そうに目をうるわせてルイ様を見つめました。
ルイ様にお茶会に参加してアリス様の作ったクッキーを食べてほしい事をお願いしました。
「そうですね……
それでは、アンジュ達の言葉に甘えてお茶会に参加させてもらいます。
それに可愛らしい妹のアリスの作ったクッキーも興味があります。
一緒にお茶会に参加しても構いませんか、アンジュ?」
ルイ様は、優しく甘いスマイルを浮かべました。
そしてアリス様の作ったクッキーに興味があるからお茶会に参加する事を知らせました。
「はい、大丈夫です。
お茶会に参加してくれてありがとうございます、ルイ様」
私は、ルイ様がお茶会に参加してくれるのが嬉しくてニッコリと笑いました。
ルイ様がお茶会に参加しても構わない事を知らせました。
そして頭を下げてお茶会に参加してくれた事の感謝を表しました。
私とアイリスちゃんとマリー様とエリカちゃんとジュリーちゃんとアリス様とアラン様とイオン様とエリック君とルイ様の10人は、お茶会にする為に中庭のテラスに向かいました。
テラスのテーブルの上にお菓子を置きました。
そしてマリー様が紅茶を入れてくれました。
テーブルの上に人数分の紅茶を起きました。
「それでは、お茶会を始めましょう」
私は、アイリスちゃん達が席に着いたのを確認をして優しく微笑みました。
そしてお茶会を始める事を知らせました。
「あ、あの……
ルイお兄様、これが私(わたくし)が作ったクッキーです。
宜しかったら食べてください」
アリス様は、少しだけ恥ずかしそうに顔を赤らめました。
そして控え目にルイ様にアリス様の作ったクッキーを差し出しました。
「さっかくアリスが作ったクッキーですから食べさせてもらいますね。
んっ……
アリスの作ったクッキーがなかなか美味しいです。
こんな美味しいクッキーが作れる様になったのですね」
ルイ様は、優しく甘いスマイルを浮かべました。
そしてアリス様の差し出したクッキーを1つ食べて幸せそうに微笑みました。
そして甘いスマイルを浮かべてアリス様のクッキーを誉めました。
「それならば良かったです……」
アリス様は、自分の両手を前で握り締めて安心をした様に微笑みました。
「アンジュ様、実は、紅茶を美味しくする物があります。
宜しかったら味見をしてもらえませんか?」
ジュリーちゃんは、やんわりと微笑みました。
袋に入った粉を見せて紅茶が美味しくなるからこの粉を試して見る事を提案しました。
「そうですね……
せっかくジュリーちゃんが用意してもらったものです……
解りました。
試させてもらいますね」
私は、口元を押さえて少しだけ考え込みました。
すぐに顔を上げてニッコリと笑いました。
そしてジュリーちゃんが用意した物だから試してみる事を知らせました。
「ありがとうございます、アンジュ様」
ジュリーちゃんは、嬉しそうにやんわりと微笑みました。
ジュリーちゃんから粉の入った袋を受け取ると粉を紅茶に入れました。
「ん……
良い匂いになりました……
それにどこかで嗅いだ事があるような匂いです……
紅茶も濃くが出て美味しいですね……」
私は、粉を紅茶に入れて紅茶の匂いを嗅ぐとどこかで嗅いだ事のあるような良い匂いでした。
そして紅茶を飲むと美味しくて幸せそうに微笑みました。
「アンジュ様、そんなにも紅茶が美味しいのですか?」
アイリスちゃんは、きょとんと首を傾げて粉を入れた紅茶がそんなにも美味しいのか質問しました。
「はい、美味しいです。
アイリスちゃんも味見しますか?」
私は、嬉しそうにニッコリと笑いました。
紅茶が美味しい事を知らせました。
そしてアイリスちゃんも紅茶を味見するのか質問しました。
「えっ、良いのですか?
それならば紅茶を少しだけ味見をさせてもらいますね」
アイリスちゃんは、私の紅茶を味見して良いって言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑い紅茶を味見させてもらう事を伝えました。
それから一口私の紅茶を味見しました。
「あっ!?」
エリカちゃんは、アイリスちゃんが私の紅茶を味見したのを見て声を出して驚きました。
「確かにこの紅茶が凄く美味しくなっていますね」
アイリスちゃんは、幸せそうにニッコリと笑いました。
そして紅茶が美味しい事を知らせました。
「「っ!?」」
私とアイリスちゃんは、突然体が熱くなりその場に倒れて気を失いました。
ーTo Be Continuedー
~第280話~
私とアイリスちゃんとマリー様とエリカちゃんとジュリーちゃんとアリス様とアラン様とイオン様とエリック君の9人でお茶会で食べるお菓子を作りました。
私は、アイリスちゃん達にお菓子の作り方を説明しました。
そしてアイリスちゃん達にお菓子作りを任せました。
アイリスちゃん達が困ったら手助けをするつもりでした。
でも私の手を貸さなくてもちゃんとプリンとクッキーを作る事が出来ました。
でも少しだけ失敗したみたいです。
でも私が最初に作ったプリンとクッキーから比べると上手にできているって思いました。
やっぱりアイリスちゃんや料理の苦手なジュリーちゃんやエリカちゃん達も含めてお菓子作りの才能があるのだと思いました。
私は、ここまでお菓子が作れる様になるのに5年かかりました。
だから私は、料理やお菓子を作る才能がないと思いました。
私達は、お茶会をする為に中庭のテラスに向かいました。
「おや、皆様、集まってどうかされましたか?」
ルイ様は、私達を気づいて私達に近づいて甘いスマイルを浮かべました。
私達が集まって今から何をするつもりなのか質問しました。
「実は、今からお茶会をするところです。
ルイ様、もう生徒会の仕事は、よろしいのですか?」
私は、今からお茶会をする事を知らせました。
そしてルイ様に生徒会の仕事が済んだのか質問しました。
「ええ、今日の生徒会の仕事が終わりました。
ですからアリスを迎えに来たところです」
ルイ様は、優しく甘いスマイルを浮かべました。
そして生徒会の仕事が終わったからアリス様を迎えに来た事を知らせました。
「それならばちょうど良かったです。
ルイ様も一緒にお茶会に参加しませんか?」
私は、優しく微笑みました。
ルイ様にお茶会の参加をお願いしました。
「そうですね……
お茶会に参加をしたいです。
でも僕がいきなり参加したら迷惑になりませんか?」
ルイ様は、口元を押さえて少しだけ考え込みました。
そしてアイリスちゃん達を見渡しました。
いきなりルイ様が参加したら迷惑にならないのか質問しました。
「ルイ様でしたら迷惑になりません。
それにアリス様が初めてクッキーを作りました。
ですからアリス様のクッキーを味見する意味でもお茶会に参加してもらえませんか?」
私は、優しく微笑みました。
そしてルイ様にアリス様の作ったお菓子を味見する為にお茶会に参加するのをお願いしました。
「俺もルイだったらお茶会に参加しても構わないぞ。
他の奴も同じことを思うぞ。
それにアリスも自分の作ったクッキーをルイに食べてほしいと思うぞ」
アラン様は、二って笑いました。
そしてルイ様だったらお茶会に参加しても大丈夫な事を知らせました。
それからアリス様が自分の作ったクッキーを食べてほしいと思う事を伝えました。
「あ、あの……
ルイお兄様、宜しかったら私(わたくし)の作ったクッキーを食べてください……」
アリス様は、ルイ様に断れるのが怖くて不安そうに目をうるわせてルイ様を見つめました。
ルイ様にお茶会に参加してアリス様の作ったクッキーを食べてほしい事をお願いしました。
「そうですね……
それでは、アンジュ達の言葉に甘えてお茶会に参加させてもらいます。
それに可愛らしい妹のアリスの作ったクッキーも興味があります。
一緒にお茶会に参加しても構いませんか、アンジュ?」
ルイ様は、優しく甘いスマイルを浮かべました。
そしてアリス様の作ったクッキーに興味があるからお茶会に参加する事を知らせました。
「はい、大丈夫です。
お茶会に参加してくれてありがとうございます、ルイ様」
私は、ルイ様がお茶会に参加してくれるのが嬉しくてニッコリと笑いました。
ルイ様がお茶会に参加しても構わない事を知らせました。
そして頭を下げてお茶会に参加してくれた事の感謝を表しました。
私とアイリスちゃんとマリー様とエリカちゃんとジュリーちゃんとアリス様とアラン様とイオン様とエリック君とルイ様の10人は、お茶会にする為に中庭のテラスに向かいました。
テラスのテーブルの上にお菓子を置きました。
そしてマリー様が紅茶を入れてくれました。
テーブルの上に人数分の紅茶を起きました。
「それでは、お茶会を始めましょう」
私は、アイリスちゃん達が席に着いたのを確認をして優しく微笑みました。
そしてお茶会を始める事を知らせました。
「あ、あの……
ルイお兄様、これが私(わたくし)が作ったクッキーです。
宜しかったら食べてください」
アリス様は、少しだけ恥ずかしそうに顔を赤らめました。
そして控え目にルイ様にアリス様の作ったクッキーを差し出しました。
「さっかくアリスが作ったクッキーですから食べさせてもらいますね。
んっ……
アリスの作ったクッキーがなかなか美味しいです。
こんな美味しいクッキーが作れる様になったのですね」
ルイ様は、優しく甘いスマイルを浮かべました。
そしてアリス様の差し出したクッキーを1つ食べて幸せそうに微笑みました。
そして甘いスマイルを浮かべてアリス様のクッキーを誉めました。
「それならば良かったです……」
アリス様は、自分の両手を前で握り締めて安心をした様に微笑みました。
「アンジュ様、実は、紅茶を美味しくする物があります。
宜しかったら味見をしてもらえませんか?」
ジュリーちゃんは、やんわりと微笑みました。
袋に入った粉を見せて紅茶が美味しくなるからこの粉を試して見る事を提案しました。
「そうですね……
せっかくジュリーちゃんが用意してもらったものです……
解りました。
試させてもらいますね」
私は、口元を押さえて少しだけ考え込みました。
すぐに顔を上げてニッコリと笑いました。
そしてジュリーちゃんが用意した物だから試してみる事を知らせました。
「ありがとうございます、アンジュ様」
ジュリーちゃんは、嬉しそうにやんわりと微笑みました。
ジュリーちゃんから粉の入った袋を受け取ると粉を紅茶に入れました。
「ん……
良い匂いになりました……
それにどこかで嗅いだ事があるような匂いです……
紅茶も濃くが出て美味しいですね……」
私は、粉を紅茶に入れて紅茶の匂いを嗅ぐとどこかで嗅いだ事のあるような良い匂いでした。
そして紅茶を飲むと美味しくて幸せそうに微笑みました。
「アンジュ様、そんなにも紅茶が美味しいのですか?」
アイリスちゃんは、きょとんと首を傾げて粉を入れた紅茶がそんなにも美味しいのか質問しました。
「はい、美味しいです。
アイリスちゃんも味見しますか?」
私は、嬉しそうにニッコリと笑いました。
紅茶が美味しい事を知らせました。
そしてアイリスちゃんも紅茶を味見するのか質問しました。
「えっ、良いのですか?
それならば紅茶を少しだけ味見をさせてもらいますね」
アイリスちゃんは、私の紅茶を味見して良いって言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑い紅茶を味見させてもらう事を伝えました。
それから一口私の紅茶を味見しました。
「あっ!?」
エリカちゃんは、アイリスちゃんが私の紅茶を味見したのを見て声を出して驚きました。
「確かにこの紅茶が凄く美味しくなっていますね」
アイリスちゃんは、幸せそうにニッコリと笑いました。
そして紅茶が美味しい事を知らせました。
「「っ!?」」
私とアイリスちゃんは、突然体が熱くなりその場に倒れて気を失いました。
ーTo Be Continuedー
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