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エリカちゃんとエリック君の東門防衛(51話)
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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
~第51話~
(この話は、エリカの目線です)
街に着くと沢山の魔物達に囲まれていました。
街の防衛の為にアイリスお姉ちゃんは、南門の防衛に向かいました。
アンジュお姉ちゃんは、正門の北門の防衛に向かいました。
そしてエリカとエリック君は、東門の防衛に向かいました。
アイリスお姉ちゃんとアンジュお姉ちゃんは、強いですから心配をしていません。
エリカ達は、アンジュお姉ちゃん達の足を引っ張らないように頑張って東門を防衛をしようと思いました。
エリカ達が東門に向かうと兵士達が1人の男を取り囲んでいました。
「うははー人間は、弱いな!
夜のバンパイアの王のダニエル・ゴーティエの相手になれる奴は、いないのか?」
ダニエルは、腕を組んで高々と笑いました
「怯むな!
我々がここで引いたら街の民が駆逐されるぞ!」
兵士達の20人が一斉にダニエルに襲い掛かりました。
でもダニエルに近づく前に闇の針が20人の兵士達の体を貫いて兵士達は、倒れました。
「そこまでです、バンパイアの王ダニエルさん!
ここからは、エリカ達2人が相手をします!」
エリカは、右手の人差し指をダニエルに向けました。
エリカ達が相手をする事を伝えました。
「ほう、バンパイアの王たる我の相手を子供のお主達が相手をすると言うのか?
ふははーー面白い!
少しだけ遊んでやろうでないか!」
ダニエルさんは、エリカ達が相手をするって言う言葉を聞いて自分の顎を触り楽しそうに笑いました。
そして右手をエリカ達の方に向けて遊び感覚でエリカ達の相手をする事を伝えました。
「舐めないで下さい!
『ホーリーアロー!!』」
エリカは、両手を前に出して聖なる黄金の矢をダニエルさんに向かって放ちました。
「はっ!!」
ダニエルは、右手を広げて縦に振り下ろしました。
すると手のひらから黒色の刃を飛ばしてホーリーアローとぶつけてホーリーアローを消滅させました。
「『強化魔法レベル4!!』
はーー!!」
エリック君は、ダニエルの後ろに周り込んで強化魔法で肉体を強化させて剣で斬りかかった。
「甘いわ!!」
ダニエルは、エリック君の剣を指先で挟んで受け止めてエリック君を投げ飛ばしました。
エリック君は、壁に激突して崩れた壁の瓦礫に埋もれました。
「『ダークアロー!!』」
エリカは、エリック君が攻撃している隙にダニエルさんの後ろに回り込みました。
そのまま闇の矢のダークアローをダニエルさんに向かって放ちました。
「悪くないがまだまだ甘いわ!」
ダニエルさんは、エリカの放ったダークアローを右手で私の方に弾き返しました。
「きゃーー!?」
エリカは、弾き返しされたダークアローに当たり後ろに吹っ飛ばされました。
「はーー……はーー……強いです……
それならばこれはどうですか!
『光と闇のコントラストアロー!』」
エリカは、どうにか立ち上がり苦しそうに膝に手をつきました。
エリカは、右手に光魔法を左手に闇魔法を使いそれを合体させて放とうしました。
でも魔法が発動する前に弾けて魔法が失敗しました。
「魔法を失敗させるとは、とことん未熟だ!
はーー!!」
ダニエルは、黒色の魔力の塊をエリカの方に飛ばした。
「きゃーーー!?」
エリカは、黒色の魔力の塊に当たりエリック君が瓦礫に埋もれている場所に吹っ飛ばされた。
「痛っ……エリカ、まだ戦えるか?」
エリック君は、埋もれている瓦礫からどうにか這い出てきました。
エリカにまだ戦えるのか質問しました。
「まだ戦えます。
でもエリカ達の攻撃が全く効きません……」
エリカは、どうにか立ち上がりエリカ達の攻撃が全く効かない事を悔しそうに自分の両手を握り締めました。
「まだ試していない技があるだろ!
あの技ならば倒せるかも知れないだろ!」
エリック君は、エリカと2人で練習をしていた技を試しているのを提案しました。
「だ、駄目です!
あの技は、失敗してエリック君が死にかけたでないですか!?」
エリカは、エリック君と技の練習をして死にかけた事を指摘しました。
「試しても試さなくても殺されるのならば試してみようぜ!
アンジュお姉ちゃんに鍛えられて強くなったんだぜ。
俺を信じろよ!」
エリック君は、エリカを安心をさせる様にニッコリと笑いエリック君を信じて技を試す事を伝えました。
「……解りました、エリック君を信じます。
行きますよ、エリック君!
『ダークボール!』」
エリカは、エリック君から離れて距離をとりました。
闇の塊をエリック君に向かって放ちました。
「はーーー!
だ、大丈夫だ、次を放てよ!」
エリック君は、エリカの放った闇の塊の剣で受け止めました。
剣に闇の塊の魔力を吸い込ませると剣が黒く光輝き始めました。
次の魔法を使うのを命令しました。
「『ホーリーショット!!』」
エリカは、光魔法の黄金のビームをエリック君に向かって放ちました。
「はーーー!!
これが俺とエリカの力だ!
『強化魔法レベル6!!』
『ダークホーリースラッシュ!!』」
エリック君は、光魔法の黄金のビームを剣で受け止めました。
光魔法の魔力を剣に吸い込ませました。
剣が黄金色と黒色が混ぜた色の神々しく光輝きました。
今使える最高の強化魔法を使いました。
高速で剣でダニエルの体に叩き付けました。
黄金色と黒色の混じった爆発が起きて何も見えなくなりました。
エリック君は、後ろに飛んでエリカの所に戻りました。
「なっ、言っただろう。
俺を信じろってな」
エリック君は、自信満々ににって笑い自分を信じる事を伝えました。
「もう、エリック君たら直ぐに調子に乗りすぎですよ。
でもさすがに倒せましたよね」
エリカは、エリック君の態度を見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
爆煙で見えないダニエルの方を向きました。
爆煙がはれると無傷のダニエルが現れました。
「ほーー、俺にダメージを与えるとは、なかなかの攻撃だ。
今の攻撃を100回くらい当てたら俺を倒せるかも知れんぞ」
ダニエルは、体にエリカ達の攻撃でついたほこりを両手で叩きました。
今の攻撃を100回ぐらいダニエルに当てたら倒せる事を伝えました。
「そ、そんな……こんな化物をエリカ達が倒せるわけありません……」
エリカは、絶望して地面に両手を着きました。
自分達では、どうしてもダニエルに勝てないって思いました。
エリック君も呆然と立っていました。
「つまらんな。
もう終わりにしよう。
『ダークバスター』……」
ダニエルは、右手の人差し指をエリカ達の方に向けました。
右手の人差し指から黒色のビームが出ました。
黒色のビームがエリカ達の方に向かっていきました。
「っ!?
『ホーリーシールド!!』」
エリカは、聖なる光が輝く黄金色のシールドを出してビームを防ごうとしました。
でもあっさりシールドを突破されました。
エリカ達に黒色のビームが当たり後ろに吹っ飛ばされました。
「きゃーーー!?」
エリカとエリック君は、黒色のビームを受けて悲鳴を出しました。
エリカとエリック君は、体が痛くて動けなかったです。
「ほーー、まだ生きているか……
でもこれで最後だ。
『ダークメテオインパクト!』」
ダニエルさんは、上空に黒色の隕石を作りました。
そのままエリカとエリック君に向かって黒色の隕石を落ちてきました。
エリカは、もう駄目だと思いました。
覚悟を決めて目を瞑りました。
エリカは、死ぬ前に最後にアンジュお姉ちゃんにもう一度会いたいと思いました。
ーTo Be Continuedー
~第51話~
(この話は、エリカの目線です)
街に着くと沢山の魔物達に囲まれていました。
街の防衛の為にアイリスお姉ちゃんは、南門の防衛に向かいました。
アンジュお姉ちゃんは、正門の北門の防衛に向かいました。
そしてエリカとエリック君は、東門の防衛に向かいました。
アイリスお姉ちゃんとアンジュお姉ちゃんは、強いですから心配をしていません。
エリカ達は、アンジュお姉ちゃん達の足を引っ張らないように頑張って東門を防衛をしようと思いました。
エリカ達が東門に向かうと兵士達が1人の男を取り囲んでいました。
「うははー人間は、弱いな!
夜のバンパイアの王のダニエル・ゴーティエの相手になれる奴は、いないのか?」
ダニエルは、腕を組んで高々と笑いました
「怯むな!
我々がここで引いたら街の民が駆逐されるぞ!」
兵士達の20人が一斉にダニエルに襲い掛かりました。
でもダニエルに近づく前に闇の針が20人の兵士達の体を貫いて兵士達は、倒れました。
「そこまでです、バンパイアの王ダニエルさん!
ここからは、エリカ達2人が相手をします!」
エリカは、右手の人差し指をダニエルに向けました。
エリカ達が相手をする事を伝えました。
「ほう、バンパイアの王たる我の相手を子供のお主達が相手をすると言うのか?
ふははーー面白い!
少しだけ遊んでやろうでないか!」
ダニエルさんは、エリカ達が相手をするって言う言葉を聞いて自分の顎を触り楽しそうに笑いました。
そして右手をエリカ達の方に向けて遊び感覚でエリカ達の相手をする事を伝えました。
「舐めないで下さい!
『ホーリーアロー!!』」
エリカは、両手を前に出して聖なる黄金の矢をダニエルさんに向かって放ちました。
「はっ!!」
ダニエルは、右手を広げて縦に振り下ろしました。
すると手のひらから黒色の刃を飛ばしてホーリーアローとぶつけてホーリーアローを消滅させました。
「『強化魔法レベル4!!』
はーー!!」
エリック君は、ダニエルの後ろに周り込んで強化魔法で肉体を強化させて剣で斬りかかった。
「甘いわ!!」
ダニエルは、エリック君の剣を指先で挟んで受け止めてエリック君を投げ飛ばしました。
エリック君は、壁に激突して崩れた壁の瓦礫に埋もれました。
「『ダークアロー!!』」
エリカは、エリック君が攻撃している隙にダニエルさんの後ろに回り込みました。
そのまま闇の矢のダークアローをダニエルさんに向かって放ちました。
「悪くないがまだまだ甘いわ!」
ダニエルさんは、エリカの放ったダークアローを右手で私の方に弾き返しました。
「きゃーー!?」
エリカは、弾き返しされたダークアローに当たり後ろに吹っ飛ばされました。
「はーー……はーー……強いです……
それならばこれはどうですか!
『光と闇のコントラストアロー!』」
エリカは、どうにか立ち上がり苦しそうに膝に手をつきました。
エリカは、右手に光魔法を左手に闇魔法を使いそれを合体させて放とうしました。
でも魔法が発動する前に弾けて魔法が失敗しました。
「魔法を失敗させるとは、とことん未熟だ!
はーー!!」
ダニエルは、黒色の魔力の塊をエリカの方に飛ばした。
「きゃーーー!?」
エリカは、黒色の魔力の塊に当たりエリック君が瓦礫に埋もれている場所に吹っ飛ばされた。
「痛っ……エリカ、まだ戦えるか?」
エリック君は、埋もれている瓦礫からどうにか這い出てきました。
エリカにまだ戦えるのか質問しました。
「まだ戦えます。
でもエリカ達の攻撃が全く効きません……」
エリカは、どうにか立ち上がりエリカ達の攻撃が全く効かない事を悔しそうに自分の両手を握り締めました。
「まだ試していない技があるだろ!
あの技ならば倒せるかも知れないだろ!」
エリック君は、エリカと2人で練習をしていた技を試しているのを提案しました。
「だ、駄目です!
あの技は、失敗してエリック君が死にかけたでないですか!?」
エリカは、エリック君と技の練習をして死にかけた事を指摘しました。
「試しても試さなくても殺されるのならば試してみようぜ!
アンジュお姉ちゃんに鍛えられて強くなったんだぜ。
俺を信じろよ!」
エリック君は、エリカを安心をさせる様にニッコリと笑いエリック君を信じて技を試す事を伝えました。
「……解りました、エリック君を信じます。
行きますよ、エリック君!
『ダークボール!』」
エリカは、エリック君から離れて距離をとりました。
闇の塊をエリック君に向かって放ちました。
「はーーー!
だ、大丈夫だ、次を放てよ!」
エリック君は、エリカの放った闇の塊の剣で受け止めました。
剣に闇の塊の魔力を吸い込ませると剣が黒く光輝き始めました。
次の魔法を使うのを命令しました。
「『ホーリーショット!!』」
エリカは、光魔法の黄金のビームをエリック君に向かって放ちました。
「はーーー!!
これが俺とエリカの力だ!
『強化魔法レベル6!!』
『ダークホーリースラッシュ!!』」
エリック君は、光魔法の黄金のビームを剣で受け止めました。
光魔法の魔力を剣に吸い込ませました。
剣が黄金色と黒色が混ぜた色の神々しく光輝きました。
今使える最高の強化魔法を使いました。
高速で剣でダニエルの体に叩き付けました。
黄金色と黒色の混じった爆発が起きて何も見えなくなりました。
エリック君は、後ろに飛んでエリカの所に戻りました。
「なっ、言っただろう。
俺を信じろってな」
エリック君は、自信満々ににって笑い自分を信じる事を伝えました。
「もう、エリック君たら直ぐに調子に乗りすぎですよ。
でもさすがに倒せましたよね」
エリカは、エリック君の態度を見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。
爆煙で見えないダニエルの方を向きました。
爆煙がはれると無傷のダニエルが現れました。
「ほーー、俺にダメージを与えるとは、なかなかの攻撃だ。
今の攻撃を100回くらい当てたら俺を倒せるかも知れんぞ」
ダニエルは、体にエリカ達の攻撃でついたほこりを両手で叩きました。
今の攻撃を100回ぐらいダニエルに当てたら倒せる事を伝えました。
「そ、そんな……こんな化物をエリカ達が倒せるわけありません……」
エリカは、絶望して地面に両手を着きました。
自分達では、どうしてもダニエルに勝てないって思いました。
エリック君も呆然と立っていました。
「つまらんな。
もう終わりにしよう。
『ダークバスター』……」
ダニエルは、右手の人差し指をエリカ達の方に向けました。
右手の人差し指から黒色のビームが出ました。
黒色のビームがエリカ達の方に向かっていきました。
「っ!?
『ホーリーシールド!!』」
エリカは、聖なる光が輝く黄金色のシールドを出してビームを防ごうとしました。
でもあっさりシールドを突破されました。
エリカ達に黒色のビームが当たり後ろに吹っ飛ばされました。
「きゃーーー!?」
エリカとエリック君は、黒色のビームを受けて悲鳴を出しました。
エリカとエリック君は、体が痛くて動けなかったです。
「ほーー、まだ生きているか……
でもこれで最後だ。
『ダークメテオインパクト!』」
ダニエルさんは、上空に黒色の隕石を作りました。
そのままエリカとエリック君に向かって黒色の隕石を落ちてきました。
エリカは、もう駄目だと思いました。
覚悟を決めて目を瞑りました。
エリカは、死ぬ前に最後にアンジュお姉ちゃんにもう一度会いたいと思いました。
ーTo Be Continuedー
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