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アイリスちゃん達とデートのその後(36話)
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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆や
~第36話~
私は、皆に恩返しをする事にアイリスちゃん達とデートをしました。
最後のアイリスちゃんとのデートは、凄く楽しみでした。
アイリスちゃんの育ての親の園長先生と挨拶をできただけで嬉しかったです。
さらに神イベントのアイリスちゃんの親の手紙イベントも体験できました。
幸せすぎて不安になるほどでした。
で今日は、私とセラとアイリスちゃんとマリー様とアラン様とイオン様とルイ様の7人で泉の近くにピクニックに来ています。
「本当に晴れて良かったですよね。
良いピクニック日和です」
私は、敷物の上で座りピクニックが楽しくてニコニコ笑顔になりました。
「はい、本当に良いピクニック日和で良かったです。
そう言えば皆様は、アンジュ様とのデートは、どうでしたか?
私は、アンジュ様と愛の誓いの儀式をしました」
マリー様は、勝ち誇った様にアイリスちゃん達を見渡しました。
そして愛の儀式をした事を知らせました。。
「あ、愛の誓いの儀式ですか!?
それは、どのような儀式ですか!?」
アイリスちゃんは、マリー様の愛の儀式って言葉を聞いて慌ててマリー様に近づきました。
愛の儀式は、どんな内容か質問しました。
「うふふ、ごめんなさいね、アイリスさん。
それは、アンジュ様との秘密です」
マリー様は、悪戯っぽく微笑んで人差し指を立てて自分の唇を触りました。
愛の誓いの儀式は、私との秘密な事を知らせました。
「そんな秘密だなんていったいどんな事をしたのですか!?
まさかセラさん達もアンジュ様といかがわしい事をしたのですか!?」
アイリスちゃんは、マリー様の秘密発言を聞いて体を震わせて動揺しました。
ふとセラ達もいかがわしい事をしたのかって思い慌ててセラ達を見渡しました。
「私は、別にいかがわしい事をしていません。
それにアンジュ様にいかがわしい事なんか恐れ多いです。
ただアンジュ様のゴスロリや色んな洋服を着替えてもらっただけです」
セラは、慌てて両手を振り私にいかがわしい事をするのが恐れ多い事を知らせました。
そして私で着せ替え人形にした事を言葉を付け加えました。
「アンジュ様を着せ替え人形にするだなんて羨ましいです!
アンジュ様のメイドだからと言ってやって良い事と悪い事があります!」
マリー様は、セラの私を着せ替え人形にした発言を聞いて慌てて大声で私を着せ替え人形にしてずるい事を伝えました。
「俺は、アンジュと一緒に故郷に里帰りをして幼馴染みの墓参りだったからそんなにもおかしな事はしていないぞ」
アラン様は、きょとんとして里帰りをして大切な奴のお墓参りをした事を知らせました。
「えっ!?
アラン様は、アンジュ様を自分の家族に紹介をしてしかも死んだ大切な人に紹介をしたのですか!?」
今度は、マリー様がアラン様が家族と亡くなった大切な人に紹介をしたって言葉を聞いて驚き声を出して驚きました。
「えっ、そんなに驚く事ですか?
僕もアンジュお姉様と一緒に自分の親に会いに行ったよだけですよ」
イオン様は、きょとんと首を傾げて私と一緒に親に会いに行った事を知らせました。
「えっ!?
イオン様もアンジュ様と一緒に親に会いに行ったのですか!?」
またアイリスちゃんがイオン様の親に会いに行った発言を聞いて大声を出して驚きました。
「そんなアラン様もイオン様もアンジュ様が親公認の仲になるだなんて羨ましです……
はっ、まさかルイ様もですか!?」
マリー様は、アラン様とイオン様が親公認になったと思いショックを受けた声を出して驚きました。
ルイ様もアラン様達と同じ事をしたのかもって思い慌ててルイ様の方を向きました。
「はー……マリーさんは、僕をどの様に思っているのですか?
それに僕は、アンジュの婚約者ですよ。
その必要は、ありませんよ。
でもそうですね……
アンジュとは、精霊の森でアンジュと愛を確かめ合っただけです」
ルイ様は、自分の唇を触り悪戯っぽく微笑みました。
そして直ぐにマリー様達を挑発する事に色っぽく微笑みました。
「ル、ルイ様、アンジュ様と婚約者だと言ってやって良い事と悪い事があります!」
マリー様は、ルイ様の私との愛を確かめ合った発言を聞いてルイ様にやり過ぎだと不満を伝えました。
「それで肝心のアイリスさんもアンジュ様と何か合ったのですよね?」
マリー様は、ジトーとアイリスちゃんを見つめました。
アイリスちゃんに私と何か会ったのか質問しました。
「えっ!?
そ、その……何もなかったですよ……」
アイリスちゃんは、恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて私と何もなかった事を伝えました。
でもアイリスちゃんの様子から何か合ったのは、確定の様に思えました。
「やっぱり何か合ったのですね!
白状して下さい!
言ってくれないとその胸を揉みますよ!」
マリー様は、アイリスちゃんの誤魔化したのを見て直ぐにアイリスちゃんと私に何か合ったのだと理解しました。
アイリスちゃんの胸を揉むポーズをする様に手を握ったり開いたりしてアイリスちゃんに近づきました。
「ひっ!?
わ、解りました、言います!
アンジュ様と一緒に育った施設の園長先生に会いに行きました。
その……アンジュ様が園長先生に……
『アイリスさんの事は、任せて下さい。
この先もアイリスさんの側にいます。
そして必ずアイリスさんの事を幸せにします!』
って言っていただいただけで何もなかったです……」
アイリスちゃんは、慌てて両手を振り私がアイリスちゃんに言ったプロポーズみたいな言葉をそのまま伝えました。
「それって明らかにアンジュ様のプロポーズでないですか!?
アイリスさんが1番許せません!
だから覚悟をしてくださいね!」
マリー様は、怒った様に怒りのオーラを出してアイリスちゃんに近づいてアイリスちゃんの胸を揉もうとした。
「ちょ、ちょっと待って下さい、マリー様。
話せば解ります!
ひゃーーー!?」
アイリスちゃんは、マリー様から逃げようとしました。
でもアイリスちゃんが逃げる前にマリー様が近づいてアイリスちゃんの胸を揉みました。
アイリスちゃんは、胸を揉まれると悲鳴を出しました。
私は、マリー様達の様子をうっとりしながら眺め『やっぱり百合って良いですよね』って思いました。
「そう言えば二日後に妹のアリスの誕生日なのですよ。
アンジュ、良かったらアリスの誕生日パーティーに参加にしてもらえませんか?
アイリスさん達、皆さんも参加してくれたらアリスも喜ぶと思います」
ルイ様は、私達にルイ様の妹のアリスの誕生日パーティーに参加する事をお願いしました。
(アリス様って確かルイ様の妹って事は、お姫様って事ですよね。
確か年は、11歳ですよね。
アンジュは、アリス様を虐めていたんですよね。
だからかなり怖がられたはずですよね。
アリス様と仲良くしたらルイ様のルートの破滅フラグが折れるかも知れないですよね。
だからアリス様に気に入られないといけませんね!)
「その……ご迷惑でなければアリス様の誕生日パーティーに参加させてもらいますね」
私は、控え目に微笑んでアリス様の誕生日パーティーに参加する事を約束しました。
アイリスちゃん達も私がアリス様の誕生日パーティーに参加するって言葉を聞いて互いに見渡して1回頷きました。
「私達もアリス様の誕生日パーティーに参加させてもらいますね」
アイリスちゃんは、ニッコリ笑いアリス様の誕生日パーティーに参加する事を知らせました。
私は、アイリスちゃん達がルイ様に私を独り占めにさせられないって考えに気がついていませんでした。
こうして私達は、アリス様の誕生日パーティーに参加する為に王様のお城に行く事になりました。
でも同じ時間の別の場所である者達によりある策略を実行をさせられようとしていた事に気がついていませんでした。
ーTo Be Continuedー
~第36話~
私は、皆に恩返しをする事にアイリスちゃん達とデートをしました。
最後のアイリスちゃんとのデートは、凄く楽しみでした。
アイリスちゃんの育ての親の園長先生と挨拶をできただけで嬉しかったです。
さらに神イベントのアイリスちゃんの親の手紙イベントも体験できました。
幸せすぎて不安になるほどでした。
で今日は、私とセラとアイリスちゃんとマリー様とアラン様とイオン様とルイ様の7人で泉の近くにピクニックに来ています。
「本当に晴れて良かったですよね。
良いピクニック日和です」
私は、敷物の上で座りピクニックが楽しくてニコニコ笑顔になりました。
「はい、本当に良いピクニック日和で良かったです。
そう言えば皆様は、アンジュ様とのデートは、どうでしたか?
私は、アンジュ様と愛の誓いの儀式をしました」
マリー様は、勝ち誇った様にアイリスちゃん達を見渡しました。
そして愛の儀式をした事を知らせました。。
「あ、愛の誓いの儀式ですか!?
それは、どのような儀式ですか!?」
アイリスちゃんは、マリー様の愛の儀式って言葉を聞いて慌ててマリー様に近づきました。
愛の儀式は、どんな内容か質問しました。
「うふふ、ごめんなさいね、アイリスさん。
それは、アンジュ様との秘密です」
マリー様は、悪戯っぽく微笑んで人差し指を立てて自分の唇を触りました。
愛の誓いの儀式は、私との秘密な事を知らせました。
「そんな秘密だなんていったいどんな事をしたのですか!?
まさかセラさん達もアンジュ様といかがわしい事をしたのですか!?」
アイリスちゃんは、マリー様の秘密発言を聞いて体を震わせて動揺しました。
ふとセラ達もいかがわしい事をしたのかって思い慌ててセラ達を見渡しました。
「私は、別にいかがわしい事をしていません。
それにアンジュ様にいかがわしい事なんか恐れ多いです。
ただアンジュ様のゴスロリや色んな洋服を着替えてもらっただけです」
セラは、慌てて両手を振り私にいかがわしい事をするのが恐れ多い事を知らせました。
そして私で着せ替え人形にした事を言葉を付け加えました。
「アンジュ様を着せ替え人形にするだなんて羨ましいです!
アンジュ様のメイドだからと言ってやって良い事と悪い事があります!」
マリー様は、セラの私を着せ替え人形にした発言を聞いて慌てて大声で私を着せ替え人形にしてずるい事を伝えました。
「俺は、アンジュと一緒に故郷に里帰りをして幼馴染みの墓参りだったからそんなにもおかしな事はしていないぞ」
アラン様は、きょとんとして里帰りをして大切な奴のお墓参りをした事を知らせました。
「えっ!?
アラン様は、アンジュ様を自分の家族に紹介をしてしかも死んだ大切な人に紹介をしたのですか!?」
今度は、マリー様がアラン様が家族と亡くなった大切な人に紹介をしたって言葉を聞いて驚き声を出して驚きました。
「えっ、そんなに驚く事ですか?
僕もアンジュお姉様と一緒に自分の親に会いに行ったよだけですよ」
イオン様は、きょとんと首を傾げて私と一緒に親に会いに行った事を知らせました。
「えっ!?
イオン様もアンジュ様と一緒に親に会いに行ったのですか!?」
またアイリスちゃんがイオン様の親に会いに行った発言を聞いて大声を出して驚きました。
「そんなアラン様もイオン様もアンジュ様が親公認の仲になるだなんて羨ましです……
はっ、まさかルイ様もですか!?」
マリー様は、アラン様とイオン様が親公認になったと思いショックを受けた声を出して驚きました。
ルイ様もアラン様達と同じ事をしたのかもって思い慌ててルイ様の方を向きました。
「はー……マリーさんは、僕をどの様に思っているのですか?
それに僕は、アンジュの婚約者ですよ。
その必要は、ありませんよ。
でもそうですね……
アンジュとは、精霊の森でアンジュと愛を確かめ合っただけです」
ルイ様は、自分の唇を触り悪戯っぽく微笑みました。
そして直ぐにマリー様達を挑発する事に色っぽく微笑みました。
「ル、ルイ様、アンジュ様と婚約者だと言ってやって良い事と悪い事があります!」
マリー様は、ルイ様の私との愛を確かめ合った発言を聞いてルイ様にやり過ぎだと不満を伝えました。
「それで肝心のアイリスさんもアンジュ様と何か合ったのですよね?」
マリー様は、ジトーとアイリスちゃんを見つめました。
アイリスちゃんに私と何か会ったのか質問しました。
「えっ!?
そ、その……何もなかったですよ……」
アイリスちゃんは、恥ずかしそうに顔を赤らめて俯いて私と何もなかった事を伝えました。
でもアイリスちゃんの様子から何か合ったのは、確定の様に思えました。
「やっぱり何か合ったのですね!
白状して下さい!
言ってくれないとその胸を揉みますよ!」
マリー様は、アイリスちゃんの誤魔化したのを見て直ぐにアイリスちゃんと私に何か合ったのだと理解しました。
アイリスちゃんの胸を揉むポーズをする様に手を握ったり開いたりしてアイリスちゃんに近づきました。
「ひっ!?
わ、解りました、言います!
アンジュ様と一緒に育った施設の園長先生に会いに行きました。
その……アンジュ様が園長先生に……
『アイリスさんの事は、任せて下さい。
この先もアイリスさんの側にいます。
そして必ずアイリスさんの事を幸せにします!』
って言っていただいただけで何もなかったです……」
アイリスちゃんは、慌てて両手を振り私がアイリスちゃんに言ったプロポーズみたいな言葉をそのまま伝えました。
「それって明らかにアンジュ様のプロポーズでないですか!?
アイリスさんが1番許せません!
だから覚悟をしてくださいね!」
マリー様は、怒った様に怒りのオーラを出してアイリスちゃんに近づいてアイリスちゃんの胸を揉もうとした。
「ちょ、ちょっと待って下さい、マリー様。
話せば解ります!
ひゃーーー!?」
アイリスちゃんは、マリー様から逃げようとしました。
でもアイリスちゃんが逃げる前にマリー様が近づいてアイリスちゃんの胸を揉みました。
アイリスちゃんは、胸を揉まれると悲鳴を出しました。
私は、マリー様達の様子をうっとりしながら眺め『やっぱり百合って良いですよね』って思いました。
「そう言えば二日後に妹のアリスの誕生日なのですよ。
アンジュ、良かったらアリスの誕生日パーティーに参加にしてもらえませんか?
アイリスさん達、皆さんも参加してくれたらアリスも喜ぶと思います」
ルイ様は、私達にルイ様の妹のアリスの誕生日パーティーに参加する事をお願いしました。
(アリス様って確かルイ様の妹って事は、お姫様って事ですよね。
確か年は、11歳ですよね。
アンジュは、アリス様を虐めていたんですよね。
だからかなり怖がられたはずですよね。
アリス様と仲良くしたらルイ様のルートの破滅フラグが折れるかも知れないですよね。
だからアリス様に気に入られないといけませんね!)
「その……ご迷惑でなければアリス様の誕生日パーティーに参加させてもらいますね」
私は、控え目に微笑んでアリス様の誕生日パーティーに参加する事を約束しました。
アイリスちゃん達も私がアリス様の誕生日パーティーに参加するって言葉を聞いて互いに見渡して1回頷きました。
「私達もアリス様の誕生日パーティーに参加させてもらいますね」
アイリスちゃんは、ニッコリ笑いアリス様の誕生日パーティーに参加する事を知らせました。
私は、アイリスちゃん達がルイ様に私を独り占めにさせられないって考えに気がついていませんでした。
こうして私達は、アリス様の誕生日パーティーに参加する為に王様のお城に行く事になりました。
でも同じ時間の別の場所である者達によりある策略を実行をさせられようとしていた事に気がついていませんでした。
ーTo Be Continuedー
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