世界最強の魔道王幼女に転生してスローライフを満喫する

ねがぽじ

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魔王グラジオラスちゃん(11話)

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☆世界最強の魔道王幼女に転生してスローライフを満喫する☆

(転生物)

☆百合注意☆

~11話~

私の前世は、魔道王で賢者でした。

でも国の為に身を犠牲にして死にました。

そして金髪幼女に転生しました。

今度こそは、平穏で過ごそうと思いました。

でもドジを踏んで私の力がばれました。

このままでは、親に迷惑がかかると思い親から離れて旅に出ました。

旅の途中で盗まれた終末のオーブを探す為に邪神竜のスカビオサちゃんと出会い一緒に旅をする事になりました。

そして旅で出会った冒険者のお姉ちゃん達の魔法使いのスミレ・ミシェルちゃんと戦士のエリカ・ガルシアちゃんとエリカちゃんの双子の妹で聖女のイチゴ・ガルシアちゃんと武道家のカトレア・ダビちゃんとも一緒に旅をする事になりました。

そしてエリカちゃん達と一緒に近くの街に寄りました。

街で子供達を誘拐してしる盗賊団の話を聞きました。

だから子供達を助けて盗賊団を壊滅させて裏で操っていた貴族も懲らしめました。

でも私が天使に変身をして解決したせいで街は、天使の話題ばかりでした。

私が子供達の誘拐事件を片付け2日が立ちました。

私は、久しぶりスカビオサお姉ちゃん達とゆっくりと街観光をして過ごしました。


「んーー、平和ですね。

事件もなくて良いことです」


エリカちゃんは、両手を大きく上に上げて背伸びをしました。


「そうですね、平和は、良いことです。

でも何か合ってほしいってとかも思うのですよね」


カトレアお姉ちゃんは、悪戯っぽく微笑みました。


「カトレアさん、それは、不謹慎ですよ。

何事も平和が一番です」


イチゴお姉ちゃんは、腰に両手を当ててジトーとカトレアお姉ちゃんを見つめました。


「ごめんってほんの冗談だよ。

そんなに怒らないでよ」


カトレアお姉ちゃんは、両手を合わせてイチゴお姉ちゃんに謝りました。


「まったくカトレアさんは、本当に仕方がありませんね……」


イチゴお姉ちゃんは、カトレアお姉ちゃんが謝ったのを見て困ったように苦笑いを浮かべました。


「でもこの街もある程度、観光も終わったし他の街に行きませんか?」


スミレお姉ちゃんは、人差し指を立てて他の街に行く提案をしました。


「そうですね……

それも良いかも知れません……」


エリカちゃんは、口元押さえて少しだけ考え込みました。


「探しました、皆様!

急な要件です!

今すぐ冒険者ギルドに来て下さい!」


冒険者ギルドの受付のランお姉ちゃんは、エリカお姉ちゃん達達に気がついて慌ててエリカお姉ちゃん達に近づきました。


「解りました!

皆さん、冒険者ギルドに急ぎましょう!」


エリカお姉ちゃんは、ランお姉ちゃんの態度を見て大事だと思い2つ返事で返しました。

そして私達は、冒険者ギルドに向かいました。

冒険者ギルドには、他の冒険者達が集まっていました。


「皆、良く来てくれた!

私は、冒険者ギルドのマスターのガザニア・ベイカーだ!

今日集まってもらったのは、他でもない!

緊急事態になったからだ!

魔族の大軍がこの街に迫ってきている!

そこで冒険者達の力が必要だ!

頼む、この街の為に力を貸してくれ!」


冒険者ギルドマスターのガザニアお姉ちゃんは、頭を下げて力を貸してほしい事をお願いしました。

他の冒険者達を見渡しました。


「もちろん、力を貸すぞ!」


「俺もだ!」


「俺達の力で街を護るぞ!」


他の冒険者達は、手を上に上げて魔物を倒す意気込みを表しました。

私は、魔族達が攻め込んで来るのを不思議に思いました。

だって前世で当時の魔王様と人間の国や他の国を攻めない事を約束したからです。

あの魔王様が約束を破るはずがなくて何か合ったって思い心配しました。


「ごめんなちゃい、やどにもどりましゅ(ごめんなさい、宿に戻ります)」


私は、頭を下げて慌ててその場を離れました。


「ちょっとヒマワリちゃん!?」


エリカちゃんは、私が慌てて冒険者ギルドから出ていったのを見て慌てて私を呼び止めようとしました。

私は、瞬間移動で魔族達がいるところに移動しました。


「何だ、お前は!?」


「ガキが何の様だ!?」


「俺達の餌になりに来たのか!」


魔族達は、私の姿を見て慌ててました。


「まおうちゃま、あいにきまちた(魔王様、会いに来ました)

まおうちゃまにあわせてくらたい(魔王様に会わせて下さい)」


私は、頭を下げて魔王様に会わせてほしい事をお願いしました。


「はーー、お前みたいな人間の子供に魔王様が会うわけないだろ!

お前達、なぶり殺しにしろ!」


魔族達は、私の周りを囲む様に集まりました。


「『みなちゃん、ねむってくらたい(皆さん、眠って下さい)』」


私は、両手を広げて魔族達に眠くなる魔法を掛けました。

すると魔族達は、全て眠ってしまいました。


「これは、いったい何事だ!?」


4人の魔族の女性が瞬間移動で現れて魔族達が眠っているのに驚きの声を出しました。

現れた女性の4人に鑑定の魔法を使いました。

右の魔族の女性の名前は、クロコスミアで魔王四天王の1人で魔術師でその隣にいる魔族の女性の名前は、ヒオウギで魔王四天王の1人でライオンの獣戦士でその隣にいる魔族の女性の名前は、カキドオシで魔王四天王の1人で暗殺者でその隣にいる魔族の女性の名前は、フロミス
魔王四天王の1人で武道家でした。

私は、魔族達のステータスを見てどの様に戦うのか考えました。


「まおうちゃまにあわせてくらたい(魔王様に会わせて下さい)」


私は、クロコスミアさん達に頭を下げて魔王様に会わせてほしい事をお願いしました。


「私は、魔王軍四天王の1人のクロコスミアだ。

魔王様は、お前みたいな小娘にお会いしない!

魔王様に会いたいって言う愚かな酬いを受けろ!

『メテオインパクトハリケーン!』」


クロコスミアさんは、私に向かって沢山の隕石を降らしました。


「『きょうかまほうれべるまっくす(強化魔法レベルMAX)』

『れんぞくわんちゃんぱんち!(連続ワンちゃんパンチ!)』」


私は、両手を犬の手に変えて強化魔法の最上級を自分に掛けると全ての隕石を連続の犬のパンチで遥か彼方に吹っ飛ばしました。


「何だと!?」


クロコスミアさんは、私が全て隕石を吹き飛ばしたのを見て驚きの声を出しました。


「『つかまえましゅ(捕まえます)』」


私は、両手をクロコスミアさんに向けるとクロコスミアさんの周りに光の輪っかが現れるとそのままクロコスミアさんを動かない様にクロコスミアさんを捕まえました。


「なっ、動けない!?」


クロコスミアさんは、動こうとしても動けなかったです。

私は、ふとカキドオシさんがいないのに気がついて魔眼の未来予知を使いカキドオシさんが次に何処に現れるか未来予知をしてカキドオシさんが何処に現れるか探してカキドオシさんが影から現れて剣を振り下ろして来たところでカキドオシさんの剣を白羽取りをしました。


「えっ、嘘!?」


カキドオシさんは、私に剣を白羽取りをされて驚きの声を出しました。


「『つかまえましゅ(捕まえます)』」


私は、カキドオシさんの体を触るとカキドオシさんの周りに光の輪っかが現れるとそのままカキドオシさんが動かない様に捕まえました。


「そんな私が簡単に捕まえられたの!?

う、動けない!?」


カキドオシさんは、魔法や体術で輪っかから逃げようとしました。

でも動けなくて冷や汗を出しました。


「こうも四天王を易々と倒すとは、やりますね。

でも私には、勝てないぞ!

獣神化!

行くぞ!

獣神剣!」


ヒオウギは、巨大なライオンの姿に変身をして剣を掴み剣と体に黄金色の炎を纏い私に斬りかかりました。


「わんちゃんにへんしんらお(ワンちゃんに変身です)

わんちゃん、しらはどりらお(ワンちゃん、白羽取りです)」


私は、犬のきぐるみに変身をさせてヒオウギの剣を白羽取りをして受け止めました。


「そんな馬鹿な!?

私は、獣神化しているのだぞ!?

それを簡単に!?」


ヒオウギさんは、私に剣を白羽取りをされて驚きの声を出しました。


「『つかまえましゅ(捕まえます)』」


私は、カキドオシさんの体を触るとカキドオシさんの周りに光の輪っかが現れるとそのままカキドオシさんが動かない様に捕まえました。


「なっ!?

獣神化しているのに動けないだと!?」


カキドオシさんは、光の輪っかを引きちぎろうとしましたができませんでした。


「へーー、やるね、でもボクは、他の3人のようにいかないよ。

はーーー!

『武闘神気解放!!』

『武闘乱武!』」


フロミスさんは、黄金のオーラを纏い私に向かってパンチとキックの嵐を放ちました。


「『せいまきしんきはつどう(聖魔鬼神気発動)』

『れんぞくこうそくわんちゃんぱんち(連続高速ワンちゃんパンチ)』


私は、虹色のオーラを纏い高速の連続のパンチをフロミスさんに放ちキックとパンチの連続の嵐を全て受け止めてそのままフロミスさんの背後に回り込みました。


「『つかまえましゅ(捕まえます)』」


私は、フロミスさんの体を触るとさんの周りに光の輪っかが現れるとそのままフロミスさんが動かない様に捕まえました。


「なっ!?

このボクが一瞬で捕まえられたなんて信じられないよ!?」


フロミスさんは、一瞬で捕まえられたのが信じられないように呆然と私を見つめました。


「我に用事があるって奴は、お前か?」


瞬間移動で魔王様のグラジオラスちゃんが現れました。

確か前世の時にグラジオラスちゃんは、魔王様の娘でしたが千年以上たっていると魔王様になっているのは、時の流れが早い物だと思いました。


「これは、どういうことれすか?(これは、どう言う事ですか?)

にんげんをおそわないってやくそくをしまちたよね(人間を襲わないって約束をしましたよね)」


私は、腕を組んでジトーと魔王様のグラジオラスちゃんを見つめました。


「……何を言っておる?

お前と会った事も約束をした事もないわ。

まあ、良い、チリも残らず消滅しろ!

『ブラックホール!』」


魔王様は、両手を前に出してブラックホールの魔法を使いました。

すると黒色の玉が現れて全てを吸い込んもうとしました。


「『ほわいとほーる(ホワイトホール)』」


私は、両手を前に出してホワイトホールの魔法を唱えました

すると白色の玉が現れて白色の玉が黒色の玉を包み込んでそのまま白色の玉と黒色の玉が消えて失くなりました。


「なっ!?

ホワイトホールだと!?

それは、アザミお姉様しか使えない魔法だぞ!?

それを何故お前にできるのだ!?」


魔王様のグラジオラスちゃんは、私のホワイトホールの魔法を見て驚きの声を出しました。


「ぐらじおらすちゃん、まだわからないのれすか?(グラジオラスちゃん、まだ解らないのですか?)」


私は、ニコニコ笑顔で恐怖のオーラレベルMAXを纏いました。


「ひっ!?

そ、そのオーラは、まさか、アザミお姉様!?」


魔王様のグラジオラスちゃんは、私の恐怖のオーラを感じて冷や汗をだらだらと流しました。


「ぐらじおらすちゃんのおとうさん、ぜんまおうさまににんげんをおそわないことをやくそくをちたはずれすよ(グラジオラスちゃんのお父さん、前魔王様に人間を襲わないことを約束をしたはずですよ)

まかいがゆたかになるようにけんじゃのいしもわたしたはずれす(魔界が豊かになるように賢者の石も渡したはずです)

けんじゃのいしがあればまかいもゆたかなかんきょうになりさくもつもたくさんみのりらくえんみたいなところになったはずれすよ(賢者の石があれば魔界も豊かな環境になり作物も沢山実り楽園みたいな所になったはずですよ)

しんりゃくをしなくてもいいはずれす(侵略をしなくてても良いはずです)

なにかあったのれすか?(何か合ったのですか?)」


私は、あの魔王様のグラジオラスちゃんがむやみに人間の国を侵略するはずがないと思い何か合ったのを理解して何が合ったのか質問しました。


「じ、実は、人間に賢者の石を盗まれまして……

アザミお姉様との約束がありました。

でも民の苦しみを考えるとこのまま何もしないわけにいきませんでした。

賢者の石が戻ってくればどうにかなるのですが……」


魔王様のグラジオラスちゃんは、困ったように苦笑いを浮かべました。


「……けんじゃのいしがもどってこればいいのれすよね?(……賢者の石が戻ってこれば良いのですよね?)」


私は、口元を押さえて少しだけ考え込みながら質問をしました。


「確かにそうですが……」


魔王様のグラジオラスちゃんは、言いにくそうに控え目に私を見つめました。


「……わかりまちた(解りました)

『けんじゃのいし、もどってきてくらたい(賢者の石、戻って来て下さい)』


あい、これれらいじょうぶれしょう?(はい、これで大丈夫ですよね?)」


私は、魔法で私の作った賢者の石が何処にあるのか気配で調べて賢者の石を魔法で転送させました。

賢者の石をそのまま魔王様のグラジオラスちゃんに渡しました。


「は、はい、大丈夫です。

……でも私の苦労を一瞬で……

相変わらずアザミお姉様は、めちゃくちゃですね……」


魔王様のグラジオラスちゃんは、私から賢者の石を受け取り困ったように苦笑いを浮かべました。


「もうらいじょうぶれすね(もう大丈夫ですね)」


私は、四天王と魔族や魔物達にかけている魔法を解きました。


「はい。

……でもせっかくアザミお姉様と再会出来ました。

だからアザミお姉様に着いて行きます!」


魔王様のグラジオラスちゃんは、私の両手を握り締めて私を間近で見つめました。


「なっ!?

何を言うのですか、グラジオラス様!?

魔界は、どうするのですか!?」


クロコスミアさんは、魔王様のグラジオラスちゃんの言葉を聞いて慌てて声を出して驚きました。


「そんなの賢者の石が戻って来たのだから四天王のクロコスミア達がいたらどうにかできるでしょう」


魔王様のグラジオラスちゃんは、きょとんとして答えました。


「ヒマワリちゃん、大丈夫ですか?」


スカビオサお姉ちゃんは、瞬間移動で私の前に現れて心配そうに私を見つめました。


「あっ、スカビオサお姉様もアザミお姉様と一緒にいるのですか!?

そんなのずるいです!

ずるいです!」


魔王様のグラジオラスちゃんは、両手と両足を振って駄々を捏ねました。


「くろこすみあさん、たまにいいれは、ないれすか(クロコスミアさん、たまに良いでは、ないですか)

ぐらじおらすちゃんは、ひごろまおうとしてがんばっていましゅ(グラジオラスちゃんは、日頃魔王として頑張っています)

たまには、ひとやすみもいいとおもいましゅ(たまには、一休みも良いと思います)

それになにかあったらわたちにれんらくができるどうぐをわたしておきましゅ(それに何か合ったら私に連絡ができる魔道具を渡して置きます)

なにかありましたられんらくできたほうがなにかとあんしんでしょう(何かありましたら連絡できた方が何かと安心でしょう)

どうれすか?(どうですか?)」


私は、右手の人差し指を立てて私の意見を提案しました。


「……はーー、解りました。

あのアザミ様が一緒ならば安心ですし……

アザミ様、魔王様の事を宜しくお願いします」


クロコスミアさんは、頭を下げてグラジオラスちゃんの事をお願いしました。


「あい、ぐらじおらすちゃんのことをまかせてくらたい(はい、グラジオラスちゃんの事を任せてください)

それからてんせいしていまは、ひまわりってなまえれす(それから転生してヒマワリって名前です)

まちがわないれくらたいね(間違わないでくださいね)」


私は、腰に両手を当ててニッコリと笑い今の名前を知らせました。


「はい、解りました、ヒマワリ様」


クロコスミアさんは、ニッコリと笑い私の名前を呼びました。

こうして魔王のグラジオラスちゃんと一緒に旅をする事になりました。

魔王のグラジオラスちゃんも旅の仲間が増えてこの先の旅が楽しみでしかたがありませんでした。



ーTo Be Continuedー
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