私に恋するヴァンパイア
私は緑川高校一年生の小田桐 雪音(おたぎり ゆきね)。
小さい頃、お世話になった今崎 怜(いまざき れい)との再開を果たすが、雪音は怜を拒絶する。
でも、怜の甘い誘惑に雪音はドキドキ!
怜と雪音の恋はどうなるー!?
小さい頃、お世話になった今崎 怜(いまざき れい)との再開を果たすが、雪音は怜を拒絶する。
でも、怜の甘い誘惑に雪音はドキドキ!
怜と雪音の恋はどうなるー!?
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
さよなら私の愛しい人
ペン子
恋愛
由緒正しき大店の一人娘ミラは、結婚して3年となる夫エドモンに毛嫌いされている。二人は親によって決められた政略結婚だったが、ミラは彼を愛してしまったのだ。邪険に扱われる事に慣れてしまったある日、エドモンの口にした一言によって、崩壊寸前の心はいとも簡単に砕け散った。「お前のような役立たずは、死んでしまえ」そしてミラは、自らの最期に向けて動き出していく。
※5月30日無事完結しました。応援ありがとうございます!
※小説家になろう様にも別名義で掲載してます。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
【完結】私の婚約者(王太子)が浮気をしているようです。
百合蝶
恋愛
「何てことなの」王太子妃教育の合間も休憩中王宮の庭を散策していたら‥、婚約者であるアルフレッド様(王太子)が金の髪をふわふわとさせた可愛らしい小動物系の女性と腕を組み親しげに寄り添っていた。
「あちゃ~」と後ろから護衛のイサンが声を漏らした。
私は見ていられなかった。
悲しくてーーー悲しくて涙が止まりませんでした。
私、このまなアルフレッド様の奥様にはなれませんわ、なれても愛がありません。側室をもたれるのも嫌でございます。
ならばーーー
私、全力でアルフレッド様の恋叶えて見せますわ。
恋情を探す斜め上を行くエリエンヌ物語
ひたむきにアルフレッド様好き、エリエンヌちゃんです。
たまに更新します。
よければお読み下さりコメント頂ければ幸いです。
娼館で元夫と再会しました
無味無臭(不定期更新)
恋愛
公爵家に嫁いですぐ、寡黙な夫と厳格な義父母との関係に悩みホームシックにもなった私は、ついに耐えきれず離縁状を机に置いて嫁ぎ先から逃げ出した。
しかし実家に帰っても、そこに私の居場所はない。
連れ戻されてしまうと危惧した私は、自らの体を売って生計を立てることにした。
「シーク様…」
どうして貴方がここに?
元夫と娼館で再会してしまうなんて、なんという不運なの!
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
【完結】王太子妃の初恋
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
カテリーナは王太子妃。しかし、政略のための結婚でアレクサンドル王太子からは嫌われている。
王太子が側妃を娶ったため、カテリーナはお役御免とばかりに王宮の外れにある森の中の宮殿に追いやられてしまう。
しかし、カテリーナはちょうど良かったと思っていた。婚約者時代からの激務で目が悪くなっていて、これ以上は公務も社交も難しいと考えていたからだ。
そんなカテリーナが湖畔で一人の男に出会い、恋をするまでとその後。
★ざまぁはありません。
全話予約投稿済。
携帯投稿のため誤字脱字多くて申し訳ありません。
報告ありがとうございます。
(完結)私より妹を優先する夫
青空一夏
恋愛
私はキャロル・トゥー。トゥー伯爵との間に3歳の娘がいる。私達は愛し合っていたし、子煩悩の夫とはずっと幸せが続く、そう思っていた。
ところが、夫の妹が離婚して同じく3歳の息子を連れて出戻ってきてから夫は変わってしまった。
ショートショートですが、途中タグの追加や変更がある場合があります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
退会済ユーザのコメントです
令くんに2票。雪音ちゃんに1票!!
ありがとうございます!
怜に二票、雪音に一票ですね!
一つ、お願いなのですが、雫さんのまわりに私の小説を読んでいる方がいたら、ぜひ投票よろしくお願いいたします!
怜 :あ、ありがとう!(←やっと、投票してもらって嬉しい人)
雪音:ありがとうございます!またしても票をいれていただき、大変嬉しいです!
では、また
雪音 3票
早速、投票ありがとうございます!
雪音 三票ですね?
了解です!
雪音:あ、あああああ、ありがとうございます!私なんかに投票・・・・しかも三票も・・・
怜 :・・・・・(←本当は俺は!?って言いたいけど、雪音の嬉しそうな顔に太刀打ちできずにいるひと)
では、また
今回も最高でした!!
そうでしたか……これからも応援していきます!!よく見てアドバイスもできたらしてみたいです!!これからも頑張ってください!私はもうあなた様と令くんと雪音ちゃんのみんなも好き~ファンです!!
ありがとうございます!
読者様の期待を裏切らないよう、全力を尽くしていきたいと思うのでよろしくお願いします!
怜 :あー、よろしく頼むわ~
雪音:よ、よろしくお願いいたします!
あと、キャラクターだけじゃなく、私のことも好きだと言っていただきありがとうございます!
では、また
ヒマリさんと、玲さんと、雪音さんのおかげで元気が出ます!ありがとうございます!
そんな風に言っていただいて、ありがとうございます。
本当に嬉しいです。
私もこんな優しくて気が長い読者様に囲まれて大変嬉しいです。
これからも更新が遅かったりしたりしますが、何卒よろしくお願いいたします!
怜 :あー、こんな馬鹿な奴のファンになってくれてありがとな~。しかも感想のやり取りまでさ
雪音:え、えっと、これからも作者をはじめとする私たち『私に恋するヴァンパイア』をよろしくお願いします!
では、また
はい!読んでみます。
あ、ありがとうございますぅぅぅ!
怜 :作者、うるさい!
ぐっ!そんなのどーでも良いんだよ!
雪音:作者、言動があらいよ。
・・・・・・分かってます!
怜 :ま、こんな馬鹿でアホな作者だが、よろしく頼む~
雪音:緩い!緩いよ、怜!
では、また
ヒマリさん・・・あなたは神ですか!?
怜 :いや、こいつはただのヘッポコ人間だ。おまけに馬鹿だ。ちなみに中学のテストの点数は・・・・
わぁぁぁぁ!何でもないですぅぅぅ!
えー、コホン!
怜の乱入がありましたが、お気になさらず。
そして、桜 スミレさん!神なんて言ってもらえてとっっっっても嬉しいです!
雪音:作者、興奮で顔赤いよ?
だ、だまらっしゃい!
えと、とにかくありがとうございます!
私にはとてもじゃありませんが、勿体ないお言葉です!
それで、とても関係ないことをお訊きしますが、桜 スミレさんは暴走族との恋のお話はお好きですか?
もし、気が向いたらでいいのですが、野いちご又はベリーズカフェで月宮 陽葵の『総長様が私を溺愛中!?』を読んでみてください!(ちなみに私が書いてます)
なんか、厚かましい宣伝みたいですみません!
怜 :調子乗るなよ
雪音:まあまあ、怜~
と、とにかく!
これからも私に恋するヴァンパイア、をよろしくお願いいたします!
では、また
本当ですか!?嬉しいです?確か二週間くらいに発表されるのでしたっけ?楽しみに読んで待ってます!!
ありがとうございます!
楽しみに待っていてください!
でも、あまり期待はしないでくださいね?
ハッキリいって、自信ないので・・・・。
怜 :おいおい!そこは自信あるって言えよ!
雪音:どーどー!怜、落ち着きなよ!
怜 :はいはい。ま、書箱化したら、ラッキー程度に思っていてくれよ
というわけなので、書箱化したらラッキーと思っておいてくれると嬉しいです!
では、また
この話本当に大好きです?
書籍化したら絶対買います?
ありがとうございます!
そんな風に言っていただいて、とても嬉しいです!
実は少し背伸びをして、出版申請をしちゃいました!
もしも、書箱化などしましたら、近況ボードで発表されていただきます!
これからも、私に恋するヴァンパイア、をよろしくお願いいたします!
雪音:書箱化か・・・・。なったら良いなぁ!
怜 :ま、そうだな。
雪音:もしもなったら、それは雪色 雫さんをはじめとする読者様全員のおかげだね!
怜 :ま、そうだな。
雪音:怜、面倒くさいからって適当に聞き流してるでょ!?
怜 :・・・・・・。
雪音:れぇーいぃー!
そして、雪音の怜に対する説教は始まった。
と、まあ、愉快なキャストですが、これからも温かく見守ってやってください!
では、また
続きが楽しみです!(≧∇≦)b応援します!
応援ありがとうございます!
桜 スミレさんをはじめとする読者様全員に感謝です!
これからも頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いいたします!
すごいです…!次が楽しみですね!
ありがとうございます!
これからはできるだけ、ハイペースで雪音と怜の恋模様を書いていきたいと思います!
応援、よろしくお願いいたします!
雪音:よ、よろしくお願いいたします!
怜 :あ~、よろしく・・・・
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。