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秘匿性TS被害少年の堕落1. 初登校、午前の痴態
しおりを挟むオムツを穿くの、慣れてきちゃったな……。
今一度恥を棄て安心を得たら、たわわな胸は包帯をぐるぐる巻いて潰して、丈の余った制服は上下とも袖を多分に捲って調整して……靴は探して見つけた小学生の頃の靴を履いて、準備完了。
「行ってきます」
「っ、気をつけて……この子を頼むわね」
「はい、仕方ないから、ちゃんとエスコートしてやります」
心配そうな母親を尻目に、少年は近所の幼馴染と共に学校を目指して家を出た。徒歩でバス停に向かい、バスに乗って最寄り駅へ。電車に乗れば、後は目的地に着くのを待つばかり。
「……はぁ」
____身体の変化を侮っていました。
体力が思った以上に落ちていました。歩幅が小さくて、一年通い慣れた道のりが酷く遠く感じられます。
おまけに、吊り革には背伸びしないと手が届かず、満員の電車の中で完全に人に埋もれる始末。
「っぐっ……」
「ちょっとっ、大丈夫?」
「っ、うん……」
隣で心配する幼馴染に元気付けられつつ、前後の人の背中と鞄に胸元を圧迫され、苦悶の表情を浮かべながら時間が過ぎるのをじっと待つ。最中、
ブルルルッ。
「っ⁉︎」
股座に何か振動を感じた。瞬間電流が走り、全身が跳ねる。
なにっ⁉︎
慌てて手を股にやって確認する。が、その時にはもう振動は無く、掌は空を切る。振り向いてもリーマンの不機嫌な表情が返るだけ。
……気のせい?
「…………」
息を殺し身構えた。しかし以降は特に何事も無く降車駅まで辿り着く。
なんだったんだろう……? 痴漢、なんてあり得ないし……前の人のポケットに入ってたスマホが振動して当たったとか?
結局一瞬の異変の正体は分からず終い。少年は久々の登校を果たした。
股に少しの違和感を残したまま。
✳︎
朝の日差しが差し込む中、騒めく教室はしんと静まった。一人息を切らした少年の入室を合図に、一斉に。
俄にその場全員の注目が彼に集まる中、そこへ近くに座る一人の女子が笑顔で口を開く。
「おはよ」
対し、少年もおずおずと返す。「……おはよう」と。直後、教室は何事も無かったかの様に騒々しさを取り戻した。
「え、なになに? 何なの今の?」
「別に挨拶くらい良いっしょ。ウザいよそのノリ」
「えーそんなぁー」
女子達の会話を尻目に、彼は思わずホッと一息吐く。
____凄い、緊張しました。
腫れ物扱いは想像していたけど、何と露骨な。思いの外、呆気なくはありましたが。
熱くなった頬が冷めていき、華奢な肩は落ち全身は虚脱感に苛まれた。と、そこでハッとする。
ああ、声をかけてくれたギャルには御礼を言わないと。多分幼馴染の根回しだろうけど、今のは本当に助かりましたし。
自分の席へ向かおうとしていた身体を今一度彼女の方へ向き直らせ、何か一言残そうとする。しかし、それを遮る様に黒板側のドアを開け、先生が教室へ入室。生徒達が蜘蛛の子を散らし自身の席へと戻っていくので、その場に留まる訳にもいかずまた自分の席へ付く事に。
仕方ない。ちょっと不義理だけど、これ終わったらラ○ンで送ろう。
起立、礼、着席と聞き慣れた号令がかかり、朝のホームルームが始まる。最中、少年はこの場に於ける自身の存在の異物感をひしひしと感じながら逡巡する。
つい先月、ここで気絶してからなんだよね……。
遠い昔の様にも、つい先日の事の様にも思えます。あの時の衝撃は今でも、僕の身体を____
少年の脳裏にこれまでの苦難が浮かび上がる。
シャワーでの気絶。歩く事もままならず、布団の中やトイレで自身を慰めるばかりだった病院での朦朧とした日々。薬が効かなければ、どうなっていた事か。
殊更に疲労感が押し寄せて来て、背にもたれて大きく息を吐く。
「ふーーっ…………」
しかし、やっぱり。ここまで多くの人目に触れた筈なのに、この異様な有様に未だ誰も気付かないんですね。
少年は改めて理解し項垂れた。己が瞳に映る異変は、あくまで自分だけのモノなんだと。
____辛い。気付かれなくてもどうしても視線が気になってしまいます。誰も何も言って来ない以上、これに慣れるしか無いんでしょうが。
その後、ホームルームが終わると一時限目の数学が開始し、あれよあれよと終了。殊更に意気消沈する。
全く、ついていけません……。
二年次の春先にいきなり一ヶ月近いブランクが空いたのは、少年の勉学上致命的だった。入院中に親友と幼馴染に多少のサポートをして貰っていたものの、その程度ではどうにもならず。全く授業に入れなかった。
何とかして、集中したいのに……。
少年は股座に意識を寄せ、何処となく座り心地が悪そうに身を捩り俯く。
尚、そうこうしてる内、周りの女子生徒達が移動を始め、男子生徒達はそれを見計らって制服を脱ぎ始める。
二時限目、体育でしたか。
「はぁ……」
溜め息を吐きながら制服を脱ぐ。下には体操着が着込んである為、それだけで着替えが終わる。
「…………っ」
ふるん。包帯である程度固めているにも関わらず、ワンピースの如く丈の余ったシャツの下でたわわな胸が揺れるのを感じる。周りにに見えないのは分かっていても、絵も言われぬ恥ずかしさを感じて頬が赤らんだ。
これも、覚悟はしてたけど。
皆と共にいざグラウンドへ。男教師が後から来て、チャイムが鳴ると共に体操が始まると、それはより一層顕著になる。
「っ、っ……」
揺れる。兎に角揺れる。持て余した女肉が、体操着の下で暴れる。
もう少し、キツく巻くべきでしたかっ……ちょっと、痛い……。
男子生徒の中、自身の身体だけが浮いて際立つ。その羞恥が想像以上で、彼は静かに顔を顰めた。
「はい、じゃあ二人組作ってー」
男教師の合図で二人組のパートに入る。案の定、腫れ物扱いな少年は余ってしまう。
「あー余っちゃった? 仕方無い、じゃあ先生とやろっか」
何てデリカシーの無い指導なんだろう。そう思いつつも口に出せず、半ば罰ゲームの様な体操が進行していく。
「イチ、ニー、サン、シー____」
「んっ、く…………」
背中合わせの状態で背負い込まれ、ぐーっと背筋を逸らされる。胸が張り出し強調され、先端から走るこそばゆい感覚に身悶える。
っ、薬は飲んでるから、大丈夫な筈。
「はい交代! ……どうした?」
彼は思わず教師を恨めしそうに見つめてしまった。ただ、思う事はあっても口には出せず、「……いえ、なんでも」とだけ返事する。
「? そうか。君は一応病み上がりだったな……もしかして、ボクを背負うのは厳しい?」
とはいえ配慮されたのならそれに甘える他なく、即答で頷いた。周囲でクスっと笑いが起こる。
「じゃあ無理しないで。先生は普通に一人で身体逸らします。他の皆はそのまんまー、はい、イチ、ニー____」
それが終われば、今度は開脚しての前屈。
「お、柔らかいねー。イチ、ニー____」
____ほんとだっ、なんか、柔らかい、でもっ。
「んっ、っ…………」
何でもない体操が、少年にのみ毒となる。丈の余った体操着では首元がダブついて胸元を殆ど前方に曝け出す形となり、放たれる女体特有の香りと押されて漏れる声と相まって如何わしさを醸し出す。それに伴い、グラウンドに接地した股座から甘く鋭い痺れが生じ始め、ぞくっ、ぞくっと脳天まで駆け抜ける。
これっ、ダメっ。
ただし、所詮はテンカウント。
「____ジュウ! はい、じゃあ次! 立って!」
「えっ、あっ、はい……」
幸いにも大事に至る事無く体操は進んで、集団走に移る。
先頭の体育委員以外は名前の順で二列に並び、委員の掛け声で走り出す。
「はっ、はっ…………」
通学中も散々実感させられた低身長が改めて浮き彫りになる。前後隣の生徒が頭一つ高い。その上身体が重く前に進まない。体力の劣化が如実に現れてしまう。
「ふっ……ぅっ…………」
胸元が大きく揺れ、自身のフォームを乱す。周りは小走りなのに、ついていくので精一杯になる。
「っ、おいおい……」
後ろの男子生徒はその状況を見かねたのか「大丈夫かよ」と半笑いで声を掛けてくる。
「だい、じょっ……ぶっ……」
全く大丈夫では無かった。結局グラウンド一周でついて行けなくなりギブアップ。先生直々に万全では無いという判断が下り、見学する事に。
仕方ありませんね……傍目にヤバい走り方をしていた気がしますし。
周りの目にはどう映ってたのか、女の子走りする自身の姿を想像して羞恥に項垂れる。最中、ふと差し迫る感覚に内太腿を擦り合わせ、もじもじと身を捩った。
……っ、さっきの刺激のせいか。丁度、いいかもしれません。
「先生、あの、ちょっとトイレに、行ってきても……」
「っ! ああ、漏らす前に行ってこい!」
「っ…………いってきます」
教師の言葉に顔を顰めつつ、トイレへ向かった。
「はぁっ……っ…………」
男子トイレの個室に入り鍵を閉める。そして体操着のズボンを下げた後、徐にオムツを脱いだ。
「っ…………」
ぬちゃあっという音と共に糸が引いて、むわっと濃密な女の子のニオイが立ち込める。
うっ、うわぁ……。
体操の時の刺激がよっぽど良くなかったのか、酷い有様です。すごく、人としての品性とか、その辺が損なわれてる気がします。
胸中で平静を装うが、投薬が効いて以来、ここまで深刻な状態になるのは初である。胸の先を弄って発散した後でもここまで酷くなる事は無かった。
濡れた股が空気に触れジクジクと爛れた疼きを発する。明らかな異常であったが、こうしてはいられない、と、少年は引いた糸をトイレットペーパーで軽く取り除いて便座に座った。
「うぅ……」
シャワーを当てた時の余りにも強烈な衝撃が蘇る。殴られた様に気絶する、あの恐怖が拭えず震えてしまう。
「っ、ぅっ…………」
しかし、尿意は待ってはくれない。寧ろ身体が強張った事によって促され、しょわーっと尿が排出される。
この感じ、全然慣れませんっ……。
男の頃と違う、付け根から漏れて来る感覚。やり方を間違えると太腿を伝って大変な事になる不便さ。どちらも絶え難く、彼の精神を容赦無く害する。
「ふぅっ…………」
暫くして、水流の勢いは段々と弱まり、そして止まる。
出切った。しかし、濡れた股からポタポタと雫が垂れる。
まったく……出し切ってスッキリして終わり、に、どうしてしてくれないんですかね。
「…………あっ」
と、そこで、ミスに気付いて思わず声を上げた。
しまった。替えのオムツ、教室だ。
これまで彼は、ここから紙で拭かず、古いオムツに吸わせて新しいオムツを穿くという手段を取っていた。それが最も患部を刺激せず、衛生面を保つ唯一の方法だったからだ。
しかし今、それは叶わない。看護師さんも母親も、この学校に居はしない。助けは無い。
「っ、どうしよう……」
そのまま今のものに吸わせて穿き続けるのは____難しそうだ。滑った汁が付いてしまってニュルニュルです。待てば少しは乾くかもしれませんが、あまり長く授業から離れる訳にもいきませんし……。
選択肢は限られており、現状取れる方法は二つに一つしか無かった。
____拭くか、我慢するか。
少年は迷った末、試しに久々の挑戦に出る事にした。
「くっ……」
トイレットペーパーを巻き取って手に取り、恐る恐る股座に近付け、そしてそっと当てがった。
「っ、んぅっ」
っ、少しビリッと来た。
しかし、思った程でも無く、ただじわーっと紙が水分を吸い取って張り付いていく。
もう、十分かな。ゆっくり、ゆっくり……。
しっかり吸わせた感じがした所で、息を止め、意を決してゆっくりと剥がす。
「っ、はっ、ぁぁっ……」
ぬちょーっ。生じる甘い痺れに腰が引け、一部張り付いた部分を残したまま、糸引く紙が股座から離れた。
「っ、はぁっ……はぁっ……」
甘酸っぱい女子のニオイを鼻腔の奥に染み付かせながら、荒い息を何度か吐きがっくり項垂れる。結果は明らかだった。
これ、ダメです。絶対ダメ。
本当に思った程じゃありません。ただ、それだけに何か訴えかける様な絶妙なこそばゆさがあって、如何わしい気分になってしまいます。
朝、ちゃんと薬飲んで来た筈なのに……絶対おかしいっ。
一抹の不安を覚え股座を覗くと、案の定、谷間の向こうで一筋の透明な糸が垂れ下がっていた。
「っ、なんでっ……」
瞳は濡れて揺れ始め、頬は紅潮し、息はより一層荒くなる。完全に彼自身も見知った、発情の兆候だった。
朝の、あのブルブルのせい……?
しかし分かった所で最早抗う事は叶わない。正常な判断力は失われ、その場の衝動で身体が動いてしまう。
「っ、ぅっ……」
痒いっ、張り付いて残った紙が痒くて堪りません……!
慌てて濡れた紙を便器の中に捨て、今一度トイレットペーパーを巻き取って糸だけを拭い去ろうとする。が、動きは精細を欠き、それを股座に引っ付けてしまった。
「はぁっ、ぁ゛っ……っ……!」
敏感な箇所が刺激され心地良い痺れが返る。ずっと怖がっていた快感が目覚め、容赦無く身体の芯を蝕んでいく。
「だめっ、っ……っ!」
拭いても拭いても濡れてっ……いやだっ、こんなのっ……。
全身ぶわっと汗が滲み、股座からも止めど無く汁が溢れてくる。錯乱し切った少年は、訳も分からずひたすら滑った紙を爛れた患部に擦り付けてしまう。
このままじゃだめです……拭かなきゃ……でもっ……ああっ、ああぁっ。
滑り気を拭き取るという目的が、いつの間にか浅ましい快感を貪る目的に取って代わられる。自重出来ない。止められない。
くちっ、くちゅっ、ちゅっ。ちゅくっちゅくっにゅちっにゅちっ。
「ぁっ、ぁっ、っ……っ……!」
紙が溶けていやらしい音がたつ。こうなってしまってはもうただの手淫。テンポはどんどん速くなって、指先は容赦無く自身の硬く痼った突起を責め立てる様になる。その度背筋は反って、股は開いて、はしたない姿になっていく。
「くぁっ、っ……っっ!」
人気の無いトイレに甘く切ない声が響く。それが徐々に切迫し、ドアの向こうの痴態はクライマックスを迎えた。
「ぁっ、んっんっんっ……っっっ~~~!」
激しい痙攣、白む視界。爽快な女体の絶頂が少年を貫いた。
びくんっ、びくっびくっ。反っていた身体は丸まって、腰を引く形で快感の波を受け止める。ゴッゴッと便座のズレる音が、腰の動きを物語る。
「んっ、ぁっ……ぁぁっ……」
甘やかな後味を残して余韻が引いていく。と、その時。
「おーい! 大丈夫かい?」
ドア越しに声が聴こえてきた。体育教師の声だ。
「っ! せんせっ……!」
急速に現実に引き戻される。熱でぼーっとしていた頭が冷めて、居た堪れない現状を把握する。
「中々戻って来ないと思ったら、どうしたんだ? 苦しそうな声出して……体調、良くないのか?」
「ぁっ、いや……っ……」
そうだっ、僕っ、学校でなんて事を____
大慌てでその場を取り繕う。乱れた体操着とサラシを間に合わせで整えて、濡れたオムツを一思いに履き直す。ぴちゃっ。
「んっ……」
冷たさに声が漏れた。そこへ「本当に大丈夫か⁉︎」と先生。今にも上から乗り越えて入って来そうな勢いに気圧され、少年は気持ちの整理も付かぬままドアを開けた。
「はぁっ……すみません、ちょっと、お腹こわしちゃって……遅くなりました……」
「っ、そ、そうか……」
「まだ、授業中ですよね……ほんとすみません……」
ひたすら平謝りして、その場から逃げる様にして見学に戻った。授業は既に終わり間際。大半をサボってしまった様だ。暫くすると終鈴の鐘が鳴って、号令と共に皆と一礼し教室に戻っていく。
うぅ……やってしまった……。
罪悪感を引き摺りつつも、少年はその後の授業を受けた。
____あれ?
頭、前よりスッキリしてる?
カラダが少し怠くて濡れた股が気持ち悪い事を除けば、前より寧ろ気分がマシにすら感じられます……ここで、イったから?
それもそうだと直ぐに納得する。元々男の彼にとって、自慰とは本来そういうもの。発散され切らなかった今までがおかしかったのだ。
胸の先だと中々熱が抜けなかったのに……。
「……ごくっ」
息を呑み喉が鳴る。覚えた味が、恐怖を上回った瞬間だった。
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