buroguのセカイ

桃青

文字の大きさ
上 下
9 / 48

7.

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

じゃあパパでいいよ。

吉井春樹
エッセイ・ノンフィクション
ムスメから2番目に愛される父であり、コピーライター出身の作家が綴る77本(予定)の子育てフォトエッセイ。"ママがいちばん好き"なマナムスメからの「甘いコトバ」によって、ほっこりしたり、気づかされたり、時に感動したりもする、3人家族の日常の小さな幸せを綴るシンプルなショートエッセイです。

夏の扉が開かない

穂祥 舞
ライト文芸
コントラバスをたしなむ大学生の泰生(たいき)は、3回生になり通うキャンパスが変わったことを理由に、吹奏楽部を退部する。だが1回生の頃から親しくしていた旭陽(あさひ)との関係が拗れたことも、退部を決めた理由であることを周囲に隠していた。 京都・伏見区のキャンパスは泰生にとって心地良く、音楽を辞めて卒業までのんびり過ごそうと決めていた。しかし、学校帰りに立ち寄った喫茶店でアルバイトをしている、同じ学部の文哉(ふみや)と話すようになり、管弦楽団に入部しろとぐいぐい迫られる。生活を変えたくない気持ちと、心機一転したい気持ちの板挟みになる泰生だが……。 綺想編纂館朧様主催の物書き向け企画「文披31題」のお題に沿って、7/1から1ヶ月かけて、2000字程度の短編で物語を進めてみたいと思います。毎回引きを作る自信は無いので、平坦な話になると思いますし、毎日更新はおそらく無理ですが、実験的にやってみます。私が小さい頃から親しんできた、ちょっと泥臭い目の京都南部を感じていただければ。 この物語はフィクションです。実在する人物・団体とは、何ら関係ありません。

【完結】『夏子と陽菜の犯科帳4 THE FINAL~カルト新興宗教「魂の解放」から洗脳娘を救い出せ!~』 

M‐赤井翼
現代文学
第3話から1年開いての「なつ陽菜犯科帳」の最終話です。 過去のお約束通り、最後はなっちゃんも陽菜ちゃんの「花嫁姿」で終わります! 今度の「敵」は、門真に転居してきた「武装カルト宗教組織」です。 偶然出会った、教団に妹を奪われたイケメン日南田大樹(ひなた・ひろき)の為になっちゃん&陽菜ちゃんと「やろうぜ会」メンバーが頑張ります。 武装化された宗教団体になっちゃん、ひなちゃん、そして「やろうぜ会」がどう戦いを挑むのか! 良太郎の新作メカも出てきます! 最終回という事で、ゲストとして「余命半年~」シリーズの稀世ちゃんと直さんも緊急参戦! もう、何でもござれの最終回! 12月29日までの短期連載です! 応援お願いしまーす! (⋈◍>◡<◍)。✧♡

行方は遠とし歩けよヲトメ

西順
現代文学
私はいつから歩くのが好きになったのだろう。乙女は街を歩く。街は色々な景色を見せてくれた。

ぷにぷにっき ~実際どうなの?それってさ~ 便利ツール・時事ネタ・読書感想・色々詰め合わせ雑記

ぷにぷに0147
エッセイ・ノンフィクション
日々のニュースとか、あちこちで読んだ話の感想をつらつら書こうかなと思ってます。 雑学が多くなると思いますが、自分が使って便利だな~って思った道具、健康情報も紹介したり、色々雑食詰め合わせです。 本当は読書感想多くしようかと思ってたけど、なんかお役立ち情報系が多くなった。 まあでも、役立ちな方が良いよね。 基本的に、晩酌した後のヨッパ脳で書く感じです。 広い心でお願いしますw 雑学が多く出るでしょうが、しっかり裏どりしない状態で書くつもりですので、これって違うという突っ込みドンドンしてほしいです。 12/19タイトルにちょっと後付けしました 12/23画像は、自分がこないだ撮った白鳥に変更しました。稲の根っこ食べるのよね、こいつら。黒っぽいのは若い鳥。近くでみると、幼稚園児の背丈くらい上背あってデカいよ。気が荒くて結構ケンカすんだこれが。 12/24白鳥の画像もっとアップ画像に変更 2020/04/12 表紙画像、ボケてますが自分が撮影した燕の雌取り合い争いに変更しました

このユーザは規約違反のため、運営により削除されました。 前科者みたい 小説家になろうを腐ったみかんのように捨てられた 雑記帳

春秋花壇
現代文学
ある日、突然、小説家になろうから腐った蜜柑のように捨てられました。 エラーが発生しました このユーザは規約違反のため、運営により削除されました。 前科者みたい これ一生、書かれるのかな 統合失調症、重症うつ病、解離性同一性障害、境界性パーソナリティ障害の主人公、パニック発作、視野狭窄から立ち直ることができるでしょうか。 2019年12月7日 私の小説の目標は 三浦綾子「塩狩峠」 遠藤周作「わたしが・棄てた・女」 そして、作品の主題は「共に生きたい」 かはたれどきの公園で 編集会議は行われた 方向性も、書きたいものも 何も決まっていないから カオスになるんだと 気づきを頂いた さあ 目的地に向かって 面舵いっぱいヨーソロー

守銭奴魔術師と暴食の魔女~俺が信じるのは金だけだ。金のためなら、伝説の悪女も守ってみせる~

日埜和なこ
キャラ文芸
お気に入り追加は勿論、試し読みも大歓迎。 転生なし異世界ファンタジー! ▽▲▽▲▽▲ 自他とも認める守銭奴魔術師。金のためなら危ない仕事も引き受ける。 人を信じて裏切られるのは、もう、まっぴらごめん。そんな本音を知っているのは、彼の師匠と幼馴染くらいだ。 本質は人を信用しやすく優しい。面倒見も良い。 そんなラスは、貴族の持ち込んだ、曰くありげな仕事を引き受けることになる。 <主人公>ラッセルオーリー・ラスト(通称ラス)      赤髪(長髪三つ編み)に菫色の瞳/25歳/178cm/64kg ▽▲▽▲▽▲ <世界観> 遡ること五百年前。 世界は魔法大国ネヴィルネーダを中心として栄えていた。しかし、暗君フレデリックが、絶世の美女と称される“暴食の魔女”に恋をしたことで、国は傾く。 暴食の魔女は、その二つ名の通り異常な食欲の持ち主だった。腹が満たされないと癇癪を起こすが、絶対的な魔力を有していて、誰も止めることが出来なかった。彼女を鎮めることが出来るのは、豪華な食事だけ。 このままでは世界が危ない。 周辺諸国は手を結び、暴食の魔女を封印する術の研究に乗り出した。その間にもネヴィルネーダは衰退していく。 多くの被害を出した末、当時の魔術師たちによって暴食の魔女は封印された。そして、第二の魔女を産み出さないよう、世界中の危険な魔術は封印されることになった。 時が経ち、世界はわずかな魔法の恩恵と科学技術で成り立つようになった。 平穏な時代が続いているように思われた。 しかし、いつの時代にも悪は生まれる。封じられた禁忌の魔法を解こうとする者たちが現れ、徐々に、各地で危険な魔法が復活していた。 幼くして母親を失ったラスは、師匠アドルフによって魔術を学び、封印の解除術を身に付けた後、一人立ちをして封印を解く“解錠屋”を営むようになった。 金のためなら、どんな封印も解除する。信じられるのは金だけだ。 そう言いきってしまう守銭奴のラスは、ある日、名のある貴族から鏡の封印解除を依頼される。 積まれる大金と好条件。断る理由などなかった。 だが、この時はじめて、鏡を手にしたラスは根拠のない不安を感じていた。 それは予感だったのかもしれない。この仕事をきっかけに、彼の人生が大きく変わると──

星降る夜の、空の下

高嶺 蒼
ライト文芸
高校卒業から10年目の同窓会。 見知らぬ美女が現れてざわめく会場。 ただ1人、主人公だけはその美女が誰か気が付いて、驚きに目を見開く。 果たしてその美女の正体とは……? monogataryというサイトにて、「それ、それずーっと言って欲しかったの 」というお題で書いた短編です。

処理中です...