いつも読んで下さってありがとうございます。

マローお姉さまではなく、妹？弟？のほうでした＾＾
安定のヒョイ抱っこ。そのうち抱っこ紐が登場するのではと思う程の頻度です。
大人の女性としてどうなんでしょう。周囲の意見はきっと、可愛いから許す、でしょうけど。
警護もメイドも交代制なので、いない場合もあります。
ですがすぐ出てきます。お父様もねｗ

見るからに殺傷能力のあるものを手にしている者を排除するのは簡単でも、卵とかだときっと難しいと思うのです。飛んでくるものを防ぐのも難しいですしね。
生卵浴びたルシエラの報復がどのようなものになるのか……こういう事は末代まで忘れ無さそうな人なのでｗ

陛下の花＞
まだまだ続きます＾＾ｂ
すでにもう大概ですが、三日と持たず愛情に溺れてあっぷあっぷになります。
母の日戦略のように、花屋の陰謀ではありません。
陛下の物理攻撃です（笑
所有権の主張というか、マーキングの意味合いかな。愛情のごり押しとも言いますｗ
　

ようこそ、読んでいただいてありがとうございます。

氷の女王さまですね。きっと目からビーム出るんですよ＾＾ｂ
トイレはね・・・・・まあ、メイラちゃんには、ぜひとも心の平穏を保っていただきたいものですｗ

いつも読んでいただいてありがとうございます。

お父様はお忙しいので、現在別のところで暗躍中です。
猊下のほうは、下手したらメイラちゃんよりも長生きしそうなので、ひ孫どころか玄孫もいけそうｗ
だけどそういう問題ではなく、さりげなーくぐぐーっとメイラちゃんを勧誘中です。

掃除は大事。
陛下の視点いくかなぁ
いやいや、次はお散歩に夜会に、メイラちゃんの晴れ舞台ですからあっちはあっちで頑張ってほしいｗ
換気って、何を換気してるんでしょうねぇ
メイラちゃんが後宮に帰る頃には、換気しすぎてガランとしてたりして？
いや、そこまではさすがに無理ですけれども。

猊下に仕返し＞
メイラちゃんが必死に止めます。
宗教関係にちょっかいかけるべきではないです。
恐ろしい方々を敵に回すわけにはいかないので！！
猊下とおねぇ様たち、お互いに警戒して向かい合ってる状態です（笑

トイレ事情＞
今回メイラちゃんは勝利の声を上げていますが……さて本当に聞きいれてもらえるんでしょうか（意味深
嫌なのはものすごくよく理解できます。わたしも絶対いやだもの。
昔のお姫様お殿様と呼ばれていた方々は、日本でも海外でも、お尻は自分で拭かないそうですよ。がくぶる。

コタツ、いいですねぇ
うちはまだ床暖房にガスストーブ。
コタツ出すの面倒です。子供に汚されるし・・・・・・

いつも読んでいただいてありがとうございます！

あれーレス付けてたはずなんですが＾＾；
自分で消したのか、そもそもかけていなかったのか不明ですが
返答が遅くなって申し訳ございません。

このお話は、まだ魔法的なものが色濃く残っていて、かつて神様が受肉して現世にいたころの伝承などが沢山残っているのです。
信者であるかどうかは別として、神様の存在は深く信じられています。
魔法的なものは認めていても、それはいわゆる「神」という存在ではないと信じている者たちも一定数存在します。

厄介なことは、連なってやってくるんですよ＞他人事＾＾；
まだまだですｗ

ようこそ。いつもありがとうございます＾＾

メイラのトータル的外見は母親似です。細かなパーツは父親由来です。
今回、おじい様がさっくり勧誘に来ております。妖怪パパはそういうの敏感に感じ取っているので、警戒していると思われます。
娘だということもあるけれど、ハーデス公爵家から出る皇妃候補ですからね。やすやすと渡してしまえば、陛下にも怒られますからね。

おじい様がいい匂いなのは、ほら、お坊さんから線香の匂いがする的なやつです。宗教的によく使う香木の匂いだという設定です。香水をつけているわけではありませんｗ

ここ数日すごく寒いので、とうとう我慢の限界に達した下の子が、風呂の栓にガムテープを張るという荒業で入浴しはじめました。すぐにちろちろ水が抜けてしまうので、家族全員が一斉にお風呂に入らなければなりません。主人は帰宅が遅いので、全員で１０時過ぎからダッシュ！！
それでも、久々に肩まで湯につかってほっこりしています。
お正月に壊れるのは嫌ですね。一番寒い時期じゃないですか。銭湯に行くにも行き返りで湯冷めしそうだし。
我が家も本格的に冷えるようになる前に、お風呂に入れるようになればいいのですが……

いつも読んで下さってありがとうございます。

ちょっと需要に不安を感じる案件ですので、書くかどうかは不明（笑
何しろ年齢差が～ｗ　お父様悪人顔の妖怪だしｗｗ　お世辞にもダンディなイケオジではないですし！！
メイラママ、どこがよかったんでしょうかね。やっぱり猊下とのギャップでしょうかね。
……今のところは脳内補填でお願いします。

いつも読んでいただいてありがとうございます！

カードというよりも、拘束具のような＾＾；
ともあれ、確実に溺愛要員が増え続けていることは確かです。
これまでメイラが修道院にいたのは、本人が思っているような放置ではなかったということ。
空腹と喉の渇きは、リンゼイ師の教育の一環で、市井のものと同様に育てようという考えのもとにです。
確かに貧しい暮らしでしたが、働けば糊口をしのぐことは可能で、それがこの世界の民の一般的な生き方です。
父親の妻たちからの扱いが悪すぎたのは、リンセイ師ではなく父親のほうに問題あり。教会に預けたのだから、ノータッチというスタンスが招きました。仕事以外の面倒が本当に嫌いだったので、妻たちと彼女の軋轢に
あえて気づかない振りをしていた可能性はありますが。

リンゼイ師はメイラの育ての親的存在です。
自称おじいちゃんなのは若い方ですｗ
彼女の資質が、悪いものを敏感に察知していた可能性は高いですね。

本当に朝晩冷えるようになりました。
我が家の風呂栓が一週間ほど前に請われてしまい、現在湯舟にお湯が張れない状況です。
お風呂ごとリフォームしてしまうつもりで発注していますが、忙しいのか業者が現状を見に来るのは２１日。そこから諸々取り寄せなどの準備をするとして、あと十日以上お風呂につかれそうにありません。
……つらい＞＜
お互い、風邪をひかなように注意しましょう！！

うふふふｗ
天邪鬼でツンデレなのですよ。

読んで下さってありがとうございます！
ウチの犬が皆さまの邪魔をしてしまい、誠に申し訳ございませんｗ

メイラちゃんの優しい手紙（アメ）にぐっときてしまい、なんとか謝意を伝えたいと思っての行為ですが、確かに迷惑ですよね。
出血ブシューで怖い女官（ムチ）に叱られて、ちょっと反省したらしいですよ。
……もはやこの人の視点で書くのが怖いような状況にｗ

まだまだ出てきますので、今後の彼の活躍にご期待ください。
あっ！　ネタバレだｗ

読んでいただいてありがとうございます！
他の方の書かれているネット小説のように、行間をとっておりませんので、読みずらいのではないかと常々思っていました。
たまーにチャレンジしてみるのですが、結局どこで行間をとるのか途中で分からなくなって、結局元のスタイルに戻るのくりかえし。
自身、行間を詰め過ぎている作品は読みづらいと思っているのに……
なかなかうまくいきません。

周囲の有能さに救われているのはメイラが一番よく理解しています。
超絶メイク＆スタイリストの手に掛かれば、凡人レベルでもあらふしぎ、それなりに見えるようにしてくれます。
ですがそうやって磨かれているのが世の美人だと思います。
よっぽど顔の造作が悪いのでない限り、女子力高くしている人は綺麗だなぁと思うので。
そういうところ、メイドさんの腕は大切です。メイラちゃんところだとシェリーメイでしょうかね。

護衛のちょとアレなお姉さま方については、なんだか申し訳なく。
設定ではソッチ方面に走りきる予定はなかったのですが。
周囲を軒並み犬に変えていく女たち。……怖ぇぇぇって。

視点については、シーンのダブりを極力さけて、わかりやすく進めているつもりです。
今はメイラちゃんのところで話が大きく動いています。
次も彼女かな。
楽しみにして頂ければ幸いです。

ホント朝晩冷えますね！　お互いに気を付けましょう。

いつも読んで下さってありがとうございます。

萌えのポイントを敏感に嗅ぎ取って頂き、うれしい限りです。
書いている方もニヤニヤしておりますよ。とても人に見せられない面相でｗ
陛下と再会できるのは、しばらく先の予定です。
わたしも早く会わせてあげたいです。

タイトル＞
わかりやすく視点の主をタイトルに入れ、あとは内容と乖離しないしっくりくるものを選んでいます。
今回も迷いました。候補はいろいろあって、たとえば「修道女、駄犬に服従される」とか。「修道女、ため息を積み重ねる」とか。
後々変更するかもと思い、あえてシンプルなものに決めましたが。

まだまだ改善の余地があり、それがまた楽しいと思うものかきでございます。
今後とも、どうかよろしくお願い申し上げます。

いつも読んでいただいてありがとうございます！

もう１００回ですか……着地点は決まっているのに、なかなかたどり着けないというもどかしさ。
頑張って更新つづけていきますね。

メイラちゃんは黒髪なので、濃い色も似あうと思うのです。大人っぽく、落ち着いた印象に見えるのでは。
人前に立ち、犬どもを見下ろす前提での選択でしょうｗ

海軍のドＭ具合にドン引きメイラ。
気持はわかる。作者もそこまでとは思っていませんでしたので。
厳しい訓練に日々耐えている軍人には、その手の人が多いそうですよ（笑

おお！　ビンゴ。
そうです。例のお母様のぶどうの産地です。
よくお分かりでしたね……見え見えでしたか？
陛下の溺愛、囲い込みの一環です。このときはまだハーデス公の養女だと思っていたので、メイラの身を立ててあげようとしたようです。可能であれば、公から引き離そうとしていたのかも。

レターセットや封蝋の紋章にまで気を回しているのは侍従長です。もちろん陛下の許可つきです。
陛下のお母様の妃としての位は低く、色を下賜されるほどではありませんでした。不遇なその苦労を見て育ったので、陛下はメイラに気を掛けているんです。
ちなみに、メイラちゃんに似たところなど全然ない金髪美女の予定です。

細かな所まで読んでくださってありがとうございます！
次はメイラ視点に戻ります。

いつも読んでいただいてありがとうございます！

当初はずっと寝込ませてお姉様方に活躍させるつもりでいたのですが……やはり主人公ですし。
苦労の絶えない星の下に生まれてきたのでしょう。

刺繍を入れた陛下の夜着は、誘拐されちゃったので後宮に置いたままです。
厳重に管理されていますのでご安心を！

旗艦艦長のグローム氏のことですよね？
顔傷副長の大型犬のほうではないですよね？
先に犬化した大佐のほうについては、メイラとも提督とも接点がないところで調教済みですｗ
視点をあまり多くすれば混乱してしまうので、それ以外のところは説明だけで推移していくのがちょっと残念。
そのうち海軍そのものが彼女の下僕化しそうで怖いですｗ

提督は、女の事はわかっているぜ！と思い込んでいるだけです。だから奥さんと当たり障りない関係しか築けないし、クリスティーナにカモられるんですよ。
お忘れかもしれませんが、彼は陛下よりさらに十歳年上のオヤジですよ！　下手したら孫がいてもいい年なんですよ！！
その年から強制的に犬化させられる中年など憐れですが、ビシバシ躾けられたらいいと思います。

ちなみに、ご主人様は某女官ではありませぬｗ（予告
鞭を振り上げ躾をするのは彼女でしょうけれども。

読んでいただいてありがとうございます！

どちらかというと興味があるようですが、周囲が関わらせようとしませんｗ
美しい女性は後宮に大量にいますので、小動物＆素朴系のメイラちゃんがとっても可愛く見えるようです。
それは陛下だけではなく、女官やメイドや後宮近衛のお姉さまたちの目からもそう見えています。
メイラちゃんｖｓ洗脳系美女ではなく、Ｓ系女官ｖｓ提督。勝負は女王様圧勝という感じでしょうか。

メイラちゃんは今回も寝込んでおります。出番は……まあ、主人公なのでそれなりに予定はしております。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

いつも読んで頂いてありがとうございます！

気圧はねぇ……どうにもしょうがないから辛いですよね。
飛行機はもちろん、海外も高地になるとキます。頭痛周期に入っているときにスイスはキツかった……

最近は海外でもWiFi効いてていいですね！更新の確認ができたので、安心して予約投稿していけました！

陛下、がっつり囲い込み中です。
権力者の本気はスケールが違います。メイラちゃんには引かれてますが、周囲への牽制にはなりますからね。
ですが、これまでの女性への塩対応を知っている面々には、まだ周知しきれていません。
陛下の寵愛を狙う自分に自信のある女たちは、おとなしげなメイラちゃんを見て、コレならイケる！という気になってしまうし。
陛下、もっと頑張らないとw

いつも読んでいただいてありがとうございます！

ユリウス君のことは、そっとしておいてあげてください。
きっと今頃帽子をかぶって涙に暮れているかと思われます。見ないふりをしてあげるのが優しさですｗ

宰相親子についてですが、メイラちゃんを実子ではなく後宮にあげるために見繕った養子だと思い込んでいるので、扱いが軽いのです。
まあ、妖怪パパの孫といってもいい年齢ですからね。まさか実子だとは思いもよらないのでしょう。
妖怪パパが隣国の王族の血を引いているとはいえ、年齢的なこともあり非常に遠いので、宰相もさほど重要視はしていません。

台風、まだいろいろと大変なようですね。
次の台風の気配もあるようですし、早く復旧することを祈ります。

気圧の問題なのか、先日から頭痛がひどくて困っています。
動く気になれず、吐き気もして、仕事もままなりません。
小説もストックを吐き出しているだけの状態で申し訳ない。
もう少し推敲しておきたいところなんですが……

いらっしゃいませ。いつも読んで下さってありがとうございます。

実際は裏方さんはもっとエグく尋問していると思うんですよね。
過去現実に拷問することを専門職にする方もいらしたようですし。
Ｒ15だということもあり、そのあたりふわっと行く気でいますが。
おそらくメイラちゃんのところに戻るほうが重要なので、あとは任せてしまうと思われます。

あのふたり、実は「まだ」なんだぜｗ
どこからか誰かさんの声が聞こえました（笑
誰かとは言いませんよ。

ものすごく悪役面の中年男と若い美女のらぶい話。
そのうち書くかもです。
ママが生きているかどうかは、どうでしょう？　としかお答えしようがありません。
生きてるなら、パパが黙ってるわけないと思うのですが。

いつも読んで頂いてありがとうございます！
返答遅くなって申し訳ございません。
仕事が立て込んでおりまして……

も、元帳が給与明細が追いかけてくるんです。会計事務所が、借金の取り立てか怖い編集さんみたいに『帳面仕上げろ！！』と、電話攻撃仕掛けてくるんです。
ガクブルです。

激オコな陛下に皆ビクビクしてるシーンが続いています。
これから広げた伏線を回収して上手にendまで持って行きます。
いい感じに胴体着陸⁈できることを祈っていてください。
ハーネス握ってて〜！！

いらっしゃいませ。読んで下さってありがとうございます。

お気に入りが少ないのは仕様です＾＾；
わたし的には、一度更新が途絶えてしまったことと、ネット小説では多用されている文章間のスぺースなどが少なく、読みずらい、という事もあるのではないかと思っています。

竜は、アークという恐竜ゲームのワイバーン参照です。
最近のゲームはグラフィックがものすごく美しくて、見ていると創作意欲が増すので好きです。
小説をアニメ化や実写化したらクオリティがものすごく下がった！　なんてことはよくある話ですが、この手のゲームは逆に小説に起こすことのほうが難しいと思います。
あの壮大さや世界観はなかなか表現しきれません。
ゲームクリエーターの方ってすごいですよねぇ……見習いたいものです。

お話は広げた風呂敷をたたむ段階に入ってきています。
陛下はおおざっぱそうなので、あまりおキレイにお片付けできそうにありませんが。
メイラパパはツンツンです。デレの部分はメイラにはさっぱり見えていません。
周囲がデレに驚愕して、メイラちゃんすげぇ！って感じになるかと思います。
この妖怪ジジイと美女（メイラママ）とのラブい話、需要ありますかね？　いつか書きたいと思っているのですが……

今後とも更新、頑張っていきますので最後までお付き合いいただければと思います。
よろしくお願い申し上げます。

いつも読んでいただいてありがとうございます！

予定ではあと一波乱二波乱、回収までにある予定でしたが
無事お迎えが来たようです。
我慢できなかったんでしょうね、陛下が。

本社で研修ですか。お盆明け早々に？
お疲れ様でございます。
キャリアはつけといて損はないですので、
大変かと思いますが、がんばってくださいませ。

頑張ると言えば、ユリウス君。
ラッキースケベ体質だけれども本人はいたってまじめにやってます。
修道院の屋根を泣きながら修理している姿が目に浮かぶようです。
まじめですからね、彼。指示されたことは卒なくこなすタイプ。
任務は成功したのにあまり褒めてもらえない結果になっちゃうのは彼の仕様ですｗ

台風一過、ものすごく熱いですね！
こちらは関西ですが、外に出るだけで一瞬で「もうだめ」と思ってしまいます。
お盆は淡路島に行ったのですが、死ぬかと思いました。
夏に行楽はやめといたほうが吉ですね。
自宅の前は海水浴場ですが、今年の夏も海にはいきません。インドア派ですｗ

毎日暑いですね！
いつも読んでいただいてありがとうございます。

髪飾りはメイラちゃんがずっと大切に持っています。紋章が紋章だけにマローさんたちには無闇に触れないんです。
今回のところでダンに預けられます。あれ？次だったかも。

少し先ですが、陛下視点にしようかと思っています。陛下はきっと、いろいろなオトナの事情をメイラちゃんには見せないようにすると思うので。

マローさんは某憲兵女官のように存在自身がSなひとではなく、使われている犬どもをペシペシ躾ける系の方です。やんちゃな部下を多数抱えている軍人さんの多くは、こういうタイプです。
ちょっと怖い系、鬼軍曹ねぇさんですw

わたしも祈ってます。なむなむ

いらっしゃいませ。いつも読んでくださって、ありがとうございます。

そうなんですよ、帯状疱疹って二回なるひと少ないようなんです。
しかも二回目は軽くなるそうなんですが……痛みはそのとおりでしたが、湿疹は今回の方が範囲が広く長引きました。
痒いし。痛いし。ひどい目に遭いましたよ。
すでにもう、跡形もなく治ってしまいましたがｗ

陛下視点入れるかどうしようか迷っています。
基本的に章ごとに視点固定ですので、裏側事情はわからないまま進みます。
それでも話の内容が突拍子もないことにはならないように、適度に別視点をいれてフォローしているのですが、どうしましょう。
陛下視点だとＲ18方面に寄って行ってしまう気がするので、それもちょっと困りますしね。


これからもラストめがけて書き進めていきます。
引き続き、読んでやってくださいね。
よろしくお願い申し上げます。

いつも読んでくださってありがとうございます。
ユリウスさんですね。さん付けするのがもったいないセクハラ氏ですねｗ
もちろん彼は、命令を受けてあっちこっちに潜入するお役目のプロです。
今回は実はかなりのお手柄なんですが、マローさんだけじゃなく陛下の激オコ必須（笑
有能なのに、何やっても割の合わないことになっちゃうタイプの人です。
しぶとく生き延びてくれることを心から祈ってます。

小神殿前で襲われた近衛の消息については、また後日。
Ｓ系憲兵のなんちゃって女官さんは、おそらく暗躍中。
マローさんは、朝帰りの時に送ってくれた人ですよ。陛下の侍従のひとりと姉弟という設定です。

水については、この大陸ではとても希少という設定ですので、管理は徹底されているはずなんです。
どの国も欲しい資産ですし、持っているだけでかなりのアドバンテージになるので、国内向けでも有効なカードになり得るものです。
どこにでも悪い事を考える人はいて、弱みを握られる人もいるわけです。持っている者は狙われるんですよ。

続き、頑張って書きます。
楽しんでいただけたらいいのですが。
これからもよろしくお願いします。