【R18】君は僕の太陽、月のように君次第な僕(R18表現ありVer.)

茶山ぴよ

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あらすじ

第2章のあらすじ(26~47話)

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<25話~47話のあらすじ>

11月になった。ネイルアーティストを社会見学した帰り、カフェにいる聡のとなりに、わざとらしく将が偶然をよそおって座った。そのようすを見ている男がいた。(25話)


将への思いが強まっていく聡。
教師と結婚した高校時代の同級生が、在学中から深い仲だったことに不快感を感じたことなどを思い出して悩む。
将は1週間後にせまった聡の誕生日に一緒にすごそうと提案する(27話)


将は、追い出したかつてのセフレ・瑞樹がチンピラにからまれているところを助ける。
瑞樹は「家に置いて」と将にすがるが、将は拒む。
一方聡のもとへは、婚約者の博史からダイヤのエンゲージリングが届いていた(28~29話)

瑞樹を拒んだ良心の呵責に苦しむ将は風邪をひいてしまう。

聡は将を病院へ連れて行き、なりゆきで彼のマンションで夕食をつくることに。
将は、聡への思いが我慢できなくなり、暗い寝室でとうとう聡を押し倒してしまう。聡は将に深い口づけをする(30~32話)


が、ちょうどそのとき、寝室に将の義母が入ってきて、二人の姿を目撃する。
なじられる聡は将のことをあきらめる決意をする。

将は義母をマンションから追い出し、聡とのことを学校や父にいったら殺すと脅す(33話)


聡の誕生日。将は風邪を押して聡との待ち合わせに出かける。しかし時間を過ぎても聡は来ず、連絡もとれない。
そこへ井口から聡が前原らに拉致されたという知らせが入る(34~35話)


聡の拉致は、将を取られて聡を恨む瑞樹と、同じく将を恨む前原のしわざだった。

彼らは薬をかがせて意識不明にした聡を川沿いの飯場へ連れ込み数人の不良に輪姦させようとしている。
その企みを知った将は瑞樹をだまして呼び出し、聡の行方を聞き出そうとする。

絶対口を割ろうとしない瑞樹に将は彼女の髪をナイフで切る。
さらに恨みを深めた瑞樹は、週刊誌の記者に連絡をとる(36~37話)


意識不明のまま、あわや……、というところで将が飯場にかけこんでくる。

将は不良らを飯場の外へと出し聡を守るが、多勢に無勢、おまけに風邪をひいているとあり、すぐにやられてしまう。不良は将を氷のような川に投げ込む(38話)


聡は目を覚まして、将が川に何度も投げ込まれ、覚醒剤で狂気の前原に殺されそうになっているのを目撃する。

かけつけた井口らがサイレンを鳴らして不良らは退散するが、将は頭を水中に押さえられ息をしていない。
聡は将に人工呼吸をし、目覚めさせる(39話)


風邪が悪化した将を、聡は休日返上で看病する。井口は「瑞樹に気をつけろ」と聡に忠告する。
瑞樹が将のセフレだったと聞いた聡は将を不潔だと思う。
が、誕生プレゼントに書かれた将のメッセージを見て許そうと思う。(40~41話)



病状が落ち着いた将に、聡は背中の火傷についての過去を聞く。
それは、5年前将の家が爆破されたときのものだった。
それまで優しかった義母は、柱にはさまれた将を置いて、実子の孝太だけを連れて逃げたのだという。

聡は将のつらい過去を思い、涙する。二人は抱き合って眠る(42~43話)


連休後も風邪は長引いた。出勤した聡は、前原が覚醒剤所持で逮捕され、退学処分になったことを聞く。
そのことで「指導が甘いのでは」と責められ、模擬試験の成績次第で独自の授業方法を元に戻すように言われてしまう。

風邪をおして模擬試験を受けた将が部屋に帰ると、そこには父・鷹枝康三がいた。
康三は将をいきなり殴りつけると週刊誌を叩きつけ、将を外国にやると言い放つ。

聡はその週刊誌を読んで、将の過去をなじってしまう。(44~45話)

その後将はしばらく休んだが、期末テストには出席した。
テストが終わった週末、将は聡の家に現れる。住んでいるマンションを勝手に引き払われてしまい、行くところがなくなったのだという。

聡は、自分たちはこれ以上進んだらいけないと苦渋の決断を口にする。絶望した将は、聡の前から消える(46~47話)

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