おいでよ、最果ての村!
ここは魔王城にほど近い最果ての村。とはいっても、ほかの村とは変わらない普通の村です。すこーしばかり物価が高い事と、村人の平均レベルが200を超えてる事以外、至って普通の村です。
山ではドラゴンを狩って、海ではクラーケンを投網で捕まえ、畑ではケルベロスを追い返す、そんな普通の毎日。
今日も至って普通の日常が繰り広げられています。
※暇を見つけてスマホで書いているので、文章を凝るよりもスピード重視で仕上げてます。すみません(汗)
山ではドラゴンを狩って、海ではクラーケンを投網で捕まえ、畑ではケルベロスを追い返す、そんな普通の毎日。
今日も至って普通の日常が繰り広げられています。
※暇を見つけてスマホで書いているので、文章を凝るよりもスピード重視で仕上げてます。すみません(汗)
あなたにおすすめの小説
すべてをなくした、その先で。 ~嫌われ者の俺に優しくしてくれるのがヤベー奴らしかいないってどういうこと!?~
F.ニコラス
ファンタジー
なぜか人という人に嫌われまくる16歳の少年・フウツ。
親に捨てられ村では虐げられ無いものだらけの彼だったが、ついに長年の憧れであった冒険者になる。しかしパーティーの仲間は、なんとヤンデレ令嬢のみ!?
旅の途中で出会う新たな仲間も、病的なまでの人嫌い、戦闘狂の竜人娘、毒物大好き少年に、ナチュラル物騒な芸術家、極めつけは天災エセ少女や人間を愛玩する厄介精霊!
問題児たちに振り回されたりトラブルに巻き込まれたりしながらも、フウツはそんな日常をどこか楽しみながら過ごしていく。しかし――
時おり脳裏に現れる謎の光景、知らない記憶。垣間見えるフウツの”異常性”。1000年の歳月を経て魔王が再び動き出すとき、数奇な運命もまた加速し事態はとんでもない方向に転がっていくのだが……まだ彼らは知る由も無い。
というわけで、ヤベー奴らにばかり好かれるフウツのめちゃくちゃな冒険が始まるのであった。
* * *
――すべてをなくした、その先で。少年はエゴと対峙する。
* * *
『異世界庭付き一戸建て』を相続した仲良し兄妹は今までの不幸にサヨナラしてスローライフを満喫できる、はず?
釈 余白(しやく)
ファンタジー
HOT 1位!ファンタジー 3位! ありがとうございます!
父親が不慮の事故で死亡したことで最後の肉親を失い残された高校生の小村雷人(こむら らいと)と小学生の真琴(まこと)の兄妹が聞かされたのは、父が家を担保に金を借りていたという絶望の事実だった。慣れ親しんだ自宅から早々の退去が必要となった二人は家の中で金目の物を探す。
その結果見つかったのは、僅かな現金に空の預金通帳といくつかの宝飾品、そして家の権利書と見知らぬ文字で書かれた書類くらいだった。謎の書類には祖父のサインが記されていたが内容は読めず、頼みの綱は挟まれていた弁護士の名刺だけだ。
最後の希望とも言える名刺の電話番号へ連絡した二人は、やってきた弁護士から契約書の内容を聞かされ唖然とする。それは祖父が遺産として残した『異世界トラス』にある土地と建物を孫へ渡すというものだった。もちろん現地へ行かなければ遺産は受け取れないが。兄妹には他に頼れるものがなく、思い切って異世界へと赴き新生活をスタートさせるのだった。
その他、多数投稿しています!
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/398438394
【完結】勇者の息子
つくも茄子
ファンタジー
勇者一行によって滅ぼされた魔王。
勇者は王女であり聖女である女性と結婚し、王様になった。
他の勇者パーティーのメンバー達もまた、勇者の治める国で要職につき、世界は平和な時代が訪れたのである。
そんな誰もが知る勇者の物語。
御伽噺にはじかれた一人の女性がいたことを知る者は、ほとんどいない。
月日は流れ、最年少で最高ランク(S級)の冒険者が誕生した。
彼の名前はグレイ。
グレイは幼い頃から実父の話を母親から子守唄代わりに聞かされてきた。
「秘密よ、秘密――――」
母が何度も語る秘密の話。
何故、父の話が秘密なのか。
それは長じるにつれ、グレイは理解していく。
自分の父親が誰なのかを。
秘密にする必要が何なのかを。
グレイは父親に似ていた。
それが全ての答えだった。
魔王は滅びても残党の魔獣達はいる。
主を失ったからか、それとも魔王という楔を失ったからか。
魔獣達は勢力を伸ばし始めた。
繁殖力もあり、倒しても倒しても次々に現れる。
各国は魔獣退治に頭を悩ませた。
魔王ほど強力でなくとも数が多すぎた。そのうえ、魔獣は賢い。群れを形成、奇襲をかけようとするほどになった。
皮肉にも魔王という存在がいたゆえに、魔獣は大人しくしていたともいえた。
世界は再び窮地に立たされていた。
勇者一行は魔王討伐以降、全盛期の力は失われていた。
しかも勇者は数年前から病床に臥している。
今や、魔獣退治の英雄は冒険者だった。
そんな時だ。
勇者の国が極秘でとある人物を探しているという。
噂では「勇者の子供(隠し子)」だという。
勇者の子供の存在は国家機密。だから極秘捜査というのは当然だった。
もともと勇者は平民出身。
魔王を退治する以前に恋人がいても不思議ではない。
何故、今頃になってそんな捜査が行われているのか。
それには理由があった。
魔獣は勇者の国を集中的に襲っているからだ。
勇者の子供に魔獣退治をさせようという魂胆だろう。
極秘捜査も不自然ではなかった。
もっともその極秘捜査はうまくいっていない。
本物が名乗り出ることはない。
正しい竜の育て方
夜鷹@若葉
ファンタジー
『竜騎士』――飛竜を従え、戦場をかける騎士。
かつて竜騎士として叙任され竜騎士となったアーネストは、ある戦場からの帰りに悪竜の群れと遭遇し部下と飛竜の両方を失ってしまう。そのショックからアーネストは、竜騎士である自分を否定するようになる。
そんな中、アーネストはかつての恩師の頼みから竜騎士育成機関――マイクリクス王立竜騎学舎で竜騎士の卵たちへの剣術の指南を請け負うこととなる。そこで再び飛竜とふれあい、竜騎士としての自分を見つめ直すこととなる。
※毎週水曜日更新を目標にやっていきたいです!
巻き込まれて気づけば異世界 ~その配達員器用貧乏にて~
細波
ファンタジー
(3月27日変更)
仕事中に異世界転移へ巻き込まれたオッサン。神様からチートもらってやりたいように生きる…
と思ってたけど、人から頼まれる。神から頼まれる。自分から首をつっこむ!
「前の世界より黒くないし、社畜感無いから余裕っすね」
周りの人も神も黒い!
「人なんてそんなもんでしょ? 俺だって黒い方だと思うし」
そんな元オッサンは今日も行く!
ゆとりある生活を異世界で
コロ
ファンタジー
とある世界の皇国
公爵家の長男坊は
少しばかりの異能を持っていて、それを不思議に思いながらも健やかに成長していた…
それなりに頑張って生きていた俺は48歳
なかなか楽しい人生だと満喫していたら
交通事故でアッサリ逝ってもた…orz
そんな俺を何気に興味を持って見ていた神様の一柱が
『楽しませてくれた礼をあげるよ』
とボーナスとして異世界でもう一つの人生を歩ませてくれる事に…
それもチートまでくれて♪
ありがたやありがたや
チート?強力なのがあります→使うとは言ってない
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
身体の状態(主に目)と相談しながら書くので遅筆になると思います
宜しくお付き合い下さい
俺の旅の連れは美人奴隷~俺だって異世界に来たのならハーレムを作ってみたい~
藤
ファンタジー
「やめてください」「積極的に行こうよ」「ご主人様ってそういう人だったんだ」様々な女の子とイチャイチャしながら異世界を旅して人生を楽しんでいこう。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
凄いモノ見た店主
何かを見てしまった店主兼王様です。
せっかくのスープが台無しです。
多少ざんねん魔王ではありますが、すごい御方なのです!
次回登場しますよ!
でも戦うのはもうちょっとだけ少し先です!
>キュルメー麺
>キュルメ地方
カップ麺が鼻から出ました。‥‥痛い(汗)。
国王様、何やってるんですかー。
この後、ちーちゃんとどう関わるのか、楽しみですがかなり疑問。
着地点はどこ? というかちーちゃんここしばらく出てこない(涙)。
ちーちゃんはそろそろ出てきます!
国王さまにも、キャラづくりがんばってもらわねばと思い、豚骨ラーメン=キュルメー麺の創始者としました!
ああ、久留米ラーメンの濃厚とんこつを味わいたい。
初読の者です。
最果ててる村、村人より弱い魔王、純粋で最恐のちーちゃん…。
取り敢えず続き読みますね?
読んでいただきありがとうございます!
第三章は盛り上げる予定ですので、楽しんでいただければと思います!
いつも楽しみに読ませていただいています。
しかし、やはりというかナイン大陸の首都はハッカータなんですね(笑)。
‥‥漆黒大陸はどうなるんだろう? えらい気になります。
そうなるとちーちゃんの故郷、最果ての村はどこにあるのか興味津々。
ア・ワーヂ小大陸とか? 最果てだからオキロープ諸島かも?
はっ! 転送以外、船でないと帰り着けない!(笑)
お話は雲行きが怪しくなっておりますが、続きを楽しみにしております♪
ご感想ありがとうございます。
最果ての村はどこにあるんでしょう。
まだ考えてませんので、ア・ワーヂもいいかもしれませんね!
第三章は少し話を盛り上げたいと思ってます!
でも重苦しくならないように気をつけます。
こののりは好きですが、果たしてどこへ着地するのか
楽しみにしています。
ご感想ありがとうございます。
オチはどうしようか悩んでますが、しんみりしないようにしたいですね!
ちーちゃんかわいいなぁ
これからも頑張って下さいね
…ちーちゃん…魔王…バイト…うっ、頭が…
ご感想ありがとうございます。
ちーちゃんの活躍をもっと増やすよう頑張ります!
…土曜…日曜…げつ…うっ、頭が…
ちーちゃんの無茶振りwww それを無理と知りつつやってみてできてしまうケルベロスw あー ちーちゃん無双が早く見たい
ご感想ありがとうございます。
毎章ラストはちーちゃん無双の予定でございます。
しばしお待ちを!
とぅるるっとゅとゅー♪
れべるあっぷおめでとう ちーちゃん
ん?ってことはアリスとラックも上がったのかしら?
それは秘密です♪
2章お疲れ様でしたー。
ラストは3人でちーちゃんの村まで行くのかな?と予想してます。
ありがとうございます!
今のところ、タイトル詐欺ですもんね
(´・ω・`)
ガイランドは知る
魔王城にて走り回る ちーちゃんを
いずれその時が来るでしょうねw
ちーちゃんが可愛くて面白いですね。変わらず続いてほしいです。
ご感想ありがとうございます。
何とか毎日更新したいと思ってます!
3人とも剣の力と信じて疑ってないんだろうなぁ。
ちーちゃんの純粋なる力なのに。
ばれそうでばれない絶妙さ加減。
相変わらずナイスな作品ですよ!
ありがとうございます!
アリスたちがちーちゃんのちからを知るのはいつになることやらw
これは、ちーちゃんの出番でしょ。
ちーちゃん案件です!
そろそろです!
チーちゃんが、メ!!ってしたらそれで終わりなんじゃないだろうか。
ちーちゃんは悪い子にしかメッしない、分別のあるレディなのです
( ´ ▽ ` )
ちーちゃん 練ったら 爆砕だ。
ちーちゃんは人間なので、魔法を使えないのが幸いです。
街が消えてしまいます
職業選択の自由は一応あります。
ただ基本的に暇つぶしの仕事なので、みんな別々の職業を選ぶらしいですよ。
ワインの実って名前は咄嗟に思いつかなくて、変な名前になってしまいました。
なんかちゃんと考えたい気分です。
(;ω;)
(`・ω・´)保護者、保護者が来たよ
保護者じゃないんだなー
次回正体があきらかに!
( ´▽`)
気に介さず→意に介さず、気に留めず
あながち間違った表現ともいえませんが、新語と誤用の微妙なラインです
ケルベロス「族」ってことは単体の存在じゃなかったんだなぁ
誤字脱字報告ありがとうございます。
確かに「意に介さず」ですね(/ _ ; )
ケルベロスは単体なのだけど、族でもあるんですよ。
一子相伝じゃないけれど、一世代に一人だけみたいな。だけど、種族としての誇りだけは伝わってる。
そういう風に、いまぼんやりと考えました。
急ぐあまりに、足がもつれて気にぶつかった
急ぐあまりに木にぶつかった
ですよね。気になりましたので(笑)
誤字報告ありがとうございます。
他の作品とか読んでると「こんな誤字普通気づくだろう」と思うものですが、自分で書くと案外気がつかないものですね^_^;
ちーちゃん、最強!
魔王様よりもウロちゃんよりも、世界の一番頂点に立ってるのは現時点で、完全にちーちゃん(笑)
そんなちーちゃんを連れての旅とは、面白すぎてわくわく(゚∀゚*)(*゚∀゚)が止まりません
ちーちゃんの無自覚、天然パワーがいつ、いつ気づかれるのか。
その時を想像すると、含み笑いが止まりませんよ。
この作品が大好きすぎてたまりません!
引き続き大人しくエンドレスで、更新待ちしてます(笑)
いつもお読みいただいてありがとうございます。
引き続き楽しんでもらえるよう頑張ります!
次章ではもっとちーちゃんを活躍させれるように頑張ります
ウロボロスは体さえ通ればどこからでもでてこれます。
蛇口からウロボロス。。。こわい。
子供の前なので殺生は控えてます、ウロちゃん。
実はかえれるんですよねー
ウロボロスは一応神様なので、その気になれば世界滅ぼせます。
ご、ごんぶとビーム……
なんでもありですね、自分で書いときながら
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。