チートがちと強すぎるが、異世界を満喫できればそれでいい
不慮の事故に遭い異世界に転移した主人公アキトは、強さや魔法を思い通り設定できるチートを手に入れた。ダンジョンや迷宮などが数多く存在し、それに加えて異世界からの侵略も日常的にある世界でチートすぎる魔法を次々と編み出して、自由にそして気ままに生きていく冒険物語。
あなたにおすすめの小説
クラス転移で神様に?
空見 大
ファンタジー
空想の中で自由を謳歌していた少年、晴人は、ある日突然現実と夢の境界を越えたような事態に巻き込まれる。
目覚めると彼は真っ白な空間にいた。
動揺するクラスメイト達、状況を掴めない彼の前に現れたのは「神」を名乗る怪しげな存在。彼はいままさにこのクラス全員が異世界へと送り込まれていると告げる。
神は異世界で生き抜く力を身に付けるため、自分に合った能力を自らの手で選び取れと告げる。クラスメイトが興奮と恐怖の狭間で動き出す中、自分の能力欄に違和感を覚えた晴人は手が進むままに動かすと他の者にはない力が自分の能力獲得欄にある事に気がついた。
龍神、邪神、魔神、妖精神、鍛治神、盗神。
六つの神の称号を手に入れ有頂天になる晴人だったが、クラスメイト達が続々と異世界に向かう中ただ一人取り残される。
神と二人っきりでなんとも言えない感覚を味わっていると、突如として鳴り響いた警告音と共に異世界に転生するという不穏な言葉を耳にする。
気が付けばクラスメイト達が転移してくる10年前の世界に転生した彼は、名前をエルピスに変え異世界で生きていくことになる──これは、夢見る少年が家族と運命の為に戦う物語。
ユニークスキルで異世界マイホーム ~俺と共に育つ家~
楠富 つかさ
ファンタジー
地震で倒壊した我が家にて絶命した俺、家入竜也は自分の死因だとしても家が好きで……。
そんな俺に転生を司る女神が提案してくれたのは、俺の成長に応じて育つ異空間を創造する力。この力で俺は生まれ育った家を再び取り戻す。
できれば引きこもりたい俺と異世界の冒険者たちが織りなすソード&ソーサリー、開幕!!
第17回ファンタジー小説大賞にエントリーしました!
最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~
ある中管理職
ファンタジー
勤続10年目10度目のレベルアップ。
人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。
すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。
なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。
チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。
探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。
万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。
異世界召喚されたと思ったら何故か神界にいて神になりました
璃音
ファンタジー
主人公の音無 優はごく普通の高校生だった。ある日を境に優の人生が大きく変わることになる。なんと、優たちのクラスが異世界召喚されたのだ。だが、何故か優だけか違う場所にいた。その場所はなんと神界だった。優は神界で少しの間修行をすることに決めその後にクラスのみんなと合流することにした。
果たして優は地球ではない世界でどのように生きていくのか!?
これは、主人公の優が人間を辞め召喚された世界で出会う人達と問題を解決しつつ自由気ままに生活して行くお話。
転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきます
藤なごみ
ファンタジー
※コミカライズスタートしました!
2024年10月下旬にコミック第一巻刊行予定です
2023年9月21日に第一巻、2024年3月21日に第二巻が発売されました
2024年8月中旬第三巻刊行予定です
ある少年は、母親よりネグレクトを受けていた上に住んでいたアパートを追い出されてしまった。
高校進学も出来ずにいたとあるバイト帰りに、酔っ払いに駅のホームから突き飛ばされてしまい、電車にひかれて死んでしまった。
しかしながら再び目を覚ました少年は、見た事もない異世界で赤子として新たに生をうけていた。
だが、赤子ながらに周囲の話を聞く内に、この世界の自分も幼い内に追い出されてしまう事に気づいてしまった。
そんな中、突然見知らぬ金髪の幼女が連れてこられ、一緒に部屋で育てられる事に。
幼女の事を妹として接しながら、この子も一緒に追い出されてしまうことが分かった。
幼い二人で来たる追い出される日に備えます。
基本はお兄ちゃんと妹ちゃんを中心としたストーリーです
カクヨム様と小説家になろう様にも投稿しています
2023/08/30
題名を以下に変更しました
「転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきたいと思います」→「転生しても実家を追い出されたので、今度は自分の意志で生きていきます」
書籍化が決定しました
2023/09/01
アルファポリス社様より9月中旬に刊行予定となります
2023/09/06
アルファポリス様より、9月19日に出荷されます
呱々唄七つ先生の素晴らしいイラストとなっております
2024/3/21
アルファポリス様より第二巻が発売されました
2024/4/24
コミカライズスタートしました
2024/8/12
アルファポリス様から第三巻が八月中旬に刊行予定です
器用貧乏の意味を異世界人は知らないようで、家を追い出されちゃいました。
武雅
ファンタジー
この世界では8歳になると教会で女神からギフトを授かる。
人口約1000人程の田舎の村、そこでそこそこ裕福な家の3男として生まれたファインは8歳の誕生に教会でギフトを授かるも、授かったギフトは【器用貧乏】
前例の無いギフトに困惑する司祭や両親は貧乏と言う言葉が入っていることから、将来貧乏になったり、周りも貧乏にすると思い込み成人とみなされる15歳になったら家を、村を出て行くようファインに伝える。
そんな時、前世では本間勝彦と名乗り、上司と飲み入った帰り、駅の階段で足を滑らし転げ落ちて死亡した記憶がよみがえる。
そして15歳まであと7年、異世界で生きていくために冒険者となると決め、修行を続けやがて冒険者になる為村を出る。
様々な人と出会い、冒険し、転生した世界を器用貧乏なのに器用貧乏にならない様生きていく。
村を出て冒険者となったその先は…。
※しばらくの間(2021年6月末頃まで)毎日投稿いたします。
よろしくお願いいたします。
パーティーを追放されるどころか殺されかけたので、俺はあらゆる物をスキルに変える能力でやり返す
名無し
ファンタジー
パーティー内で逆境に立たされていたセクトは、固有能力取得による逆転劇を信じていたが、信頼していた仲間に裏切られた上に崖から突き落とされてしまう。近隣で活動していたパーティーのおかげで奇跡的に一命をとりとめたセクトは、かつての仲間たちへの復讐とともに、助けてくれた者たちへの恩返しを誓うのだった。
異世界転生した俺は平和に暮らしたいと願ったのだが
倉田 フラト
ファンタジー
「異世界に転生か再び地球に転生、
どちらが良い?……ですか。」
「異世界転生で。」
即答。
転生の際に何か能力を上げると提案された彼。強大な力を手に入れ英雄になるのも可能、勇者や英雄、ハーレムなんだって可能だったが、彼は「平和に暮らしたい」と言った。何の力も欲しない彼に神様は『コール』と言った念話の様な能力を授け、彼の願いの通り平和に生活が出来る様に転生をしたのだが……そんな彼の願いとは裏腹に家庭の事情で知らぬ間に最強になり……そんなファンタジー大好きな少年が異世界で平和に暮らして――行けたらいいな。ブラコンの姉をもったり、神様に気に入られたりして今日も一日頑張って生きていく物語です。基本的に主人公は強いです、それよりも姉の方が強いです。難しい話は書けないので書きません。軽い気持ちで呼んでくれたら幸いです。
なろうにも数話遅れてますが投稿しております。
誤字脱字など多いと思うので指摘してくれれば即直します。
自分でも見直しますが、ご協力お願いします。
感想の返信はあまりできませんが、しっかりと目を通してます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
舌から手を伸ばし頬×
下から手を伸ばし頬○
ありがとうございます。修正しました。
面白い┏( .-. ┏ ) ┓
お返事し忘れていました。ごめんなさい。
更新頻度が空きますが、気長にまってください。
ドリンク系のお名前!!
ご感想ありがとうございます。
お気付きの通りカフェ系の名前でつけています。
ステータスを確認する流れのところが、2回続いてます
いつも読んでいただきありがとうございます。
そしてご指摘も大変助かります。
修正いたしました。
現地の方達にはレベルの概念は無いのでしたっけ?
通常時、レベルが上がった時のボーナス割り振りはどの様にしていたのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
現地の方にはレベルの概念、HP、MPなどの数値情報はありません。
自身の感覚で強くなっているとかを感じ取るしかないのと、これまで討伐したモンスター数などで
冒険者ランクが決められています。
”強さ”や”守り”の数値情報は主人公だけが見えていて、変更できる状態です。
それぞれの値はレベルが上がったときに増えたポイントは項目に自動的に割り振られ、
ときにはボーナスポイントとして貯蓄されています。
お疲れ様です(*^^*)
楽しみが無くなるのは悲しいですけど
とても面白かったです!
更新を楽しみにしていただいていたのですね、読んでくださって、ありがとうございました。
あるぇ? 終わっちゃうの?
残念だなぁ。
面白かったです。お疲れさまでした。
申し訳ないです。
面白いって思っていただけて嬉しいです。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
ありがとうございました。
更新まだかな?w
更新を楽しみに待っていてくださり、ありがとうございます。
ファンタジー大賞に応募する予定ですが、5万字というハードルを越えるべく
玉(原稿)をため込み、9月から毎日にぶっ放せるようにしようとも思いましたが、ぼちぼち更新していきます。
更新待ってます!
ロウブレンは日本刀なのかな?
気にかけていただいてありがとうございます。
妖刀としましたが、日本刀ではありません。
第68話 妖刀ロウブレン
では最初は”両手持ちの剣”がアキトのMP・HPを吸収することにより刀の形が変わっています。
引用
光の中で出来上がったそれは、持ち手は太い金属で成り立ち、刀身はさらに太く、さらに長くなり、鮮やかな装飾がほどこされれている剣となった。大きくなったわりには重さをさほど感じさせないので扱いやすそうだ。
となっていますが、具体的にどうなったのかよくわからない文章だ。
後日、書き直します…。
イメージとしてはモン○ンの片側が刃の大剣になります。
鞘はなく、アイテムボックスから直接取り出して使います。
マジか!!Σ(゚◇゚;)
恐ろしくしょうもない話だけど
いつも題名見るたびに一瞬駄洒落かと思ってしまう…
『チート』『ちと』
の所
ご感想ありがとうございます。
ご指摘の通り、駄洒落です! (`・ω・´) キリッ!
書き始めの時はまた別の題名でしたが、変更してこの題名になりました。
なのでこの題名は二代目…(ボコッ!!…自主規制の殴られ音)
…今後ともよろしくお願いします。
98話ぬけてますよ~
ご指摘ありがとうございます。
投稿ミスで大変ご迷惑をおかけしました。
98、99話 連続で投稿します。
あ・・・先ほどの44話ですね…
34話
「これからもにカムラドネに戻る。落ち着いたらルーミエとユウキの故郷を訪れたいと思うんだ」
は
「これからにでもカムラドネに戻る。落ち着いたらルーミエとユウキの故郷を訪れたいと思うんだ」
ですか?
ここまで一気読みしちゃいました♪
ご指摘ありがとうございます。44話修正いたしました。
年末年始の休みを使って少しでも書き溜めておきたいと思っています。
昨日から少しずつ読み始めました( ^ω^ )主人公は魔法剣士になるのかな?笑笑
ご感想ありがとうございます。
冒険者という枠を既に超えてしまっているような気もします。
主人公アキトはどこに向かっているのか…。
何物にも脅かされず、異世界を楽しみたい。困っている人を助けたい。という思いが根底にあります。
そろそろそんな彼の生き方の方向性を出していってもいいのかもしれませんね。
光の地理→光の塵
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
第19話が抜けてます。
ご指摘ありがとうございます。
何かの拍子で非公開を押してしまったのかもしれません。
公開に切り替えました。
スキルの話ですが自動化ってバッシブじゃなくてパッシブだかと
ご指摘ありがとうございます。15話部分修正いたしました。
90話が89話と同じになってます
ご指摘ありがとうございます。まことに申し訳ございませんでした。
修正いたしました。
以後気を付けます。
87話の後半に88話がそのまま載っていますよ~。Σ(゚Д゚)
ぎゃあー。(/o\)
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
やっと、今迄の作調に戻りましたね…
ここ数話は正直、まるで616號先生の偽物が書いているかの様な、凄まじい違和感と読む毎に掛かる多大なストレスに耐えるので必死でした。
実験的な書き方を試されて居たのでしょうか?
最初は主人公に対する試練回との認識しか有りませんでしたが、相手側の描写が現時点で私的には、完全に無駄なストレス回になっていました。(ポッと出の敵キャラへの急な視点変更で混乱した上、まるで仕事を騙った遊びで殺して回っているかの様な覚悟も罪悪感も無い言動、周りの「叩かれて可哀想!」的反応やお花畑のおうじさまとの恋愛事情等がストレスだった上、現在時点でその情報の必要性が解らなかったのがストレスと混乱に拍車を掛けました。あくまでも私的には、ですが…)
しかも、やっと主人公回に戻って「やっと断罪か!」と、思えばまた
はくばのおうじさま(わらい)のたーん!
とか…(*T^T)
この先の展開で必要だったのかも知れませんが、
上げて(主人公のターン!)落とす(…だと何時から勘違いしてた?俺だよ不思議の国のおうじさまだよwww)
スタイルはホント鬼畜過ぎだと思いました…
ここ数話のお話、必要最小限の情報だけ出して後の詳しい描写は、出来れば一連の騒動が終わった後での閑話等でやって頂きたかったです。
あくまでも個人的意見では有りますが、この作品の様な「最強物」は、軽快でストレスフリーな展開がウリだと思います。
話を盛り上げる、又はフラグ立てなら仕方無いと思いますが…
それでも、今回の様なストレス展開の連続は出来ればご勘弁願いたいです( ;∀;)
Wind様
ご感想ありがとうございます。
そして最初にお詫びをいたします。本当に振り回してすいませんでした。
読む方には気分を害された方が多くいたことも感じておりましたが、反対にアクセス数は伸びている感もありました。
ご指摘いただきました数話は私にとっては書きたいものを書いたストレス発散回でした。
なぜこのような回を作ったかというと、原因はいくつかあり、
1.9月の頭に勝手に課した1日1話のノルマとアルファポリス内での順位が上がらないことへのストレスがまずあります。(これがデスマーチの始まりでした…)
2.読み手として偏見なのですが、幼女、ちびっこ、舌足らずキャラ、かわいいモンスターが活躍する物語がどうしても受け入れられないという性分を昔から持っています。しかもいろいろ読んじゃって毎回イラッとしてます。
(じゃあ、読むなよ!って声が聞こえてきそうですが…)
とはいえ現実では普通の父親やってます。いじめ、虐待、暴力ダメ。絶対!
3.仕事の量がパネェ…。(そんなこと知るかって言われそう…)
1.2.3.が組み合わさり、新たな境地(命名いただきました鬼畜過ぎスタイル)の開拓という意味でフルボッコにする話を公開しました。
読む方には大変なストレスを与えたと思いますが、私の筆がとてもよく進むことを感じましたので、次回作への構想として積極的に取り入れていこうかという勢いでございます。
気持ち悪い等の感想をいただいたことで、書き終わった後に
アキトだけでサクッと倒して終わらせてしまうルート分岐なども考えたりもしました。
しかし先を急ぎましたので、分岐ルートは書くことはほぼありませんが、何かの機会に思い出して書き始めるかもしれません。
今後は何話にも渡り、がっつりいたぶる話は、”チートがちと~”では出さないようにします。
最後に
本日9/27に9月30日までの更新分が書きあがり、ほっとしております。
9/28からの3日間は先行している小説家になろうで1日2話で更新予定です。
アルファポリスではそれに追いつくような形で1日に6話ぐらいずつ投稿していきますので、お楽しみください。
『嫉妬』のところ、『妬』にしてはどうでしょうか?他は一字なので気になってしまって…
ありがとうございます。
妬(ねたみ)とルビを振り、変更しました。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。