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6冒険者組合職員
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僕たちはエルフの森を抜け、街道を通って街へやって来た。
大きな冒険者組合や酒場がある場所で仲間を集めようと考えたからだ。
「僕が離れている間に敵が襲ってくるかもしれないから、仲間を増やすのを優先した方が良いと思うんだ」
「そうですね。ずっと聖騎士さんにくっついても居られないし、お金を貯めて仲間を集めましょう!」
僕の手持ちは聖騎士さんを呼ぶのに使ってしまったから、一から貯め直さないといけない。
そのために、まずは冒険者組合で仕事をこなすことにした。
「いらっしゃいませ。依頼を受ける場合は掲示板から選んで受付にお持ちください」
爽やかな青年に案内され、掲示板に貼られた依頼内容をいくつか眺める。
「あっ、これなんてどうでしょうか?」
「ふむ、オークの群れの討伐か…」
聖騎士さんは難しい顔で僕と依頼書を見比べている。
戦闘力のない僕がいては思うように戦えないから、難易度が高い依頼は避けるべきだと考えているんだろう。
「聖騎士さんが討伐をしている間、僕は少し離れたところで薬草採集をしようと思います。そうすれば二つの依頼を一気にこなせますよ」
「ありえない、絶対にダメだ!君を一人にするわけにはいかないからね」
「…そうですか…」
自分の不甲斐なさに泣きそうになっていると、案内役の職員がおずおずと話し掛けてきた。
「あの…失礼ですが、そちらの方は読み書きは出来ますか?」
「僕、出来ますよ!どうかしました?」
「実は今、ここの倉庫整理の手伝いを募集しているんです。ですが冒険者の皆さんは荒っぽい方が多いし、読み書きが出来る方が少なくて困っていて…。良かったらお手伝いをしていきませんか?もちろん報酬もお渡ししますよ」
パッと光が差したような気分になった。
報酬は多くないみたいだけど危険もないし、僕にあつらえ向きな仕事だ。
「聖騎士さん!僕、ここでお手伝いしたいです。森で一人になるより安全だし、どうでしょうか?」
「うん、そうだね。良いと思う。それじゃあその間にオークの討伐をしてくるとするよ」
お互いに頷き合い、依頼の受諾登録をした。
案内役の職員は受付も兼ねているらしく、テキパキと仕事をしながら依頼に役立つ情報を教えてくれている。
「オークの群れはここから北西にある山の麓にいるようです。噂ではトロールが数体混じっているとのことですので、遠距離からの魔法攻撃が有効かもしれませんね」
「成る程、ありがとう。それでは行ってくるよ」
「気を付けていってらっしゃい!」
聖騎士さんは僕の頭を軽く撫で、マントを翻してオーク退治へと向かっていった。
「よし!僕も頑張らないと!」
「頼もしいです。それではご案内しますね」
やって来たのは建物の地下にある備品保管庫だった。あまり広くはないが、物の量が多すぎるせいで雪崩がおきかけている。
「うわぁ…」
「凄いでしょう?先月まで在籍していた職員が整理を怠っていたせいで、この有り様で…。一人で途方に暮れていた所だったので助かりました」
「えっと…と、とにかく頑張ります!」
「ええ、お願いします。整理方法を説明しながら一緒にやっていきましょう」
職員の指示に従って少しずつ山を崩し、不用品を選別していく。
その中には明らかに私物と思われるものも混じっているようだ。
壊れた羽ペン、色褪せた服、破れた帽子…、この瓶はなんだろう。うわ、腐った回復薬だ!
「はぁ。前任はここをごみ箱か何かと勘違いしていたようですね」
職員は手を止めて汗を拭い、僕に飲み物を渡してくれた。甘い果実水が疲れた体に染みて、すごく美味しい。
「僕としては色んな物が見られて楽しいです!用途が分からないものも沢山あって―」
何となく目の前にあった小袋を手に取った。触り心地から察すると中身は粉だろうか。
片手の手のひらに少しだけ出して匂いを嗅いでみる。
「あっ!駄目です!それは…!」
その瞬間、身体中を電流が駆け抜けた。痺れがあった後、今度はじんわりとあたたかくなっていく。ふわふわして気持ちいい。
「あぁ…、それはオークの睾丸から精製した強力な精力剤なんです…」
職員は鼻を押さえて粉を吸わないようにしながら僕の手を掴んだ。
「あっ!んんぅ…」
少し痛いくらいのその衝撃すらも今の僕には快感に感じてしまう。
気が付くと僕のおちんぽはピンと立ち上がってしまっていた。
「あぁっ…、ど、どうしよう!」
顔を真っ赤にして悶えている僕を見て、職員はハンカチを差し出した。
「これを差し上げますから、お一人で処理を…。一度射精すれば治まるはずですので」
「んぁ…っ、あ、ありがとうございます…っ」
ハンカチを受け取り、職員から出来るだけ離れて物陰に隠れた。
貰ったハンカチを落とさないように口に咥え、両手でおちんぽを取り出す。先端はぐちゃぐちゃに濡れていて、今にも暴発してしまいそうだった。
「ふぅっ、んむむっ」
片手で扱き、もう片方の手で先端を擦る。
「はぁっ、気持ちぃぃ…っ、あぁあっ」
すっかり薬の効果に当てられていた僕は、淫紋の発動条件なんてすっかり忘れてオナニーに耽ってしまった。
「あぁぁっ!い、淫紋が…ぁぅ」
下腹が鈍く輝き、体が尚更熱を帯びていく。
まずい、と思った時にはもう遅く、倉庫の入り口付近からガタンと物を落とす音がした。
「あ、あの、一体これは…っ」
顔をあげると鼻息を荒くした職員が頭を押さえながらこちらに近付いて来ていた。制服の股間部分がもっこりと盛り上がって中心を濡らしている。
完全に催淫されているようだ。
「ごめんなさいっ、勇者さん、私はこんなことをするつもりじゃ…っ」
職員は謝りながら僕を押し倒した。性急な手つきで自分のズボンを下ろし、完全勃起したおちんぽを僕の股間に当てる。
「んっ、ふっ」
ズボン越しに互いのおちんぽが擦れる。どちらのものか分からない先走りが溢れているからか、ぬるぬる滑ってとても気持ちいい。
「あぁぅ、もっと、もっとぉ」
しばらく続けていると、段々ともどかしく感じるようになってきた。
もっと強く、もっと激しくおちんぽを刺激してほしい。
それからお尻にも…。
「んぅっ、勇者さん…!何をして…っ!」
僕は腰を浮かせてズボンを脱ぎ取り、そのまま両ひざを抱える形で足を持ち上げた。
きっと職員からはあられもない格好に見えているだろう。
「もう駄目です…っ、おちんぽがほし…いっ」
「で、でも、私はその、経験が無く…っ」
「あんっ、ここに…っ」
職員は童貞だった。
その視線は僕の雄穴に釘付けになっているにも関わらず、自分のおちんぽを扱くばかりで一向に挿入の兆しが無い。
そうこうしている内に僕の体は高ぶりきっていき、ついに爆発してしまった。
「っ、もう!」
痺れを切らした僕は職員を押し倒した。動揺している彼の両手を押さえ付け、腰を動かしておちんぽに狙いを定める。
ずぶり。僕はいとも容易く職員の童貞おちんぽを飲み込んでしまった。
「んあぁっ、きたぁ」
「あぐぅっ、こ、こんなに気持ちいいなんて…っ!」
穴肉はねっとりと濡れ、前後左右にうねっておちんぽを絞め上げている。
無意識なのか、職員は小刻みに腰を揺らしてしまっていた。
「うぐっ、…クソっ!私に文句を言わないで下さいね…っ、!」
悪態をつき、僕の手が振り払われる。
空いた両手でがっしりと腰を掴まれ、おちんぽが抜けてしまいそうな程体を持ち上げられて一気に叩きつけられる。
「あぁっ、すごい…!激し、っ」
結合部からはばちゅん、ばちゅんと下品な音が鳴り響いている。
職員の力任せのセックスは、僕に少しの痛みと激しい快感を与え続けた。
「い、ぁあっ、しゅご、いぃっ」
「ぐっ…ぅ、もう駄目、ですっ」
「あ、んぅう、出して…っ!僕も―」
「―出るっ!」
一気に太さを増し、ついに雄穴の中で射精がなされる。
何度も拍動するおちんぽを感じながら、ぼくはただ自分のおちんぽを眺めていた。
「んあぁ…ぅ、何でこんな…」
僕のおちんぽは確かに勃起しているけど、射精はしていない。
なのにも関わらず、先端からはだらだらと白い精液が垂れ流されてしまっていた。
「あはぁっ、これじゃダメ…っ、足りないよぉ」
射精を伴わない絶頂は確かに気持ちいいけど、何かが違う。
いつもなら射精後は発情が治まるはずなのに、今の僕はもっともっとおちんぽが欲しくなってしまっている。
「すみません、もう一度、もう一度だけ…っ」
体を折って職員の乳首に舌を這わせると、おちんぽは直ぐに勃起した。
穴肉で扱くように腰を回しながら、自分のおちんぽに手を伸ばす。
「あぁ…、おちんぽもおしりも気持ちいいっ」
快楽を追っておちんぽを扱きつつ、頭の中はとある考えと恐怖の念が浮かんでいた。
もしも普通の射精が出来なくなってしまっていたら…。
そして普通の射精をしない限り変化が解けないとしたら…。
そんなことを考えながら、何とか射精しようと必死でおちんぽをこすり続けた。
大きな冒険者組合や酒場がある場所で仲間を集めようと考えたからだ。
「僕が離れている間に敵が襲ってくるかもしれないから、仲間を増やすのを優先した方が良いと思うんだ」
「そうですね。ずっと聖騎士さんにくっついても居られないし、お金を貯めて仲間を集めましょう!」
僕の手持ちは聖騎士さんを呼ぶのに使ってしまったから、一から貯め直さないといけない。
そのために、まずは冒険者組合で仕事をこなすことにした。
「いらっしゃいませ。依頼を受ける場合は掲示板から選んで受付にお持ちください」
爽やかな青年に案内され、掲示板に貼られた依頼内容をいくつか眺める。
「あっ、これなんてどうでしょうか?」
「ふむ、オークの群れの討伐か…」
聖騎士さんは難しい顔で僕と依頼書を見比べている。
戦闘力のない僕がいては思うように戦えないから、難易度が高い依頼は避けるべきだと考えているんだろう。
「聖騎士さんが討伐をしている間、僕は少し離れたところで薬草採集をしようと思います。そうすれば二つの依頼を一気にこなせますよ」
「ありえない、絶対にダメだ!君を一人にするわけにはいかないからね」
「…そうですか…」
自分の不甲斐なさに泣きそうになっていると、案内役の職員がおずおずと話し掛けてきた。
「あの…失礼ですが、そちらの方は読み書きは出来ますか?」
「僕、出来ますよ!どうかしました?」
「実は今、ここの倉庫整理の手伝いを募集しているんです。ですが冒険者の皆さんは荒っぽい方が多いし、読み書きが出来る方が少なくて困っていて…。良かったらお手伝いをしていきませんか?もちろん報酬もお渡ししますよ」
パッと光が差したような気分になった。
報酬は多くないみたいだけど危険もないし、僕にあつらえ向きな仕事だ。
「聖騎士さん!僕、ここでお手伝いしたいです。森で一人になるより安全だし、どうでしょうか?」
「うん、そうだね。良いと思う。それじゃあその間にオークの討伐をしてくるとするよ」
お互いに頷き合い、依頼の受諾登録をした。
案内役の職員は受付も兼ねているらしく、テキパキと仕事をしながら依頼に役立つ情報を教えてくれている。
「オークの群れはここから北西にある山の麓にいるようです。噂ではトロールが数体混じっているとのことですので、遠距離からの魔法攻撃が有効かもしれませんね」
「成る程、ありがとう。それでは行ってくるよ」
「気を付けていってらっしゃい!」
聖騎士さんは僕の頭を軽く撫で、マントを翻してオーク退治へと向かっていった。
「よし!僕も頑張らないと!」
「頼もしいです。それではご案内しますね」
やって来たのは建物の地下にある備品保管庫だった。あまり広くはないが、物の量が多すぎるせいで雪崩がおきかけている。
「うわぁ…」
「凄いでしょう?先月まで在籍していた職員が整理を怠っていたせいで、この有り様で…。一人で途方に暮れていた所だったので助かりました」
「えっと…と、とにかく頑張ります!」
「ええ、お願いします。整理方法を説明しながら一緒にやっていきましょう」
職員の指示に従って少しずつ山を崩し、不用品を選別していく。
その中には明らかに私物と思われるものも混じっているようだ。
壊れた羽ペン、色褪せた服、破れた帽子…、この瓶はなんだろう。うわ、腐った回復薬だ!
「はぁ。前任はここをごみ箱か何かと勘違いしていたようですね」
職員は手を止めて汗を拭い、僕に飲み物を渡してくれた。甘い果実水が疲れた体に染みて、すごく美味しい。
「僕としては色んな物が見られて楽しいです!用途が分からないものも沢山あって―」
何となく目の前にあった小袋を手に取った。触り心地から察すると中身は粉だろうか。
片手の手のひらに少しだけ出して匂いを嗅いでみる。
「あっ!駄目です!それは…!」
その瞬間、身体中を電流が駆け抜けた。痺れがあった後、今度はじんわりとあたたかくなっていく。ふわふわして気持ちいい。
「あぁ…、それはオークの睾丸から精製した強力な精力剤なんです…」
職員は鼻を押さえて粉を吸わないようにしながら僕の手を掴んだ。
「あっ!んんぅ…」
少し痛いくらいのその衝撃すらも今の僕には快感に感じてしまう。
気が付くと僕のおちんぽはピンと立ち上がってしまっていた。
「あぁっ…、ど、どうしよう!」
顔を真っ赤にして悶えている僕を見て、職員はハンカチを差し出した。
「これを差し上げますから、お一人で処理を…。一度射精すれば治まるはずですので」
「んぁ…っ、あ、ありがとうございます…っ」
ハンカチを受け取り、職員から出来るだけ離れて物陰に隠れた。
貰ったハンカチを落とさないように口に咥え、両手でおちんぽを取り出す。先端はぐちゃぐちゃに濡れていて、今にも暴発してしまいそうだった。
「ふぅっ、んむむっ」
片手で扱き、もう片方の手で先端を擦る。
「はぁっ、気持ちぃぃ…っ、あぁあっ」
すっかり薬の効果に当てられていた僕は、淫紋の発動条件なんてすっかり忘れてオナニーに耽ってしまった。
「あぁぁっ!い、淫紋が…ぁぅ」
下腹が鈍く輝き、体が尚更熱を帯びていく。
まずい、と思った時にはもう遅く、倉庫の入り口付近からガタンと物を落とす音がした。
「あ、あの、一体これは…っ」
顔をあげると鼻息を荒くした職員が頭を押さえながらこちらに近付いて来ていた。制服の股間部分がもっこりと盛り上がって中心を濡らしている。
完全に催淫されているようだ。
「ごめんなさいっ、勇者さん、私はこんなことをするつもりじゃ…っ」
職員は謝りながら僕を押し倒した。性急な手つきで自分のズボンを下ろし、完全勃起したおちんぽを僕の股間に当てる。
「んっ、ふっ」
ズボン越しに互いのおちんぽが擦れる。どちらのものか分からない先走りが溢れているからか、ぬるぬる滑ってとても気持ちいい。
「あぁぅ、もっと、もっとぉ」
しばらく続けていると、段々ともどかしく感じるようになってきた。
もっと強く、もっと激しくおちんぽを刺激してほしい。
それからお尻にも…。
「んぅっ、勇者さん…!何をして…っ!」
僕は腰を浮かせてズボンを脱ぎ取り、そのまま両ひざを抱える形で足を持ち上げた。
きっと職員からはあられもない格好に見えているだろう。
「もう駄目です…っ、おちんぽがほし…いっ」
「で、でも、私はその、経験が無く…っ」
「あんっ、ここに…っ」
職員は童貞だった。
その視線は僕の雄穴に釘付けになっているにも関わらず、自分のおちんぽを扱くばかりで一向に挿入の兆しが無い。
そうこうしている内に僕の体は高ぶりきっていき、ついに爆発してしまった。
「っ、もう!」
痺れを切らした僕は職員を押し倒した。動揺している彼の両手を押さえ付け、腰を動かしておちんぽに狙いを定める。
ずぶり。僕はいとも容易く職員の童貞おちんぽを飲み込んでしまった。
「んあぁっ、きたぁ」
「あぐぅっ、こ、こんなに気持ちいいなんて…っ!」
穴肉はねっとりと濡れ、前後左右にうねっておちんぽを絞め上げている。
無意識なのか、職員は小刻みに腰を揺らしてしまっていた。
「うぐっ、…クソっ!私に文句を言わないで下さいね…っ、!」
悪態をつき、僕の手が振り払われる。
空いた両手でがっしりと腰を掴まれ、おちんぽが抜けてしまいそうな程体を持ち上げられて一気に叩きつけられる。
「あぁっ、すごい…!激し、っ」
結合部からはばちゅん、ばちゅんと下品な音が鳴り響いている。
職員の力任せのセックスは、僕に少しの痛みと激しい快感を与え続けた。
「い、ぁあっ、しゅご、いぃっ」
「ぐっ…ぅ、もう駄目、ですっ」
「あ、んぅう、出して…っ!僕も―」
「―出るっ!」
一気に太さを増し、ついに雄穴の中で射精がなされる。
何度も拍動するおちんぽを感じながら、ぼくはただ自分のおちんぽを眺めていた。
「んあぁ…ぅ、何でこんな…」
僕のおちんぽは確かに勃起しているけど、射精はしていない。
なのにも関わらず、先端からはだらだらと白い精液が垂れ流されてしまっていた。
「あはぁっ、これじゃダメ…っ、足りないよぉ」
射精を伴わない絶頂は確かに気持ちいいけど、何かが違う。
いつもなら射精後は発情が治まるはずなのに、今の僕はもっともっとおちんぽが欲しくなってしまっている。
「すみません、もう一度、もう一度だけ…っ」
体を折って職員の乳首に舌を這わせると、おちんぽは直ぐに勃起した。
穴肉で扱くように腰を回しながら、自分のおちんぽに手を伸ばす。
「あぁ…、おちんぽもおしりも気持ちいいっ」
快楽を追っておちんぽを扱きつつ、頭の中はとある考えと恐怖の念が浮かんでいた。
もしも普通の射精が出来なくなってしまっていたら…。
そして普通の射精をしない限り変化が解けないとしたら…。
そんなことを考えながら、何とか射精しようと必死でおちんぽをこすり続けた。
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