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※R18
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「ジュール」
「オームさま……ん……」
あのプロポーズの日以来、わたくしは約束通り少しずつ彼を受け入れてきた。
唇を合わせることができたのは、あれから2週間後くらい。彼が少しずつボディタッチをして、胸に触れられたのが3ヶ月後。
今では、彼の手がわたくしの体に触れていない場所がなくなった。
大きな手が、わたくしの背筋を撫でる。びくんと体が跳ねると、彼が少し意地悪く笑うのが、ほんの少し悔しくて嬉しい。
「ジュール、今日は大丈夫か?」
「ええ」
時々、どうしても彼を受け入れることができない。だから、彼はそういう雰囲気になっても、わたくしの細かな反応を見定めて、大丈夫そうな時にだけこう聞いてくれる。彼は、わたくしのわずかな変化を見逃さない。だから、安心して体を預けられるのだ。
横抱きにされ、そのまま向かっていったのは、かけ流しの温泉だった。都心では珍しいのだが、この家の側に、源泉が湧き出ている場所があった。オームさまは、わたくしやファラドたちのために、その源泉を利用した小さな温泉を、わたくし専用のものと、ファラドたち以外にも雇った使用人たちが自由に使えるよういくつか作ってくれたのである。
「ん、少し熱いか」
張られたお湯の温度は、その時々で変化する。熱すぎる時には、側に併設した寝ころんで楽しむかけ流しのスペースもあるので、そこに寝ころばされた。服はもうびしょびしょだけど、全裸になるのはやっぱり抵抗があるので、いつも少しはだけさせる程度だから問題ない。
「嫌なら、すぐに言うんだぞ?」
「はい」
彼の手が、胸や足の付け根にゆっくり触れてくる。さっきの背中への刺激で濡れ始めていたから、かけ流しのお湯ではない、いやらしい水の音がし始めた。
「ん、はぁん……」
足の付け根にある、一番敏感な粒に、触れるか触れないかのぎりぎりで指先を遊ばせたかと思うと、ぐりっと強く押し付けられる。はしたない声をあげるのが恥ずかしすぎて、我慢しようとしてもどうしても漏れてしまい、それがますます体のほてりをぽつぽつと灯していった。
「あんっ!」
指で大きくはじかれ、体が勝手に跳ねる。まるで陸に挙げられた魚になった気分だ。自分の意思ではない動きをさせられていくうちに、もうどうにかなってしまいそう。
「ジュール、痛くないか?」
「大丈夫です。はぁ、それよりも、オームさま……わたくし、もう」
オームさまが、わたくしが硬い岩盤の上にいるから、気遣ってくれる。肩甲骨やおしりのあたりの骨が多少痛いけれど、そんなことよりも、わたくしの体は彼を求めてやまなかった。
「……ジュール、ちょっと体勢を変えるぞ」
「え? きゃあ」
一瞬で、オームさまが下になった。わたくしは、大きく足を広げて、彼のお腹の上にちょこんと座っている。一体どういうつもりなのだろうか。もしかして、ここまで高めておいて、今日はもうおしまいとか? それはかなり勘弁してもらいたい。
「オームさま?」
「このほうが、痛くないだろう?」
彼が視線をまっすぐにとらえながら、わたくしの腰をぐいっとあげた。バランスをくずしそうになり、彼にもたれかかる。
「え? あ……」
濡れそぼった場所に、硬くて表面だけが柔らかいものが触れた。見なくてもわかる。これは、彼の中心の杭の先端だ。
それが、わたくしの恥ずかしい場所を、前後に擦りながら少し中に侵入したかと思うと、ゆっくり入ってきた。
「ん、ああ……」
こんな格好で致すのは初めてのことで、びっくりなのと恥ずかしいのと、なんだかどきどきわくわくするような感覚とでわけがわからなくなった。いつもよりも、彼の熱を敏感に感じ取ってしまい、必死にしがみつく。
「ジュール、少し力を抜いて」
「ん、でも、無理ぃ……」
あまり力を入れすぎると、彼も痛いらしいから、はふはふと息を一生懸命つめないようにしても、どうしても体が強張る。ゆっくり、めりめりと狭い道を広げるように入ってきた熱が、やがて止まった。
「は、はぁ……はぁ……オームさまぁ……」
「ジュール、辛いか?」
「辛くはないのですが、なんだか、いつもよりも大きいような気がして、きゃんっ!」
オームさまの問いに正直に答えたら、さらに彼の杭が膨らんだ。ものすごい圧迫感に、息が止まる。
「くそ、優しくしてやりたいのに……すまない、ジュール。少し我慢してくれ」
「は、はい、オームさまのお好きになさって……、ああっ!」
彼の腰が、ゆっくり動き出す。わたくしの中を、その大きな熱がその度に擦られると同時に、体が揺さぶられ、いつもよりも思考が飛んでいく。
「あ、あああ、オームさま、あっ!」
「ジュール、ジュール……!」
彼の熱がさらに膨らんだ。すると、ぐいっと腰を彼に近づけさせられ一番奥を押さえつけられる。わたくしの体中が、きぃんと何かが通り抜けたかと思うと、無我夢中で彼を抱きしめた。
お腹の奥で、何度かぐっぐっと彼の熱が膨らみ、そのまま暫くの間つながったまま抱きしめ合った。
「ジュール、すまない。大丈夫か?」
「ん、あ、オームしゃま……」
わたくしが、返事もまともにできないほどあまりにもぐったりしているから、オームさまが慌ててしまった。すばやくひとつになった場所から離れて、わたくしをベッドに運んでくれた。
「ジュール、ジュール。しっかりしてくれ。ああ、俺は……」
「オームしゃま、らいじょぶ、でしゅよ」
なんだか子供の様に舌足らずになってしまった。そのまま、急速に眠気が襲ってきたため、以降の記憶がない。
わたくしが眠った後、あれやこれや、わたくしを赤ちゃんのように世話を焼いて、ばたばたと屋敷中を走り回るものだからルクスに何事かと問い詰められて、わたくしに乱暴してしまったと告白したようだ。
オームさまは、ルクスに野獣かとこっぴどく叱られ、ファラドに思春期の少年かと呆れられてしまい、もう二度とわたくしに乱暴なことはしないと真剣に約束してくれたのは、翌日やっと目を覚ました時だった。
それからは、激しい夜のスポーツをすることがなくなった。ちょっと物足りないというか、なんというか。でも、ゆっくりペースでお互いに触れあうのもとても大好きだから、時々はわたくしから誘ってもいいかもしれないと思い始めた頃、わたくしのお腹に新しい命が宿った。
ハムスター獣人とへび獣人では懐妊は難しく、だからこそ名ばかりの妻として契約できたのだ。けれど、ルーメンたちのように、これも神様からのわたくしたちへの贔屓というかプレゼントなのかもしれないなと、まだ膨らんでもいないおなかに、オームさまとわたくしの手を当てたのであった。
「オームさま……ん……」
あのプロポーズの日以来、わたくしは約束通り少しずつ彼を受け入れてきた。
唇を合わせることができたのは、あれから2週間後くらい。彼が少しずつボディタッチをして、胸に触れられたのが3ヶ月後。
今では、彼の手がわたくしの体に触れていない場所がなくなった。
大きな手が、わたくしの背筋を撫でる。びくんと体が跳ねると、彼が少し意地悪く笑うのが、ほんの少し悔しくて嬉しい。
「ジュール、今日は大丈夫か?」
「ええ」
時々、どうしても彼を受け入れることができない。だから、彼はそういう雰囲気になっても、わたくしの細かな反応を見定めて、大丈夫そうな時にだけこう聞いてくれる。彼は、わたくしのわずかな変化を見逃さない。だから、安心して体を預けられるのだ。
横抱きにされ、そのまま向かっていったのは、かけ流しの温泉だった。都心では珍しいのだが、この家の側に、源泉が湧き出ている場所があった。オームさまは、わたくしやファラドたちのために、その源泉を利用した小さな温泉を、わたくし専用のものと、ファラドたち以外にも雇った使用人たちが自由に使えるよういくつか作ってくれたのである。
「ん、少し熱いか」
張られたお湯の温度は、その時々で変化する。熱すぎる時には、側に併設した寝ころんで楽しむかけ流しのスペースもあるので、そこに寝ころばされた。服はもうびしょびしょだけど、全裸になるのはやっぱり抵抗があるので、いつも少しはだけさせる程度だから問題ない。
「嫌なら、すぐに言うんだぞ?」
「はい」
彼の手が、胸や足の付け根にゆっくり触れてくる。さっきの背中への刺激で濡れ始めていたから、かけ流しのお湯ではない、いやらしい水の音がし始めた。
「ん、はぁん……」
足の付け根にある、一番敏感な粒に、触れるか触れないかのぎりぎりで指先を遊ばせたかと思うと、ぐりっと強く押し付けられる。はしたない声をあげるのが恥ずかしすぎて、我慢しようとしてもどうしても漏れてしまい、それがますます体のほてりをぽつぽつと灯していった。
「あんっ!」
指で大きくはじかれ、体が勝手に跳ねる。まるで陸に挙げられた魚になった気分だ。自分の意思ではない動きをさせられていくうちに、もうどうにかなってしまいそう。
「ジュール、痛くないか?」
「大丈夫です。はぁ、それよりも、オームさま……わたくし、もう」
オームさまが、わたくしが硬い岩盤の上にいるから、気遣ってくれる。肩甲骨やおしりのあたりの骨が多少痛いけれど、そんなことよりも、わたくしの体は彼を求めてやまなかった。
「……ジュール、ちょっと体勢を変えるぞ」
「え? きゃあ」
一瞬で、オームさまが下になった。わたくしは、大きく足を広げて、彼のお腹の上にちょこんと座っている。一体どういうつもりなのだろうか。もしかして、ここまで高めておいて、今日はもうおしまいとか? それはかなり勘弁してもらいたい。
「オームさま?」
「このほうが、痛くないだろう?」
彼が視線をまっすぐにとらえながら、わたくしの腰をぐいっとあげた。バランスをくずしそうになり、彼にもたれかかる。
「え? あ……」
濡れそぼった場所に、硬くて表面だけが柔らかいものが触れた。見なくてもわかる。これは、彼の中心の杭の先端だ。
それが、わたくしの恥ずかしい場所を、前後に擦りながら少し中に侵入したかと思うと、ゆっくり入ってきた。
「ん、ああ……」
こんな格好で致すのは初めてのことで、びっくりなのと恥ずかしいのと、なんだかどきどきわくわくするような感覚とでわけがわからなくなった。いつもよりも、彼の熱を敏感に感じ取ってしまい、必死にしがみつく。
「ジュール、少し力を抜いて」
「ん、でも、無理ぃ……」
あまり力を入れすぎると、彼も痛いらしいから、はふはふと息を一生懸命つめないようにしても、どうしても体が強張る。ゆっくり、めりめりと狭い道を広げるように入ってきた熱が、やがて止まった。
「は、はぁ……はぁ……オームさまぁ……」
「ジュール、辛いか?」
「辛くはないのですが、なんだか、いつもよりも大きいような気がして、きゃんっ!」
オームさまの問いに正直に答えたら、さらに彼の杭が膨らんだ。ものすごい圧迫感に、息が止まる。
「くそ、優しくしてやりたいのに……すまない、ジュール。少し我慢してくれ」
「は、はい、オームさまのお好きになさって……、ああっ!」
彼の腰が、ゆっくり動き出す。わたくしの中を、その大きな熱がその度に擦られると同時に、体が揺さぶられ、いつもよりも思考が飛んでいく。
「あ、あああ、オームさま、あっ!」
「ジュール、ジュール……!」
彼の熱がさらに膨らんだ。すると、ぐいっと腰を彼に近づけさせられ一番奥を押さえつけられる。わたくしの体中が、きぃんと何かが通り抜けたかと思うと、無我夢中で彼を抱きしめた。
お腹の奥で、何度かぐっぐっと彼の熱が膨らみ、そのまま暫くの間つながったまま抱きしめ合った。
「ジュール、すまない。大丈夫か?」
「ん、あ、オームしゃま……」
わたくしが、返事もまともにできないほどあまりにもぐったりしているから、オームさまが慌ててしまった。すばやくひとつになった場所から離れて、わたくしをベッドに運んでくれた。
「ジュール、ジュール。しっかりしてくれ。ああ、俺は……」
「オームしゃま、らいじょぶ、でしゅよ」
なんだか子供の様に舌足らずになってしまった。そのまま、急速に眠気が襲ってきたため、以降の記憶がない。
わたくしが眠った後、あれやこれや、わたくしを赤ちゃんのように世話を焼いて、ばたばたと屋敷中を走り回るものだからルクスに何事かと問い詰められて、わたくしに乱暴してしまったと告白したようだ。
オームさまは、ルクスに野獣かとこっぴどく叱られ、ファラドに思春期の少年かと呆れられてしまい、もう二度とわたくしに乱暴なことはしないと真剣に約束してくれたのは、翌日やっと目を覚ました時だった。
それからは、激しい夜のスポーツをすることがなくなった。ちょっと物足りないというか、なんというか。でも、ゆっくりペースでお互いに触れあうのもとても大好きだから、時々はわたくしから誘ってもいいかもしれないと思い始めた頃、わたくしのお腹に新しい命が宿った。
ハムスター獣人とへび獣人では懐妊は難しく、だからこそ名ばかりの妻として契約できたのだ。けれど、ルーメンたちのように、これも神様からのわたくしたちへの贔屓というかプレゼントなのかもしれないなと、まだ膨らんでもいないおなかに、オームさまとわたくしの手を当てたのであった。
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