28 / 35
再び、白いドアの向こう側へ ※ほぼR18
しおりを挟む
マスコミまでマリアとそのお相手たちで騒ぎだしたため、安全な不可侵である体験授業の場で、再び彼らと会うことになった。
ここでは、各国の協力体制のもと警備とセキュリティが施されている。
アダムが、場所を提供しようにも、どこからか情報は漏れてしまう。なら、この場所が一番安全であると結論づけられた。
前回と違う胸の鼓動。ドキドキするのは、彼らに会いたくて仕方がないから。
あれから、マリアだけでなく、彼らも騒動に巻き込まれたらしい。
もっと早く会う機会を作りたかったけれども、1ヶ月が経とうとしていた。
マリアが白いドアを開けて入ると同時に、三人は駆け寄った。ソファに座り話し合いをしていたようだ。
「マリア、会いたかった!」
アーロンがマリアを抱き締めて額にキスを落とした。まだ、結婚前なので、受胎はしないよう薬を飲んでいる。
「マリア、学園で会いに行きたかったです」
スティーブが、学園でマリアに近づけばとんでもない騒動になるため、望んでも許可がおりなかったのである。お互いに、遠くから姿を認める事すら難しかった。
成長した彼は、過去に冷たくあしらった女の子たちを歯牙にかけるわけもなく、ただひたすらにマリアだけを求めるため、徐々に熱狂は沈静化したが、時々、マリアにスティーブを譲るか、夫候補の交換を持ちかける少女も未だにいる。
スティーブが、蕩けるような笑顔で額にキスを落とす。
「マリア、会えて嬉しいよ」
色気もあるチャーミングな笑顔でキスをアダムがくれた。騒動の一番の原因は彼だろう。彼に後継が出来れば快く思わない派閥もあり、寝る間もないほど忙しく危険な毎日だったと聞く。
「わ、私も会いたかった。会いたくて、会いたくて……。寂しかったの」
「「「マリア……!」」」
ほんの少し照れくさそうに、それでいて素直に好意をしめしたマリアに感極まって三人が彼女をぎゅうぎゅう抱き締めた。あちこちに彼らの唇が襲ってきて身動ぎをしてしあう。
やがて、しめしあわせたように、奥の白いドアを、今度はマリア自身が開けた。
あの時と変わらない、大きなベッドには新しいシーツが張られていた。
「マリア、行こうか」
「ええ、アーロン」
微笑み合い、四人でベッドに乗り上げる。
「マリア、今日は僕と、ですよ」
「スティーブ……。お、お願いします?」
「クスクス。任せてくださいね」
スティーブは、二人を押しのけるようにマリアに近づく。その、ベッドに沈むバランスのとりにくい体勢すら、彼がすると爽やかでうっとりするような時間と空間を作る。マリアは、同級生たちが言っていた、『王子さまみたい』な彼の姿をぽーっと見つめた。
「マリア、余裕があれば俺ともね?」
「う、うん。アダム」
アダムが、苦笑いをしながら実際は余裕がなさそうなスティーブの姿を見て、マリアに可愛くてたまらないといった瞳を向けて声をかける。スティーブなら、恐らくはアーロンと違いマリアに余力を残すだろう。アダムもまた、マリアと繋がる少し先の未来を夢見て微笑んだ。
アーロンは、この一月の間、知ってしまったマリアの中に埋もれたくて堪らなかった。けれど、まずは、二人からだ。彼らも待ち焦がれていたはずだとぐっと拳を握りしめて堪える。
とはいえ、快感を高めて行くために、マリアに触れる事が出来るのだ。逸る心が体を動かした。
ちゅくちゅくと、わざと音がするように深くキスを始めたスティーブ。
彼の圧し掛かるマリアとの隙間から手を入れて、胸を触り出したのはアダムだった。スティーブも心得たように体勢を少し変えて、アダムたちが愛撫しやすいように空間を作る。
「ん……、あ、ん……」
キスの合間にマリアが気持ち良さげだが戸惑いも含む声を漏らす。スティーブは、前回と違い、首から上を解放して、そのままマリアの太もものほうへ顔を近づけた。
マリアの無防備な顔や耳に、アーロンが被さり官能を高めていく。すでに、はだけられた胸元の尖りにはアダムが吸い付いて貪られていた。
「マリア、力を抜いてくださいね」
彼らが与える感覚に、ぴくぴくと体が震えては力が入ってしまう。アーロンとアダムの舌技に翻弄されていると、膝を折りたたまれた。
「あ、んんん? ちゅっ、や、アーロン、やめっ、うそ、スティーブ??」
「マリア、そのままアーロンとキスをしていてくださいね?」
マリアが、いきなり大事なそこを全開で広げられた事を悟り、静止の言葉を紡ぐ。だが、アーロンはスティーブの言葉に頷いて、大きな厚い舌を、にゅるっとマリアの口の中に入れて、中の粘膜を擦り合わせ始めた。
アダムも、マリアのつんっと固くとがった乳首を吸いながら転がして、空いたほうの寂しそうなソコを指先でつまんでクニクニと優しく揉みしだく。
やや羞恥と驚愕でパニックになったマリアは、がっしりとした彼らに体を押さえつけられて逃げる事すら出来ない。
そして、スティーブの唇が赤い粒にちゅっと吸い付いたのであった。
「ん? ん! そ、こ……チュんん!」
アーロンのキスが全く止まらない。辛うじて、鼻での息では苦しそうな時に隙間をくれるため、声を出そうと試みる。けれども、アダムの舌と指、さらに、一番ビンカンなそこをスティーブが口に入れて舐り吸い付き、さらには舌ではじいて来る。
痛みは全くない。それどころか、先日知ったばかりの快楽が強く体を荒波に放りなげだし、辛いくらいの感覚に翻弄された。
「んんんん~~~~~~っ!」
達した時、びくびくと体が震えて力を抜きたいのに、スティーブは口撃を止めなかった。そういえば、前の時も、イってるのに続けられたと思いだして、強すぎて辛い感覚に、涙がこぼれ始めた。
折りたたまれた足先がぴんと伸びてぷるぷる震える。
「マリア、イくといい」
アーロンが、キスをやめて、耳に口づけをした後低い声を耳元で発した時、その声が呼び水となって、ほぼ連続で絶頂を迎えた。
「あああああっ!」
腰が跳ね、顔を左右に揺らして髪が乱れる。息が上手く出来なくて腕を振り回そうとしたけれど、アーロンとアダムが指を絡ませながら親指でスリスリと擦るから、それさえも感じ取ってしまった。
「マリア、かわいい……」
アダムが、虚ろになっている瞳で放心したマリアにキスをチュッと落とした。優しいキスは、マリアの胸と肩を大きく動かすほどの荒々しい息遣いを妨げることなく、徐々に体と心が落ち着いていったのである。
「マリア、私たちは離れるよ。素敵に乱れるあなたを魅せて欲しい」
「沢山、可愛がってもらうんだよ?」
そう言い残して、アーロンとアダムが離れた。スティーブはその間に裸になっており、天を向いたそこを、あわいに上下に擦りマリアの蜜をたっぷりつけ始めたのであった。
ここでは、各国の協力体制のもと警備とセキュリティが施されている。
アダムが、場所を提供しようにも、どこからか情報は漏れてしまう。なら、この場所が一番安全であると結論づけられた。
前回と違う胸の鼓動。ドキドキするのは、彼らに会いたくて仕方がないから。
あれから、マリアだけでなく、彼らも騒動に巻き込まれたらしい。
もっと早く会う機会を作りたかったけれども、1ヶ月が経とうとしていた。
マリアが白いドアを開けて入ると同時に、三人は駆け寄った。ソファに座り話し合いをしていたようだ。
「マリア、会いたかった!」
アーロンがマリアを抱き締めて額にキスを落とした。まだ、結婚前なので、受胎はしないよう薬を飲んでいる。
「マリア、学園で会いに行きたかったです」
スティーブが、学園でマリアに近づけばとんでもない騒動になるため、望んでも許可がおりなかったのである。お互いに、遠くから姿を認める事すら難しかった。
成長した彼は、過去に冷たくあしらった女の子たちを歯牙にかけるわけもなく、ただひたすらにマリアだけを求めるため、徐々に熱狂は沈静化したが、時々、マリアにスティーブを譲るか、夫候補の交換を持ちかける少女も未だにいる。
スティーブが、蕩けるような笑顔で額にキスを落とす。
「マリア、会えて嬉しいよ」
色気もあるチャーミングな笑顔でキスをアダムがくれた。騒動の一番の原因は彼だろう。彼に後継が出来れば快く思わない派閥もあり、寝る間もないほど忙しく危険な毎日だったと聞く。
「わ、私も会いたかった。会いたくて、会いたくて……。寂しかったの」
「「「マリア……!」」」
ほんの少し照れくさそうに、それでいて素直に好意をしめしたマリアに感極まって三人が彼女をぎゅうぎゅう抱き締めた。あちこちに彼らの唇が襲ってきて身動ぎをしてしあう。
やがて、しめしあわせたように、奥の白いドアを、今度はマリア自身が開けた。
あの時と変わらない、大きなベッドには新しいシーツが張られていた。
「マリア、行こうか」
「ええ、アーロン」
微笑み合い、四人でベッドに乗り上げる。
「マリア、今日は僕と、ですよ」
「スティーブ……。お、お願いします?」
「クスクス。任せてくださいね」
スティーブは、二人を押しのけるようにマリアに近づく。その、ベッドに沈むバランスのとりにくい体勢すら、彼がすると爽やかでうっとりするような時間と空間を作る。マリアは、同級生たちが言っていた、『王子さまみたい』な彼の姿をぽーっと見つめた。
「マリア、余裕があれば俺ともね?」
「う、うん。アダム」
アダムが、苦笑いをしながら実際は余裕がなさそうなスティーブの姿を見て、マリアに可愛くてたまらないといった瞳を向けて声をかける。スティーブなら、恐らくはアーロンと違いマリアに余力を残すだろう。アダムもまた、マリアと繋がる少し先の未来を夢見て微笑んだ。
アーロンは、この一月の間、知ってしまったマリアの中に埋もれたくて堪らなかった。けれど、まずは、二人からだ。彼らも待ち焦がれていたはずだとぐっと拳を握りしめて堪える。
とはいえ、快感を高めて行くために、マリアに触れる事が出来るのだ。逸る心が体を動かした。
ちゅくちゅくと、わざと音がするように深くキスを始めたスティーブ。
彼の圧し掛かるマリアとの隙間から手を入れて、胸を触り出したのはアダムだった。スティーブも心得たように体勢を少し変えて、アダムたちが愛撫しやすいように空間を作る。
「ん……、あ、ん……」
キスの合間にマリアが気持ち良さげだが戸惑いも含む声を漏らす。スティーブは、前回と違い、首から上を解放して、そのままマリアの太もものほうへ顔を近づけた。
マリアの無防備な顔や耳に、アーロンが被さり官能を高めていく。すでに、はだけられた胸元の尖りにはアダムが吸い付いて貪られていた。
「マリア、力を抜いてくださいね」
彼らが与える感覚に、ぴくぴくと体が震えては力が入ってしまう。アーロンとアダムの舌技に翻弄されていると、膝を折りたたまれた。
「あ、んんん? ちゅっ、や、アーロン、やめっ、うそ、スティーブ??」
「マリア、そのままアーロンとキスをしていてくださいね?」
マリアが、いきなり大事なそこを全開で広げられた事を悟り、静止の言葉を紡ぐ。だが、アーロンはスティーブの言葉に頷いて、大きな厚い舌を、にゅるっとマリアの口の中に入れて、中の粘膜を擦り合わせ始めた。
アダムも、マリアのつんっと固くとがった乳首を吸いながら転がして、空いたほうの寂しそうなソコを指先でつまんでクニクニと優しく揉みしだく。
やや羞恥と驚愕でパニックになったマリアは、がっしりとした彼らに体を押さえつけられて逃げる事すら出来ない。
そして、スティーブの唇が赤い粒にちゅっと吸い付いたのであった。
「ん? ん! そ、こ……チュんん!」
アーロンのキスが全く止まらない。辛うじて、鼻での息では苦しそうな時に隙間をくれるため、声を出そうと試みる。けれども、アダムの舌と指、さらに、一番ビンカンなそこをスティーブが口に入れて舐り吸い付き、さらには舌ではじいて来る。
痛みは全くない。それどころか、先日知ったばかりの快楽が強く体を荒波に放りなげだし、辛いくらいの感覚に翻弄された。
「んんんん~~~~~~っ!」
達した時、びくびくと体が震えて力を抜きたいのに、スティーブは口撃を止めなかった。そういえば、前の時も、イってるのに続けられたと思いだして、強すぎて辛い感覚に、涙がこぼれ始めた。
折りたたまれた足先がぴんと伸びてぷるぷる震える。
「マリア、イくといい」
アーロンが、キスをやめて、耳に口づけをした後低い声を耳元で発した時、その声が呼び水となって、ほぼ連続で絶頂を迎えた。
「あああああっ!」
腰が跳ね、顔を左右に揺らして髪が乱れる。息が上手く出来なくて腕を振り回そうとしたけれど、アーロンとアダムが指を絡ませながら親指でスリスリと擦るから、それさえも感じ取ってしまった。
「マリア、かわいい……」
アダムが、虚ろになっている瞳で放心したマリアにキスをチュッと落とした。優しいキスは、マリアの胸と肩を大きく動かすほどの荒々しい息遣いを妨げることなく、徐々に体と心が落ち着いていったのである。
「マリア、私たちは離れるよ。素敵に乱れるあなたを魅せて欲しい」
「沢山、可愛がってもらうんだよ?」
そう言い残して、アーロンとアダムが離れた。スティーブはその間に裸になっており、天を向いたそこを、あわいに上下に擦りマリアの蜜をたっぷりつけ始めたのであった。
0
お気に入りに追加
482
あなたにおすすめの小説
転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
【完結】嫌われ令嬢、部屋着姿を見せてから、王子に溺愛されてます。
airria
恋愛
グロース王国王太子妃、リリアナ。勝ち気そうなライラックの瞳、濡羽色の豪奢な巻き髪、スレンダーな姿形、知性溢れる社交術。見た目も中身も次期王妃として完璧な令嬢であるが、夫である王太子のセイラムからは忌み嫌われていた。
どうやら、セイラムの美しい乳兄妹、フリージアへのリリアナの態度が気に食わないらしい。
2ヶ月前に婚姻を結びはしたが、初夜もなく冷え切った夫婦関係。結婚も仕事の一環としか思えないリリアナは、セイラムと心が通じ合わなくても仕方ないし、必要ないと思い、王妃の仕事に邁進していた。
ある日、リリアナからのいじめを訴えるフリージアに泣きつかれたセイラムは、リリアナの自室を電撃訪問。
あまりの剣幕に仕方なく、部屋着のままで対応すると、なんだかセイラムの様子がおかしくて…
あの、私、自分の時間は大好きな部屋着姿でだらけて過ごしたいのですが、なぜそんな時に限って頻繁に私の部屋にいらっしゃるの?
明智さんちの旦那さんたちR
明智 颯茄
恋愛
あの小高い丘の上に建つ大きなお屋敷には、一風変わった夫婦が住んでいる。それは、妻一人に夫十人のいわゆる逆ハーレム婚だ。
奥さんは何かと大変かと思いきやそうではないらしい。旦那さんたちは全員神がかりな美しさを持つイケメンで、奥さんはニヤケ放題らしい。
ほのぼのとしながらも、複数婚が巻き起こすおかしな日常が満載。
*BL描写あり
毎週月曜日と隔週の日曜日お休みします。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
美幼女に転生したら地獄のような逆ハーレム状態になりました
市森 唯
恋愛
極々普通の学生だった私は……目が覚めたら美幼女になっていました。
私は侯爵令嬢らしく多分異世界転生してるし、そして何故か婚約者が2人?!
しかも婚約者達との関係も最悪で……
まぁ転生しちゃったのでなんとか上手く生きていけるよう頑張ります!
異世界の美醜と私の認識について
佐藤 ちな
恋愛
ある日気づくと、美玲は異世界に落ちた。
そこまでならラノベなら良くある話だが、更にその世界は女性が少ない上に、美醜感覚が美玲とは激しく異なるという不思議な世界だった。
そんな世界で稀人として特別扱いされる醜女(この世界では超美人)の美玲と、咎人として忌み嫌われる醜男(美玲がいた世界では超美青年)のルークが出会う。
不遇の扱いを受けるルークを、幸せにしてあげたい!そして出来ることなら、私も幸せに!
美醜逆転・一妻多夫の異世界で、美玲の迷走が始まる。
* 話の展開に伴い、あらすじを変更させて頂きました。
女性執事は公爵に一夜の思い出を希う
石里 唯
恋愛
ある日の深夜、フォンド公爵家で女性でありながら執事を務めるアマリーは、涙を堪えながら10年以上暮らした屋敷から出ていこうとしていた。
けれども、たどり着いた出口には立ち塞がるように佇む人影があった。
それは、アマリーが逃げ出したかった相手、フォンド公爵リチャードその人だった。
本編4話、結婚式編10話です。
ヤンデレ旦那さまに溺愛されてるけど思い出せない
斧名田マニマニ
恋愛
待って待って、どういうこと。
襲い掛かってきた超絶美形が、これから僕たち新婚初夜だよとかいうけれど、全く覚えてない……!
この人本当に旦那さま?
って疑ってたら、なんか病みはじめちゃった……!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる