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体を洗っていると、彼の日頃の努力の成果が肌で感じられた。手の平に伝わる、ぷにっとした皮膚のすぐ下には、かたく鍛え上げられた筋肉があることを。
その肌が、背後から密着している。湯船の外は、湯けむりがあるものの肌寒いというのに、彼の温度が伝わってとても暑く感じた。
「カティちゃんは覚えてないんだろうけどさぁ」
少しふてくされたような、でもとても甘い口調で耳元で囁かれる。ぞくぞくっと体が反応して鳥肌がたち、身を縮こまらせた。
「最後まではしていないってだけで、ギリギリ以上のところはお互いに触れ合ってたんだよ?」
「ひゃんっ!」
水着、しかもマイクロビキニの上にシャツ一枚という、ぺらっぺら防御では彼の大きな手をやすやすと侵入させる。あっという間にシャツの中の胸を、水着ごしに手で覆われた。
「ああ、体は正直だね。覚えてくれていて嬉しいな。前と、反応が全く同じだ」
「あ、ああっ!」
胸の尖りを指先でやわやわ撫でられる。腰がぬけてしまいそうなほどの感覚が襲った。
シャツで隠された彼の手をどけようと手をあててみたものの力がはいらない。それどころか、力が入ってしまい、その手を胸に押し付けるような形になった。
堪らえようとしても、声にならない淫らな声が漏れてしまう。
「ター、も、くぅん。それ、や、やっ!」
「や、じゃないでしょ。ほら」
彼の指先が、水着をかき分けて直接とがりを摘んだ。こりこりとこねられ、少しの痛みの向こう側に、大きな何かを感じる。
「ん、んっ! はぁんっ!」
「右のほうが気持ちいいでしょ? バランスが悪いから、僕にしっかりもたれて」
耳から入るのは、彼の言葉だけではない。舌までぬるりと入れられ、その大きな音がますます体を苛んだ。
もう無我夢中で、彼の言う通りにしていると全身に力が入っていく。
「ふわぁ、ん、も、もぅ、やめ」
「だーめ。胸だけでイケるようになったの、思い出してね。あー、この日がこんなにも早く来てくれるなんて、あのときには思わなかった。カティちゃん、僕ね、ずっとこうしたかったんだ。あーかわいい。愛してる」
かたく大きくなった先端を、くりっと回されるようにひっぱられる。すると、体がのけぞり何かがはじけるような気がした。
「あーっ!」
考えられないほどの大きな声が、自分の口から発せられる。息が完全に止まり、ぴくぴくと手足の先まで、思いっきり力が入った。
「カティちゃん、気持ち良かった?」
「はぁ、はぁ……きもち? よく、わかんない。わかんないよぉ」
「そっか。じゃあ、もっと頑張ろっか」
首筋をぺろっと舐られながら、彼の指先が肌にそって、上下に触れてくる。その動きが、一部に触れられるたびに、ぴくんぴくんと体が揺れた。
「んっ、んっ!」
「ほんっと、カティちゃんの体は素直で良い子だね」
「も、やめ」
「やめて欲しくないくせに」
今日の彼はとても意地悪だ。本気でやめてと言っているのに、今度は足の付根に指を滑り込ませてきた。水着の小さな布ごしに、自分でも触れたことのない部分をいじられる。
「ん、ちゃんと濡れてるね」
「あ、あん。そりゃ、お湯や、あわで濡れてるわよ」
「違うよ」
「ああんっ!」
前のほうの何かをいじっていた指が、少し後ろに移動する。花びらを書き分けられ、その奥を指が行き来したかと思うと、月のものが出てくる場所に入れられた。
「今、カティちゃんが濡れているのは、ココから出てきたモノのせいだよ」
「え、うそ!」
彼の説明に、月のものが始まったのかと思った。予定よりも一週間早い。
「ターモくん、汚いよ……ごめん、ごめんなさい」
「ん? 汚くなんかないよ。僕の指で感じてくれた証拠だもん」
「だって、血……でしょ…?」
ものすごく恥ずかしいことを言った自覚はある。でも、きちんと伝えないと、彼の手が月のものでどろどろに汚れてしまうと思い伝えた。
タッセルは、それを聞き、慌てて指を彼女の中から出した。そして、そっと抱きしめる。
「血? カティちゃん、どこか怪我しちゃったの? どこ? 見せて! は、早く治療をしないと。医者、医者はどこだー!」
さっきまでの甘い雰囲気が、瞬時にどこかに去っていった。タッセルは彼女を抱えて立ち上がる。
「きゃ! ターモくん、落ち着いて。怪我じゃないから」
自分は大きなシャツで体が覆われている。それでもまだ恥ずかしいが。
それよりも、タッセルだ。腰にタオルを置いていただけの彼は、立ち上がったことで全裸のはず。
ここで、彼をなんとしても止めなければと、思いっきり抱きついた。
「怪我じゃないの? 本当に?」
「え、っと。アレよ。毎月のアレ!」
とてつもなく恥ずかしすぎる。カーテは、足をもじもしさせて叫んだ。
「毎月のアレ? え?」
「だから、ターモくんがさっき言ったじゃない。私のそこから出てきたものだって。要するに、出血でしょ?」
タッセルは、わけがわかってなさそうだ。やぶれかぶれで、もう少し詳しく説明する。
「なんだ……びっくりしたぁ……。そっか、そうだったね。カティちゃんは、僕が触れるまで何も知らなかったんだった……」
「ターモくん? 私が、何かを知らないっていうの?」
「はぁ……」
彼は仁王立ちのまま、カーテを横抱きにしたまま、大きくため息をついた。怪我がないようでほっとしたのだろう。
「んーカティちゃん。月のものなんか来てないから」
「え? だって……」
「ちょっとごめんね」
タッセルは、再び腰を下ろすと、先程まで彼女の中に入れていた手を見せてきた。
「ほら、血なんかついてないでしょ?」
「え? うそ……じゃあ、何が出てきたの? ひょっとして、私、病気になっていたの?」
「病気でもないよ。どっちかっていうと、健康そのものって証拠かな」
どういうことかさっぱりわからない。彼を見あげると、とても優しそうに、愛おしそうに見つめ返してきた。
その肌が、背後から密着している。湯船の外は、湯けむりがあるものの肌寒いというのに、彼の温度が伝わってとても暑く感じた。
「カティちゃんは覚えてないんだろうけどさぁ」
少しふてくされたような、でもとても甘い口調で耳元で囁かれる。ぞくぞくっと体が反応して鳥肌がたち、身を縮こまらせた。
「最後まではしていないってだけで、ギリギリ以上のところはお互いに触れ合ってたんだよ?」
「ひゃんっ!」
水着、しかもマイクロビキニの上にシャツ一枚という、ぺらっぺら防御では彼の大きな手をやすやすと侵入させる。あっという間にシャツの中の胸を、水着ごしに手で覆われた。
「ああ、体は正直だね。覚えてくれていて嬉しいな。前と、反応が全く同じだ」
「あ、ああっ!」
胸の尖りを指先でやわやわ撫でられる。腰がぬけてしまいそうなほどの感覚が襲った。
シャツで隠された彼の手をどけようと手をあててみたものの力がはいらない。それどころか、力が入ってしまい、その手を胸に押し付けるような形になった。
堪らえようとしても、声にならない淫らな声が漏れてしまう。
「ター、も、くぅん。それ、や、やっ!」
「や、じゃないでしょ。ほら」
彼の指先が、水着をかき分けて直接とがりを摘んだ。こりこりとこねられ、少しの痛みの向こう側に、大きな何かを感じる。
「ん、んっ! はぁんっ!」
「右のほうが気持ちいいでしょ? バランスが悪いから、僕にしっかりもたれて」
耳から入るのは、彼の言葉だけではない。舌までぬるりと入れられ、その大きな音がますます体を苛んだ。
もう無我夢中で、彼の言う通りにしていると全身に力が入っていく。
「ふわぁ、ん、も、もぅ、やめ」
「だーめ。胸だけでイケるようになったの、思い出してね。あー、この日がこんなにも早く来てくれるなんて、あのときには思わなかった。カティちゃん、僕ね、ずっとこうしたかったんだ。あーかわいい。愛してる」
かたく大きくなった先端を、くりっと回されるようにひっぱられる。すると、体がのけぞり何かがはじけるような気がした。
「あーっ!」
考えられないほどの大きな声が、自分の口から発せられる。息が完全に止まり、ぴくぴくと手足の先まで、思いっきり力が入った。
「カティちゃん、気持ち良かった?」
「はぁ、はぁ……きもち? よく、わかんない。わかんないよぉ」
「そっか。じゃあ、もっと頑張ろっか」
首筋をぺろっと舐られながら、彼の指先が肌にそって、上下に触れてくる。その動きが、一部に触れられるたびに、ぴくんぴくんと体が揺れた。
「んっ、んっ!」
「ほんっと、カティちゃんの体は素直で良い子だね」
「も、やめ」
「やめて欲しくないくせに」
今日の彼はとても意地悪だ。本気でやめてと言っているのに、今度は足の付根に指を滑り込ませてきた。水着の小さな布ごしに、自分でも触れたことのない部分をいじられる。
「ん、ちゃんと濡れてるね」
「あ、あん。そりゃ、お湯や、あわで濡れてるわよ」
「違うよ」
「ああんっ!」
前のほうの何かをいじっていた指が、少し後ろに移動する。花びらを書き分けられ、その奥を指が行き来したかと思うと、月のものが出てくる場所に入れられた。
「今、カティちゃんが濡れているのは、ココから出てきたモノのせいだよ」
「え、うそ!」
彼の説明に、月のものが始まったのかと思った。予定よりも一週間早い。
「ターモくん、汚いよ……ごめん、ごめんなさい」
「ん? 汚くなんかないよ。僕の指で感じてくれた証拠だもん」
「だって、血……でしょ…?」
ものすごく恥ずかしいことを言った自覚はある。でも、きちんと伝えないと、彼の手が月のものでどろどろに汚れてしまうと思い伝えた。
タッセルは、それを聞き、慌てて指を彼女の中から出した。そして、そっと抱きしめる。
「血? カティちゃん、どこか怪我しちゃったの? どこ? 見せて! は、早く治療をしないと。医者、医者はどこだー!」
さっきまでの甘い雰囲気が、瞬時にどこかに去っていった。タッセルは彼女を抱えて立ち上がる。
「きゃ! ターモくん、落ち着いて。怪我じゃないから」
自分は大きなシャツで体が覆われている。それでもまだ恥ずかしいが。
それよりも、タッセルだ。腰にタオルを置いていただけの彼は、立ち上がったことで全裸のはず。
ここで、彼をなんとしても止めなければと、思いっきり抱きついた。
「怪我じゃないの? 本当に?」
「え、っと。アレよ。毎月のアレ!」
とてつもなく恥ずかしすぎる。カーテは、足をもじもしさせて叫んだ。
「毎月のアレ? え?」
「だから、ターモくんがさっき言ったじゃない。私のそこから出てきたものだって。要するに、出血でしょ?」
タッセルは、わけがわかってなさそうだ。やぶれかぶれで、もう少し詳しく説明する。
「なんだ……びっくりしたぁ……。そっか、そうだったね。カティちゃんは、僕が触れるまで何も知らなかったんだった……」
「ターモくん? 私が、何かを知らないっていうの?」
「はぁ……」
彼は仁王立ちのまま、カーテを横抱きにしたまま、大きくため息をついた。怪我がないようでほっとしたのだろう。
「んーカティちゃん。月のものなんか来てないから」
「え? だって……」
「ちょっとごめんね」
タッセルは、再び腰を下ろすと、先程まで彼女の中に入れていた手を見せてきた。
「ほら、血なんかついてないでしょ?」
「え? うそ……じゃあ、何が出てきたの? ひょっとして、私、病気になっていたの?」
「病気でもないよ。どっちかっていうと、健康そのものって証拠かな」
どういうことかさっぱりわからない。彼を見あげると、とても優しそうに、愛おしそうに見つめ返してきた。
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