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熱いお風呂
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「凄いのね。何に使うのかわからないけど」
「絵美。数時間しか入れないけど、ここはお前と二人しかいないから···。風呂でも入るか? たまには」
「そうね」
絵美は、少しドキッとしながらも隆に続いて、バスルームへと向かった。
「服、脱がしてあげるよ」
隆の手が、絵美の着ていたブラウスにかかるとゆっくりとボタンを外していき···
「変わらないね。雅弘を産んでも···」
「えっち」
隆の手が、つけているブラの中に入り、揉みほぐすように愛撫する。
「あっ···っ」
プツンとホックが外され、鏡には淫らな姿が移しだされ、絵美の身体はカッと熱くなった。
「ね、スカート脱がせたら、俺のも脱がしてくれる? きつくなってきたから···」
最初はなんのことかわからなかった絵美は、隆の着ていたシャツを脱がし終えて、やっとそれが何を意味するのかに気づいた。
「今日は、少し変わった事をしてみようか?」
「なに?」
脱いだ物を畳んで、カゴに入れても隆のイチモツはテカテカ光ながら絵美の方を見ている。
「フェラとか色々。俺溜まってるから。おいで」
浴室の中は、温かな湯気に包まれていて、絵美は隆にシャワーをかけて貰いながら、身体を洗われる。
「隆さん。そこ···んっ!」
石鹸だけではないだろうな位に、クチュクチュとした感覚がその部分をより熱くしていく。
「どうした? ここ触られるの好きだろ?」
(好きと言うか···ここまでされるのは···初めて)
「流し終えたら、次俺な」と隆は笑いながら絵美にシャワーを掛け始めた。
「じゃ、座って···」
絵美は、隆を椅子に座らせると、小さなボディタオルにソープを付け、泡立てる。
「背中、2回洗ってくれる? 最初はそのタオルで、2度目はお〇〇いがいいな」
隆の発言に、驚き戸惑う絵美は、一瞬動きが止まったが···
「胸で? なぞる位しか出来ないと思う」
絵美は、自分の乳房を見たがそんなに大きくはないと思っていた。
「なぞるだけでいいんだよ、絵美」
そう言われ絵美は、それならと泡のついた背中に乳房を押し付けるように上下左右に動かしていった。
(なんか、動きにくい···)
「あぁ、気持ちいいよ。絵美、流したら前に洗って」
「はい」
シャワーを背中に掛け、自分の胸についた泡を洗い流し、隆の向きを変えた。
「他はいいから、ここだけ丁寧にやってくれるか? くちで···」
「っ!?」
隆の口から思いもよらぬ言葉が出て、固まる絵美。
「教えるから···。早く」
しゃがんでいた絵美の口元に隆の固いイチモツが当たる。
「ほら、咬えろよ···絵美」
ゴフッと絵美の中に隆のモノが入ると、絵美は舌先で先端をチョロッと動かす。
(いやいやお義父さんにしたけど、同じでいいのかしら?)
見上げると隆と目があった。
隆は、自分のを咬えてる絵美を見て、笑っていた。
「動け···ゆっくりと口を前後に動かすんだ。絵美」
「ふぁい」
目を閉じ言われた通りに口をすぼめて、絵美は懸命に動かし始める。
チュパチュパと湿った音が、浴室の中に広がっては絵美の耳に届く。
「いいよ。今度は、カリのとこ。へこんでるとこわかるだろ?」
「ふぁい」
カリの部分、裏筋···言われるままに口や舌先を動かし、口の中で隆のモノが暴れる。
「絵美···ハァッ···気持ちいいよ···」
隆の腰が動くと、喉奥にソレが突く。
「絵美···苦しくないか?」
「ふぁいほーふれふ」
咬えたまま絵美は、言葉を返すもまた動く。隆の先端から、変わった味がしても絵美は離す事は無かった。というよりは、隆に頭をガッチリ押さえられて、離す事が出来なかった。
「いいぞ、絵美。出そうだ···絵美」
絵美の頭を掴んでいた隆の指先に力がこもると、何度かのとこ奥に突きあげ···
「絵美っ!」の一言で口の中に放出しだす。
ゴクンッと喉がなり、目を閉じながらも絵美は隆の放ったものを飲み込んでいった。
「可愛かったよ、絵美···」
隆は、萎えだしたイチモツを絵美の口から離し、シャワーを浴びた。
「お風呂入ろうか」
初めて(ではないが、ある意味初めて)の絵美は、呆然としていたが、頷き隆と向かい合わせになって湯に浸かろうとしたが···
「ここがいいな」と隆の膝に座る事になった。
「私、重いかも知れないわよ」
「そうか? 重いのは、ここだけだろ?」と背後から両乳房を持ち上げられ、湯の淵でパチャンパチャンと揺らし飛沫があがる。
「俺の大好きな絵美···」
「もぉっ!」
チュパッと滑らかな絵美の肩に隆の唇が触れ、強く吸われた。
何度も何度も···
「お前は、俺のものだ···」
肩を吸われると同時に今度は乳房の先端を強くつねられ、痛さを感じたが···
「私も隆さんのこと、愛してるわ···」
「そうだな。俺達は夫婦なんだし···絵美」
「ん? なぁに?」
「また大きくなってきた。ここでしようか? セックス···」
一瞬、どう答えるか?の前には既に身体が熱くなり、頷いて隆の愛撫に身を任せた。
「洗い場に出よう」
「はい···」
「絵美。数時間しか入れないけど、ここはお前と二人しかいないから···。風呂でも入るか? たまには」
「そうね」
絵美は、少しドキッとしながらも隆に続いて、バスルームへと向かった。
「服、脱がしてあげるよ」
隆の手が、絵美の着ていたブラウスにかかるとゆっくりとボタンを外していき···
「変わらないね。雅弘を産んでも···」
「えっち」
隆の手が、つけているブラの中に入り、揉みほぐすように愛撫する。
「あっ···っ」
プツンとホックが外され、鏡には淫らな姿が移しだされ、絵美の身体はカッと熱くなった。
「ね、スカート脱がせたら、俺のも脱がしてくれる? きつくなってきたから···」
最初はなんのことかわからなかった絵美は、隆の着ていたシャツを脱がし終えて、やっとそれが何を意味するのかに気づいた。
「今日は、少し変わった事をしてみようか?」
「なに?」
脱いだ物を畳んで、カゴに入れても隆のイチモツはテカテカ光ながら絵美の方を見ている。
「フェラとか色々。俺溜まってるから。おいで」
浴室の中は、温かな湯気に包まれていて、絵美は隆にシャワーをかけて貰いながら、身体を洗われる。
「隆さん。そこ···んっ!」
石鹸だけではないだろうな位に、クチュクチュとした感覚がその部分をより熱くしていく。
「どうした? ここ触られるの好きだろ?」
(好きと言うか···ここまでされるのは···初めて)
「流し終えたら、次俺な」と隆は笑いながら絵美にシャワーを掛け始めた。
「じゃ、座って···」
絵美は、隆を椅子に座らせると、小さなボディタオルにソープを付け、泡立てる。
「背中、2回洗ってくれる? 最初はそのタオルで、2度目はお〇〇いがいいな」
隆の発言に、驚き戸惑う絵美は、一瞬動きが止まったが···
「胸で? なぞる位しか出来ないと思う」
絵美は、自分の乳房を見たがそんなに大きくはないと思っていた。
「なぞるだけでいいんだよ、絵美」
そう言われ絵美は、それならと泡のついた背中に乳房を押し付けるように上下左右に動かしていった。
(なんか、動きにくい···)
「あぁ、気持ちいいよ。絵美、流したら前に洗って」
「はい」
シャワーを背中に掛け、自分の胸についた泡を洗い流し、隆の向きを変えた。
「他はいいから、ここだけ丁寧にやってくれるか? くちで···」
「っ!?」
隆の口から思いもよらぬ言葉が出て、固まる絵美。
「教えるから···。早く」
しゃがんでいた絵美の口元に隆の固いイチモツが当たる。
「ほら、咬えろよ···絵美」
ゴフッと絵美の中に隆のモノが入ると、絵美は舌先で先端をチョロッと動かす。
(いやいやお義父さんにしたけど、同じでいいのかしら?)
見上げると隆と目があった。
隆は、自分のを咬えてる絵美を見て、笑っていた。
「動け···ゆっくりと口を前後に動かすんだ。絵美」
「ふぁい」
目を閉じ言われた通りに口をすぼめて、絵美は懸命に動かし始める。
チュパチュパと湿った音が、浴室の中に広がっては絵美の耳に届く。
「いいよ。今度は、カリのとこ。へこんでるとこわかるだろ?」
「ふぁい」
カリの部分、裏筋···言われるままに口や舌先を動かし、口の中で隆のモノが暴れる。
「絵美···ハァッ···気持ちいいよ···」
隆の腰が動くと、喉奥にソレが突く。
「絵美···苦しくないか?」
「ふぁいほーふれふ」
咬えたまま絵美は、言葉を返すもまた動く。隆の先端から、変わった味がしても絵美は離す事は無かった。というよりは、隆に頭をガッチリ押さえられて、離す事が出来なかった。
「いいぞ、絵美。出そうだ···絵美」
絵美の頭を掴んでいた隆の指先に力がこもると、何度かのとこ奥に突きあげ···
「絵美っ!」の一言で口の中に放出しだす。
ゴクンッと喉がなり、目を閉じながらも絵美は隆の放ったものを飲み込んでいった。
「可愛かったよ、絵美···」
隆は、萎えだしたイチモツを絵美の口から離し、シャワーを浴びた。
「お風呂入ろうか」
初めて(ではないが、ある意味初めて)の絵美は、呆然としていたが、頷き隆と向かい合わせになって湯に浸かろうとしたが···
「ここがいいな」と隆の膝に座る事になった。
「私、重いかも知れないわよ」
「そうか? 重いのは、ここだけだろ?」と背後から両乳房を持ち上げられ、湯の淵でパチャンパチャンと揺らし飛沫があがる。
「俺の大好きな絵美···」
「もぉっ!」
チュパッと滑らかな絵美の肩に隆の唇が触れ、強く吸われた。
何度も何度も···
「お前は、俺のものだ···」
肩を吸われると同時に今度は乳房の先端を強くつねられ、痛さを感じたが···
「私も隆さんのこと、愛してるわ···」
「そうだな。俺達は夫婦なんだし···絵美」
「ん? なぁに?」
「また大きくなってきた。ここでしようか? セックス···」
一瞬、どう答えるか?の前には既に身体が熱くなり、頷いて隆の愛撫に身を任せた。
「洗い場に出よう」
「はい···」
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