主人公の仕置きが、怖いな。
料理は、いいけど。

最新話レーデンブルクへ出発にて

ペガサスとありますが、リッカはユニコーン改（ぁ では？

遂にレーデンブルクにしゅっぱーつ！(*^ω^)ノ
いや～、今回のガルディア帝国編は長かったですね～ほんといろんなことがありましたね。新しい仲間との出会いや仲間達の特訓そしてお仕置き(笑)、互いの絆の確認やら、仲間内でも戦争になる料理とか料理とか料理とかw
ここまでになると茜さんの料理の腕前がめっちゃ気になりますね。(〇ω〇)
まぁ、何はともあれ一段落ですね。お疲れ様です！(*´ω｀*)

ステータスって基準にするものであって頼るものではない、言いたいことは解るけど染み付いた癖って抜けにくいものです。
まぁフィンちゃん達なら想定以上の結果を出して、師匠のサーシャを驚かせるでしょうね。

虚無か、ビッグバンそうぞうしちまうな。

お手玉かー、苦手なんだよな～複数の物を回すのって、単純な物を使うのは簡単なんだけどねー。(´・ω・)
しかし、おもいっきり無害って書かれてるのは面白いですね。

茜たんの料理にはなんらかの中毒性になるスキルが働いてそうですからねぇー、世界をサーシャ様のしもべにしそうですな！( *・ω・)ノ

忙しかったので読みに来れませんでしたが、その間に皇帝と学園長、食堂のシェフ達を染め上げてましたか。　最終的にはスフィアも落しそうですね？サーシャの料理で。

異世界からの、悪魔か…。

リッカとフィンがお仕置きされたところを想像するとチーンっていう効果音が頭に響くのは私だけかw?
しかし、召喚のところを見ると、特定の個体を読んだりとかイメージを具現化しながら呼ぶって言うふうに別れてるんですかね(・ω・)？

もうさ、テルミア王国の王様とかにも伝わってたなら清水茜ってバレても、貴族とか邪族とかに怨み持ってる人達にもなんくるないさーなのでは？( *・ω・)ノこれ言っちゃったら作者様に踏みつけられそう！！Σ（￣□￣;）

ふーむ、今のところレーデンブルクではなにも起きてはないのか…しかし、今度はオムライスかー、そんでついにフィンとイリスがサーシャにツッコまれましたねw(*´ω｀*)

皇帝も、食い倒れるお味！アイリスとフィンは毎回食い倒れてて太ってないのだろうか？・・・・あれ？なんか聞こえ・・・・・《ヒュヒュヒュ！》ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧーー！

食のバトルは、面白い。
和、洋、中、どれが、1番なんだろ？。この世界の食の世界一を、決めるバトルロワイヤルあったらなw。

皇帝さん結構ユーモア強いなーw(*´ω｀*)
ここまで料理が評判だと、料理は世界を結ぶひとつの光のように感じますね！(大袈裟、と思ってない)
そんで今更ですがサーシャ3サイズはいくつですか！？(よっしゃ言えた！)
……………あれ、なんかこっちに飛ん…(ドスドスグジュザスメシャァッ！！！)
<<馬鹿は粛清された>>

今回は小籠包争奪戦でしたね。
昔、私と正しい食べ方を知らずにジンのようにタレつけてそのまま食べて口の中火傷した事、思い出しました。（熱）

あれはタレをつけた小籠包をレンゲに乗せて一度齧って先にスープを飲むそうです。
まぁ、ステータスが高いのてその辺は無視してもいい気もしますが…
ただ、皇帝にも出すこと考えると正しい食べ方もわかっているといいと思います。

小籠包喰いたくなって来ました。(・ω・)<ｼﾞｭﾙﾘ
しかし、春人と美香に加護が付いたけど次の間章でここら辺りの話は出るんだろうか？そしてどれだけ強くなるんだろうか？楽しみデスっ！(*´ω｀*)

龍牙王さんのコメ見て話数、数えたけど参考を除くともう91話なのかー、感慨深いです。(*´ω｀*)

つい面白くて読み返してしまいます、すでに4回読み返しております、本になったら真っ先に買います！( *・ω・)ノ

面白くなってきた！。
勇者サイドは、どうなってるんだろ？。

もはやSクラスなんて相手にもならないな…(゜ω゜;
しかし、主人公たちのこの信頼関係はいいですね。安心感がより強くなる(^ω^)

とても大好きなお話です、これからもガンガン書き進めてください、応援しております。

ついに女神になりましたねー(*´ω｀*)
さて、ほかの人たちがこの事知ったらどんな反応をするのか、楽しみデスネッ！(*○ω○*)<ﾆﾔﾆﾔ
そして今更ですが主人公の(ヒュンッ！)スRiいsあaあいizうh……(文章はここで途切れている…)

主人公、女神になったんかw。
今後の展開楽しみ。

あっけなさすぎるでしょう…、せめてスフィア―ト防衛戦の三分の一程度は持てと言いたくなる(´-∀-｀；)　戦力的には防衛戦時とほぼ変わらない筈なんですがね。（チームサーシャ 帝国兵 闘技場内の選手＝スフィアート防衛戦時戦力）


死んでしまった今、死者に対して彼是言うのもなんですが、強者であることを常に望まれてる帝国の皇子とは思えない言動には呆れてものも言えないですね。
というか勇者召喚国であり、実戦経験を最低でもCランクを倒せるまで鍛えたテルミア王国を陥落できると本気で思ってたんですかね？　小物過ぎて逆に泣けてくる…。