邪神を喰った少女は異世界を救済します
クラスごと異世界に召喚された主人公、清水茜。彼女だけ、なぜか女神に嫌われ、ステータスを見ても能力値は平凡、スキルは2つ、「無能」「フリードリーム」、魔法に至っては何1つ表示されていなかった。女神に嫌われたのをキッカケに、彼女は悲劇の道を辿り、邪神と遭遇する事になる。そこで朽ちるのか、そこから幸せな道を辿るのか、彼女の命運が試される。
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これは、ちょっぴり天然な《咲耶》とチート従魔たちとのまったり異世界物語。
○○○
旧版を基に再編集しています。
第二章(16話付近)以降、完全オリジナルとなります。
旧版に関しては、8月1日に削除予定なのでご注意ください。
この作品は、ノベルアップ+にも投稿しています。
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フィルド王国を守るための俺の戦いが始まろうとしていた。
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今回は情報交換回(?)でしたね。しかし、リフィアさんの心労溜まってるなー、後、義輝くんは絶対何かしらやりそうだけどそうならんように合掌しとくか。人( ̄ω ̄ )
勇者一行もAランクを倒せるまでに成長しましたがスフィアート防衛戦ではAに近い邪族で溢れてましたからね、あの戦いに参加した冒険者並みには強くなってるって事でしょうか? だとすると、一カ月以内にはSランクを倒すだけの強さを手にする事が出来るかもしれませんね(⌒∇⌒)
現在(間章2スタート時)の勇者一行の強さは、スフィアート冒険者Aランク上位並みの強さとなっています( ^ω^ )
5人とも成長速度が速いので、どんどん強くなっていきますよ(^。^)
ついにマルドゥークに到着しましたね!これからが本番(?)ですね!てか美香嬢と夕実嬢の揚げ物への情熱が凄まじいですねw( ̄ω ̄;)
しかもなにやら春人くんは真相に近いことをバーン達に聞こうとしてますね…バーンさんはどう答えるのやら。
後、前にサーシャの料理の腕前がどれくらいなのかってコメを打ちましたけど、人物紹介を久々に読み返して見たら普通にプロ級って書かれてましたね。すいません。( ̄ω ̄;)
しかし、サーシャさんの今までの様子を見てると自分の料理の腕前がプロクラスなんて自覚してなさそうですねw(ホメ)(*´ω`*)
いつも、感想をありがとうございます。
勇者達の戦いは、これからが本番ですね(^。^)
誤字報告その5デス。
4章
■闘技会と裏の陰謀
>「おいおい、それじゃあ今までのゾンビは異世界から無理矢理召喚された元人間だったのか!その涼見て野郎は許せないな。
→涼見って
■闘技会開催
>「話しは、そこで終わりじゃない。リッチには主がいた。
→話は ←送り仮名不要
■フィンがやっちゃいました!
>スケジュールが抑えられてて、学園に行く暇がないと言ってたよね。
→押さえられてて ←予定が埋まっている
または
→抑えられても ←予定を切り詰める
■基本スキルの重要性
>うーん、ここまで賞賛を送られるとは、本当にみんなが望んでいたスキルなんだ。
→称賛
■邪族乱入とあっけない幕切れ
>手始めに、邪魔な存在であるキース皇子(俺)を始めに暗殺する。
↑
「手始めに」と「始めに」どちらか不要
■三者三様の驚き
>涼見て野郎はサーシャが捕縛して、だだっ広いゾンビハウスの中で死ぬまでお仕置きの刑か。
→涼見って
■女神サーシャの加護とお疲れ様会
>「さあ、ジン、小籠包を食べてみなさい。そっと掴んでタレに漬けるのよ」
→タレに付ける
>タレを漬けた小籠包をこのレンゲにのせるの。
→タレを付けた
■皇帝との謁見-2
>「シュリよ、温泉の事はサーシャから聞いているな」
→キースよ
※前話ではキースと呼んでいたので
■レーデンブルクへ出発
>どうやら気に入ったようね。さすがに、あの刺激臭による絵図らを見たら、悪いと思ったわ。
→絵面
間章2
■バーンとの模擬戦
>などなど、欠点を数多く言われ、日々治そうと努力している。
→直そうと
連投スミマセン。m(_ _)m
一読頂きましたら
どうぞそのまま削除してくださいませ。
誤字報告その4デス。
3章
■忘れ物
>そう言えば、2人と一緒に『転移』をするのは、今回が始めてね。
→初めて
■闘技会
>悪意を持った人間は、そこに漬け込むの。
→付け込む
■貴族ブリング・カルトー襲来
>キース絡みか~。騎士の方を見ると、余程怖い目に会ったのかな?
→怖い目に遭った
>「うわ、美味しい!何これ、こんな美味しいの始めてだ。」
「これは、なんという美味!生まれて始めての味だ。」
→初めて(2箇所)
>「む、主様、あれはキマイラですね。私が言って討伐しましょうか?」
→私が行って
■アレイルとアイリスの関係
>「話しずらいだろうから、普通に喋っていいわよ
→話しづらい
■ビルブレム到着、冒険者のランク決定試験
>召喚獣のバンドは見えないようににしてあるわ。」
→ようにして
■冒険者ランク決定
>訓練場に戻ると、冒険者達はまだいた。やりずらいなー。
→やりづらい
■パワーレベリング
>本来なら少しづつ経験を積むことで、スキルも成長していくからね。
→少しずつ
>「フィン、焦らなくて良いわ。自分の理想に近づけるために、少しづつ形を作っていきなさい。」
→少しずつ
■ゾンビハウス攻略-1
>後ろは壁、ということはここを進んでんで行けということか。
→進んで行け
■ゾンビハウス攻略-4
>相手も、私が何か仕掛けてくると悟ったのだろう。無理にこちらに来ず、機を伺っている。
→機を窺って
■ゾンビハウス攻略-7
>この地震がキッカケとなったのか、周りの人々が徐々に元気が失っていき、町の活気も急速に失っていった。
→元気を
または
→元気が失われていき
誤字報告その3デス。
■『オールアビリティ・セカンド』
>「えー、もう終わりですか?もっと味わって見たかった。」
→みたかった ←補助動詞なので平仮名
■冒険者達との会談
>周りの人達、フィンが王女て知らないんだろうな~。
→王女って
>「話しが変わるんですが、先程の模擬戦を見て思ったんですが、
→話が ←送り仮名不要
■開戦前夜ともう一つの切り札
>翌日、スフィアート周辺から、微量な邪力が検出された。少しづつ上がってきている。
→少しずつ
■終戦
>ただでさえ、Sクラス冒険者で目立っているのに、ここで聖女と知られてしまったら、女神サリアにも感ずかれる可能性もある。
→感づかれる または 勘付かれる
※4章:闘技会開催で「勘付く」を使用されてるのでそちらと統一を推奨
間章1
■強さへの渇望
>昔、日常生活用品だけで、火を起こせるのか茜に質問したことがあった。
→火を熾せる
>「いや~、昔、茜にライター以外の生活用品で、簡単に火を起こせるのか質問したことがあってね。
→火を熾せる
■束の間の休息
>ついさっき、クロードさんからサーシャの話しを聞いたところなんだ。」
→話を ←送り仮名不要
■旅立ち~4大精霊のもとへ~
>「ええ、今回、奴等は俺と島崎だけにターゲットを絞り、暗殺の機会を伺っていました。」
→機会を窺って
多くのご指摘、ありがとうございます。修正しておきました(^。^)
誤字報告その2デス。
2章
■アイリス・フォーリング
>はあ~、仕方ない、人肌脱ぎますか。
→一肌
■潜入、宗教都市スフィアート
>仕方ない、人肌脱ぎますか。
→一肌
■マウロ司祭との会談
>「アイリスを助けた時から、そう呼ばれていて慣れて下さい。」
→呼ばれていて。 ←。
■地底湖
>【清浄な力を持つ者のみ、扉は開かれる。】
>ですが、ここを開けれるのは、清浄な心を持った種族のみとなっていますから、貴方は良い方なのでしょう。
↑
清浄な「力」か「心」どちらかに統一を推奨
>こっちの都合はお構いなく、話しを続けているよ。
→話を ←送り仮名不要
■神託とサーシャの告白
>フィン王女もいるのか!話しには聞いていたが、ご無事で何よりだ。」
→話には ←送り仮名不要
>伝えることが多いから、混乱しないように1つづつ順に話して言った。
→1つずつ
>話し終えると、クリンカ大司教は呆然としていた。情報が多かった者ね。
→多かったものね
■教皇との謁見
>すると、まだ短い期間だけど、ほんの少しづつ変化している事がわかった。
→少しずつ
多くのご指摘ありがとうございます。修正しておきました。
誤字報告その2デス。
2章
■アイリス・フォーリング
>はあ~、仕方ない、人肌脱ぎますか。
→一肌
■潜入、宗教都市スフィアート
>仕方ない、人肌脱ぎますか。
→一肌
■マウロ司祭との会談
>「アイリスを助けた時から、そう呼ばれていて慣れて下さい。」
→呼ばれていて。 ←。
■地底湖
>【清浄な力を持つ者のみ、扉は開かれる。】
>ですが、ここを開けれるのは、清浄な心を持った種族のみとなっていますから、貴方は良い方なのでしょう。
↑
清浄な「力」か「心」どちらかに統一を推奨
>こっちの都合はお構いなく、話しを続けているよ。
→話を ←送り仮名不要
■神託とサーシャの告白
>フィン王女もいるのか!話しには聞いていたが、ご無事で何よりだ。」
→話には ←送り仮名不要
>伝えることが多いから、混乱しないように1つづつ順に話して言った。
→1つずつ
>話し終えると、クリンカ大司教は呆然としていた。情報が多かった者ね。
→多かったものね
■教皇との謁見
>すると、まだ短い期間だけど、ほんの少しづつ変化している事がわかった。
→少しずつ
誤字報告その1デス。
1章
■嘲
>入ってもらったのはいいけど、なんか気まづい。
→気まずい
■訓練と模擬戦
>そう思い混んでるだけだって、いい加減あきらめて、城から出て行った方がいいわ。
→思い込んでる
■邪神デモゴルゴン
>もしかして、もう討伐されて、ここは地獄て事はないよね。
→地獄って
■S級クラス死霊王リッチ
>「ふぇ~~~!なんなんですか、その力は!途中から、全く何も感じなくなったんですすが。
→ですが。
※どもり仕様でしたらスミマセン
■マジックバッグの中身と懸賞金
>まずは、この世界の歴史、創世てものを勉強しよう。
→創世ってものを
>「サーシャが私に用があるて聞いたからね。何の用なんだい?」
→用があるって
>「Cクラス!話しは聞いてましたけど、速いですね。」
→話は ←送り仮名不要
■フィン・レーデンブルク
>「そ、そうだよ。サーシャ、あまり驚かさないでくれよ。まあ、毎日冒険に出ていれば、大丈夫て事だね」
→大丈夫って事
多くのご指摘、ありがとうございます。
修正しておきました。
勇者サイド来たー^^気になってたのよ、あはは。
Sランカーの護衛が付くだけでも凄いのに特訓まで受けられるなんて!と喜んだのも束の間、開けて見たら只の地獄でしたってのに期待したんですけど以外に普通ですね。
某狩人の漫画並みとまではいかなくても、それに近い特訓が始まると思ってただけに、私が思ってた以上にバーンさんは頭が回るって事かな? それとも相棒がストッパーになってくれてるのでしょうか?思慮深いエルフ族ですし。
この特訓で何処まで伸びるか解りませんが、最低でも残りの光と闇の大精霊に認めて貰えるくらいには成長してほしいですね。
特訓は始まったばかりですからね。
強くなる度に、内容が徐々にエスカレートしていくでしょう(^ν^)
バーンさんとリフィアさんの訓練が結構スパルタやな。春人くんはこの訓練でどこまで強くなれるのか…(・ω・ )
そして、オプティマルソルーション、資質ですか、この素質ってサーシャも持ってそうだな~(*´ω`*)
3章 ガルディア帝国 マルコ遺跡編
ガルディア帝国に向けて出発 にて
2) ウルブスも古参の邪族で名高い邪術使いらしく、邪神との連絡手段を見つけ、卵の【羽化】方法や邪心薬の作製方法を邪神から聞き出すことに成功した。
=蛹から出る時は【羽化】となるので、卵からとなると【孵化】=ふかとなります。
なので、卵状態からなら【孵化】させた後、育成期間を置いて邪王へと変化する【羽化】へとなるかなと。
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきました(^。^)
勇者なんて大層なジョブについてても初期は剣が使えて前衛が出来る点を除けば能力的には微妙で、魔法使いと僧侶よりは強いってだけってのが昔の(大体がファミ○ン時代の)RPGですけど、そういう意味で言うと春斗君って典型的な勇者ですよね。 あと関係ないけど美人の茜ちゃんに惚れてるって意味でも勇者。
勇者サイドのお話が始まりましたね!しかし、いきなりやられかけるとは…戦闘に関してもバーンさんの言う通りやわ。後、サーシャって精霊に会ったことありましたっけ?(・ω・)
すいません。
サーシャと精霊が会っている場面を書いていなかったので、
1週間程前に「闘技会終了」の話で、精霊とのシーンを追加しておきました(^。^)
大きな改稿があった場合は、お知らせに記載しています。ただ、今回は数日で消してしまいました。
今後は、1週間ほど残しておきますね。
指摘がモノスゴイ、単行本になるときに修正入るでしょ?あまり指摘し過ぎるのも良くないと思います
間章1 勇者達の旅立ち にて
旅立ち~【4代】精霊のもとへ~
=旅立ち~4【大】精霊のもとへ~ かな~と思うのですが・・・
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきますね。
2章 テルミア王国 スフィアート編
開戦前夜ともう一つの切り札 にて
「う、確かに、これだけ数がいたら、私やミア、ヒミカだ【げ】じゃ魔力が足りない。」
=ヒミカだけじゃ~、かなと。
開戦、時空魔法『メテオレイン』発動 にて
「フィン王女は、必ず我々の中央にいて下さい。サーシャ様が言っておられたように、決して【我々の前衛に】いかないように。」
=我々の前に~、我々前衛の所まで~、我々のいる前線に~、かなと。
一寸違和感があったので。
終戦 にて
邪竜の使っているスキルは、『狂気』だ。攻撃力を2倍上げる反面、防御力が【2倍下がる機能】がある。
=攻撃力を倍に上げる反面、防御力が半分に下がる性質がある。かなと。
機能というよりは、性能・性質かなと思う事も。
ご指摘、ありがとうございます。
修正しておきました(^_^)
2章 テルミア王国 スフィアート編
ポーション類の改良と武器防具への魔法付加 にて
「これ、凄いです。【違和感が感じませんし】、魔力伝導が速いです。」
=違和感【を】感じませんし、或いは、違和感が感じ【られ】ませんし、かな~と。
「今回作ったものに関しては、高レベルの冒険者達に買って欲しいから、オークション形式にすることになったわ。そして、世界史上初めてらしいから、1つ1つ【試射】も行う予定よ。『結界』と『サイレント』の魔導具をギルドで借りれるらしいから大丈夫。でも不思議に思うんだけど、回復魔法の魔導具はどうしてないの?」
=試射というよりは【試行】かなと。
教皇との謁見 にて
教皇様て女性だったのね。凄く【貴賓】のある人で、惹かれる雰囲気がある。
=貴賓というより、【気品】かなと。
貴賓だと、身分の高い【客】=外部の者、となってしまうので。
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきました。
2章 テルミア王国 スフィアート編
潜入、宗教都市スフィアート にて
「別に良いけど、アを取っただけよ【。。】」
大聖堂へ にて
「そうだな、今すぐ始めても3日程かかるな。ただ、この鉄の爪を借りれば、フィンの手の重心や癖がわかるから、より【精密なもの出来るが可能か?】」
=精密なもの【が・も】出来るが【どうする?】 かなと。
可能か? と尋ねるよりは、【精密なものも作るのが可能だが、どうする?】 とするとしっくりくるかなと思ったので。
一番手っ取り早いのは、スフィア教トップの教皇を拉致し脅して、設置場所を【聞くなんだけど】、それやったら邪族と変わらないよね。
=聞く【事・だけ】なんだけど、かなと。
邪族の狙い にて
「【暴露る】可能性は、まずありません。宿屋に到着するまで、みんな普通に素通りしてました。あと、偽装している時は、イリスと名乗っています。マウロ司祭、くれぐれも誰にも言わないで下さいね。現状、残り5人が誰かわからないんですから。人と接する時も注意して下さい。」
=暴露する可能性~、よりは、|破《ば》れる可能性~、かな~と。
ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。
1章 テルミア王国 王都編
フィン・レーデンブルグ にて
「ああ、知ってるよ。その第3王女を誘拐してくれと頼まれたからな。俺達にかかれば、簡単な事だ。誰が依頼したかは、いつか自分で調べてみればいいんじゃないか【。。】まあ、生きていればの話だがな。」
=【。】が一つ多いかなと思ったので。
え、今のは回復魔法。しかも最高位のものだ。私は、慌てて左腕を確認しました。なんと、ありました。顔の火傷も完治しました。正直、信じられません。私は生きていていいんだと思ったら、生きる気力が戻ってくるのがわかりました。師匠に弟子を懇願したところ、しばらく逡巡してましたが了解の返事をもらえました。----そして、私のステータスを見てもらいました。師匠の鑑定は凄いです。今まで、どの鑑定士にも原因不明と言われたステータス【以上】を一発で解明してくれました。原因は、闇魔法による強力な呪いだそうです。
=ステータス【異常】を~、かなと。
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきました。
1章 テルミア王国 王都編
S級クラス死霊王リッチ にて
「おそらく、闇魔法の禁術『サクリファイス』を使って、リッチを【召喚しわね】。」
=召喚したわね。或いは、召喚したのね。かな~と。
ご指摘、ありがとうございます。
修正しておきますね。
最近中華のターンだったので餃子が食べたくなったので冷凍系のモノを見てたのですが、大阪王将の餃子が50個入ってて615円で売られてるのを発見しました。売ってる所には売ってるものなんですね~。
次回はフィンちゃんの帰郷ですが、静かすぎるのが気になります。 良い意味か悪い意味かは解りませんけど、何かを狙ってるのでは?と勘繰りたくなります。 フィンちゃんんのためにも前者であって欲しいですね。
1章 テルミア王国 王都編
王への謁見 にて
そして、今私は【部屋の中で1人にいる】。
=部屋の中に一人でいる。かな~と。
ご指摘、ありがとうございます。
修正しておきますね(^_^)
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
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