加工を極めし転生者、チート化した幼女たちとの自由気ままな冒険ライフ
交通事故で不慮の死を遂げてしまった僕-リョウトは、死後の世界で女神と出会い、異世界へ転生されることになった。事前に転生先の世界観について詳しく教えられ、その場でスキルやギフトを練習しても構わないと言われたので、僕は自分に与えられるギフトだけを極めるまで練習を重ねた。女神の目的は不明だけど、僕は全てを納得した上で、フランベル王国王都ベルンシュナイルに住む貴族の名門ヒライデン伯爵家の次男として転生すると、とある理由で魔法を一つも習得できないせいで、15年間軟禁生活を強いられ、15歳の誕生日に両親から追放処分を受けてしまう。ようやく自由を手に入れたけど、初日から幽霊に憑かれた幼女ルティナ、2日目には幽霊になってしまった幼女リノアと出会い、2人を仲間にしたことで、僕は様々な選択を迫られることになる。そしてその結果、子供たちが意図せず、どんどんチート化してしまう。
僕の夢は、自由気ままに世界中を冒険すること…なんだけど、いつの間にかチートな子供たちが主体となって、冒険が進んでいく。
僕の夢……どこいった?
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……完結しとる?!
一応ざまぁはしたようだけど、ざまぁ後続けるのもよくあるし、大元ざまぁもしないともやもよするし……。
今ある分の倍までは言わないけど1.5倍とかあと数話とか欲しいところ。
完結おめでとうはまだ言わないでおくのだぜ。
A・I・mさん、本作品を最終話まで読んで頂き、ありがとうございます( ^ω^ )
57
満身創痍→疲労困憊、ふらふら……とかなんか。
精神的な、もOKではあるけど意味的には『全身傷だらけ』じゃしなー。
転びまくったとかならありかも知れないけど。
……主人公、肉体改造(物理)とか出来そうな……。
ご指摘、ありがとうございます。
文脈から考えると、満身創痍より疲労困憊の方が良いですね。
該当箇所を修正しました( ◠‿◠ )
60話
そこからは対象物を見て、君身自身が汚れとなる部分を決めて → 君自身が 「身」が多い
誤字報告、ありがとうございます。
該当箇所を修正しましたm(_ _)m
59話
今の時点で気に止む必要もないって言ってた。 → 気に病む
誤字報告、ありがとうございます。
該当箇所を修正しました(^ ^)
58話
貴族の令嬢令息と違い、嘘を付かず、 → 嘘を吐かず
誤字報告、ありがとうございます。
該当箇所を修正しましたm(_ _)m
へー、55話かー……。
ち、違うよ作者さん、前世だよ前世!
ファンタジーボロボロ孤児院は取り壊されても驚かないけど、前世施設が取り壊されるとか謎の地下施設付きとか何人も埋まってるとかの殺人宗教とか悪いヤクザとかでしょ、後悔の必要無いって!そういうこと!
あ、前世のことを言っていたんですね!
1話に、施設に関わることを追記しました(^ ^)
経験者だからね……。
まあ、組織が潰れて、施設ごと壊されるような孤児院の内場を『幽霊』に教えてもらうとか何人死んでるかわかんねーのですが。
ルティナ、リノア、サーシャの関係性を示す描写が抜けていました。
55話に、孤児院関連の描写を追加しました。
指摘していただき、ありがとうございます( ◠‿◠ )
52話
旧ラリマンド邸の敷地内に特殊な結界を貼る → 結界を張る ではないでしょうか?
誤字報告、ありがとうございます。
【張る】が正しいので、該当箇所を修正しました( ◠‿◠ )
45話
流石に、犯行動悸までは分からないけど → 犯行動機
誤字報告、ありがとうございます。
該当箇所を修正しました( ◠‿◠ )
……えっちな誤解を引き起こす戦略か……!
なかなかやりますね……。
ここから物語も、最終局面を迎えていきますよ( ◠‿◠ )
43
ジェイコブ先生、私の中に入って!!→
この中、この結界の中、私の結界に、何かそんなん。
『中』に入れるのは幽霊っ子の中くらいでしょ。
書き換え済かは知らないけど、全員入れる大結界とか、複数の結界(遠め)をとっさに張れる程にはタツジンじゃないと思うよ。
ご指摘、ありがとうございます!!
該当箇所の[私の]を[この]に修正しました( ◠‿◠ )
うんとマクレミーサじゃなくて他の神官を見捨てるのは良かったの?
彼らはマクレミーサより直接は何もしてないと思うし、まだ光り魔法も使えて頑張ってたんだよね?
マクレミーサに楯にされたりした人もいるけど、その人達は助けなくてもいいの?
神官はどうでもいい存在だから【悪い人たちであっても死なせたくない】には該当しないの?
なんだろね・・・まだ誰もケガしてない、亡くなっていない、被害を受けてないならわかるんだけど・・・・
この状況でマクレミーサを優先的に助ける理由って何?
ルティナとリノアの2人は、大量のタルパと戦いながら、神官側の戦況をチラッと窺っています。そのため、神官たちが窮地に陥っても、助けにいける余裕がなかったのです。
そもそも、彼女たちは幼女で、扱える魔法も少ない。神官たちは大人で、扱える光魔法も多い。人数の多さもあって、他の誰かが助けに入ると思っていたこともあり、初動が遅れました。
神官たちを見捨てたのではなく、戦況を察する状況判断がまだまだ甘いのです。その中で、マクレミーサだけ魔法使用不可のため、優先的に救助に動いています。
そういった細かな描写が書き足りなかったようですね。
申し訳ありませんm(_ _)m
実家で勉強してたけど、女神教育より優れた部分はほんとにあったのかな。
『聞かなかった部分』は確かに追加したんだろうけど『◯◯と言われている(*ただし間違い)』みたいなのもかなり多い様な……。
……まあ、女神については言わなかったら仕方ないね。
女神教育と言っても、リョウトが異世界の世界観を知るために、質問しまくったことで得た知識なので、どうしても偏りがみられます。そのため、魔法に関わる知識などは、実家の資料室で足りない部分を補っていたのでます( ◠‿◠ )
ドナドナ~、リオさんに引かれて冒険者ギルドへ。
何故[さすがヒライデン伯爵家]なの? リョウトが実家を追放されたのは話したよね? 俊英を見抜けず追放した愚かな伯爵家、じゃないの?
リョウトは追放されていますが、伯爵家で得た知識で皆を救っていますので、人によっては、『さすがヒライデン伯爵家』という人もいれば、『魔法の優劣だけで判断する愚かな伯爵家』と呼ぶ人もいますね( ◠‿◠ )
……た、たぶん、軽くうがいすれば純度が落ちるって!
歯磨きに良さそうだな超純水……強すぎる?
今回、非常時とはいえ、職場の人は研究用の超純水を使いましたね。
お腹を壊す可能性もあるので、使用は控えないとですね( ◠‿◠ )
本編ではルティナの回復解毒魔法により、お腹を壊していませんよ。
超純水なんて飲ませたらお腹こわすよー( ゚Д゚)
爆発で水道も出ない状況なので、ここは超純水で凌ぐしかありませんね。後程、ルティナによる回復・解毒魔法で回復するのでご安心を(^ ^)
ル「暴食欲しいー!」
……光属性で聖餐とかなんか作ったらどうかな。
暴食、便利ですよね(^^)
ルティナにも同等のものがあったら、2人はもっと強くなりますね( ◠‿◠ )
……そうか、ああいう時、は「忙しいので帰ります」が正解だったんだな……。
友達と遊びに行くから帰るー!じゃなくて家どうしの約束なんだからさっさと帰ればよかってん。
指導者抜きで勝手に入るとかありえないですわー。
本来、指導者抜きで勝手に入るのは危険な行為です、マクレミーサはパーティーに行きたいがため、情報を鵜呑みにし、簡単な偵察だけで危険はないと判断して入ってしまい、事件が起こりました。
彼女には、盛大な罰が必要ですね( ・∇・)
……国立研究所ぉ!
いやまあ、ここにだって悪人の一人や二人は居るか。(出なくていいけど)
あとは二人の方の採取風景かな。(たぶんかわいい)
次回は、リノア視点での採取話しとなります( ´ ▽ ` )
スキル【同調】便利すぎる
リアルでも欲しい
便利ですよね、私も欲しいです(( ´ ▽ ` )
二十話 冒頭
責任の一部? 全て?
というか『事故』?
自分の都合と索敵ミスで危険地帯に飛び込んで、幼い後輩たちを暴走車や猛獣の前に突き飛ばす事が事故……?
しかも、後輩がやったとか言っているのに一部?
……15歳と7歳なのに?
真実の首輪と奴隷首輪をすり替えて偽自白させ、暗殺者まで送ったのに?
いくら緊急時の法があるとはいえそれは……。
社会的な死にまで適用しちゃだめですわー。
(読み返したら遅刻教師もだめですわー)
ここは修正しないと偽聖女へのヘイトが作者さんにまで飛び火しますよ……。
ご指摘、ありがとうございます!!
冒頭の文章の言い回しが、明らかにおかしいですね。
下記のように修正しました。
事故→事件
一部→全責任
なお、マクレミーサと教師に関しては、後々盛大な罰があります。
マクレミーサの体を取り上げてリノアが入れば良いと思います。
直ぐだと不味いから主人公達の年齢に釣り合うまでは保管という事で。
こういった貴族は反省しないだろうし立場上は幽閉位が関の山。
光精霊の罰が落ちて処刑となっても結局はリノアが救われた事にはならない。
ルティナがこれから大きくなって幸せになる姿を見続けるのは辛すぎて可哀そう。
タルパと言う固有の存在を創る以上はそこらへんのアフターケアが重要不可欠だと思います。
詳しく言えませんが、光精霊がルティナとリノアの幸せを考え、裏で色々と動いています。
どんな結末を迎えるのかは、もう少し先で明らかになりますよ(^。^)
五話 ゲート説明
冒険者証でフリーパス、無ければ犯罪歴チェック……。
あ、犯歴がその場で魂(ステータス)に刻まれるんじゃなくて逮捕歴?
冒険者登録時に引っかかるんじゃないかと心配で……。
ご指摘ありがとうございます!!
主人公の行った行為も犯罪に入るので、該当箇所に下記のような内容で修正を加えました( ◠‿◠ )
【修正内容】
5年間、親の資金を拝借し続けたことで、僕の軍資金は大凡456万ゴルド、日本円にして約456万円もあるから、当面の生活費を確保できてる。まあ、この行為も犯罪に入るのだけど、開発された魔道具に組み込まれている犯罪歴というのは、全ての犯罪に該当しているわけじゃない。全てであれば、僕だけでなく、子供ですら街に入れないだろう。
これに関しても、僕は女神様に聞いている。
魔道具に付与されているスキルは[クライムチェック]というもので、これを行使されると、自分の犯罪歴が使用者にのみ明るみになるけど、開発された魔道具は、[人殺し][誘拐]などの重犯罪にのみ反応し、[万引き]などの軽犯罪には反応しないよう設定されている。
ただ、気になる点は、重犯罪と軽犯罪との区別だ。僕のやった行為も、親のお金を盗んでいるのだから、明らかな窃盗行為、額を考慮すれば重犯罪のような気もするけど、これに関しては魔道具開発者たちの価値観で決められているようで、窃盗であっても、親のお金を盗んでいる者に関しては、軽犯罪に入るようだ。
今回、僕は女神からその事を聞いていたので、重犯罪と軽犯罪のギリギリのところを利用している。
こら主人公!
「終わりました」とか報告させないなら……ん?
『袋を担いで森に行きました』の目撃情報で十分なのか?
……でも無駄手間な気が……。
とりあえずこの先が気になるから見る。
該当箇所の文章に、違和感を感じないよう修正を加えました(^ ^)
七話ラスト。
あの→その
主人公が霊力で過去見でもしないと『あの3体の霊』では『取り憑いていた3体の霊』を指す。
(4体だったけどそう思わせる(3+1))
囮の3体はごめんなさい時に成仏(浄化)されているはずなので『その』がおすすめ。
……まさか、浄化されたフリ!
指摘して頂き、ありがとうございます。
7話ラストの文章を、「その」に修正しました( ◠‿◠ )
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