お読みくださりありがとうございます(*´▽｀*)
ご指摘の場面ですが、はっきりとした描写はありません。24話冒頭でマシューがとても上機嫌であるという描写があるのですが、これは前夜にリュネットから就寝前のキス（しかもほっぺに）をされてご機嫌で、その理由は目撃したバーネット以外は知らない…という話なのです。
一晩明けてからやっちまったなーと思ってたリュネットにそのことを言って気不味さから少々怒らせているのがお茶の時間のやり取りのシーンになります。
この前夜の話はやり逃げするリュネットくらいしか描くところがなかったので敢えて省き、後日談的に少し距離が縮まったようなやり取りに話を持ってきていたのですが、はっきり描写すればよかったですね。申し訳ありません。

番外編のことですが、現在はリクエスト頂いたものに関して書かせて頂いていて、あとはTwitterで適当に小ネタ妄想垂れ流している感じです。
ピクモフさんの方にこちらに未掲載の話が１話ございます。侍女のホーンさんが雇われたばかりの頃で、マシューがリュネットを甘やかしている話です。

お読みくださりありがとうございました！
もうちょっとちゃんとパパしてるマシューを書きたかったんですが、何度考えてみても子供達に嫌われてる姿しか思い浮かばなくて(笑)そうなると、リュネットを取られて嫉妬してるかな～という気持ちで書かせて頂きましたm(__)m
７年の間にリュネットもマシューのあしらい方が上手くなっております。
賑やかに、そしてやっぱりラブラブな２人の姿、楽しんで頂けたなら幸いでございます(*´▽｀*)

ありがとうございます！
元は本編のみで終わらせるつもりだったので、赤ちゃんの誕生までは書くつもりはありませんでした。
でも、そうですね…ちょっと考えてみようとは思いますが、冗長になる気がするので、上手くまとめられそうだったら書いてみます。
一応、このあとの少しお腹が大きくなってきているときにイチャイチャしているくだらない話もあるのですが、こちらに掲載するつもりはないお話なので、気になる場合はTwitterのDMからお問い合わせ頂くか、ぴくもふさんで検索頂ければと思いますm(__)m

ご指摘ありがとうございますm(__)m
えーと、わたし的には大丈夫だと思って書いていますし、具体的に言って頂かないとちょっとわからないのですが…妊娠している・していないの話のことでしょうか？
これはマシューの早とちりで、勘違いだったのです。番外編７の中でもそのことはチラッと書いています。
そのことでないのでしたら、改めて具体的にご指摘くださると助かりますm(__)m

ご意見ありがとうございます。
えーと、一応それなりに調べた上で書いていまして（というと言い訳っぽいですが）元々登場人物が多くなる話だったので、あんまり多くの名前が出てくると読者の方にワケがわからなくなる可能性があると思い、爵位名と家名を分けていないキャラが存在しております。よく登場するカートランドとギリンガムあたりがそうです。
爵位は一応イギリスに実際にある地名＋伯爵や子爵をつけております。本当にその爵位名が存在した場合面倒があるのではないかと思ってのことです。なのでリュネットの実家は、犯罪に手を染めている描写も含まれる為、ノースフィールド伯爵という地名も架空の名前をつけております。
因みにカートランドはスコットランドにある地名ですね。これは名前を決めたあと、爵位をどうしようかと考えて地図を見ていたときに気づきまして、その為マシューはスコットランドに領地を持っている設定になっています。キルトがどうとか出てくるのはその為です。
なので、家名＝爵位名になっているキャラに対しては『爵位＋卿』が『家名＋卿』でも間違いではないとご理解頂けると幸いです。

詳しい方からすると違和感でしたよね。申し訳ありませんm(__)m

ありがとうございます！
周りの認識が
リュネット＝天涯孤独でつらい目に遭ってて可哀想
マシュー＝貴族の坊で好き勝手やりやがって
というものなので、確かに甘さと厳しさが極端だったかな？とは私も書いていて気になってはいたのですが、不幸な女の子が幸せになるお話しという都合上そうならざるを得ませんでした。
リュネットがもっと強かな性格で自分の儚げな容姿を利用している女だったら、また違った展開になっていたと思います。
文章力がない為にご都合展開になってしまい、ご不快になられていましたら申し訳ありませんm(__)m

カクヨムさんの方まで読みに来て頂けて恐縮です。
あちらはレーティング区分が甘いので、あまりラブ要素強めることが出来なかったのです。修正するにあたりそのあたりも描写し直したのですが、気に入って頂けたなら嬉しいです(*´▽｀*)

ありがとうございます！
ジョセフは父親のいうことを鵜呑みにしていただけの根は悪い奴ではないので、そう言わないでやってください(笑)
明日から更新予定の番外編では、２人がまた喧嘩したり、結婚後の少し甘いお話などもお楽しみ頂けるかと思います(･∀･)
よろしければ、あと数日お付き合いくださいませm(__)m

次回作は今ネタを捏ね捏ねしているところですが、たぶんまたハーレクイン擬きになるかな？という感じではあります。お待ち頂けると幸いに思います(*´▽｀*)

ありがとうございます！
ホントにリュネットは自分自身には鈍感な娘で…ここまで来るのに苦労しました(笑)
ドナルドも元は悪い男ではなかったのですが、過去のことから歪んでしまったある意味哀れなオジサンでした。もう少し救いを与えてもよかったかな？とも思いますが、勧善懲悪の方がスッキリしますよね(^^;)
２人の恋はそろそろ終着点を迎えますので、もうちょっとだけお付き合いくださいませm(__)m

あぁ！緊張した嫌なドキドキを味わわせて申し訳ありませんm(__)m
でもご安心ください。この作品はハーレクイン擬きです。擬きではありますが、ハッピーエンドなのは確かです。主人公達はちゃんと結ばれます。
あと少しだけお付き合いくださいませm(__)m

王道！すごくヒストリカルのハーレクインっぽい作品を書きたくて書いた作品だったので、そう言って頂けて嬉しいです(*´▽｀*)
仰る通り、リュネットは元は頑固な性格ながらも過去にあったいろいろにより、強く出られると萎縮してしまう部分があります。その為流されやすい不安定なお嬢さんで、ここは以前にもハーレクインのヒロインらしくはないと指摘されつつも、魅力だとも言われていました。ご理解頂けて嬉しいです！
現在進行中の部分は、リュネットにとって、またマシューにとっても最大の試練となっています。おぼこなぼんやりヒロインと恋愛童貞ヒーローの恋の行方にもう少しだけお付き合いくださいませm(__)m