異世界転生~男女比が1対9なので無双しながら嫁ハーレム作ります

ある日高校2年生の翔一星矢は、幼馴染みを守るために通り魔に刺され死を迎えてしまう。
星矢が目を開けると、白い空間の中に女神が居た
女神は俺に向かってこう言った「翔一星矢さん、貴方は死にました」
俺は新たに生を受ける為に神々から様々なチート能力を貰い、異世界へと転生する
そして星矢は転生して気づいてしまった、この世界は男女比が1対9である事を。
追記
「あらすじが少し短いので、新たに付け加えるかもしれません」

「こちらはストックが出来次第投稿という形になります」

「更新は週に1以上は出来ればいいかなと思います、よろしくお願いします」
24h.ポイント 0pt
0
小説 192,115 位 / 192,115件 ファンタジー 44,607 位 / 44,607件

あなたにおすすめの小説

忘却の思い込み追放勇者 ずっと放置され続けたので追放されたと思ったのだけど違うんですか!?

カズサノスケ
ファンタジー
「俺は追放されたのだ……」 その者はそう思い込んでしまった。魔王復活に備えて時の止まる異空間へ修行に出されたまま1000年間も放置されてしまったのだから……。 魔王が勇者に討たれた時、必ず復活して復讐を果たすと言い残した。後に王となった元勇者は自身の息子を復活した魔王との戦いの切り札として育成するべく時の止まった異空間へ修行に向かわせる。その者、初代バルディア国王の第1王子にして次期勇者候補クミン・バルディア16歳。 魔王戦に備えて鍛え続けるクミンだが、復活の兆しがなく100年後も200年後も呼び戻される事はなかった。平和過ぎる悠久の時が流れて500年……、世の人々はもちろんの事、王家の者まで先の時代に起きた魔王との戦いを忘れてしまっていた。それはクミンの存在も忘却の彼方へと追いやられ放置状態となった事を意味する。父親との確執があったクミンは思い込む、「実は俺に王位を継承させない為の追放だったのではないか?」 1000年経った頃。偶然にも発見され呼び戻される事となった。1000年も鍛え続けたお陰で破格の強さを身に着けたのだが、肝心の魔王が復活していないのでそれをぶつける相手もいない。追放されたと思い込んだ卑屈な勇者候補の捻じれた冒険が幕を開ける!

王子との婚約を破棄され追放された転生聖女は庶民に“酔いどれ”と笑われている

若年寄
ファンタジー
「お前は王子に相応しくない」  そう告げられて城を追い出された聖女ゲルダは庶民に身を落とす。  国の為に、何より王子の為に命を捨てて働いてきた彼女を庇う者は誰一人いなかった。  誰もが身一つで出て行く彼女を嘲笑う。その中には新たな聖女に抜擢された少女もいた。  しかも彼女はゲルダに代わって王子と婚姻を結んだというではないか。  一応、棲み家となる家を与えられたが、ゲルダはそのまま城下町を出て行ってしまうのだった。  とある街に落ち着いたゲルダはその日から浴びるように酒を呑むようになる。  彼女を過去の聖女と知る者達は“酔いどれ”と呼び、笑うのだった。  だが、ゲルダは屈辱に思うどころか酔いを愉しんですらいたのである。 「いやぁ、城から出されたお陰で誰に気兼ねする事なく酒を呑む事が出来るわい。王子サマサマだ」  実はゲルダには前世の記憶があり、大酒呑みの悪癖は重々承知の上であった。  前世では免許皆伝を許された剣豪にして酒豪だったゲルダは今夜も大酒をかっくらう。  このような日々を過ごしていたが、いつしか身の周りに不審な気配を感じるようになる。  一計を案じて気配の主を捕らえてみれば、なんとそこには見知った顔が…… 「今、王子様の御身が危ういのです。何卒ゲルダ様のお力添えを」  自分に成り代わって聖女となった少女の訴えにゲルダは力を貸してやろうと鷹揚に答えたものだ。  王子そして自身を襲う未曾有の危機にゲルダはどう立ち向かうのか。  『花鳥風月』に準えた秘剣が悪を斬る!

特殊部隊の俺が転生すると、目の前で絶世の美人母娘が犯されそうで助けたら、とんでもないヤンデレ貴族だった

なるとし
ファンタジー
 鷹取晴翔(たかとりはると)は陸上自衛隊のとある特殊部隊に所属している。だが、ある日、訓練の途中、不慮の事故に遭い、異世界に転生することとなる。  特殊部隊で使っていた武器や防具などを召喚できる特殊能力を謎の存在から授かり、目を開けたら、絶世の美女とも呼ばれる母娘が男たちによって犯されそうになっていた。  武装状態の鷹取晴翔は、持ち前の優秀な身体能力と武器を使い、その母娘と敷地にいる使用人たちを救う。  だけど、その母と娘二人は、    とおおおおんでもないヤンデレだった…… 第3回次世代ファンタジーカップに出すために一部を修正して投稿したものです。

悪徳貴族の、イメージ改善、慈善事業

ウィリアム・ブロック
ファンタジー
現代日本から死亡したラスティは貴族に転生する。しかしその世界では貴族はあんまり良く思われていなかった。なのでノブリス・オブリージュを徹底させて、貴族のイメージ改善を目指すのだった。

せっかく異世界に転生できたんだから、急いで生きる必要なんてないよね?ー明日も俺はスローなライフを謳歌したいー

ジミー凌我
ファンタジー
 日夜仕事に追われ続ける日常を毎日毎日繰り返していた。  仕事仕事の毎日、明日も明後日も仕事を積みたくないと生き急いでいた。  そんな俺はいつしか過労で倒れてしまった。  そのまま死んだ俺は、異世界に転生していた。  忙しすぎてうわさでしか聞いたことがないが、これが異世界転生というものなのだろう。  生き急いで死んでしまったんだ。俺はこの世界ではゆっくりと生きていきたいと思った。  ただ、この世界にはモンスターも魔王もいるみたい。 この世界で最初に出会ったクレハという女の子は、細かいことは気にしない自由奔放な可愛らしい子で、俺を助けてくれた。 冒険者としてゆったり生計を立てていこうと思ったら、以外と儲かる仕事だったからこれは楽な人生が始まると思った矢先。 なぜか2日目にして魔王軍の侵略に遭遇し…。

クラス転移、異世界に召喚された俺の特典が外れスキル『危険察知』だったけどあらゆる危険を回避して成り上がります

まるせい
ファンタジー
クラスごと集団転移させられた主人公の鈴木は、クラスメイトと違い訓練をしてもスキルが発現しなかった。 そんな中、召喚されたサントブルム王国で【召喚者】と【王候補】が協力をし、王選を戦う儀式が始まる。 選定の儀にて王候補を選ぶ鈴木だったがここで初めてスキルが発動し、数合わせの王族を選んでしまうことになる。 あらゆる危険を『危険察知』で切り抜けツンデレ王女やメイドとイチャイチャ生活。 鈴木のハーレム生活が始まる!

性的に襲われそうだったので、男であることを隠していたのに、女性の本能か男であることがバレたんですが。

狼狼3
ファンタジー
男女比1:1000という男が極端に少ない魔物や魔法のある異世界に、彼は転生してしまう。 街中を歩くのは女性、女性、女性、女性。街中を歩く男は滅多に居ない。森へ冒険に行こうとしても、襲われるのは魔物ではなく女性。女性は男が居ないか、いつも目を光らせている。 彼はそんな世界な為、男であることを隠して女として生きる。(フラグ)

スキル喰らい(スキルイーター)がヤバすぎた 他人のスキルを食らって底辺から最強に駆け上がる

けんたん
ファンタジー
レイ・ユーグナイト 貴族の三男で産まれたおれは、12の成人の儀を受けたら家を出ないと行けなかった だが俺には誰にも言ってない秘密があった 前世の記憶があることだ  俺は10才になったら現代知識と貴族の子供が受ける継承の義で受け継ぐであろうスキルでスローライフの夢をみる  だが本来受け継ぐであろう親のスキルを何一つ受け継ぐことなく能無しとされひどい扱いを受けることになる だが実はスキルは受け継がなかったが俺にだけ見えるユニークスキル スキル喰らいで俺は密かに強くなり 俺に対してひどい扱いをしたやつを見返すことを心に誓った