圧倒的なチート能力で異世界を自由気ままに過ごす~異世界無双ハーレムライフ
ある日突然クラス転移で異世界に飛ばされた優希たち。 そして、聞けば俺達は勇者として召喚されたらしい。 皆がチートな能力に目覚める中、優希はなんと、能力が一般人と同じレベルだったのだ。 優希は直ぐに無能のレッテルを貼られ、暴力や暴言等を吐かれる毎日。 そんな毎日に痺れをきらし、王城をでて行く決意をする。 王城を出た後魔物を倒し、レベルアップする優希。 そして、レベルアップした直後に手に入れたチートすぎる能力とは!? この物語は、優希がチートすぎる能力を手にし、異世界を自由気ままに過ごす~異世界無双ハーレムライフです。 ヒロインは様々です。町娘、奴隷からエルフ、王女までと幅広く出すつもりです。 ヒロインはかなり出ます。そこら辺ご了承ください。 【最新は不定期です。処女投稿ですがよろしくお願いしますm(_ _)m。コメントや感想、アドバイス等をお待ちしております。】
追記
この作品はあくまで自分の主観で書いておりますので、これからはアンチ等のコメントは全て却下させていただきます。
修正すべきところやなになにをしたり、付け加えたらいい等のアドバイスのコメントでしたら参考にさせていただきます。
もちろん、これからも頑張って下さい、面白かったです。等のコメントは作者としてはとても励みになりますのでよろしくお願いしますm(_ _)m。
追記
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今回も面白かったです。処女作だと下手なのは仕方ないですし、それを踏まえても投稿開始して5日でお気に入り2000を超えてるのは余りないと思います。これから先も投稿して話や設定を付け加えたりしても問題はないと思いますし。思うように書くのが一番かと。
長文失礼しました(>_<)寒いので体調に気をつけてください
今日から読ませて頂いています。
第4話 封印とチート
主人公のステータスにおいて気付いた事
『地属性魔法Lv.MAX』 地震・火山の噴火・大地の隆起や沈没
『気配感知』 感知・探知・察知 どれが一番なのかは分からない
『魔力感知』
『危険感知』
『物理耐性』
『全状態異常耐性』 病気・毒・石化など 全ての状態異常への耐性
『異常効果耐性』 魔法やアイテムなど 全ての異常効果(攻撃)への耐性
上記のスキルは取得しなくて良いのですか?
神族で神なのに 『神眼』じゃ無く 『魔眼』なのですか
通貨の価値はどのようになってるか気になります。円と比較した感じで教えて頂けると嬉しいです
いつも楽しく読ませて貰ってますm(._.)mこれからも頑張ってください
わかりました
次の話で書いておきますね
これからも読んでいただけると幸いです
ありがとうございますm(_ _)m
なかなかいい作品だと思いますよ
少なくとも自分は好きです
これからも頑張って書いていってください!楽しみしてます!
そう言ってもらえると作者としてはものすごく嬉しいです
ありがとうございますm(_ _)m
これで少しやる気が出てきました。
ありがとうございます
うっはぁ~、砂糖がドバドバ出る~w
訂正です
「俺達がつっ立ってるいると 向こうから誰か歩いてきた」
となっていますが 「突っ立っていると」
で 漢字と 「る」が多い事を修正した方が
いいと思いますよ それと「向こうから誰か歩いてきた」に
「誰か『が』歩いてきた」又は もうその「誰か」は
美しい女だ という事が書かれているので
「向こうから女が歩いてきた」の方が適していると
思いますよ~ 期待です
それと…女神様が嫁とかご馳走様です(:.;゜;Д;゜;.:)ハァハァ
なるほど
指摘ありがとうございます
女神が嫁とか最高ですよね(笑)
誤字かな?「貴女に絶対の忠誠を誓う」は、女性に対してのセリフになるのでは?
チートすぎるのでは・・・っと思うぐらいチートっぷりですね。続き期待してます。
指摘ありがとうございます
修正致しました
一度、こういうチートすぎる能力もった主人公を書いてみたかったんですよね(笑)
龍神のセリフで、「~貴女に絶対の忠誠を誓う~」と有りますが、「貴女」は女性への呼び方になります。この場合は「貴方」ではないでしょうか?面白くて好きな作品なのでちょっと気になりました。
申し訳ありません
完全に誤字でした
修正致しました
訂正 というか 提案
龍神が「これで私の勝ちだー!」と
言っていましたが「~の勝ちだー!」は
なんか 子供っぽくて 迫力に欠けるので
「~の勝ちだッッッ!!!」や「~の勝ちだァァッ!!!」
等の方が 迫力が増すと思いますよー
まぁ 子供っぽさを表現していたのなら
謝っておきます すみません
なるほど
ありがとうございます
修正してみます
何点か修正案を書きましたが、中学生でこのように小説を考え書けるのは凄いです?頑張って続けてください。
ありがとうございますm(_ _)m
これかも読んでいただけるよう頑張ります
修正意見ですがオークなどを、倒してレベル上昇はないのでしょうか?
すみません。
すっかり忘れてました
指摘ありがとうございます
修正致しました
3話冒頭
「王城の間」ではなく「王城にある謁見の間」では?
王城というのはそのまま王様のお城自体のことを示すと思いますよ?
大体、王様が臣下達や平民と顔を合わせることがあるとするならば『王様が人々と謁見する場所』である「謁見の間」になると思われます。
すごく面白いです!続きがたのしみです!
ありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです
清々しいレベルのチートっぷりで見ててとても気持ちがいいです(´∀`)
これからも応援してます!
ありがとうございます!
これかも読んでいただけるよう頑張ります
たまに
主人公「セリフ」
といったものがありますが、性格などは読者が意外と分かってくれるものなので作者の性格の整理が出来ていれば付けなくて大丈夫ですよ。
わかりました
これからは付けないように致します
楽しかったです( *´艸`)これからも楽しみ?にしてます
コメントありがとうございます
それはよかったです。
作者としては嬉しいかぎりです。
はい、これからもよろしくお願いします
最新話の最後
大銀貨が2個存在してますよー
お疲れの様ですね…休息もとりつつ頑張ってください!
すみません
指摘ありがとうございますm(_ _)m
修正致しました。
毎日1話以上を心がけているせいか、疲れが溜まっているのかもしれませんね。
ありがとうございますm(_ _)m
これからもよろしくお願いします
はじめまして、私個人としてはこの作品はかなり面白いです。続きが気になりますが、感想で作品の問題点を指摘されたら一旦「そういう意見もあるのですね。頭に入れておきます。」などと書いておけば余計な波風が立たずに済むと思います。余計なおせっかいと長文失礼しました(>_<)
コメントありがとうございますm(_ _)m
そう言っていただけるととても嬉しいです。
アドバイス等のコメント等は歓迎しておりますが、中にはアンチ系のコメント等をする方もいらっしゃるのでそのようなコメントは却下させてもらっています
これかもこの作品をよろしくお願いします
感想失礼します!
ストーリーは面白いです!
読みやすいですし。 自分も参考にさせていただきたいです。
アドバイスになれば良いと思うんですが……。
台詞の前にキャラの名前が入ってるのが気になります。
基本的に小説って台詞の前にキャラの名前を入れるのは認められていないんですよね。
ユウキ「~~~~」
ユウキはそう言った。
地の文にユウキが言ったと書いてあるのでその台詞はユウキが言っていると分かります。 このような箇所が多々見られました。
読者に分かりやすく書いているのかな?とか自分は解釈しているのですが、話の流れやキャラの口調、個性がしっかりとしていれば誰が言ったかぐらい読者でも分かります。
これがこの作品の特徴なら最初のクラスメイト達にも何かしらの名前を与えるべきです。 例、少年A、友人A
もう少しキャラの表情、心理描写を細かく書いても良いんじゃないんですか?
アドバイスになるかは分かりませんが、自分はこの作品応援しています!
コメントありがとうございますm(_ _)m
細かい指摘ありがとうございます
一応、読者様が読みやすいように文を書いております。
キャラの表情、心理描写については他の方からもそのように指摘を受けおります。
自分でも理解はしているのですが、小説等はこの作品が書くのが初めてですので、なかなか心理描写については上手く書けません。
ちゃんと書けるよう努力してまいりますので、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
応援ありがとうございます
コメントありがとうございますm(_ _)m
参考にさせていただくところはありますが、半分以上は参考になりません。
あくまで自分の主観で書いているのでご了承ください。
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
これからの展開が楽しみです
今の所は序盤なのでなんとも
言えませんが 序盤としては
ありだと思います ですが
ステータスの所は 横書き推奨
と書いておいた方が良いと思います
僕は普段縦書きだったので とても
読みにくくなってしまったので
期待しています 頑張ってください!
コメントありがとうございますm(_ _)m
指摘ありがとうございますm(_ _)m
これからも読んでいただけるよう頑張りますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
退会済ユーザのコメントです
えっとだめでしたでしょうか?
こ、これは!!
フラグが歩けば立つという天災!!
もう天才ではなく天災ですな!
う、羨ましい!!
これからも更新頑張って下さい!
コメントありがとうございますm(_ _)m
ですね、ほんと羨ましい(笑)
ありがとうございますm(_ _)m
処女作品ですが、これからも読んでいただけたら幸いです。
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