10 / 29
2024年
10月13日(日)
しおりを挟む
あるコラムが目についた。
開始一行目に「ユーティリティールック」なる言葉が出てきた。
ユーティリティールック。
知らん。
調べたところ「実用性や機能性の高いアイテムとり入れたファッション」を指すもよう。わたしは使いこなせそうにない。言葉もトレンドも。
そういったものがあるという勉強にはなった。
すぐに忘れそうだから、ここに書いておかなきゃと思った。
ユーティリティールック。
2024.10.13
誤解されやすそう。周囲への気配りを忘れずに過ごしましょう。
そんなつもりはないのに! という事態に陥りそうな予感。本心って、なかなかどうして素直に伝わらない。受け取ってもらえない。なんでか裏を読まれちゃったりしてさ。悔しいよね。
実は裏を読もうとするのは自分も同じだと思い出そう。
まったくおとなってやつぁ、どいつもこいつも……。
同時に気を配ることができるのもまたおとなってやつでして。
そうは言っても「自分不器用っすから」ならば、笑顔と挨拶だけでも徹底しましょか。
さあ、口角を上げて。
素敵です。
そのまま気分良く日曜を過ごしましょ。
開始一行目に「ユーティリティールック」なる言葉が出てきた。
ユーティリティールック。
知らん。
調べたところ「実用性や機能性の高いアイテムとり入れたファッション」を指すもよう。わたしは使いこなせそうにない。言葉もトレンドも。
そういったものがあるという勉強にはなった。
すぐに忘れそうだから、ここに書いておかなきゃと思った。
ユーティリティールック。
2024.10.13
誤解されやすそう。周囲への気配りを忘れずに過ごしましょう。
そんなつもりはないのに! という事態に陥りそうな予感。本心って、なかなかどうして素直に伝わらない。受け取ってもらえない。なんでか裏を読まれちゃったりしてさ。悔しいよね。
実は裏を読もうとするのは自分も同じだと思い出そう。
まったくおとなってやつぁ、どいつもこいつも……。
同時に気を配ることができるのもまたおとなってやつでして。
そうは言っても「自分不器用っすから」ならば、笑顔と挨拶だけでも徹底しましょか。
さあ、口角を上げて。
素敵です。
そのまま気分良く日曜を過ごしましょ。
1
お気に入りに追加
5
あなたにおすすめの小説

あたらぬ小部屋
るーま
エッセイ・ノンフィクション
2024年も終わりに近づいてきました。
皆さんにとってどんな一年でしたか。
そろそろ今年を振り返りつつ、次に目に向ける頃合いかと思いまして、カードを引きました。
占いなようで好き勝手言っているだけです。
でもやっぱり伝えたいこともあるので、占い好きなひとに届くといいな~。
誰もかれも、それぞれが生き抜いた2024年。ひとつでもいい思い出がありますように。
2025年に向けて、残りの一か月も元気でいきまっしょい!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
天空からのメッセージ vol.65 ~魂の旅路~
天空の愛
エッセイ・ノンフィクション
そのために、シナリオを描き
そのために、親を選び
そのために、命をいただき
そのために、助けられて
そのために、生かされ
そのために、すべてに感謝し
そのためを、全うする
そのためは、すべて内側にある

倉庫女子の小言を5分だけでも聞いて欲しい
でぼん
エッセイ・ノンフィクション
縁の下の力持ちである物流倉庫。その中でヒイヒイ言いながらも、その面白さに惹かれて倉庫業に従事する倉庫女子の徒然日記。
5分くらいで、こんな人もいるのかーなんて思える短編集。
ホラー愚痴就活ノート
野花マリオ
エッセイ・ノンフィクション
ホラー小説書きながら仕事を見つけていく、作者の個人的活動記録です。たまに愚痴るので苦手な方はご注意下さい。
ホラー寝る習慣ノートとは違い仕事や日常生活がメインです。
2024年10月21日作成。
生成AIも活用してます。
表紙は生成AI
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
月橋りら
恋愛
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる