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番外編 思ったことパパパーっと言っちゃいまショーの会
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るう「思ったこと、パパパーっと言っちゃいまショーの会~」
イェーイ!
うい「そういえば公開する前いつも確認して直してるからいいけど、迷子センターのお姉さんすごく間違えてるわよね。肝心な中心部分がスポッと抜けてるの。」
るう「あー確かにね。」
迷子センターのお姉さん「え、どういうこと?!」
るう「開け~ゴマッ」
ポン!
迷子のお姉さん「開けゴマ?…え、やだ!何なんですかこれ!ちょっと直してください!」
奈海「ホントだ…!中心部分がスポッと抜けてる!それにしても迷子のお姉さん…!なんかちょっといい響きじゃないですか~」
迷子のお姉さん「どこがです?!迷子の子たちをサポートする側なのに私が迷子になってどうするんですか!」
うい「…お姉さん、迷子なんですか?私が迷子センターまで連れて行ってあげます。もう大丈夫ですからね、安心してください。」
迷子のお姉さん「嫌ァァァァァ!私は迷子じゃないですーー!!」
るう「あ、行っちゃった。」
静也「20歳くらい年下の子に迷子センターに連れてかれたな(笑)」
るう「じゃあ次ー!」
奈海「ハイハイハイハイハイ!」
るう「え、何、今度は赤ちゃんプレイ?」
奈海「違ーーーう!!」
奈海「なんか気になるの!!」
るう「ほー、そのなんかとは?」
ほぼ全員《 ?! 》
奈海「これよ!この ほぼ全員 ってところ!ほぼ全員ってなんかモヤモヤするの!ほぼ全員、じゃなくてちゃんと人数分の名前書いてほしいの!!」
るう「そこは賢いあなたの脳でスラスラ読んでいってくださいマセ。理由としましては、ほぼ全員分の名前を書くのが面倒くさ…手間がかかるのと、ほぼ全員分の名前を書くとマジで長くなるから、だそうザマス。」
静也「ただ面倒くさいだけじゃねぇか!」
イェーイ!
うい「そういえば公開する前いつも確認して直してるからいいけど、迷子センターのお姉さんすごく間違えてるわよね。肝心な中心部分がスポッと抜けてるの。」
るう「あー確かにね。」
迷子センターのお姉さん「え、どういうこと?!」
るう「開け~ゴマッ」
ポン!
迷子のお姉さん「開けゴマ?…え、やだ!何なんですかこれ!ちょっと直してください!」
奈海「ホントだ…!中心部分がスポッと抜けてる!それにしても迷子のお姉さん…!なんかちょっといい響きじゃないですか~」
迷子のお姉さん「どこがです?!迷子の子たちをサポートする側なのに私が迷子になってどうするんですか!」
うい「…お姉さん、迷子なんですか?私が迷子センターまで連れて行ってあげます。もう大丈夫ですからね、安心してください。」
迷子のお姉さん「嫌ァァァァァ!私は迷子じゃないですーー!!」
るう「あ、行っちゃった。」
静也「20歳くらい年下の子に迷子センターに連れてかれたな(笑)」
るう「じゃあ次ー!」
奈海「ハイハイハイハイハイ!」
るう「え、何、今度は赤ちゃんプレイ?」
奈海「違ーーーう!!」
奈海「なんか気になるの!!」
るう「ほー、そのなんかとは?」
ほぼ全員《 ?! 》
奈海「これよ!この ほぼ全員 ってところ!ほぼ全員ってなんかモヤモヤするの!ほぼ全員、じゃなくてちゃんと人数分の名前書いてほしいの!!」
るう「そこは賢いあなたの脳でスラスラ読んでいってくださいマセ。理由としましては、ほぼ全員分の名前を書くのが面倒くさ…手間がかかるのと、ほぼ全員分の名前を書くとマジで長くなるから、だそうザマス。」
静也「ただ面倒くさいだけじゃねぇか!」
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