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4 『初体験』の始まり
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クラウスの寝室はベッドが一台とクローゼットだけ置かれているという、良く言えばすっきりと、悪く言えば殺風景な部屋だった。ただベッドはやけに大きくて、この部屋の広さを考えるとちょっとバランスがおかしい。背の高いクラウスだから仕方ないのかもしれないけど。
「あの……とりあえず服を脱げばいいか……?」
「うん、そうだね。あ、でも自分で脱いじゃダメだよ。そこに座って」
大きな体をもじもじとさせるクラウスにベッドへ座るよう誘導する。クラウスが来ている服は頭からすっぽりと被るタイプのものだ。クラウスの両手を上げさせると下から服をまくり上げ脱がせた。
上半身が露になってドキドキとする。盛り上がった胸筋に太い腕。割れた腹筋も綺麗でうっとりとしてしまう。本当に逞しくていい体だ。
「あなたに治癒魔法をかけてもらってから、体中にあった傷跡も綺麗に消えていて驚いた」
「僕の治癒魔法は特別だからね」
僕は割と何でも出来るオールラウンダーだけど、回復術師と名乗っている理由がこれだ。一番得意なものが治癒魔法。それも生きてさえいれば、四肢が欠損していようが目が潰れていようが綺麗に治すことが出来る。だから傷跡なんかも綺麗に消えちゃうんだよね。
「キスはどうする? 嫌ならしないけど……」
「い、いや……嫌じゃ、ない……」
「ふふ。緊張してるね。可愛い」
顔を真っ赤にさせて体の強張りからも緊張しているのが丸わかりだ。かっこいいクラウスのこんな姿、可愛くてきゅんきゅんしちゃう。そんな恥ずかしそうにしている彼の唇に、上からちゅっと軽く口づけた。ちょっとかさかさしているのが、逆に男らしさを感じてしまって思わずそこをぺろりと舐めてしまった。
するとクラウスはぴくりと体を震わせる。そのちょっとした反応も可愛くて仕方がない。いろんな反応を見てみたくて角度を変えて何度もちゅっちゅと軽い口づけを繰り返した。
「どう?」
「……きもち、いい」
「よかった」
いい返事を貰えて嬉しくなった僕は、クラウスの頬を両手でそっと包み込むとぐっと深い口づけをする。舌で唇をちょんちょんとつついてやれば、うっすらとクラウスの口が開いた。その隙間にするりと舌を入れ込みねっとりと肉厚の舌に絡みつかせる。
「んはっ……」
また初めての感覚にぴくりと体を震わせるクラウス。気持ちいいのか、ぎこちなくも僕の舌を追いかけるように舌が絡み合った。積極的なその動きに僕の心も嬉しくて跳ね上がる。舌を吸ったり顎裏を舐めたりしてあげる度に、「んあっ」と可愛い声が耳に届く。
たっぷりとクラウスとのキスを楽しんで、ちゅっと口を離した。
「これからもっと気持ち良くなろうね」
そっとクラウスを押し倒してその上に跨る。首筋から指をすーっと滑らせて、たわわな胸を揉み上げた。程よい弾力が気持ちよくて最高だ。そのまま乳首もくりくりと弄ってやればクラウスは「はっ……」と甘い吐息を吐いた。
気を良くした僕はそのまま手を下へと滑らせる。クラウスの股間はすっかり盛り上がっていて、その大きさを主張していた。今すぐにでもそこへむしゃぶりつきたい気持ちを抑え、クラウスのズボンを下すことにした。
「わっ……おっきいね」
「あまり、じろじろ見ないでくれ……」
僕の予想通り、いや、それ以上の立派なモノが現れて僕は嬉しくなってしまう。それを見た途端我慢出来なくなって僕はそのまま大きく口を開けてぱくりと咥えた。
「んんっ……」
口に入れた瞬間、クラウスは大きく体を跳ねさせた。初めての快感にびっくりしてるんだろうな。その新鮮な反応が可愛くて困ってしまう。もっと気持ち良くさせたくてじゅるるっと吸い上げると、舌を使って先端をぐりぐりと虐めてあげた。するとあっという間に硬く大きくなってしまって僕の口に全部入れることが出来なくなってしまった。これを挿れたらって考えただけで、お尻がきゅんきゅんと疼いてしまう。この硬さに大きさ、素晴らしいなんてもんじゃない。
「あっ……メルヒ、オールッ……」
「ふふ。気持ちいいね。口淫なんて初めてでしょ? もっと感じてて」
ちらりとクラウスの顔を見れば、真っ赤になって息も荒い。必死に何かを堪えるように眉間に皺を寄せて、僕のことをギラギラとした目で見ていた。
そのクラウスの表情にぞくりと背筋が震える。僕の中をめちゃくちゃに突きまくって子種を出したいって顔に書いてあるようだった。僕もそうして欲しいのは山々だけど今はまだ早い。初めてのいろいろをたくさん経験してもらわなきゃ。
口に入らない部分は手で扱いてあげる。その下の睾丸ももみもみと優しく揉んであげればクラウスはびくびくと体を震わせた。
ちゅぽんとクラウスの陰茎を口から離してあげる。するとぴくぴくと自ら揺れ動いていてとても可愛い。ぐいっとクラウスの足を広げさせ、裏筋を上から下へ向かって舌で滑らせる。睾丸へ辿り着くとぱくりと口に含んで中で転がした。手は硬い大きな陰茎をしっかり上下に扱いている。
「ああっ……!」
クラウスの気持ちのいい声が少しずつ大きくなっていく。初めての快感にどうしていいのかわからず段々と乱れていくクラウス。こんな男前が僕にいいようにされるその姿が堪らなく興奮してしまう。
「メルヒオールッ! 出るっ……出したいッ……!」
「ふふ。いいよ。じゃあ僕の口の中に出してね」
袋から口を離すと、揺れ動く立派な竿へとむしゃぶりついた。先端はもう先走りでびしゃびしゃだ。頭を上下に振って勢いよく吸い上げてあげる。するとクラウスは大きな声で喘いでくれた。
「ああっ……! 気持ち良すぎるっ!」
クラウスの手は僕の頭へと伸びて来た。ぐっと掴まれて少し痛いけど、それだけ快感に翻弄されているってことだから凄く嬉しい。じゅぶじゅぶと音を立ててクラウスを絶頂へと追い込んであげる。
「くっ、はぁっ……! ンッ――!」
クラウスの腰がビクンと震えた瞬間、先端から勢いよく白濁が放たれた。それを零さないよう必死で飲み込んでいく。何度かぴゅっぴゅっと繰り返し吐き出したものもちゃんと飲み、最後はじゅるっと中に残った残留も吸い上げた。
「んぐ……はぁ、結構濃いのが出たね。しばらくしていなかったの?」
「はぁ、はぁ……ああ、あまり、したいと思ったことが、なかったから……」
「嘘でしょ!?」
誰かとえっちしたことがないっていうのはまぁいい。そういうこともあるだろう。だけど『したいと思ったことがない』っていうのはちょっと意味が分からないんだけど!? 健全な男子だったらいつでもムラムラしちゃうもんじゃないの!? 少なくとも僕はクラウスくらいの年頃はそうだったよ! 今でもそうだけど!
「クラウスって何歳?」
「二十一になった」
「二十一!?」
やっぱり若いじゃん!! 二十一でしたいと思ったことがないってどういうこと!? 僕なんかその年頃は毎日のように男漁りしてたよ!? 今でもそうだけど!!
「……そういうあなたは何歳なんだ?」
「僕? 僕は今年三十五だよ」
「さっ……三十五!?」
まぁそういう反応になるよね。僕の見た目は大体二十五歳ってところだろうから。
「僕ね、エルフの血が混ざってるんだ。だから普通の人間よりも老化が緩やかなんだよ」
「エルフ……?」
「見えないでしょ? 本当に薄いからエルフの特徴は表れてないんだ」
エルフは耳が尖っていて容姿端麗なのが特徴だ。だけど僕は耳も普通の人間と同じだし平凡な容姿でエルフとはかけ離れた姿だ。だけど流れている血にはエルフが間違いなく入っている。だからこそ僕の魔力は膨大で、かつ魔力を扱うものなら大体のことは出来てしまう。とは言っても本物のエルフには敵わないと思うけどね。会ったことがないから比べた事はない。エルフは基本、森の奥深くに住んでて人前に姿を現さないから。
「思ったよりおじさんで萎えちゃった?」
「いや、そんなことはないが……」
「本当? ならよかった」
ここでやっぱ無理って言われたら僕も流石に困っちゃう。もうかなり興奮してて、最後までしてくれないと僕の欲望をどこにやればいいのかわからないもんね。
「あの……とりあえず服を脱げばいいか……?」
「うん、そうだね。あ、でも自分で脱いじゃダメだよ。そこに座って」
大きな体をもじもじとさせるクラウスにベッドへ座るよう誘導する。クラウスが来ている服は頭からすっぽりと被るタイプのものだ。クラウスの両手を上げさせると下から服をまくり上げ脱がせた。
上半身が露になってドキドキとする。盛り上がった胸筋に太い腕。割れた腹筋も綺麗でうっとりとしてしまう。本当に逞しくていい体だ。
「あなたに治癒魔法をかけてもらってから、体中にあった傷跡も綺麗に消えていて驚いた」
「僕の治癒魔法は特別だからね」
僕は割と何でも出来るオールラウンダーだけど、回復術師と名乗っている理由がこれだ。一番得意なものが治癒魔法。それも生きてさえいれば、四肢が欠損していようが目が潰れていようが綺麗に治すことが出来る。だから傷跡なんかも綺麗に消えちゃうんだよね。
「キスはどうする? 嫌ならしないけど……」
「い、いや……嫌じゃ、ない……」
「ふふ。緊張してるね。可愛い」
顔を真っ赤にさせて体の強張りからも緊張しているのが丸わかりだ。かっこいいクラウスのこんな姿、可愛くてきゅんきゅんしちゃう。そんな恥ずかしそうにしている彼の唇に、上からちゅっと軽く口づけた。ちょっとかさかさしているのが、逆に男らしさを感じてしまって思わずそこをぺろりと舐めてしまった。
するとクラウスはぴくりと体を震わせる。そのちょっとした反応も可愛くて仕方がない。いろんな反応を見てみたくて角度を変えて何度もちゅっちゅと軽い口づけを繰り返した。
「どう?」
「……きもち、いい」
「よかった」
いい返事を貰えて嬉しくなった僕は、クラウスの頬を両手でそっと包み込むとぐっと深い口づけをする。舌で唇をちょんちょんとつついてやれば、うっすらとクラウスの口が開いた。その隙間にするりと舌を入れ込みねっとりと肉厚の舌に絡みつかせる。
「んはっ……」
また初めての感覚にぴくりと体を震わせるクラウス。気持ちいいのか、ぎこちなくも僕の舌を追いかけるように舌が絡み合った。積極的なその動きに僕の心も嬉しくて跳ね上がる。舌を吸ったり顎裏を舐めたりしてあげる度に、「んあっ」と可愛い声が耳に届く。
たっぷりとクラウスとのキスを楽しんで、ちゅっと口を離した。
「これからもっと気持ち良くなろうね」
そっとクラウスを押し倒してその上に跨る。首筋から指をすーっと滑らせて、たわわな胸を揉み上げた。程よい弾力が気持ちよくて最高だ。そのまま乳首もくりくりと弄ってやればクラウスは「はっ……」と甘い吐息を吐いた。
気を良くした僕はそのまま手を下へと滑らせる。クラウスの股間はすっかり盛り上がっていて、その大きさを主張していた。今すぐにでもそこへむしゃぶりつきたい気持ちを抑え、クラウスのズボンを下すことにした。
「わっ……おっきいね」
「あまり、じろじろ見ないでくれ……」
僕の予想通り、いや、それ以上の立派なモノが現れて僕は嬉しくなってしまう。それを見た途端我慢出来なくなって僕はそのまま大きく口を開けてぱくりと咥えた。
「んんっ……」
口に入れた瞬間、クラウスは大きく体を跳ねさせた。初めての快感にびっくりしてるんだろうな。その新鮮な反応が可愛くて困ってしまう。もっと気持ち良くさせたくてじゅるるっと吸い上げると、舌を使って先端をぐりぐりと虐めてあげた。するとあっという間に硬く大きくなってしまって僕の口に全部入れることが出来なくなってしまった。これを挿れたらって考えただけで、お尻がきゅんきゅんと疼いてしまう。この硬さに大きさ、素晴らしいなんてもんじゃない。
「あっ……メルヒ、オールッ……」
「ふふ。気持ちいいね。口淫なんて初めてでしょ? もっと感じてて」
ちらりとクラウスの顔を見れば、真っ赤になって息も荒い。必死に何かを堪えるように眉間に皺を寄せて、僕のことをギラギラとした目で見ていた。
そのクラウスの表情にぞくりと背筋が震える。僕の中をめちゃくちゃに突きまくって子種を出したいって顔に書いてあるようだった。僕もそうして欲しいのは山々だけど今はまだ早い。初めてのいろいろをたくさん経験してもらわなきゃ。
口に入らない部分は手で扱いてあげる。その下の睾丸ももみもみと優しく揉んであげればクラウスはびくびくと体を震わせた。
ちゅぽんとクラウスの陰茎を口から離してあげる。するとぴくぴくと自ら揺れ動いていてとても可愛い。ぐいっとクラウスの足を広げさせ、裏筋を上から下へ向かって舌で滑らせる。睾丸へ辿り着くとぱくりと口に含んで中で転がした。手は硬い大きな陰茎をしっかり上下に扱いている。
「ああっ……!」
クラウスの気持ちのいい声が少しずつ大きくなっていく。初めての快感にどうしていいのかわからず段々と乱れていくクラウス。こんな男前が僕にいいようにされるその姿が堪らなく興奮してしまう。
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袋から口を離すと、揺れ動く立派な竿へとむしゃぶりついた。先端はもう先走りでびしゃびしゃだ。頭を上下に振って勢いよく吸い上げてあげる。するとクラウスは大きな声で喘いでくれた。
「ああっ……! 気持ち良すぎるっ!」
クラウスの手は僕の頭へと伸びて来た。ぐっと掴まれて少し痛いけど、それだけ快感に翻弄されているってことだから凄く嬉しい。じゅぶじゅぶと音を立ててクラウスを絶頂へと追い込んであげる。
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クラウスの腰がビクンと震えた瞬間、先端から勢いよく白濁が放たれた。それを零さないよう必死で飲み込んでいく。何度かぴゅっぴゅっと繰り返し吐き出したものもちゃんと飲み、最後はじゅるっと中に残った残留も吸い上げた。
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「嘘でしょ!?」
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「クラウスって何歳?」
「二十一になった」
「二十一!?」
やっぱり若いじゃん!! 二十一でしたいと思ったことがないってどういうこと!? 僕なんかその年頃は毎日のように男漁りしてたよ!? 今でもそうだけど!!
「……そういうあなたは何歳なんだ?」
「僕? 僕は今年三十五だよ」
「さっ……三十五!?」
まぁそういう反応になるよね。僕の見た目は大体二十五歳ってところだろうから。
「僕ね、エルフの血が混ざってるんだ。だから普通の人間よりも老化が緩やかなんだよ」
「エルフ……?」
「見えないでしょ? 本当に薄いからエルフの特徴は表れてないんだ」
エルフは耳が尖っていて容姿端麗なのが特徴だ。だけど僕は耳も普通の人間と同じだし平凡な容姿でエルフとはかけ離れた姿だ。だけど流れている血にはエルフが間違いなく入っている。だからこそ僕の魔力は膨大で、かつ魔力を扱うものなら大体のことは出来てしまう。とは言っても本物のエルフには敵わないと思うけどね。会ったことがないから比べた事はない。エルフは基本、森の奥深くに住んでて人前に姿を現さないから。
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