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2.異世界転移②
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ぼろぼろとみっともなく涙を流しながらも悲しみと怒りが混じった声を上げ、また新たなビールを手に取った。それにも口を付けると一気に喉へと流し込む。そんな風にして飲むビールはいつも以上に苦かった。
それからどれほどそんなことを繰り返していたのだろう。足元には空いた缶がいくつも転がり、袋の中は残り少なくなっている。俺もかなり酔っ払っており頭がふわふわとしていた。それでもさっき見たあの光景はくっきりと頭の中を流れている。
情けない。今まで必死にやってきたのは一体なんの為だったのか。好きだったのは俺だけで、流星は俺をいいように使うだけだった。早々に別れてしまえばよかったのに、そんな流星にしがみ付いて傷ついて。
「馬鹿だろっ……俺っ!」
ぐっと力を籠めると手にしたアルミ缶は歪んだ。そのせいで中身の酒が零れたがどうでもいい。歪な姿に変わってしまったそれに口を付け、また勢いよく流し込んだ。
「げほっ……ごほっ」
だけど飲み干すことは出来ず口から盛大に零れてしまった。お陰でスーツもシャツもびしゃびしゃだ。濡れた手から缶は滑り落ちてしまい、砂まみれになってしまった。でもどうでもいい。何もかもどうでもいい。
膝に肘をつくと、両手で顔を覆った。未だ止まらない涙と嗚咽を繰り返しみっともなく泣き続けた。
「うっ……うぐっ……」
夜遅くに泣き喚けば近所迷惑になる。酔っ払った頭でもそんなことを考えてしまう自分が嫌だった。どうでもいいとか思いながらこんな時ですら自分勝手に振舞えない。どこかで冷静に考える自分がいた。
でも大量に酒を体に入れたお陰でぐわんぐわんと揺れている。前後不覚になっていたせいで、俺はベンチから落ちてしまった。
上手く力の入らない腕で体を起こし頭を上げた。するとそこに広がっていたのは知らない場所。
「は……? どこだ、ここ……?」
ぼーっと酔った頭で考えるも全然わからない。そもそもめちゃくちゃに走って知らない公園に来たのだから、この辺りの地理もよくわからないのだが。
だが今俺がいる場所は明らかに公園ではなく、どこかの裏路地という言葉の方がぴったりと当て嵌りそうな場所。もしかしたら俺はいつの間にか寝ていて夢を見ているのだろうか。
「どうでもいいか、そんなこと」
もう何もかもめんどくさくなって俺はそのままごろりと横になった。空にはたくさんの星が輝いていて、都会の空とは思えない光景だ。すごいな、と思いながらも瞼は徐々に閉じられていく。そのまま俺は寝てしまうことにした。
「……い。おい! こんなところで何をやっている?」
「ん……うるさいっ……」
「生きているんだろ? こんなところで寝るな。殺されるぞ。とっとと起きろ」
気持ちよく寝ていたのに体を揺さぶられて起こされた。ぼんやりと目を開けて見ると目の前にはイケメン外国人。
「こんな路地で寝る奴なんて初めてだ。ほら起きろ……ってお前、その髪に目の色はっ……」
「うわぁ……イケメンだぁ。それに日本語上手ですねぇ~えへへ。あ、そうだ。いいこと思いついた!」
ぼんやりとしか見えないが、それでもよくわかるイケメン具合。そんな彼の体を不躾にぺたぺたと触れば、しっかり鍛えているらしくしっかりとした筋肉を感じられる。すごい。
流星だって浮気してたんだ。俺だって浮気しても文句は言われないはずだ。それならこんなイケメンに抱いてもらえたら最高じゃないか。
「えへへ、お兄さんイケメンだねぇ~、すごいねぇ~へへへ。えっとね、俺のこと抱いてくれない?」
「は? っていうか酒臭いな。いったいどれほどの酒を飲んだんだ……」
「んー……? わかんない。とりあえずたっくさん飲んだよぉ~えへへ。俺何度も経験あるからさぁ、だいじょぶだいじょぶ~。じゃ手始めにちゅーしよっか」
「は? ちょ、んんっ!?」
「えへへ~ちゅーしちゃったぁ」
「な……痛みが、減った、だと……?」
俺がちゅーしたら、目の前のイケメンさんは凄く驚いた顔をしていた。イケメンだからこんなちゅーくらい何度だって経験あるだろうに何を驚くことがあるのか。って初対面の男にいきなりこんなことされたら誰でも驚くか。はは、イケメンはどんな顔してもイケメンなんて凄いな。羨ましー。
「おい、お前名前は?」
「んー? 晴翔。菅野晴翔でぇす! よろしくねぇ~あはは」
「ハルト……? 変わった名前だな。ハルト、もう一度口付けてもいいか?」
「んー? もっちろん! いっぱいちゅーしよー! って、んんっ、んちゅっ……」
俺がいいよって言った途端、まるで食べられそうな勢いでキスをされた。すぐに舌が入り込み口の中を暴れ回る。流星とは全然違うそれに、俺も必死になって舌を絡めた。
後頭部をがっつり掴まれて頭を動かすことが出来ない。こんな熱烈なキスをされるなんてどれぐらいぶりだろうか。気持ちよくて最高じゃないか。
そんなうっとりするキスをイケメンにしがみ付いてもっとと強請る。するとイケメンは俺を抱きかかえて歩き出した。
「ん……」
ふと意識が浮上する。瞼に当たる光が眩しい。それで朝が来たのだろうと考える。
起きろとその光が訴えるも、眠気が強くてその気になれない。光が顔に当たらないよう寝返りを打ち、ごろりと反対を向くとこつんと何かに当たった。それはとても温かくて気持ちがいい。その温かさにすり寄るようにぎゅっと抱き付いた。
きっと流星だろう。最近は一緒に寝ることもなくなったけど、今日は珍しく俺のベッドに入り込んだらしい。久しぶりに寝てくれたそのことが嬉しくて、俺は流星に甘えるように頬をすりつけた。
やっぱり俺のことが好きなんだな。可愛い女の子と浮気をしていたって、やっぱり俺が――
「ってそうだよ! こいつは浮気野郎じゃないか!」
浮気された事実を思い出した途端、俺の怒りはあっという間に頂点へと辿り着いた。さっきまでの強い眠気が嘘のようにガバッと体を起こし隣を睨みつける。だがそこにいたのは流星じゃなくて知らないイケメン外国人だった。
「……は?」
え、誰? なんで俺のベッドに知らない外人寝てんの?
意味が分からずただひたすらそのイケメン外国人を眺めていた。というか寝ていても本当にかっこいい。寝癖で乱れた金髪と同じ色の長いまつ毛。すっと通った鼻筋に薄い唇。少し堀の深い顔立ちは、目を瞑っていてもイケメンっぷりを堂々と主張していた。
そのイケメン外国人を眺めていると、ぐっと眉間にしわが寄りゆっくりと瞼が上がっていった。見えた瞳は綺麗な空色。その切れ長の瞳は俺の姿をしっかりと捉えた。
「……ハルト、起きていたのか」
「うえっ!? なんで俺の名前知ってんの!?」
「……寝ぼけてるのか?」
ふわぁっと軽くあくびをしたイケメンは、のそりとその身を起こす。するとどうやら裸で寝ていたらしく、その鍛えられた逞しく美しい裸体が目の前に晒された。
「え!? なんで裸!?」
「……そういうお前も裸だろうが。まさか覚えてないのか?」
「え!? げっ!? ほんとだ!? なんで俺裸なの!? え!? まさか、そういうこと!?」
知らない男とベッドの上で裸で朝を迎えている。この状況は間違いなく、昨日このイケメンとやらかしたということだ。だがその記憶が俺にはない。っていうか俺って昨日どうしたんだっけ? なんでこいつと一緒に裸になるようなことをやったんだ?
やばい……全然思い出せない、どうしよう……これ、詰んだな。
それからどれほどそんなことを繰り返していたのだろう。足元には空いた缶がいくつも転がり、袋の中は残り少なくなっている。俺もかなり酔っ払っており頭がふわふわとしていた。それでもさっき見たあの光景はくっきりと頭の中を流れている。
情けない。今まで必死にやってきたのは一体なんの為だったのか。好きだったのは俺だけで、流星は俺をいいように使うだけだった。早々に別れてしまえばよかったのに、そんな流星にしがみ付いて傷ついて。
「馬鹿だろっ……俺っ!」
ぐっと力を籠めると手にしたアルミ缶は歪んだ。そのせいで中身の酒が零れたがどうでもいい。歪な姿に変わってしまったそれに口を付け、また勢いよく流し込んだ。
「げほっ……ごほっ」
だけど飲み干すことは出来ず口から盛大に零れてしまった。お陰でスーツもシャツもびしゃびしゃだ。濡れた手から缶は滑り落ちてしまい、砂まみれになってしまった。でもどうでもいい。何もかもどうでもいい。
膝に肘をつくと、両手で顔を覆った。未だ止まらない涙と嗚咽を繰り返しみっともなく泣き続けた。
「うっ……うぐっ……」
夜遅くに泣き喚けば近所迷惑になる。酔っ払った頭でもそんなことを考えてしまう自分が嫌だった。どうでもいいとか思いながらこんな時ですら自分勝手に振舞えない。どこかで冷静に考える自分がいた。
でも大量に酒を体に入れたお陰でぐわんぐわんと揺れている。前後不覚になっていたせいで、俺はベンチから落ちてしまった。
上手く力の入らない腕で体を起こし頭を上げた。するとそこに広がっていたのは知らない場所。
「は……? どこだ、ここ……?」
ぼーっと酔った頭で考えるも全然わからない。そもそもめちゃくちゃに走って知らない公園に来たのだから、この辺りの地理もよくわからないのだが。
だが今俺がいる場所は明らかに公園ではなく、どこかの裏路地という言葉の方がぴったりと当て嵌りそうな場所。もしかしたら俺はいつの間にか寝ていて夢を見ているのだろうか。
「どうでもいいか、そんなこと」
もう何もかもめんどくさくなって俺はそのままごろりと横になった。空にはたくさんの星が輝いていて、都会の空とは思えない光景だ。すごいな、と思いながらも瞼は徐々に閉じられていく。そのまま俺は寝てしまうことにした。
「……い。おい! こんなところで何をやっている?」
「ん……うるさいっ……」
「生きているんだろ? こんなところで寝るな。殺されるぞ。とっとと起きろ」
気持ちよく寝ていたのに体を揺さぶられて起こされた。ぼんやりと目を開けて見ると目の前にはイケメン外国人。
「こんな路地で寝る奴なんて初めてだ。ほら起きろ……ってお前、その髪に目の色はっ……」
「うわぁ……イケメンだぁ。それに日本語上手ですねぇ~えへへ。あ、そうだ。いいこと思いついた!」
ぼんやりとしか見えないが、それでもよくわかるイケメン具合。そんな彼の体を不躾にぺたぺたと触れば、しっかり鍛えているらしくしっかりとした筋肉を感じられる。すごい。
流星だって浮気してたんだ。俺だって浮気しても文句は言われないはずだ。それならこんなイケメンに抱いてもらえたら最高じゃないか。
「えへへ、お兄さんイケメンだねぇ~、すごいねぇ~へへへ。えっとね、俺のこと抱いてくれない?」
「は? っていうか酒臭いな。いったいどれほどの酒を飲んだんだ……」
「んー……? わかんない。とりあえずたっくさん飲んだよぉ~えへへ。俺何度も経験あるからさぁ、だいじょぶだいじょぶ~。じゃ手始めにちゅーしよっか」
「は? ちょ、んんっ!?」
「えへへ~ちゅーしちゃったぁ」
「な……痛みが、減った、だと……?」
俺がちゅーしたら、目の前のイケメンさんは凄く驚いた顔をしていた。イケメンだからこんなちゅーくらい何度だって経験あるだろうに何を驚くことがあるのか。って初対面の男にいきなりこんなことされたら誰でも驚くか。はは、イケメンはどんな顔してもイケメンなんて凄いな。羨ましー。
「おい、お前名前は?」
「んー? 晴翔。菅野晴翔でぇす! よろしくねぇ~あはは」
「ハルト……? 変わった名前だな。ハルト、もう一度口付けてもいいか?」
「んー? もっちろん! いっぱいちゅーしよー! って、んんっ、んちゅっ……」
俺がいいよって言った途端、まるで食べられそうな勢いでキスをされた。すぐに舌が入り込み口の中を暴れ回る。流星とは全然違うそれに、俺も必死になって舌を絡めた。
後頭部をがっつり掴まれて頭を動かすことが出来ない。こんな熱烈なキスをされるなんてどれぐらいぶりだろうか。気持ちよくて最高じゃないか。
そんなうっとりするキスをイケメンにしがみ付いてもっとと強請る。するとイケメンは俺を抱きかかえて歩き出した。
「ん……」
ふと意識が浮上する。瞼に当たる光が眩しい。それで朝が来たのだろうと考える。
起きろとその光が訴えるも、眠気が強くてその気になれない。光が顔に当たらないよう寝返りを打ち、ごろりと反対を向くとこつんと何かに当たった。それはとても温かくて気持ちがいい。その温かさにすり寄るようにぎゅっと抱き付いた。
きっと流星だろう。最近は一緒に寝ることもなくなったけど、今日は珍しく俺のベッドに入り込んだらしい。久しぶりに寝てくれたそのことが嬉しくて、俺は流星に甘えるように頬をすりつけた。
やっぱり俺のことが好きなんだな。可愛い女の子と浮気をしていたって、やっぱり俺が――
「ってそうだよ! こいつは浮気野郎じゃないか!」
浮気された事実を思い出した途端、俺の怒りはあっという間に頂点へと辿り着いた。さっきまでの強い眠気が嘘のようにガバッと体を起こし隣を睨みつける。だがそこにいたのは流星じゃなくて知らないイケメン外国人だった。
「……は?」
え、誰? なんで俺のベッドに知らない外人寝てんの?
意味が分からずただひたすらそのイケメン外国人を眺めていた。というか寝ていても本当にかっこいい。寝癖で乱れた金髪と同じ色の長いまつ毛。すっと通った鼻筋に薄い唇。少し堀の深い顔立ちは、目を瞑っていてもイケメンっぷりを堂々と主張していた。
そのイケメン外国人を眺めていると、ぐっと眉間にしわが寄りゆっくりと瞼が上がっていった。見えた瞳は綺麗な空色。その切れ長の瞳は俺の姿をしっかりと捉えた。
「……ハルト、起きていたのか」
「うえっ!? なんで俺の名前知ってんの!?」
「……寝ぼけてるのか?」
ふわぁっと軽くあくびをしたイケメンは、のそりとその身を起こす。するとどうやら裸で寝ていたらしく、その鍛えられた逞しく美しい裸体が目の前に晒された。
「え!? なんで裸!?」
「……そういうお前も裸だろうが。まさか覚えてないのか?」
「え!? げっ!? ほんとだ!? なんで俺裸なの!? え!? まさか、そういうこと!?」
知らない男とベッドの上で裸で朝を迎えている。この状況は間違いなく、昨日このイケメンとやらかしたということだ。だがその記憶が俺にはない。っていうか俺って昨日どうしたんだっけ? なんでこいつと一緒に裸になるようなことをやったんだ?
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