140 / 222
アスカ(基本プレイ)
【アスカ】前戯をする「愛撫(性器)」
しおりを挟む■■■■■■■■■■■■■■■■■■
■「前戯をする」について
バーチャルドールと「前戯のレッスン」を行います。
【使用例】
〇「追加要素:体位」と組み合わせる事で、いろんな体位で前戯をしている状態になります。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆――◆ レッスンの依頼書 ◆――◆
【対象者】
マスター・アスカ
【レッスン内容】
マスターが、アスカに愛撫をする。
◆――――――――――――――――◆
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
【 レッスンメニュー 】
■愛撫(性器)
①オマンコを触る
②クリトリスを触る
③オマンコを広げる
④オマンコに指を入れる
⑤オマンコを舐める
⑥クリトリスを舐める
⑦オマンコの中に舌を入れる
⑧愛液を吸う
□□□□□□□□□□□□□□□□□□
――――――――――――――――
――――――――――――――――
① オマンコを触る
アスカ「アスカのオマンコを触りたいの? 触らせてあげてもいいけど、大切に扱いなさい♥」
私はアスカのオマンコを触る。
ぷにぷにと柔らかく、指で押したり、手の平で撫でたりしてみる。
アスカ「あんっ♥ いいわ♥ もっと触って気持ち良くさせなさい♥」
割れ目を何度も指で優しく撫でると、アスカはゾクっと体を震わせる。
アスカが感じてくれると、私も嬉しくなって興奮してくる。
アスカ「あぁんっ♥ マスターも興奮してるみたいね♥ この感じ、とっても良いわ~♥」
――――――――――――――――
② クリトリスを触る
アスカ「アスカのクリトリスを触りたいの? 触らせてあげてもいいけど、ちゃんと気持ち良くさせなさいよ♥」
私はアスカのクリトリスを優しく撫でる。
アスカ「すごく優しい触り方ね♥ 優しく扱われるのは好きだけど、もっと強くしてもいいわよ♥」
包皮の上から円を描くようにアスカのクリトリスを擦って刺激した後、まだ余裕があるので、包皮をむいて直接撫で回す。
アスカ「あぁんっ♥ 何これ、すっごく気持ち良い~♥ もっと気持ち良くさせなさ~い♥」
――――――――――――――――
③ オマンコを広げる
私が依頼内容に躊躇していると、アスカが不思議そうに声をかける。
アスカ「な~に、そんなにやりにくい依頼なの? なんだかわからないけど、許してあげるからやってみなさい♥」
私はアスカのオマンコに触れると、くぱぁと広げる。
アスカの奥まで丸見えで、私はとても興奮してしまう。
アスカ「あはっ♥ マスターって、こんなので興奮しちゃうの? マスターってとってもヘンタイなのね♥」
――――――――――――――――
④ オマンコに指を入れる
アスカ「アスカのオマンコに指を入れたいの? ダ~メ♥ 何よ、困った顔しちゃって~♥ 嘘よ♥ してもいいわよ♥」
私はアスカのオマンコに指を入れて、内壁を指で優しく撫でる。
アスカ「アスカのオマンコの中、どうなってるのか言ってごらんなさい♥」
私は、柔らかくて、しっとりと濡れていて温かいと伝える。
本人のオマンコを触りながら、感想を言わされて、私はすごく興奮する。
アスカ「マスターにオマンコ触られて興奮してるのよ♥ わかるかしら?」
恥ずかしくて伝えなかったのだが、アスカの中がむちゅむちゅっと指に吸い付いてきている。
――――――――――――――――
⑤ オマンコを舐める
アスカ「アスカのオマンコを舐めたいですって? あはっ♥ 顔を真っ赤にしちゃって、恥ずかしいの? いいわ、舐めさせてあげる♥」
私はアスカのオマンコに口を付けて舐める。
唇を使って愛撫しつつ、優しく丁寧にアスカが喜びそうな舐め方を考えてやってみる。
アスカ「なんだか一生懸命舐められるのって、くすぐったい気持ちになって、すっごく興奮しちゃうわ♥」
アスカが喜んでくれると私も嬉しくなってしまう。
私は愛情いっぱいに、ちゅっちゅっとオマンコにキスを何度もする。
アスカ「あはっ♥ もう、そんな所にキスしちゃダメよ♥ 愛おしくなっちゃうじゃないの♥」
――――――――――――――――
⑥ クリトリスを舐める
アスカ「アスカのクリトリスを舐めたいですって? 今、想像したでしょ? 興奮してるのわかるんだから♥ いいわ、舐めさせてあげる♥」
私はアスカのクリトリスに舌を伸ばして、優しく舐める。
アスカ「あはっ♥ ペロペロ、ペロペロ、マスターに甘えられてるみたいね♥」
舐めるほどにアスカは興奮していく。
それにつられて、私もさらに興奮していく。
アスカ「もう、何よコレ♥ マスターに舐められてると、すっごく可愛がってあげたくなっちゃう♥」
――――――――――――――――
⑦ オマンコの中に舌を入れる
アスカ「アスカのオマンコの中に舌を入れたいですって? マスターって、そんな事までしちゃうの? すごいわね~♥ やってごらんなさい♥」
私は、アスカのオマンコに口を付けると、舌を伸ばして内壁を舐める。
アスカ「あんっ♥ マスターの舌がアスカの中を舐め回してるわ~♥」
興奮してアスカは息を荒くする。
アスカ「あぁんっ♥ はぁ……はぁ……♥ こんな事をされてるのに愛おしくなっちゃうのは、どうしてかしらね……♥ もっと舐めなさい♥」
――――――――――――――――
⑧ 愛液を吸う
興奮しているアスカのオマンコから、愛液がじゅんと染み出してくる。
足やお尻を伝って体を濡らしそうになる。
とっさに私は、舌で舐めとった後、膣内の愛液をちゅうっと吸う。
アスカ「な~に? 今、すっごくヘンな事しなかった?」
私の行動に、アスカは興味深々といった面持ちで質問する。
事情を伝えると、アスカはとても興奮しながら喜ぶ。
アスカ「愛液がこぼれそうになってたから、舐めて吸ったの? あはっ♥ そういうのも気遣いなのかしら? すごくヘンタイっぽいけど、なぜだか妙に興奮しちゃったわ♥」
――――――――――――――――
――――――――――――――――
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
37
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる