【バーチャルドール：18禁版①】レッスン構成（バーチャルドールとHなレッスン）

チサト（基本プレイ）

【チサト】前戯をする「パイズリ」

　
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■「前戯をする」について

バーチャルドールと「前戯のレッスン」を行います。


【使用例】
〇「追加要素：体位」と組み合わせる事で、いろんな体位で前戯をしている状態になります。


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◆――◆ レッスンの依頼書 ◆――◆

【対象者】
マスター・チサト

【レッスン内容】
チサトが、マスターにパイズリをする。

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【 レッスンメニュー 】


■パイズリ

① 亀頭を乳首に当てる
② 挟んで圧をかける

③ こねるように動かす
④ 上下に動かす

⑤ 縦パイズリをする
⑥ 馬乗りパイズリをする


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① 亀頭を乳首に当てる
 

顔を真っ赤にしたチサトは、恐る恐るそっと私のチンコを握る。

 

チサト「ぅわぁっ……。硬い……」

 

自分の胸に亀頭を当てたり擦ったりする。

 

私は、チサトに乳首にも当てて欲しいと言う。

 

チサト「マスターの……ヘンタイ……」

 

うつむきながら目線だけこちらに向けて、チサトは恥ずかしそうに言う。

 

乳首に当てて擦ってもらうと、柔らかい部分と固い部分が擦れて気持ち良い。

 

チサト「んあっ……♥　あ……♥　うぅ～……♥　あぁ……♥」

 

擦る度にチサトも気持ち良くなって甘い声を上げる。

 


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② 挟んで圧をかける

 
チサトは私のチンコを胸に挟み込もうとするが、そっと軽く挟もうとしているせいで、私のチンコはチサトの胸の中からスルリと抜け出てきてしまう。

その度に、チンコがチサトの胸で擦られて気持ち良い。

 

チサト「よしっ！　やっと挟めたぞ！」

 

何度も擦られた上にもう逃がさないつもりで、ぎゅ～っと挟まれてしまったため、あまりの快感にチンコがビクンビクンと動いてしまう。

 

チサト「あ！　ダメ！　せっかくうまくできたのに、逃げようとするな～！」

 


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③ こねるように動かす

 
チサトは私のチンコを挟み、左右の胸でゆっくりとこねるように擦る。

 

ゆっくりなのも気持ちが良いが、私はチサトにもう少し早くやってくれるようにお願いする。

 

チサト「は……早くか……。わ、わかった……」

 

少し躊躇するチサトは、覚悟を決めたような顔で早く胸を動かす。

 

チサト「んん～……♥　あぁ～っ♥　うぅ～……♥　んっんっ♥　やぁ～……♥」

 

私のチンコが胸に強く擦れる度に、チサトも感じて甘い声を上げる。

 


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④ 上下に動かす

 
チサトは私のチンコを胸に挟んだ状態で、何度も上下に擦る。

 

チサト「あっあぁ～♥　あっ♥　んぁ～っ♥　うぅ～……♥」

 

チンコが胸に激しく擦れて、チサトは甘い声を上げる。

 

チサト「わわっ！　マ、マスターの……すごく熱くなってきた……！」

 

それはチサトの胸も同様で、お互いに擦れている部分が熱くなっている。

 


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⑤ 縦パイズリをする

 
チサトは真っ赤にした顔を背けながら、目の前にあるチンコに、時々チラチラと視線を向けている。

 

チサト「マスター……。するなら、さっさとして欲しい……」

 

両手で寄せられている胸に向かって、私は正面からチンコを挿入する。

 

チサトの胸を掻き分けるようにして、チンコが埋もれていく。

 

チサト「んあぁ～っ♥」

 

胸を撫でる感触に、チサトは敏感に甘い声を上げる。

 

腰を動かすと、チサトの胸がむにゅむにゅと擦れて気持ちが良い。

 

チサト「あっ♥　あぁっ♥　うぅ～♥　んあっ♥」

 

チサトの方も、胸を擦られて気持ちが良いようだ。




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⑥ 馬乗りパイズリをする

 
チサトに馬乗りになっているため、チサトの目の前には私のチンコがある。

 

チサト「マスター……。これは一体どういう状態なんだ……。ひゃあぁ！」

 

至近距離にあるチンコに視線を向けてしまったチサトは、悲鳴のような声を上げて、慌てて視線をそらす。

顔を真っ赤にしたチサトは、文句を言いたげな顔をする。

 

チサト「むぅ……。早く終わらせてくれ……」

 

私はチサトに胸でチンコを挟むと、擦り付けながら腰を振る。

 

チサト「あっ♥　ああっ♥　ひゃあっ！　あんっ♥　マスター、近いっ！　近いぃ～！　 あんっ♥　やぁ～っ！　マスターのヘンタイ～！」

 

胸を擦られる恥ずかしさと快感と、目の前にチンコが迫るという状況に、チサトは喘ぎ声と悲鳴が混じったような声を上げる。




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