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カナエ(基本プレイ)
【カナエ】前戯をする「愛撫(尻)」
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■「前戯をする」について
バーチャルドールと「前戯のレッスン」を行います。
【使用例】
〇「追加要素:体位」と組み合わせる事で、いろんな体位で前戯をしている状態になります。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆――◆ レッスンの依頼書 ◆――◆
【対象者】
マスター・カナエ
【レッスン内容】
マスターが、カナエに愛撫をする。
◆――――――――――――――――◆
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【 レッスンメニュー 】
■愛撫(尻)
① お尻を優しくなでる
② お尻を揉む
③ お尻を舐める
④ アナルを触る
⑤アナルを舐める
⑥アナルに指を入れる
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――――――――――――――――
① お尻を優しくなでる
私はカナエのお尻を優しくなでる。
手の平で撫でると、もっちりとしていて柔らかく、張りがあってぽよんぽよんとしていて、いつまでも触っていたくなる。
ずっとお尻を撫でている私を、カナエが微笑ましく見ている事に気付き、途端に恥ずかしくなって手を離す。
カナエ「うふふっ♥ マスター、お好きなだけ撫でてもいいですよ♪」
――――――――――――――――
② お尻を揉む
私はカナエのお尻を、両手で揉みしだく。
カナエのお尻をぷにぷにと揉んでいると、温かさと柔らかさを手の平に感じて、幸せな気分になってくる。
カナエ「うふふっ♥ マスターはお尻がお好きなんですね♪」
――――――――――――――――
③ お尻を舐める
私はカナエのお尻を今から舐める事を伝える。
カナエ「はい、お願いしますね♪」
快く承諾してくれるのはわかっていたが、お願いしますと言われるとは思わなかったので、カナエにお尻を舐める事をお願いされてしまったようで、勘違いだとしても興奮する。
私はカナエのお尻にキスをするように唇を付けた後、お尻を舐める。
カナエ「あっ……♥ んんっ……♥ うふふっ♥ お尻を舐められるのはくすぐったいですね♥」
――――――――――――――――
④ アナルを触る
私は、自然にカナエのアナルを触る流れに、どうやってもっていけばいいのかと思案する。
カナエ「マスター、カナエは大丈夫ですので、マスターのお好きにしてくださいね♪」
私が悩んでいる事を察してか、カナエが恥ずかしそうにしながらも声をかけてくれた。
カナエの気遣いを無為にしないためにも、恥ずかしさや躊躇いなどを一切捨てて、カナエのアナルを優しく撫でる。
カナエ「あっ……♥ ん……♥ はぁん……♥ はぁ……はぁ……♥」
カナエがピクンと反応する度に、いけない事をしているような気持ちと興奮で頭がいっぱいになってしまう。
――――――――――――――――
⑤ アナルを舐める
いくら何でも、カナエにこんな事をしてはいけないだろうと、自分の中で葛藤をする。
カナエ「マスター、困っているみたいですね。あの……このレッスン、マスターがお嫌でしたらやめてもカナエは構いませんよ?」
私が嫌なのではなく、カナエが嫌なんじゃないかと心配していたと伝える。
カナエ「カナエはその、マスターがカナエの事を想ってしてくださる事なら、どんな事でも嫌じゃないです。いっぱい舐めてください。……あっ」
カナエは自分の発言に後から気付いて、顔を赤くする。
カナエ「それだと、舐められるのが好きな子みたいになってしまいますね。えっと……、つまり、カナエの事をマスターのものだと思ってください♪」
なんて嬉しい言い間違い方をしてるんだと思ったが、私を気遣ってくれている事がわかるので、ありがとうとお礼を言う。
本人の了承も得られたので、カナエのお尻に顔をうずめて、アナルをペロペロと舐める。
カナエ「あっ♥ ん……♥ んん……♥ あぁ……♥」
ちゃんとカナエも気持ち良くなってくれているようなので、私は安心して舐める。
――――――――――――――――
⑥ アナルに指を入れる
私のそわそわとした雰囲気を察して、カナエは穏やかに微笑む。
カナエ「マスターのやりたい事をしてくださいね♪」
それだと、カナエのアナルに指を入れる事が、私のやりたい事のようになってしまうと思ったが、カナエが気遣いに私はありがとうとお礼を言った。
私はカナエのアナルに指を入れる。
カナエはアナルを触られても嫌な顔ひとつせず、私がする事を受け入れてくれている。
信頼を損ねないように、決して痛い思いをさせないように、優しく優しく内壁を撫でる。
カナエ「……は、恥ずかしいです~……♥ ……んんっ♥」
今、カナエの顔を見る事はできないが、顔が真っ赤になっている事は容易に想像できた。
カナエ「ん……♥ んん……♥ はぁ~ん……♥ はぁぁ~~ん……♥」
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