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一章 異世界に転生!?
襲われてた人たち!
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「ああ~美味しかった!もう食べられない!」
あれからルナはすぐに戻ってきて、今はステーキを食べている。やっぱりお腹空いてたんだね!でも、説明するの早すぎじゃない?1.2分で戻ってきたけど、、、ルナに聞いても、「手間を省いただけだ」って言ってたし、どう言う意味だろ、、、、、、うーん。なんか、今度は眠たくなってきた、、、、、、
スヤー
「ん?あ~、眠っちゃったか~。仕方ない。」
魔法で家を作りシーフを寝かせる。HP無限だとは言え、まだ10歳だもんな~。
「おやすみシーフ、いい夢を。、、、、、、さてと、そろそろ全員起きた頃か?はぁ~。仕方ない」
俺は、魔物に襲われてた奴らがいるテントに向かう
「おーい、そろそろ全員起きたか?」
「ああ、さっき全員起きたところだ。」
「じゃあ、早速この状況を説明する「待ってくれませんか?その前にまずはお礼を言わせて下さい。僕は、冒険者のレインと言います。この二人は」」
「同じく冒険者のサンだ」
「私も同じく冒険者のユキといいます!!」
「「「この度は、私達を助けて下さりありがとうございました。」」」
「もしよろしければ、助けていただいたお礼に何かしたいのですが、、、」
と、レインと名乗った奴が言った。正直、何もいらないが困ったように言われると断りにくいな、、、うーん。
「あっ、じゃあ街に着いてきてくれないか?確か、街に入るには身分証か保証人がいないといけないんだったよな?俺たちはすごい田舎からきて身分証になる物を持ってないし、保証人になってくれるような人もいないんだ。だから、一緒に来て保証人になってほしい。」
つい、忘れた。本当にこいつらがいてよかった。こっちがお礼したいぐらいだ。
「もちろんです!ですがそんなことで良いんですか?」
「ああ、大丈夫だ。ありがとうな!」
「そうですk「「グゥーー」」」
カァァ//////
「ふっ、はははっ!今はドラゴンの肉しかないが、それで良かったら食べるか?」
「「「ど、ドラゴンの肉?!」」」
「えっ、ドラゴンってあのすっごい強い、魔物の?!」
「すっごい強いかは、分からないが魔物のだ。」
逆にそれ以外にいるのか?
「どうやって入手したんですか?」
「いや、普通に倒した。あっ、俺がじゃないぞ?そう言えば、伝え忘れていたんだが街には俺の番も一緒に行く予定だ。名前はシーフで、ドラゴンはシーフが倒した。」
「、、、えっと、そのシーフ?って10歳くらいの女の子のことか?」
「ん?ああ、そうだが?」
そうか、サンは一番最初に起きたから、シーフを見たのか。だったら、あの場には俺とシーフしかいなかったし、確認する必要あったのか?
「「えっ!!10歳の女の子がドラゴンを?!」」
「⁇だから、そう言っているだろ?」
「す、すごいですね」
「???、、、で、食べるのか?」
「「「いただきます!!!」」」
「あ、ああ。今用意する。」
「「「ありがとうございます!!」」」
この3人押しは強いし、それより仲良いな!!
~3人の心情~
「「「ドラゴンの肉なんて、一生に一度食べれるかどうか、、、絶品だって言うし、今遠慮したら絶対後悔する!!」」」
「ほらっ、出来たぞ。いっぱい食べていいからな」
「「「これがドラゴンの肉、、、!!!いただきます!!!」」」
「「「、、、美味しっ!!」」」
こいつら余程腹が減ってたんだなぁ。
まだいっぱいあるし、どんどん焼くか
「「「ご馳走様でした!!!」」」
「ああ、お粗末さま、、、ってもう寝てる、、、、、、仕方ない、今日は疲れただろうし運んでやるか」
眠った3人を浮かして、テントに入れてやる。まったく、腹がいっぱいになったらすぐ寝るとことか、ちょっとシーフに似てるなぁ。
あれからルナはすぐに戻ってきて、今はステーキを食べている。やっぱりお腹空いてたんだね!でも、説明するの早すぎじゃない?1.2分で戻ってきたけど、、、ルナに聞いても、「手間を省いただけだ」って言ってたし、どう言う意味だろ、、、、、、うーん。なんか、今度は眠たくなってきた、、、、、、
スヤー
「ん?あ~、眠っちゃったか~。仕方ない。」
魔法で家を作りシーフを寝かせる。HP無限だとは言え、まだ10歳だもんな~。
「おやすみシーフ、いい夢を。、、、、、、さてと、そろそろ全員起きた頃か?はぁ~。仕方ない」
俺は、魔物に襲われてた奴らがいるテントに向かう
「おーい、そろそろ全員起きたか?」
「ああ、さっき全員起きたところだ。」
「じゃあ、早速この状況を説明する「待ってくれませんか?その前にまずはお礼を言わせて下さい。僕は、冒険者のレインと言います。この二人は」」
「同じく冒険者のサンだ」
「私も同じく冒険者のユキといいます!!」
「「「この度は、私達を助けて下さりありがとうございました。」」」
「もしよろしければ、助けていただいたお礼に何かしたいのですが、、、」
と、レインと名乗った奴が言った。正直、何もいらないが困ったように言われると断りにくいな、、、うーん。
「あっ、じゃあ街に着いてきてくれないか?確か、街に入るには身分証か保証人がいないといけないんだったよな?俺たちはすごい田舎からきて身分証になる物を持ってないし、保証人になってくれるような人もいないんだ。だから、一緒に来て保証人になってほしい。」
つい、忘れた。本当にこいつらがいてよかった。こっちがお礼したいぐらいだ。
「もちろんです!ですがそんなことで良いんですか?」
「ああ、大丈夫だ。ありがとうな!」
「そうですk「「グゥーー」」」
カァァ//////
「ふっ、はははっ!今はドラゴンの肉しかないが、それで良かったら食べるか?」
「「「ど、ドラゴンの肉?!」」」
「えっ、ドラゴンってあのすっごい強い、魔物の?!」
「すっごい強いかは、分からないが魔物のだ。」
逆にそれ以外にいるのか?
「どうやって入手したんですか?」
「いや、普通に倒した。あっ、俺がじゃないぞ?そう言えば、伝え忘れていたんだが街には俺の番も一緒に行く予定だ。名前はシーフで、ドラゴンはシーフが倒した。」
「、、、えっと、そのシーフ?って10歳くらいの女の子のことか?」
「ん?ああ、そうだが?」
そうか、サンは一番最初に起きたから、シーフを見たのか。だったら、あの場には俺とシーフしかいなかったし、確認する必要あったのか?
「「えっ!!10歳の女の子がドラゴンを?!」」
「⁇だから、そう言っているだろ?」
「す、すごいですね」
「???、、、で、食べるのか?」
「「「いただきます!!!」」」
「あ、ああ。今用意する。」
「「「ありがとうございます!!」」」
この3人押しは強いし、それより仲良いな!!
~3人の心情~
「「「ドラゴンの肉なんて、一生に一度食べれるかどうか、、、絶品だって言うし、今遠慮したら絶対後悔する!!」」」
「ほらっ、出来たぞ。いっぱい食べていいからな」
「「「これがドラゴンの肉、、、!!!いただきます!!!」」」
「「「、、、美味しっ!!」」」
こいつら余程腹が減ってたんだなぁ。
まだいっぱいあるし、どんどん焼くか
「「「ご馳走様でした!!!」」」
「ああ、お粗末さま、、、ってもう寝てる、、、、、、仕方ない、今日は疲れただろうし運んでやるか」
眠った3人を浮かして、テントに入れてやる。まったく、腹がいっぱいになったらすぐ寝るとことか、ちょっとシーフに似てるなぁ。
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