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第21話 王妃第2候補サヤと王妃第1候補カレンの最終決戦 決着編
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サヤは、カレンの顔にボトムを投げつける。
サヤ「嫌だわ、臭いのが手についてしまったわ。あんたの顔にちょうどいい臭いだけどね」
カレン「臭くねえんだよ」
カレンは、自分の顔にぶつかったボトムを、サヤの顔めがけて投げつける。しかし、サヤは、それを避ける。
サヤ「横を通っていっただけで臭いわ」
カレン「あんたよりはましなんだよ」
カレンは、立ち上がって体当たりし、そのままサヤの胴体に手を回し、投げようとする。サヤも、カレンの胴体に腕を回し、逆に投げ返そうとする。
全裸の2人が自分の乳房を相手の乳房に押し付け合いながら、投げを打つ姿に観客のボルテージは上がる。
サヤも、カレンも、長い攻防に体力を消耗し、片足が浮き上がったり、膝が折れ曲がりそうになりながらも、気力で持ちこたえる。股間がぶつかり合うたび、2人の潮が飛び散る。
表情は、サヤよりもカレンの方が疲労困憊だが、カレンは、下半身の安定感が抜群なだけに、なかなか倒されない。
カレン「いつまでも粘ってないで、楽になりなさいよ」
サヤ「じゃあ、あたしが勝って、楽になるわ」
サヤは、右手をカレンの股間に入れてカレンの体を持ち上げようとする。
カレン「あんた、どこに指を入れてるんだよ」
カレンは、喘ぎ声をあげながらサヤの右腕をつかむ。カレンの体が棒立ちになり、つま先立ちになって今にも浮き上がりそうな状態ではあるが、必死にこらえる。
そして、カレンも、逆にサヤの股間に右手を入れて逆に持ち上げようとする。
サヤ「やめろよ」
カレン「あんたが先にやったんでしょ」
2人は、同時にあえぎながら、我慢比べとなる。
我慢の限界に達したカレンは、左手でサヤの髪の毛をつかみ、濡れた右手で顔面を鷲づかみにする。
カレン「汚れた手を綺麗にしてちょうだいよ」
サヤ「あたしの手の方がびしょびしょに汚れてるんだよ」
サヤは、右手を放し、カレンの頬を拳で叩く。カレンの頬に水滴がつくとともに、激しく飛び散る。
ひるんだカレンにサヤは、膝蹴りを入れ、右のアッパーで顎を跳ね上げる。さらに前蹴りで突き放す。さらなる追い打ちをかけようとするが、カレンも、前蹴りで対抗して相打ちになる。
しかし、ダメージの大きいカレンは、前かがみになり、サヤは、右脚を大きく振り上げて、打ちおろすようなハイキックをカレンの側頭部に叩き込む。 カレンは、膝から崩れ、両膝と両手を床についた。
サヤは、意識が朦朧とするカレンの髪の毛をつかんで立たせると、右腕をカレン首に巻き付け、カレンの体を背中から豪快にマットに叩きつける。
大の字になったカレンは、起き上がることができず、サヤは、カレンの両腕を踏みつけながら、カレンの顔面に腰を下ろす。
サヤ「苦しいでしょ。ギブアップしなさいよ」
カレン「・・・」
サヤ「あら、もうギブアップと言う気力もないのかしら」
サヤは、腰を上げて尻をカレンの顔面に豪快に落とす。バチンッ、バチンッ、バチンッとサヤの尻とカレンの顔面がぶつかる音が何度も鳴り響く。
その度にカレンがうめき声をあげる。
最初は、逃れようともがいていたカレンも、サヤの尻での踏みつけ連打を浴び続けて、次第にもがく気力もなくなり、されるがままとなっていった。
サヤ「早くギブアップしなさいよ。あんたは、王妃の器じゃないのよ」
カレン「・・・」
サヤ「我慢強いわね。もう負けは決まってるのに認めないなんて」
サヤは、カレンの顔を太ももで挟み込みながら股間をカレンの鼻と口の上に乗せてふさぐ。
カレン「ううぅ……」
苦しそうにうめくカレンをサヤは、不敵な笑みで見下ろす。
サヤ「この体勢じゃ、ギブアップも言えないわね。タップでもいいわよ」
カレンは、しばらく我慢をしていたものの、たまらずサヤの太ももをタップした。
試合終了のゴングが鳴る。観客からは、どよめきの後、大歓声が上がった。
サヤは、立ち上がり、カレンの顔を右足の裏で踏みつけながら両手を上げて、大歓声の応える。
長い闘いの末、ついに、サヤが王妃の座を勝ち取った。1勝1敗だったカレンともこれで完全決着だ。
サヤ「まだ、あんたへのリベンジは終わってないわよ」
赤く腫れあがったカレンの顔に恐怖の色が浮かぶ。
サヤ「まさか、前回対戦した後の屈辱の仕打ちを忘れたわけじゃないでしょうね」
カレン「やめて……」
サヤ「勝ったときにあんな仕打ちをしたのだから、負けたときはどういう仕打ちを受けるか、分かるわよねえ」
サヤは、カレンの顔の上にまたがり、股間をカレンの鼻と口にこすりつける。そして、カレンの顔の上をスライドさせるように股間を前後に移動させる。
サヤ「あんたの整って高い鼻と艶めかしい唇の感触は最高だわ。いい刺激なので、すぐ濡れてきちゃった」
サヤが股間を前後にスライドするたび、クチュ、クチュと音を立てる。
カレンは、顔をしかめて、目を閉じながら耐える。
サヤ「もっと喜びなさいよ。あたしにこんなことしてもらえるの、王子様くらいなのよ」
カレンは、あまりの屈辱に涙を流している。
サヤ「さあ、舌も出して、もっとあたしを気持ちよくさせて」
カレンは、口を閉じたまま耐える。
サヤ「王妃様の命令には従いなさいよ」
サヤは、カレンの頬を両手で交互にビンタする。
カレンは、観念したかのように口を開けて舌を出した。
そんなカレンの姿に、サヤの興奮は隠しきれず、股間をスライドさせる速度をどんどん上げていく。観客からも大歓声が上がる。
サヤ「ああぁん、気持ちいいわあ。もう出ちゃいそう」
サヤは、ついに絶頂に達し、カレンの顔の上に大量の潮を吹き出す。
カレン「うぷっううっ」
カレンの口と鼻に、サヤの潮が大量に流れ込む。
カレンは、苦しげな表情で、口から潮を大量に吐き出す。
サヤ「あら、王妃様のありがたい潮を飲まないなんて、もったいないことするわね、側室の分際で」
カレンは、口答えもできず、ただ咳き込んでいる。
観客の大部分は、大歓声を上げているが、少しだけ悲鳴も混じっている。カレンのファンが反応しているのだろう。
サヤ「あたしだけ、こんな気持ちのいい想いをしていてもかわいそうだから、あんたも、ちょっとくらい気持ちのいい想いをさせてあげるわ」
サヤは、立ち上がると、あお向けで大の字になっているカレンの両足首を両手でつかんで持ち上げ、カレンの股を広げる。
サヤ「さすがに長年チャンピオンだっただけあって、いい体してるわねえ」
サヤは、楽しそうに右脚の裏でカレンの股間を愛撫し始める。
サヤ「あんたには、口や手でやってあげるほどの価値はないから、足でやってあげるわ」
サヤは、カレンの股間の上で、足の裏を激しくスライドさせて愛撫したり、足の指を巧みに使いながら、こすりつけたり挿入したりする。激しい電気あんまだ。
カレンの股間は、どんどん濡れてきている。
カレン「ふぅぁああぁ…、あはぁん…、もう…やめて…」
ついにカレンも、大量の潮を吹き出した。
サヤ「いいわねえ。さすが元チャンピオンだけあって、まだまだ出そうじゃない」
サヤは、潮の吹き出しが収まったら、すぐにまた足の裏を激しくスライドさせて愛撫を再開する。
しばらくすると、またカレンが潮を吹き出した。
サヤ「まだまだ出るのね。さすがあたしと王妃を争っただけのことはあるわね」
サヤは、潮の吹き出しが止まるとともに、愛撫を再開させ、カレンは、3回目の潮吹きをする。
さすがに、潮の量は、どんどん減っていき、5回目では潮がもはや吹き出さず、カレンの体が小刻みに痙攣するだけになった。
サヤ「あら、もうちょっと楽しませてもらえるかと思ったけど、もう出なくなっちゃったのね」
サヤは、両手でつかんでいたカレンの両足を放すと、潮まみれになった右足の裏をカレンの口に乗せる。
サヤ「さあ、汚れてしまったあたしの足を綺麗にしてちょうだい」
カレンは、もはや動くことも返事することもできず、言われるがまま、舌を出してサヤの足の裏を舐める。
長いお仕置きが終わると、サヤは、観客席のオリバー王子の方を観て、投げキッスをする。
オリバー王子も、投げキッスを返し、観客は、大歓声を上げる。
そして、オリバー王子が観客席から闘技場のマット上に降り立ち、自らの手でサヤに王冠を授ける。
オリバー王子「よく頑張ったね。素晴らしい試合だった。これから、王妃としてよろしく頼むよ」
サヤ「はい。王子様のために、一生を捧げます」
オリバー王子は、全裸のサヤを抱きしめ、熱いキスを交わした。
2人を祝福して大歓声と拍手が鳴り響く。闘技場が揺れるほど。
サヤ「嫌だわ、臭いのが手についてしまったわ。あんたの顔にちょうどいい臭いだけどね」
カレン「臭くねえんだよ」
カレンは、自分の顔にぶつかったボトムを、サヤの顔めがけて投げつける。しかし、サヤは、それを避ける。
サヤ「横を通っていっただけで臭いわ」
カレン「あんたよりはましなんだよ」
カレンは、立ち上がって体当たりし、そのままサヤの胴体に手を回し、投げようとする。サヤも、カレンの胴体に腕を回し、逆に投げ返そうとする。
全裸の2人が自分の乳房を相手の乳房に押し付け合いながら、投げを打つ姿に観客のボルテージは上がる。
サヤも、カレンも、長い攻防に体力を消耗し、片足が浮き上がったり、膝が折れ曲がりそうになりながらも、気力で持ちこたえる。股間がぶつかり合うたび、2人の潮が飛び散る。
表情は、サヤよりもカレンの方が疲労困憊だが、カレンは、下半身の安定感が抜群なだけに、なかなか倒されない。
カレン「いつまでも粘ってないで、楽になりなさいよ」
サヤ「じゃあ、あたしが勝って、楽になるわ」
サヤは、右手をカレンの股間に入れてカレンの体を持ち上げようとする。
カレン「あんた、どこに指を入れてるんだよ」
カレンは、喘ぎ声をあげながらサヤの右腕をつかむ。カレンの体が棒立ちになり、つま先立ちになって今にも浮き上がりそうな状態ではあるが、必死にこらえる。
そして、カレンも、逆にサヤの股間に右手を入れて逆に持ち上げようとする。
サヤ「やめろよ」
カレン「あんたが先にやったんでしょ」
2人は、同時にあえぎながら、我慢比べとなる。
我慢の限界に達したカレンは、左手でサヤの髪の毛をつかみ、濡れた右手で顔面を鷲づかみにする。
カレン「汚れた手を綺麗にしてちょうだいよ」
サヤ「あたしの手の方がびしょびしょに汚れてるんだよ」
サヤは、右手を放し、カレンの頬を拳で叩く。カレンの頬に水滴がつくとともに、激しく飛び散る。
ひるんだカレンにサヤは、膝蹴りを入れ、右のアッパーで顎を跳ね上げる。さらに前蹴りで突き放す。さらなる追い打ちをかけようとするが、カレンも、前蹴りで対抗して相打ちになる。
しかし、ダメージの大きいカレンは、前かがみになり、サヤは、右脚を大きく振り上げて、打ちおろすようなハイキックをカレンの側頭部に叩き込む。 カレンは、膝から崩れ、両膝と両手を床についた。
サヤは、意識が朦朧とするカレンの髪の毛をつかんで立たせると、右腕をカレン首に巻き付け、カレンの体を背中から豪快にマットに叩きつける。
大の字になったカレンは、起き上がることができず、サヤは、カレンの両腕を踏みつけながら、カレンの顔面に腰を下ろす。
サヤ「苦しいでしょ。ギブアップしなさいよ」
カレン「・・・」
サヤ「あら、もうギブアップと言う気力もないのかしら」
サヤは、腰を上げて尻をカレンの顔面に豪快に落とす。バチンッ、バチンッ、バチンッとサヤの尻とカレンの顔面がぶつかる音が何度も鳴り響く。
その度にカレンがうめき声をあげる。
最初は、逃れようともがいていたカレンも、サヤの尻での踏みつけ連打を浴び続けて、次第にもがく気力もなくなり、されるがままとなっていった。
サヤ「早くギブアップしなさいよ。あんたは、王妃の器じゃないのよ」
カレン「・・・」
サヤ「我慢強いわね。もう負けは決まってるのに認めないなんて」
サヤは、カレンの顔を太ももで挟み込みながら股間をカレンの鼻と口の上に乗せてふさぐ。
カレン「ううぅ……」
苦しそうにうめくカレンをサヤは、不敵な笑みで見下ろす。
サヤ「この体勢じゃ、ギブアップも言えないわね。タップでもいいわよ」
カレンは、しばらく我慢をしていたものの、たまらずサヤの太ももをタップした。
試合終了のゴングが鳴る。観客からは、どよめきの後、大歓声が上がった。
サヤは、立ち上がり、カレンの顔を右足の裏で踏みつけながら両手を上げて、大歓声の応える。
長い闘いの末、ついに、サヤが王妃の座を勝ち取った。1勝1敗だったカレンともこれで完全決着だ。
サヤ「まだ、あんたへのリベンジは終わってないわよ」
赤く腫れあがったカレンの顔に恐怖の色が浮かぶ。
サヤ「まさか、前回対戦した後の屈辱の仕打ちを忘れたわけじゃないでしょうね」
カレン「やめて……」
サヤ「勝ったときにあんな仕打ちをしたのだから、負けたときはどういう仕打ちを受けるか、分かるわよねえ」
サヤは、カレンの顔の上にまたがり、股間をカレンの鼻と口にこすりつける。そして、カレンの顔の上をスライドさせるように股間を前後に移動させる。
サヤ「あんたの整って高い鼻と艶めかしい唇の感触は最高だわ。いい刺激なので、すぐ濡れてきちゃった」
サヤが股間を前後にスライドするたび、クチュ、クチュと音を立てる。
カレンは、顔をしかめて、目を閉じながら耐える。
サヤ「もっと喜びなさいよ。あたしにこんなことしてもらえるの、王子様くらいなのよ」
カレンは、あまりの屈辱に涙を流している。
サヤ「さあ、舌も出して、もっとあたしを気持ちよくさせて」
カレンは、口を閉じたまま耐える。
サヤ「王妃様の命令には従いなさいよ」
サヤは、カレンの頬を両手で交互にビンタする。
カレンは、観念したかのように口を開けて舌を出した。
そんなカレンの姿に、サヤの興奮は隠しきれず、股間をスライドさせる速度をどんどん上げていく。観客からも大歓声が上がる。
サヤ「ああぁん、気持ちいいわあ。もう出ちゃいそう」
サヤは、ついに絶頂に達し、カレンの顔の上に大量の潮を吹き出す。
カレン「うぷっううっ」
カレンの口と鼻に、サヤの潮が大量に流れ込む。
カレンは、苦しげな表情で、口から潮を大量に吐き出す。
サヤ「あら、王妃様のありがたい潮を飲まないなんて、もったいないことするわね、側室の分際で」
カレンは、口答えもできず、ただ咳き込んでいる。
観客の大部分は、大歓声を上げているが、少しだけ悲鳴も混じっている。カレンのファンが反応しているのだろう。
サヤ「あたしだけ、こんな気持ちのいい想いをしていてもかわいそうだから、あんたも、ちょっとくらい気持ちのいい想いをさせてあげるわ」
サヤは、立ち上がると、あお向けで大の字になっているカレンの両足首を両手でつかんで持ち上げ、カレンの股を広げる。
サヤ「さすがに長年チャンピオンだっただけあって、いい体してるわねえ」
サヤは、楽しそうに右脚の裏でカレンの股間を愛撫し始める。
サヤ「あんたには、口や手でやってあげるほどの価値はないから、足でやってあげるわ」
サヤは、カレンの股間の上で、足の裏を激しくスライドさせて愛撫したり、足の指を巧みに使いながら、こすりつけたり挿入したりする。激しい電気あんまだ。
カレンの股間は、どんどん濡れてきている。
カレン「ふぅぁああぁ…、あはぁん…、もう…やめて…」
ついにカレンも、大量の潮を吹き出した。
サヤ「いいわねえ。さすが元チャンピオンだけあって、まだまだ出そうじゃない」
サヤは、潮の吹き出しが収まったら、すぐにまた足の裏を激しくスライドさせて愛撫を再開する。
しばらくすると、またカレンが潮を吹き出した。
サヤ「まだまだ出るのね。さすがあたしと王妃を争っただけのことはあるわね」
サヤは、潮の吹き出しが止まるとともに、愛撫を再開させ、カレンは、3回目の潮吹きをする。
さすがに、潮の量は、どんどん減っていき、5回目では潮がもはや吹き出さず、カレンの体が小刻みに痙攣するだけになった。
サヤ「あら、もうちょっと楽しませてもらえるかと思ったけど、もう出なくなっちゃったのね」
サヤは、両手でつかんでいたカレンの両足を放すと、潮まみれになった右足の裏をカレンの口に乗せる。
サヤ「さあ、汚れてしまったあたしの足を綺麗にしてちょうだい」
カレンは、もはや動くことも返事することもできず、言われるがまま、舌を出してサヤの足の裏を舐める。
長いお仕置きが終わると、サヤは、観客席のオリバー王子の方を観て、投げキッスをする。
オリバー王子も、投げキッスを返し、観客は、大歓声を上げる。
そして、オリバー王子が観客席から闘技場のマット上に降り立ち、自らの手でサヤに王冠を授ける。
オリバー王子「よく頑張ったね。素晴らしい試合だった。これから、王妃としてよろしく頼むよ」
サヤ「はい。王子様のために、一生を捧げます」
オリバー王子は、全裸のサヤを抱きしめ、熱いキスを交わした。
2人を祝福して大歓声と拍手が鳴り響く。闘技場が揺れるほど。
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