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第7話 最強王女ミリアと敵国の最強王女ルナの激闘3
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ミリア「もう終わり?早くかかってきなさいよ」
ミリアは、右の回し蹴りをルナの左の太ももに入れる。
ルナ「そんなの、効かないんだよ」
ミリアは、左の回し蹴りをルナのふくらはぎに入れるが、ルナは、構わず頭からミリアに突進する。ミリアも、正面から受け止めて、数歩後退したものの、食い止めてがっぷりと組み合う。
2人は、互いにショーツの両脇をつかみ、胸を合わせて押し込もうとする。
ミリア「あたしのEカップに押されて、ちっちゃなおっぱいが潰れてるわね」
ルナ「押し込んでるのは、あたしのおっぱいの方よ。あんたのおっぱいはでかいだけで弾力がないのよ」
ルナが力を入れて押し込むとミリアが数歩後退するが、ミリアがすぐに押し返すと、ルナが数歩後退して元の位置に戻る。
ミリア「もっと押して来なさいよ。その程度じゃ、ちっとも動かないわよ」
ルナ「あんたこそ、あたしをちっとも押し返せないじゃない」
2人とも、白くて美しい両脚、両腕の筋肉が盛り上がり、かなりの力が入っている。2人とも両足の指は、しっかりと芝生に食い込ませている。
ミリア「そろそろ押し倒してあげるわよ」
ミリアは、脚を少しずつ前に進め、2人は腹や太ももまでがあたりそうなほど接近した体勢でせめぎ合う。ルナは、ミリアの圧力に数歩下がったものの、何とか食い止める。そして、ミリアが右脚を外からルナの左脚にかけて押し倒そうとするが、ルナは逆に一本足になったミリアを押し返す。
ミリアも、慌てて右脚を外し、体勢を立て直す。ミリアは、さらに激しく動き、ルナの胴体に腕を回して絞め上げる。強烈なベアハッグに、ルナがうめき声を上げる。
ミリアの腕力の強さで、ルナの体勢が崩れて棒立ちになり、浮き上がりそうになる。
ミリア「あんたの体なんて、あたしの力で絞め潰してあげるわ」
ルナ「あたしの鍛え上げた腹筋と背筋をあんたの腕ごときで潰せるわけないでしょ」
ルナは、必死に踏ん張ろうとするが、つま先立ちになり、ミリアは、ルナの体を持ち上げて宙に浮かしてから投げ倒す。
ルナも、あお向けになりながらも、何とか両脚をミリアの両脚の外側から絡ませる。
ミリアは、右腕をルナの首に回し、Eカップの乳房でルナの鼻と口を塞いで呼吸を奪う。。
ミリア「苦しいでしょ。ギブアップしなさいよ」
ルナ「どけよ、ばばあ。汗臭いんだよ」
ルナは、もがきながら、何とか呼吸を確保する。そして、ミリアのEカップの乳房を両手でわしづかみにして押し上げる。
ルナ「こんな柔なおっぱい、あたしの握力で潰してあげるわよ」
ミリア「あら、あんたがその気なら、こっちもあんたの貧弱なおっぱいをあたしの握力で潰してあげるわ」
ミリアは、ルナの乳房を両手でつかみ、握力を入れて押さえつける。ルナは、下から必死の形相でミリアの乳房をつかみ上げて対抗する。
2人は、にらみ合いながら力を入れるが、どちらも我慢強い。
ルナ「もうそろそろ限界でしょ。おっぱいの形がゆがんでしまう前にギブアップした方がいいわよ」
ミリア「あんたこそ、おっぱいが潰れてしぼんでしまう前にギブアップしなさい」
2人は、鬼の行な形相でお互いのおっぱいを両手で潰し合う。
一進一退の攻防にしびれを切らしたミリアは、体を起こすと、手を放して上からルナの顔面にパンチを振り落としていく。
ルナが両手で防御する。2人のおっぱいには、相手の手の跡がくっきりついて、赤くなっている。
パンチでダメージが与えられないと見たミリアは、ルナの両脚を脇に抱えて、立ち上がり、芝生の上でルナの体を引きずり回す。
ミリア「あんたの体を傷だらけにしてあげるわよ」
ルナ「あなたの思い通りになるわけないじゃない」
ルナも、腹筋を使って体を起こし、ミリアの首に腕を回してクリンチする。ミリアは、ルナの両脚を抱え、クリンチされたまま前進してルナの体ごと壁にぶつける。
ルナ「うぐぅっ」
痛そうなうめき声をあげたルナに対し、ミリアは、何度も下がっては前に突進しルナの体を壁に叩きつける。ルナのピンクがかった白い背中は、傷だらけになり、赤くなってきている。
ミリア「痛いでしょ。ギブアップして楽になりなさい」
ルナは、左手でミリアのわき腹にパンチを連続で叩き込む。
ルナ「痛いのはあなたでしょ。ギブアップした方が身のためよ」
ミリアは、ルナの両脚をつかんだ両手を放し、ルナの腹に両手でパンチを交互に入れていく。
ミリア「あたしの腰の入ったパンチの方が圧倒的に痛いでしょ」
ルナも、ミリアの首に回した右腕を離して、向かい合った状態でお互いの腹にパンチを叩き込む。
2人は、体を密着させたままノーガードで打ち合うが壁を背にしたルナの方が身動きが取れず苦しい。
ミリアは、右の回し蹴りをルナの左の太ももに入れる。
ルナ「そんなの、効かないんだよ」
ミリアは、左の回し蹴りをルナのふくらはぎに入れるが、ルナは、構わず頭からミリアに突進する。ミリアも、正面から受け止めて、数歩後退したものの、食い止めてがっぷりと組み合う。
2人は、互いにショーツの両脇をつかみ、胸を合わせて押し込もうとする。
ミリア「あたしのEカップに押されて、ちっちゃなおっぱいが潰れてるわね」
ルナ「押し込んでるのは、あたしのおっぱいの方よ。あんたのおっぱいはでかいだけで弾力がないのよ」
ルナが力を入れて押し込むとミリアが数歩後退するが、ミリアがすぐに押し返すと、ルナが数歩後退して元の位置に戻る。
ミリア「もっと押して来なさいよ。その程度じゃ、ちっとも動かないわよ」
ルナ「あんたこそ、あたしをちっとも押し返せないじゃない」
2人とも、白くて美しい両脚、両腕の筋肉が盛り上がり、かなりの力が入っている。2人とも両足の指は、しっかりと芝生に食い込ませている。
ミリア「そろそろ押し倒してあげるわよ」
ミリアは、脚を少しずつ前に進め、2人は腹や太ももまでがあたりそうなほど接近した体勢でせめぎ合う。ルナは、ミリアの圧力に数歩下がったものの、何とか食い止める。そして、ミリアが右脚を外からルナの左脚にかけて押し倒そうとするが、ルナは逆に一本足になったミリアを押し返す。
ミリアも、慌てて右脚を外し、体勢を立て直す。ミリアは、さらに激しく動き、ルナの胴体に腕を回して絞め上げる。強烈なベアハッグに、ルナがうめき声を上げる。
ミリアの腕力の強さで、ルナの体勢が崩れて棒立ちになり、浮き上がりそうになる。
ミリア「あんたの体なんて、あたしの力で絞め潰してあげるわ」
ルナ「あたしの鍛え上げた腹筋と背筋をあんたの腕ごときで潰せるわけないでしょ」
ルナは、必死に踏ん張ろうとするが、つま先立ちになり、ミリアは、ルナの体を持ち上げて宙に浮かしてから投げ倒す。
ルナも、あお向けになりながらも、何とか両脚をミリアの両脚の外側から絡ませる。
ミリアは、右腕をルナの首に回し、Eカップの乳房でルナの鼻と口を塞いで呼吸を奪う。。
ミリア「苦しいでしょ。ギブアップしなさいよ」
ルナ「どけよ、ばばあ。汗臭いんだよ」
ルナは、もがきながら、何とか呼吸を確保する。そして、ミリアのEカップの乳房を両手でわしづかみにして押し上げる。
ルナ「こんな柔なおっぱい、あたしの握力で潰してあげるわよ」
ミリア「あら、あんたがその気なら、こっちもあんたの貧弱なおっぱいをあたしの握力で潰してあげるわ」
ミリアは、ルナの乳房を両手でつかみ、握力を入れて押さえつける。ルナは、下から必死の形相でミリアの乳房をつかみ上げて対抗する。
2人は、にらみ合いながら力を入れるが、どちらも我慢強い。
ルナ「もうそろそろ限界でしょ。おっぱいの形がゆがんでしまう前にギブアップした方がいいわよ」
ミリア「あんたこそ、おっぱいが潰れてしぼんでしまう前にギブアップしなさい」
2人は、鬼の行な形相でお互いのおっぱいを両手で潰し合う。
一進一退の攻防にしびれを切らしたミリアは、体を起こすと、手を放して上からルナの顔面にパンチを振り落としていく。
ルナが両手で防御する。2人のおっぱいには、相手の手の跡がくっきりついて、赤くなっている。
パンチでダメージが与えられないと見たミリアは、ルナの両脚を脇に抱えて、立ち上がり、芝生の上でルナの体を引きずり回す。
ミリア「あんたの体を傷だらけにしてあげるわよ」
ルナ「あなたの思い通りになるわけないじゃない」
ルナも、腹筋を使って体を起こし、ミリアの首に腕を回してクリンチする。ミリアは、ルナの両脚を抱え、クリンチされたまま前進してルナの体ごと壁にぶつける。
ルナ「うぐぅっ」
痛そうなうめき声をあげたルナに対し、ミリアは、何度も下がっては前に突進しルナの体を壁に叩きつける。ルナのピンクがかった白い背中は、傷だらけになり、赤くなってきている。
ミリア「痛いでしょ。ギブアップして楽になりなさい」
ルナは、左手でミリアのわき腹にパンチを連続で叩き込む。
ルナ「痛いのはあなたでしょ。ギブアップした方が身のためよ」
ミリアは、ルナの両脚をつかんだ両手を放し、ルナの腹に両手でパンチを交互に入れていく。
ミリア「あたしの腰の入ったパンチの方が圧倒的に痛いでしょ」
ルナも、ミリアの首に回した右腕を離して、向かい合った状態でお互いの腹にパンチを叩き込む。
2人は、体を密着させたままノーガードで打ち合うが壁を背にしたルナの方が身動きが取れず苦しい。
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