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4 騎士の誓いと、約束と
4-5 味見ですか?
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4ー5 味見ですか?
「レンのここ、じっとりと濡れてて美味しそう」
アメリの息がかかって、俺は、体をわななかせていた。
アメリは、舌舐めずりした。
「ちょっと味見してもいい?」
「いいわけが、ない・・だろっ!」
俺は、足を閉じようとしたが、アメリは、俺の太ももをぎゅっと掴んで両足を開かせると俺の中心をペロリとピンク色の舌先で舐めた。
「あっ!やっ!」
「うん」
アメリは、ぺろっと舌で唇を舐めた。
「レンのここ、マナが濃くって美味しい!」
「やめろ!」
俺は、アメリに向かって声を荒げたが、アメリは、いつもと同じ無邪気な笑顔を浮かべた。
「じゃあ、レンの、いただきます!」
「あぅっ!」
アメリは、俺の芯を持ったそれを口に含んで吸い上げた。
「ん・・ふ・・ちゅぱっ・・」
「・・あっ・・だ、めっ!」
俺は、涙目でアメリに懇願した。
「やめっ・・も、やめ、てっ!」
だが、アメリは、やめることはない。
余計にぴちゃぴちゃと隠微な水音をたててそこを吸い始めた。
「んぅっ・・あぁっ!だ、だめぇっ!で、ちゃうっ!」
俺は、我慢できずにアメリの口中に精を放ってしまった。
「んくっ、ん・・」
アメリは、俺の放った精を飲み干すとうっとりとした表情を浮かべた。
「レンのマナ、おいしい」
アメリは、俺のいったばかりのそこに手を這わせると弄りだした。
「とっても濃いマナ。レンの味、だ」
「やっ!いうな!」
俺のものは、いったばかりにも関わらず、すぐに頭をもたげてきた。
アメリは、目を丸くしてそこを凝視している。
「また、大きくなってきたよ、レン」
「うるせっ・・」
「ここは?」
アメリは、俺の両足を持ち上げると腹の方へと折り曲げて俺の隠された場所を暴いた。
「レンのここ、ピンク色だ。すごい、ひくひくしてる」
「やっ・・!」
「少し、固いかな?」
アメリは、俺の後孔に触れてくると、そこを指で押し拡げようとした。
俺は、必死にそこを締め付けた。
「レンのここ、絞まってる。ほんとに初めてなんだ、レン」
「あたり、まえ、だ!」
「レンのここ、じっとりと濡れてて美味しそう」
アメリの息がかかって、俺は、体をわななかせていた。
アメリは、舌舐めずりした。
「ちょっと味見してもいい?」
「いいわけが、ない・・だろっ!」
俺は、足を閉じようとしたが、アメリは、俺の太ももをぎゅっと掴んで両足を開かせると俺の中心をペロリとピンク色の舌先で舐めた。
「あっ!やっ!」
「うん」
アメリは、ぺろっと舌で唇を舐めた。
「レンのここ、マナが濃くって美味しい!」
「やめろ!」
俺は、アメリに向かって声を荒げたが、アメリは、いつもと同じ無邪気な笑顔を浮かべた。
「じゃあ、レンの、いただきます!」
「あぅっ!」
アメリは、俺の芯を持ったそれを口に含んで吸い上げた。
「ん・・ふ・・ちゅぱっ・・」
「・・あっ・・だ、めっ!」
俺は、涙目でアメリに懇願した。
「やめっ・・も、やめ、てっ!」
だが、アメリは、やめることはない。
余計にぴちゃぴちゃと隠微な水音をたててそこを吸い始めた。
「んぅっ・・あぁっ!だ、だめぇっ!で、ちゃうっ!」
俺は、我慢できずにアメリの口中に精を放ってしまった。
「んくっ、ん・・」
アメリは、俺の放った精を飲み干すとうっとりとした表情を浮かべた。
「レンのマナ、おいしい」
アメリは、俺のいったばかりのそこに手を這わせると弄りだした。
「とっても濃いマナ。レンの味、だ」
「やっ!いうな!」
俺のものは、いったばかりにも関わらず、すぐに頭をもたげてきた。
アメリは、目を丸くしてそこを凝視している。
「また、大きくなってきたよ、レン」
「うるせっ・・」
「ここは?」
アメリは、俺の両足を持ち上げると腹の方へと折り曲げて俺の隠された場所を暴いた。
「レンのここ、ピンク色だ。すごい、ひくひくしてる」
「やっ・・!」
「少し、固いかな?」
アメリは、俺の後孔に触れてくると、そこを指で押し拡げようとした。
俺は、必死にそこを締め付けた。
「レンのここ、絞まってる。ほんとに初めてなんだ、レン」
「あたり、まえ、だ!」
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