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12 ラーのこと
12ー7 起きてたんですか?✳
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12ー7 起きてたんですか?✳
アルフォンスがクロムウェルを連れていったので部屋には、俺とラーの2人きりになった。
俺は、自分のものを縛り付けている赤い紐をほどこうとしていたがきつく縛られていてなかなかほどくことができずにいた。
「貸してみろ」
ラーがベッドにのってきて俺の下半身を覗き込み紐を解こうとする。
俺は、ラーの手から体を隠そうとした。
「見ないで・・!」
「なぜだ?」
俺は、ラーを見れなかった。
「・・ラーは、信じないかもしれないけど・・ほんとにクロムウェルが言う通り俺は・・」
「わかっている」
ラーは、俺を背後から抱き締めると俺のものを縛る紐に触れた。
ラーは、以外と器用なその指ですぐに紐をほどいてくれた。
「お前が俺以外の誰かに体を開くことなどない」
ラーは、俺の体を背後から抱いて囁いた。
俺は、ラーが信じてくれていることが嬉しくて。
涙が溢れてくるのを止めることができなかった。
俺は、ラーの腕に抱かれて泣いた。
泣いて泣いて。
ラーは、泣きじゃくる俺をずっと抱き締めて優しく包んでくれた。
俺は。
ラーの腕の中でいつしか眠ってしまっていた。
俺は、ラーの腕の中で目覚めた。
ラーは、俺をぎゅっと力強く抱き締めていて。
俺は、身動きができなくてしばらくそのままラーの厚い胸に顔を埋めてラーの匂いを嗅いでいた。
ラーの匂いは、俺を安心させてくれる。
暖かいお日様みたいな匂いだ。
俺は、ラーの寝顔を見上げた。
うっすらとクマがある?
婚約式の後に2人の時間をとるために無理をしているっていってたっけ。
俺は、そっとラーの体を抱き締めると自分の魔力を流し込んだ。
俺の魔力がラーの体内へと流れ込んでいく。
ラーが低く呻いて俺に腰を押し付ける。
固く芯を持ってる!
俺は、その昂りを受け入れたくて。
でも。
眠っているラーを無理矢理抱きたくはなかった。
どうしたらいいかな・・
俺が考えていると、誰かが部屋のドアをノックした。
「誰だ?」
ラーが不機嫌そうな声を発した。
起きてたんですか?
俺は、かぁっと頬が熱くなる。
アルフォンスがクロムウェルを連れていったので部屋には、俺とラーの2人きりになった。
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「貸してみろ」
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俺は、ラーの手から体を隠そうとした。
「見ないで・・!」
「なぜだ?」
俺は、ラーを見れなかった。
「・・ラーは、信じないかもしれないけど・・ほんとにクロムウェルが言う通り俺は・・」
「わかっている」
ラーは、俺を背後から抱き締めると俺のものを縛る紐に触れた。
ラーは、以外と器用なその指ですぐに紐をほどいてくれた。
「お前が俺以外の誰かに体を開くことなどない」
ラーは、俺の体を背後から抱いて囁いた。
俺は、ラーが信じてくれていることが嬉しくて。
涙が溢れてくるのを止めることができなかった。
俺は、ラーの腕に抱かれて泣いた。
泣いて泣いて。
ラーは、泣きじゃくる俺をずっと抱き締めて優しく包んでくれた。
俺は。
ラーの腕の中でいつしか眠ってしまっていた。
俺は、ラーの腕の中で目覚めた。
ラーは、俺をぎゅっと力強く抱き締めていて。
俺は、身動きができなくてしばらくそのままラーの厚い胸に顔を埋めてラーの匂いを嗅いでいた。
ラーの匂いは、俺を安心させてくれる。
暖かいお日様みたいな匂いだ。
俺は、ラーの寝顔を見上げた。
うっすらとクマがある?
婚約式の後に2人の時間をとるために無理をしているっていってたっけ。
俺は、そっとラーの体を抱き締めると自分の魔力を流し込んだ。
俺の魔力がラーの体内へと流れ込んでいく。
ラーが低く呻いて俺に腰を押し付ける。
固く芯を持ってる!
俺は、その昂りを受け入れたくて。
でも。
眠っているラーを無理矢理抱きたくはなかった。
どうしたらいいかな・・
俺が考えていると、誰かが部屋のドアをノックした。
「誰だ?」
ラーが不機嫌そうな声を発した。
起きてたんですか?
俺は、かぁっと頬が熱くなる。
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