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8 拐われて
8ー4 感じて
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8ー4 感じて
「全部、入ったよ、リチャード」
イーサンが俺の中をぬちぬちと突きながら囁いた。
「リチャードの中、すごく絞まって、あったかい。気持ちいい。リチャードも感じてくれてるみたいだね」
「そん、な・・こと・・」
俺は、顔をそらそうとしたが、イーサンに顎を掴まれて彼の方を向かされる。
「ちゃんと感じてるとこ、見せてくれなきゃ。僕で感じてるあなたが見たいんだ、リチャード」
「ぁあっ!」
イーサンにずんっと奥深く突かれて俺は、声をあげた。
奥のいいところを突かれて俺は、もう、いきたくて、我慢できなくて。
俺は、泣きながらイーサンに哀願した。
「おねが、い・・いかせてっ!」
「ふふっ・・かわいい!おねだりだね?どうしようかな・・」
イーサンがちらっとフォルツァートの方を見た。フォルツァートは、こくっと頷いた。それを見た、イーサンがにっと笑った。
「お許しも出たし、いきな!リチャード!」
イーサンは、俺の最奥をずちゅん、と突きながら俺のものの根本を縛っていたピンクのリボンをほどいた。
それと同時に俺は、解放され、精を迸らせた。
「はっ・・あぁっ!」
俺は、びくびくっと何度も精を吐いていき続けた。
快感に俺は、頭が白濁して。
もう、他には何も考えられない。
「いくっ!も、いってるのにっ!とまらないっ!」
いき続けている俺をイーサンは、責め続けた。奥を穿ち、抽挿を繰り返す。
いってもいっても、終わらない快感に俺は、哭きながら腰を揺すっていた。
止まらない快楽に俺は、息を喘がせていた。
「・・も、これ以上は・・だめっ!止まらなくなっちゃうっ!」
俺は、哭き、よがって。
途切れなく漏れる声を俺は、遠退いていく意識の中できいていた。
それは、別人の声のようで。
俺は、なんだか薄らいでいく。
過ぎた快楽は、俺の精神を、肉体を蝕もうとしていた。
イーサンは、俺に気を止める風もなく俺の身体を責め続けて快楽を与え続けた。
俺は。
とめどない快感に飲み込まれて。
哭きながら意識を手放した。
「全部、入ったよ、リチャード」
イーサンが俺の中をぬちぬちと突きながら囁いた。
「リチャードの中、すごく絞まって、あったかい。気持ちいい。リチャードも感じてくれてるみたいだね」
「そん、な・・こと・・」
俺は、顔をそらそうとしたが、イーサンに顎を掴まれて彼の方を向かされる。
「ちゃんと感じてるとこ、見せてくれなきゃ。僕で感じてるあなたが見たいんだ、リチャード」
「ぁあっ!」
イーサンにずんっと奥深く突かれて俺は、声をあげた。
奥のいいところを突かれて俺は、もう、いきたくて、我慢できなくて。
俺は、泣きながらイーサンに哀願した。
「おねが、い・・いかせてっ!」
「ふふっ・・かわいい!おねだりだね?どうしようかな・・」
イーサンがちらっとフォルツァートの方を見た。フォルツァートは、こくっと頷いた。それを見た、イーサンがにっと笑った。
「お許しも出たし、いきな!リチャード!」
イーサンは、俺の最奥をずちゅん、と突きながら俺のものの根本を縛っていたピンクのリボンをほどいた。
それと同時に俺は、解放され、精を迸らせた。
「はっ・・あぁっ!」
俺は、びくびくっと何度も精を吐いていき続けた。
快感に俺は、頭が白濁して。
もう、他には何も考えられない。
「いくっ!も、いってるのにっ!とまらないっ!」
いき続けている俺をイーサンは、責め続けた。奥を穿ち、抽挿を繰り返す。
いってもいっても、終わらない快感に俺は、哭きながら腰を揺すっていた。
止まらない快楽に俺は、息を喘がせていた。
「・・も、これ以上は・・だめっ!止まらなくなっちゃうっ!」
俺は、哭き、よがって。
途切れなく漏れる声を俺は、遠退いていく意識の中できいていた。
それは、別人の声のようで。
俺は、なんだか薄らいでいく。
過ぎた快楽は、俺の精神を、肉体を蝕もうとしていた。
イーサンは、俺に気を止める風もなく俺の身体を責め続けて快楽を与え続けた。
俺は。
とめどない快感に飲み込まれて。
哭きながら意識を手放した。
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