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4 女神の祝福?
4ー5 夢うつつ
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4ー5 夢うつつ
『リチャードが私におねだりを!なんて、かわいい!すぐに、蕩けさせてやりたい!』
エドワードが俺の手を離すと自分のズボンの前をくつろげた。飛び出したものに俺は、腰がひける。
エドワードのものは、俺の軽く2倍は、あった。大きさもそうだが、太さも。俺は、すっかり怯んでいた。
エドワードは、自分のものを俺のものに擦り寄せると2つ同時に手で掴んで刺激した。
「あっ!」
くちゅくちゅという水音が聞こえて俺は、耳を塞ぎたい思いに襲われていた。
俺のものとエドワードのものが、擦れる艶かしい音が辺りに響く。
俺とエドワードの息づかい。
俺は、ふと、エドワードの顔を見上げた。
いつもは、無表情な魔王のような顔が今は、頬が上気してなんとも色めいて美しかった。
俺は、目を見開いて彼を見つめていた。
彼のいくところを見たい。
不意に強烈にそう思った。
エドワードが俺たちを握る手に力を込めた。
体を貫くような衝撃が走り、俺は、達してしまった。
俺は、息を弾ませてエドワードの方を見た。
彼も、俺と一緒に達したらしく、荒い呼吸を繰り返していた。
エドワードは、達したばかりの俺のものに手のひらに溢れた白濁を塗り込めるとそこを擦りあげた。
背筋がぞくぞくとして、俺は、再び芯を持っていた。
『私の吐いたもので汚れたリチャード。もっと、もっと、高めてやりたい。感じさせて、そして、自ら私を求めさせたい』
エドワードは、俺のものの先端に爪を食い込ませる。
甘い痛みに俺は、背をそらせていた。
「あぁ!・・そこ、もう・・!」
「これが、好きなのか?リチャード」
エドワードが俺の鈴口を責め続ける。
「ひぁっ!も、いっちゃうっ!」
俺は、狂ったように声を上げ、精を吐いた。
『なんて・・美しい。私の手で達するリチャードの姿は、何者にも変えがたいほどに可愛らしい。あんなにも気持ちよさそうに体を震わせて。ああ、このまま、リチャードの中に入れたらどんなにか』
だが、エドワードは、それ以上は俺を暴こうとはしなかった。
ただ、俺に快楽を教え込むように何度も何度も俺をいかせて。
俺は、快楽の頂きに上り詰めて、夢うつつで必死にエドワードの名を呼んでいた。
『リチャードが私におねだりを!なんて、かわいい!すぐに、蕩けさせてやりたい!』
エドワードが俺の手を離すと自分のズボンの前をくつろげた。飛び出したものに俺は、腰がひける。
エドワードのものは、俺の軽く2倍は、あった。大きさもそうだが、太さも。俺は、すっかり怯んでいた。
エドワードは、自分のものを俺のものに擦り寄せると2つ同時に手で掴んで刺激した。
「あっ!」
くちゅくちゅという水音が聞こえて俺は、耳を塞ぎたい思いに襲われていた。
俺のものとエドワードのものが、擦れる艶かしい音が辺りに響く。
俺とエドワードの息づかい。
俺は、ふと、エドワードの顔を見上げた。
いつもは、無表情な魔王のような顔が今は、頬が上気してなんとも色めいて美しかった。
俺は、目を見開いて彼を見つめていた。
彼のいくところを見たい。
不意に強烈にそう思った。
エドワードが俺たちを握る手に力を込めた。
体を貫くような衝撃が走り、俺は、達してしまった。
俺は、息を弾ませてエドワードの方を見た。
彼も、俺と一緒に達したらしく、荒い呼吸を繰り返していた。
エドワードは、達したばかりの俺のものに手のひらに溢れた白濁を塗り込めるとそこを擦りあげた。
背筋がぞくぞくとして、俺は、再び芯を持っていた。
『私の吐いたもので汚れたリチャード。もっと、もっと、高めてやりたい。感じさせて、そして、自ら私を求めさせたい』
エドワードは、俺のものの先端に爪を食い込ませる。
甘い痛みに俺は、背をそらせていた。
「あぁ!・・そこ、もう・・!」
「これが、好きなのか?リチャード」
エドワードが俺の鈴口を責め続ける。
「ひぁっ!も、いっちゃうっ!」
俺は、狂ったように声を上げ、精を吐いた。
『なんて・・美しい。私の手で達するリチャードの姿は、何者にも変えがたいほどに可愛らしい。あんなにも気持ちよさそうに体を震わせて。ああ、このまま、リチャードの中に入れたらどんなにか』
だが、エドワードは、それ以上は俺を暴こうとはしなかった。
ただ、俺に快楽を教え込むように何度も何度も俺をいかせて。
俺は、快楽の頂きに上り詰めて、夢うつつで必死にエドワードの名を呼んでいた。
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