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【続編②】マフィアの洗礼②
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ユンバーグの指先が腰骨から更にその下の太ももまで降りていく。
膝まで下がったところで再び上に戻り、ウエストの少しくびれたところで脇腹の肉を摘んだ。
「脚も腰も細いが、ちゃんと肉が付いていて柔らけえ。細すぎず太すぎず、絶妙なバランスだ。」
ユンバーグは両脇腹の肉を両手で掴んで、感触を確かめるように揉んだ。
「ふぁ…ッ、ん…」
「…すげぇ肌だな。手のひらに吸い付いてくる。真っ白で絹みてぇな肌触りだ。こりゃあ幹部が気に入るわけだ。その気が無くても変な気分にさせられそうだぜ。」
ユンバーグは、指先を横に滑らせ、空の臍の窪みに添えた。
「んぁっ…」
臍の中を指先でいじられ、空は体を震わせる。
ユンバーグはニヤリと笑みを浮かべると臍の窪みをいじっていた指を下へ滑らせ、下腹部を撫でた。
「ハッ、お前チン毛も生えてねぇのかよ。こりゃあ変態共が喜ぶ訳だ。」
昨日のロウといい、この男といい、2日にわたってコンプレックスを嘲笑われた事に空は腹が立った。
下に下がると思いきや、ユンバーグの指はみぞおちを上がって胸元へ伸びた。
「ちいせえ乳首だな。」
「やぁんっ!」
いきなり乳首を摘まれ、空は悲鳴を上げる。
「乳首も感じるのかよ。色も形も綺麗だし、こりゃあ俺への報酬は予想以上のものになるかもしれねぇな。もう少し感度をチェックさせてもらうぜ。」
ユンバーグは、両手で空の両乳首をきゅっと摘んだ。
「んんっ、ぁ、ゃ…っ」
空は必死で声を我慢していた。
「声、我慢してんじゃねえよ。」
ユンバーグは、空の乳首を捻った。
「やぁぁっ!」
空は我慢しきれず声を上げ、体を仰け反らせた。
「ハッ、エロい声出しやがって…」
乳頭を強く押した。
「あぁん、やん…」
次は小さな乳輪を指先でなぞる。
「やぁぁ…、ぁ、んぁ…」
「乳首、尖ってきたぜ?可愛い顔してやらしいんだな、お前」
今度は乳首をピンピンと弾いた。
「いやぁっ!やぁん、ぁんっ」
空はあまりの快感に耐えられず、いやいやと首を降った。
「やべぇ、腰に来るな、お前の喘ぎ声。」
体をチェックするだけのつもりだったユンバーグの目に明らかな興奮の色が映った事に空は勘づき、身震いをした。
膝まで下がったところで再び上に戻り、ウエストの少しくびれたところで脇腹の肉を摘んだ。
「脚も腰も細いが、ちゃんと肉が付いていて柔らけえ。細すぎず太すぎず、絶妙なバランスだ。」
ユンバーグは両脇腹の肉を両手で掴んで、感触を確かめるように揉んだ。
「ふぁ…ッ、ん…」
「…すげぇ肌だな。手のひらに吸い付いてくる。真っ白で絹みてぇな肌触りだ。こりゃあ幹部が気に入るわけだ。その気が無くても変な気分にさせられそうだぜ。」
ユンバーグは、指先を横に滑らせ、空の臍の窪みに添えた。
「んぁっ…」
臍の中を指先でいじられ、空は体を震わせる。
ユンバーグはニヤリと笑みを浮かべると臍の窪みをいじっていた指を下へ滑らせ、下腹部を撫でた。
「ハッ、お前チン毛も生えてねぇのかよ。こりゃあ変態共が喜ぶ訳だ。」
昨日のロウといい、この男といい、2日にわたってコンプレックスを嘲笑われた事に空は腹が立った。
下に下がると思いきや、ユンバーグの指はみぞおちを上がって胸元へ伸びた。
「ちいせえ乳首だな。」
「やぁんっ!」
いきなり乳首を摘まれ、空は悲鳴を上げる。
「乳首も感じるのかよ。色も形も綺麗だし、こりゃあ俺への報酬は予想以上のものになるかもしれねぇな。もう少し感度をチェックさせてもらうぜ。」
ユンバーグは、両手で空の両乳首をきゅっと摘んだ。
「んんっ、ぁ、ゃ…っ」
空は必死で声を我慢していた。
「声、我慢してんじゃねえよ。」
ユンバーグは、空の乳首を捻った。
「やぁぁっ!」
空は我慢しきれず声を上げ、体を仰け反らせた。
「ハッ、エロい声出しやがって…」
乳頭を強く押した。
「あぁん、やん…」
次は小さな乳輪を指先でなぞる。
「やぁぁ…、ぁ、んぁ…」
「乳首、尖ってきたぜ?可愛い顔してやらしいんだな、お前」
今度は乳首をピンピンと弾いた。
「いやぁっ!やぁん、ぁんっ」
空はあまりの快感に耐えられず、いやいやと首を降った。
「やべぇ、腰に来るな、お前の喘ぎ声。」
体をチェックするだけのつもりだったユンバーグの目に明らかな興奮の色が映った事に空は勘づき、身震いをした。
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