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【続編②】空とクヌギ③
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「空はまだ、俺から逃げたいと思う?」
「うーん、よく分かりません。」
空がクヌギから顔を逸らして、そっけない返事をした。
そんな空の柔らかい尻をクヌギがネグリジェの上から大きな掌で揉んだ。
「んぁ、ちょ…っと!揉まないでください。」
「減るもんじゃないだろ?」
「なんで急に…」
「なんとなくだよ。」
そう言いながら、クヌギは空の尻を揉みしだく。
「はぁ…ん…っ、もう揉むのやめて…」
「こんなに小さくて柔らかいマシュマロのような可愛らしい尻が俺のデカいのを受け入れているなんてな。」
「…ッ、バカ。変態。痴漢。」
「痴漢って…。あー痴漢ものもいいかもね。次の撮影。」
「僕は嫌です…。」
「じゃあ、またロウ先生に来てもらう?」
「それはもっと嫌です!」
「はは!まぁなかなか癖のある人だからね。」
「僕は苦手です…。」
「うーん、じゃあ、いよいよこの可愛らしいおちんちんを公開するかい?」
そう言って、今度は、空のペニスをネグリジェの上から揉んだ。
「あ、だめ…あぁん…っ」
「こんなに可愛くて感じやすい空のおちんちんを見せるなんて嫌だな。出来ることなら独り占めしたい。」
クヌギは5本の指を器用に動かして、空のそこの感触を確かめるように揉みしだいた。
「やぁん、ぁん…っ、やめて…!」
「乳首でもあんなに盛り上がったんだ。空のここを見たらどんなにボルテージが上がることか。空のおちんちんは、小ぶりで可愛くて色も綺麗なピンク色だ。形も素晴らしいし、おまけに濡れやすい。視聴者数が増えることは喜ばしいが、見せたくないっていうのが本音だよ。」
「…あんっ、も、やめてってば!」
空は、そこを揉み続けるイタズラなクヌギの腕を叩いた。
「あぁ、ごめん。つい触りたくなってしまって。」
「クヌギさんは"ごめん、つい"が多すぎます。」
「はは。そうだ、空。明日は俺は朝早くから出かけるけど、不用意に鍵を開けたり外に出たりしたらダメだよ。まぁ門番を付けているから大丈夫だけどね。」
「外に出たって行くところなんて無いし、いつも通り引きこもってますから心配いりませんよ。」
空はまた小生意気な表情を浮かべ、クヌギは笑った。
「うーん、よく分かりません。」
空がクヌギから顔を逸らして、そっけない返事をした。
そんな空の柔らかい尻をクヌギがネグリジェの上から大きな掌で揉んだ。
「んぁ、ちょ…っと!揉まないでください。」
「減るもんじゃないだろ?」
「なんで急に…」
「なんとなくだよ。」
そう言いながら、クヌギは空の尻を揉みしだく。
「はぁ…ん…っ、もう揉むのやめて…」
「こんなに小さくて柔らかいマシュマロのような可愛らしい尻が俺のデカいのを受け入れているなんてな。」
「…ッ、バカ。変態。痴漢。」
「痴漢って…。あー痴漢ものもいいかもね。次の撮影。」
「僕は嫌です…。」
「じゃあ、またロウ先生に来てもらう?」
「それはもっと嫌です!」
「はは!まぁなかなか癖のある人だからね。」
「僕は苦手です…。」
「うーん、じゃあ、いよいよこの可愛らしいおちんちんを公開するかい?」
そう言って、今度は、空のペニスをネグリジェの上から揉んだ。
「あ、だめ…あぁん…っ」
「こんなに可愛くて感じやすい空のおちんちんを見せるなんて嫌だな。出来ることなら独り占めしたい。」
クヌギは5本の指を器用に動かして、空のそこの感触を確かめるように揉みしだいた。
「やぁん、ぁん…っ、やめて…!」
「乳首でもあんなに盛り上がったんだ。空のここを見たらどんなにボルテージが上がることか。空のおちんちんは、小ぶりで可愛くて色も綺麗なピンク色だ。形も素晴らしいし、おまけに濡れやすい。視聴者数が増えることは喜ばしいが、見せたくないっていうのが本音だよ。」
「…あんっ、も、やめてってば!」
空は、そこを揉み続けるイタズラなクヌギの腕を叩いた。
「あぁ、ごめん。つい触りたくなってしまって。」
「クヌギさんは"ごめん、つい"が多すぎます。」
「はは。そうだ、空。明日は俺は朝早くから出かけるけど、不用意に鍵を開けたり外に出たりしたらダメだよ。まぁ門番を付けているから大丈夫だけどね。」
「外に出たって行くところなんて無いし、いつも通り引きこもってますから心配いりませんよ。」
空はまた小生意気な表情を浮かべ、クヌギは笑った。
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