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【続編】カレンの友達⑥
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「あらあら、空ちゃんのおっぱい見えちゃったわねえ」
カレンがわざとらしく空を煽る。
「や、映さないで!」
空は羞恥で全身を真っ赤にする。
「ねぇみんな、空ちゃんのおっぱいは可愛いでしょ?ピンク色で小さくて。しかもこんなに小さいのに触るとすぐ感じちゃうのよ」
カレンはまるで自分の物であるかのように自慢気に言った。
「そうなの?じゃあ試してみないとね」
カレンの友達は3人とも興奮した様子で空の乳首に手を伸ばす。
「いやっ、触らないで…!んぁっ、やぁん…っ」
乳首をピンっと弾かれ空は思わず声を漏らす。
「すごい敏感じゃない」
「気持ちいいの?これはどう?」
一人が空の乳首を指で挟み、クリクリと弄った。
「あぁん…っ、や、んやぁ…っ、だめぇ…ッ」
「この子可愛過ぎない!?これは?これはどう!?」
別の一人は興奮を隠しきれない様子で空の乳首をグッと押し込んだ。
「あぁ…ッ、やめてぇ…!」
「うふふ、空ちゃんの感じてる顔可愛いわ」
カレンは空の顔をアップにして映す。
「や、やだ!顔映しちゃやだ!」
空は慌てて顔を背ける。
「ふーん、じゃあおっぱい映すわね。もうビンビンに立ち上がってるじゃない。えっちなおっぱいね」
カレンは空の乳首をアップで映しながらニヤニヤと笑みを浮かべる。
カレンがわざとらしく空を煽る。
「や、映さないで!」
空は羞恥で全身を真っ赤にする。
「ねぇみんな、空ちゃんのおっぱいは可愛いでしょ?ピンク色で小さくて。しかもこんなに小さいのに触るとすぐ感じちゃうのよ」
カレンはまるで自分の物であるかのように自慢気に言った。
「そうなの?じゃあ試してみないとね」
カレンの友達は3人とも興奮した様子で空の乳首に手を伸ばす。
「いやっ、触らないで…!んぁっ、やぁん…っ」
乳首をピンっと弾かれ空は思わず声を漏らす。
「すごい敏感じゃない」
「気持ちいいの?これはどう?」
一人が空の乳首を指で挟み、クリクリと弄った。
「あぁん…っ、や、んやぁ…っ、だめぇ…ッ」
「この子可愛過ぎない!?これは?これはどう!?」
別の一人は興奮を隠しきれない様子で空の乳首をグッと押し込んだ。
「あぁ…ッ、やめてぇ…!」
「うふふ、空ちゃんの感じてる顔可愛いわ」
カレンは空の顔をアップにして映す。
「や、やだ!顔映しちゃやだ!」
空は慌てて顔を背ける。
「ふーん、じゃあおっぱい映すわね。もうビンビンに立ち上がってるじゃない。えっちなおっぱいね」
カレンは空の乳首をアップで映しながらニヤニヤと笑みを浮かべる。
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