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【続編】耽溺④
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「やだぁっ!撮らないで!撮っちゃやだってばぁ…!」
自分の勃ち上がった陰茎をひたすらに撮影され、空は必死で首を横に振る。
「空君、君の言っていた3つの性感帯に私達は触っていません。それなのに君の可愛いおちんちんはこんなに大きくなって、蜜を零しています。何故でしょうね。」
「…ッ、意地悪!変態!」
鷹取の揶揄するような言い方に空は泣きながらそう言った。
「安心してください。その3つの性感帯には今日は一切触りません。この勃起した陰茎にもね」
「…そんな…」
空は思わず切なげな声を出してしまい、慌てて口を紡ぐ。
「そんな?何ですか?もしかして触ってほしいんですか?」
「…もうやだぁ…」
あまりの意地の悪い鷹取の言動に空の目には再び涙が溢れる。
「本当によく泣きますね。どうしてほしいんですか?」
「‥ひっく、ぅ、もう意地悪しちゃやだぁ…」
空は腫らせた目で鷹取を見つめて言った。
散々体を嬲られ、空はおかしくなりそうな寸前で、目も意識も虚ろだった。
「…っ、これは破壊力がありすぎますね…」
さすがの鷹取も空のその様子を見て、ただならぬ興奮を覚えた。
「空君、こう言いなさい。"僕のおちんちんをいじって"と。そうしたら特別に言う通りにしてあげますよ」
「‥ッ、やだぁ…もういじめないでよぉ…」
「ほら、言わないとずっとこのままですよ?」
空のピンク色のペニスは切なげにふるふると震えていた。
自分の勃ち上がった陰茎をひたすらに撮影され、空は必死で首を横に振る。
「空君、君の言っていた3つの性感帯に私達は触っていません。それなのに君の可愛いおちんちんはこんなに大きくなって、蜜を零しています。何故でしょうね。」
「…ッ、意地悪!変態!」
鷹取の揶揄するような言い方に空は泣きながらそう言った。
「安心してください。その3つの性感帯には今日は一切触りません。この勃起した陰茎にもね」
「…そんな…」
空は思わず切なげな声を出してしまい、慌てて口を紡ぐ。
「そんな?何ですか?もしかして触ってほしいんですか?」
「…もうやだぁ…」
あまりの意地の悪い鷹取の言動に空の目には再び涙が溢れる。
「本当によく泣きますね。どうしてほしいんですか?」
「‥ひっく、ぅ、もう意地悪しちゃやだぁ…」
空は腫らせた目で鷹取を見つめて言った。
散々体を嬲られ、空はおかしくなりそうな寸前で、目も意識も虚ろだった。
「…っ、これは破壊力がありすぎますね…」
さすがの鷹取も空のその様子を見て、ただならぬ興奮を覚えた。
「空君、こう言いなさい。"僕のおちんちんをいじって"と。そうしたら特別に言う通りにしてあげますよ」
「‥ッ、やだぁ…もういじめないでよぉ…」
「ほら、言わないとずっとこのままですよ?」
空のピンク色のペニスは切なげにふるふると震えていた。
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