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【続編】ストリップショー⑦
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「おやおや、随分可愛らしいおちんちんですね。恐怖のせいか縮こまっていますね。」
「ほんとねぇ。まだ皮もかぶってて子供のおちんちんって感じねぇ。っていうかアナタ、おちんちんの毛ほとんど生えてないじゃない。剃ってるわけじゃないんでしょ。本当に全身ツルツルで可愛いわねぇ」
カレンは興奮を抑えきれない様子でカシャカシャとそこを激写した。
「やだ、もうやだぁ…っ」
空は羞恥に耐え切れなくなり、再びポロポロと涙を流し始めた。
「空君、泣かないで下さい。恥ずかしがる事なんてありませんよ。君の身体はとても魅力的なんですから」
鷹取は空の頭をポンポンと優しく叩きながら言った。
「触らないでっ!」
空は鷹取の手を振り払って、涙をためた目でキッと鷹取を睨んで言った。
「…いい目です」
鷹取は小さくそう言うと、スマホを取り出して何かを操作した。
すると天井から鎖に繋がれた手錠が空の頭上まで下りてきた。
「触らないで、と言いましたね?そういう訳にはいきません。これから君の体を隅々まで触らせていただくのですからね」
高取はそう言うと、空の両手を頭上の手錠で拘束した。
「ほんとねぇ。まだ皮もかぶってて子供のおちんちんって感じねぇ。っていうかアナタ、おちんちんの毛ほとんど生えてないじゃない。剃ってるわけじゃないんでしょ。本当に全身ツルツルで可愛いわねぇ」
カレンは興奮を抑えきれない様子でカシャカシャとそこを激写した。
「やだ、もうやだぁ…っ」
空は羞恥に耐え切れなくなり、再びポロポロと涙を流し始めた。
「空君、泣かないで下さい。恥ずかしがる事なんてありませんよ。君の身体はとても魅力的なんですから」
鷹取は空の頭をポンポンと優しく叩きながら言った。
「触らないでっ!」
空は鷹取の手を振り払って、涙をためた目でキッと鷹取を睨んで言った。
「…いい目です」
鷹取は小さくそう言うと、スマホを取り出して何かを操作した。
すると天井から鎖に繋がれた手錠が空の頭上まで下りてきた。
「触らないで、と言いましたね?そういう訳にはいきません。これから君の体を隅々まで触らせていただくのですからね」
高取はそう言うと、空の両手を頭上の手錠で拘束した。
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