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【続編】ストリップショー⑤
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「それにしても、空君。私は君の美しく綺麗な体の中でも特に驚いているところがあります。どこだかわかりますか?」
鷹取が突然不可解な問いかけをする。
「…え、なにそれ…わかんないよそんなの…」
空は困惑しながら言った。
「わかりませんか。ここですよ」
そう言って鷹取が指をさしたのは空の乳首だった。
「やだっ」
空は両手を胸でクロスした。
その手を鷹取がゆっくりと外しながら言った。
「空君の乳首はピンク色で小さくて、とても可愛らしい。真っ白な肌に可憐に咲いた花のようですね」
「あら、可愛い乳首がちょっと立ってきてるじゃない。見られて感じちゃったの?」
鷹取とカレンが空の乳首を凝視しながら言った。
「いやぁ…もう見ないで…!変態…!」
空はあまりの恥ずかしさに顔から火が吹きそうになった。
「上半身を見られたくらいでそんなに恥ずかしいですか?高校の体育の時間で脱いだりするでしょう?本当に恥ずかしがり屋ですね」
鷹取が揶揄するように言う。
「その可愛いおっぱい、近くで撮らせて頂戴」
カレンはカメラを空の乳首に近付け、何度もシャッターを押した。
「や、だめ!そんな近くで撮らないで!」
空はカレンに懇願するが、興奮状態のカレンの耳には届いていないようだった。
「さぁ空君、そろそろズボンも脱ぎましょう」
鷹取が静かに言った。
鷹取が突然不可解な問いかけをする。
「…え、なにそれ…わかんないよそんなの…」
空は困惑しながら言った。
「わかりませんか。ここですよ」
そう言って鷹取が指をさしたのは空の乳首だった。
「やだっ」
空は両手を胸でクロスした。
その手を鷹取がゆっくりと外しながら言った。
「空君の乳首はピンク色で小さくて、とても可愛らしい。真っ白な肌に可憐に咲いた花のようですね」
「あら、可愛い乳首がちょっと立ってきてるじゃない。見られて感じちゃったの?」
鷹取とカレンが空の乳首を凝視しながら言った。
「いやぁ…もう見ないで…!変態…!」
空はあまりの恥ずかしさに顔から火が吹きそうになった。
「上半身を見られたくらいでそんなに恥ずかしいですか?高校の体育の時間で脱いだりするでしょう?本当に恥ずかしがり屋ですね」
鷹取が揶揄するように言う。
「その可愛いおっぱい、近くで撮らせて頂戴」
カレンはカメラを空の乳首に近付け、何度もシャッターを押した。
「や、だめ!そんな近くで撮らないで!」
空はカレンに懇願するが、興奮状態のカレンの耳には届いていないようだった。
「さぁ空君、そろそろズボンも脱ぎましょう」
鷹取が静かに言った。
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