183 / 430
淫猥⑲
しおりを挟む
「ぁ、だめ…!やめて!」
空は、亀頭にゆっくりと近付くローターから逃げるように身を捩る。
「先輩、逃げようとしたって無駄ですよ」
空の綺麗な色をした亀頭にローターが押し当てられた。
「あぁッ!いやぁぁぁんっ!」
空は身体を仰け反らせて嬌声をあげた。
「は、はは。可愛い…!空先輩、先っぽ感じちゃうんですか?はぁはぁ…っ、可愛いなぁ…可愛いなぁ!」
腰をくねらせる空の痴態を見て、帰山は興奮で鼻息を荒くした。
「乳首も先っぽが好きみたいだから、先っぽをブルブルしてやろうぜ。」
乳首を弄っていた大男が、もう片方の乳首を弄る男に声をかけた。
両方の乳首の先端にローターがあてられた。
「やぁぁ!んぁ、ぃや、やだぁぁっ!」
「なんて可愛らしいんだ。ピンク色の可愛い乳首がきゅーっと尖ったねぇ。」
男達は感嘆の声を漏らし、空の身体を弄り続ける。
「先っぽ、もっと可愛がってあげますね。」
帰山が空の性器を手に取り、ローターで先端を刺激した。
「イヤぁぁーッ!もうそこやだぁぁっ!」
空はあまりの快感に目を潤ませ、身体を痙攣させる。
「やだじゃなくていいんでしょう?ビクビクしてるじゃないですか!」
帰山がぐりっと強く先端の孔にローターを押し付けた。
「いやぁァァっ!」
空は身体をビクビクと震わせて射精した。
白濁は帰山の顔にかかった。
空は、亀頭にゆっくりと近付くローターから逃げるように身を捩る。
「先輩、逃げようとしたって無駄ですよ」
空の綺麗な色をした亀頭にローターが押し当てられた。
「あぁッ!いやぁぁぁんっ!」
空は身体を仰け反らせて嬌声をあげた。
「は、はは。可愛い…!空先輩、先っぽ感じちゃうんですか?はぁはぁ…っ、可愛いなぁ…可愛いなぁ!」
腰をくねらせる空の痴態を見て、帰山は興奮で鼻息を荒くした。
「乳首も先っぽが好きみたいだから、先っぽをブルブルしてやろうぜ。」
乳首を弄っていた大男が、もう片方の乳首を弄る男に声をかけた。
両方の乳首の先端にローターがあてられた。
「やぁぁ!んぁ、ぃや、やだぁぁっ!」
「なんて可愛らしいんだ。ピンク色の可愛い乳首がきゅーっと尖ったねぇ。」
男達は感嘆の声を漏らし、空の身体を弄り続ける。
「先っぽ、もっと可愛がってあげますね。」
帰山が空の性器を手に取り、ローターで先端を刺激した。
「イヤぁぁーッ!もうそこやだぁぁっ!」
空はあまりの快感に目を潤ませ、身体を痙攣させる。
「やだじゃなくていいんでしょう?ビクビクしてるじゃないですか!」
帰山がぐりっと強く先端の孔にローターを押し付けた。
「いやぁァァっ!」
空は身体をビクビクと震わせて射精した。
白濁は帰山の顔にかかった。
1
お気に入りに追加
2,365
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
変態村♂〜俺、やられます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。
そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。
暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。
必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。
その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。
果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?
こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
アダルトショップでオナホになった俺
ミヒロ
BL
初めて同士の長年の交際をしていた彼氏と喧嘩別れした弘樹。
覚えてしまった快楽に負け、彼女へのプレゼントというていで、と自分を慰める為にアダルトショップに行ったものの。
バイブやローションの品定めしていた弘樹自身が客や後には店員にオナホになる話し。
※表紙イラスト as-AIart- 様(素敵なイラストありがとうございます!)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる