173 / 430
淫猥⑨
しおりを挟む
「手に吸い付くような肌触りだな。背中も綺麗だ。舐めていいか?」
背後の大男が言った。
「だ、だめ…!やぁん、んぁぁ…っ」
舐めていいか?と聞いておきながら、空の返答を待たずに男は空の背中をピチャピチャと舐める。
背筋に沿って舌を上から下につーっと下ろされる。
「ひぁぁ…!やだぁ…」
「擽ってぇか?かわいいな。」
男は背中をひたすら舐めていた。
「私は足フェチでね。空くんの細くて綺麗な足を可愛がらせてもらうね。」
別の男は空の足元にかがみ、スカートの中に頭を入れると内股を両手で揉んだ。
「やだ、あぁん、ゃ、ふぁ…」
そして、足の付け根のあたりに舌を這わせた。
「いやぁ!そこやだぁ…っ」
敏感な性器の近くを舐められ、下半身から疼きがかけ巡る。
「じゃあ俺は、この柔らかいお腹を沢山触ってあげよう。」
3人目の男は、空の脇腹をつーっとなぞる。
「んやぁ、擽った…っ」
「腰をくねくねさせて、可愛らしいね。」
空の腹を、内臓が動くのがわかるほど揉みこんだ。
「やだ、あぁん…っ、揉まないで…」
「本当に柔らかいお腹だねぇ。俺はお腹やおへそフェチなんだよ。空くんのおへそはすっと縦に長くて穴が深くてエッチな形をしているね。」
男は空の臍をうっとりと眺め、穴を舌でレロレロと舐めた。
「ぃやぁ!やぁん、ぁん、おへそやだぁ…」
「おへそ感じちゃうのかい!?可愛いね!」
男は興奮しながら執拗に臍を舐め、奥の方まで舌を入れていく。
「ひぁ!んぁぁ、やだぁ…」
空は腰を捩って身悶える。
背後の大男が言った。
「だ、だめ…!やぁん、んぁぁ…っ」
舐めていいか?と聞いておきながら、空の返答を待たずに男は空の背中をピチャピチャと舐める。
背筋に沿って舌を上から下につーっと下ろされる。
「ひぁぁ…!やだぁ…」
「擽ってぇか?かわいいな。」
男は背中をひたすら舐めていた。
「私は足フェチでね。空くんの細くて綺麗な足を可愛がらせてもらうね。」
別の男は空の足元にかがみ、スカートの中に頭を入れると内股を両手で揉んだ。
「やだ、あぁん、ゃ、ふぁ…」
そして、足の付け根のあたりに舌を這わせた。
「いやぁ!そこやだぁ…っ」
敏感な性器の近くを舐められ、下半身から疼きがかけ巡る。
「じゃあ俺は、この柔らかいお腹を沢山触ってあげよう。」
3人目の男は、空の脇腹をつーっとなぞる。
「んやぁ、擽った…っ」
「腰をくねくねさせて、可愛らしいね。」
空の腹を、内臓が動くのがわかるほど揉みこんだ。
「やだ、あぁん…っ、揉まないで…」
「本当に柔らかいお腹だねぇ。俺はお腹やおへそフェチなんだよ。空くんのおへそはすっと縦に長くて穴が深くてエッチな形をしているね。」
男は空の臍をうっとりと眺め、穴を舌でレロレロと舐めた。
「ぃやぁ!やぁん、ぁん、おへそやだぁ…」
「おへそ感じちゃうのかい!?可愛いね!」
男は興奮しながら執拗に臍を舐め、奥の方まで舌を入れていく。
「ひぁ!んぁぁ、やだぁ…」
空は腰を捩って身悶える。
6
お気に入りに追加
2,407
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる